はてなキーワード: 若者とは
招待制のキラキラSNSに侵入して、巧みに増田への導線を貼り付け、哀れにも興味を持ってしまった若者が訪れたら、匿名の容赦無用な残虐ファイトを仕掛けてネットの現実を突きつけるべきってこと?
日本の平均年齢は50歳間近であり、またスマホの普及率が90%を超えた事から、なんらかのSNSの投稿者は50歳前後がボリュームゾーンである。
しかし統計が存在するのは、全域に公開投稿される、いわゆるsurface webのみであり、招待制や承認制のSNSに対しては、統計が取れていないのが現状である。
本学のある研究では、20歳未満の学生に対してアンケートを行った所、surface webのSNSを利用する者はわずか7%にとどまり、若者の53%は招待制や承認制によって繋がる相手を選んでいることがわかった。
自由記述でその理由を尋ねたところ、「公開投稿は文脈と無関係な横槍が多く不快」が32%で最多であった。
また「SNSをデモ活動場所と勘違いしてる痛い老人が多い」、「痴呆老人の収容所になっている」、「話ができない古い人間が多い」など、世代間対立が浮き彫りとなった。
なお、X以外のSNSを知らない、使っていない50歳代は93%であった。
今の時代、30~40代のある程度描ける作家が自分達の共有してるお約束を知らない世代ってのを意識してオールドなメディアのエンタメ制作に関わる必要性がめちゃくちゃ薄いと思うんだよなぁ
有事の際はむしろ余ってるゴミおじをどうやって徴兵したり徴用工にするかが重要と思うなぁ
ドローンの最終組み立て工程、流れ作業でできる簡単なお仕事ですみたいなとこにゴミおじ殺到、そこにいる女や若者に使えねえゴミおじ扱いされて更に社会への怨嗟を溜める展開が現実的やぞ
ワイは不景気の時代に若者やってたから25で職歴がない人間なんか普通におって、だいたい実家に引き篭もるか恋人のアパートに転がり込んでクズやってたのをたくさん知ってるけど
今は売り手市場だから「25まで職歴がない奴は無能」って思うんやなあ
でも、ライフステージが云々みたいな圧が大分弱まって、年相応が云々みたいな言説も昔ほどは聞かなくなって、アラフォーやアラフィフが自分の事を若者だって思い込んでいたところで何も不思議ではない時代だから勘弁な
天下のジャンプ様ですらLINEマンガの10分の1も売上げがない時点でお察し。
消滅可能性自治体のニュースに対して豊島区や流山を評価するブコメが散見される。
アホとしか言いようがない。
元記事すら読んでない。
「10年前の提言のあと、各自治体の人口減対策は人口の流出をどう抑えるかという『社会減』対策に重点が置かれ、若年人口を近隣で奪い合うこととなり、『ゼロサムゲーム』のような状況になってしまった」
実際は人口減ってるからゼロサムどころでは無いんだが、税金投じて人口奪い合いなんてのは愚かしいことだ。
豊島区や流山みたいな人口密集地が近くにある消滅可能性自治体は、難しいことしなくても簡単に人を連れて来れるので、そもそも最初からたいした問題ではない。
これらの自治体が取り組んでいる子育て支援で出生数が増えてるならいいが、そうではなくて子どもがすでにいる家庭が住みやすそうという理由で移り住んでいるだけなので、国の人口減少に対しては何の効果もない。
なのにそれをもてはやしてモデルケースみたいに扱い、地域全体で人口減ってるところまでもが思考停止で真似をしている。
税金をドブに捨ててるようなもんだ。
今回の提言ではより問題点がわかりやすくなるように「ブラックホール自治体」が示され、豊島区はめでたくブラックホール認定された。
結局、若者を集めてるのに出生率が低い自治体こそが最大の問題で、そこをなんとかしないといけないのだ。
生き物を密集させすぎると番にならないのは自然なことなので、やはり若者を分散させるしかない。
人が多すぎて都市では目に入らなかった弱者も田舎なら目に止まる。
そうすれば少子化にも歯止めがかかる。
子どもを増やすには番をふやして、たくさんセックスさせるしかないのだ。
そのために国をあげてセックスを推奨しよう。
「あの人は婚外子もたくさん養育しててすごい!さすが!かっこいい!」
「あの子はあんなに若くてスタイルいいのに、もう2人も子どもがいるんだって。最高!」
くらいの世の中にしていこう。
円が不相応に高かった
あらすじ:都市の片隅で、若き医師・加藤悠は新人として地域のクリニックに勤務していた。彼は人の心を理解することに長け、患者たちとの信頼関係を築いていた。
ある日、彼の元に、違法薬物使用の疑いで逮捕された若者、佐藤貴之が連れてこられる。佐藤は無実を主張し、自身が薬物依存症ではないことを訴えるが、警察や周囲の人々は彼を冷たく見下し、「依存症患者」というレッテルを貼ろうとする。
加藤は佐藤の訴えに耳を傾け、彼の状態を冷静に分析する。しかし、周囲の偏見や社会の二重基準によって、真実を伝えることは容易ではない。加藤は自身の信念と戦いながら、佐藤の真実を明らかにしようと奮闘する。
やがて、加藤は都市の裏社会にまで足を踏み入れ、驚くべき事実に直面する。彼が知る世界は、依存症と犯罪という二元的な概念の中で揺れ動き、自己正当化の心理が支配する闇に満ちていた。
元々「IT業界は若い産業で、就職する人も若い人が多いし、医療費での支出が少ないからその分を旅行の支援とかするね」みたいなノリで20年以上前に作られたもの。当時の若者も今では医療費の嵩むおっさん・おばさんだ。
元々無理のある仕組みの上にあったのだから、諦めろ。
GTAはGTAVというポリコレ汚染クソゲーのせいで一度は潰れかけた
3人いる主人公のうちの一人で 黒 人 だ
ポリコレが流行り始めていたあの時期に無理矢理主人公枠に黒人がねじこまれた
犯罪者を主人公とするなんでもありゲーだから実際に犯罪者の多い黒人が主人公になってもおかしくはないが、
フランクリンはポリコレゴリ押し枠のため、なんかやたらと「貧しさのせいでこうなった」「根はいい奴」「自頭が良い」みたいな持ち上げが激しい
ゲームコンセプトとして好き勝手ヒャッハーできるのに、シナリオではやたらとフランクリンは善良な好青年扱いされる
違和感が激しすぎる
ポリコレゴリ押しで主人公にしたはいいが、黒人様への配慮とゲーム性とが噛み合ってない
ハイ、 L G B T 枠 なわけ
3人いる主人公のうち残り一人はごくまともなノンケの白人男性マイケルなのだが、トレバーがマイケル好き好き状態でホモヤンデレするのをプレイヤーは強制的に見せつけられる
黒人無双やホモの恋愛ストーリーが見たくてGTAやってんじゃねえぞ!ふざけんな!
GTAVとは、生き別れ状態になりお互いを死んだと思っていたとレバーとマイケルが偶然に巡り合い復縁するという壮大なBLストーリーだ
ゲイ向けというよりも腐女子向けで、マイケルの容姿は特に腐女子に媚びている
だが割り切ったホモゲーにもなりきれず、おっさん二人の痴話喧嘩に若者黒人フランクリンもちょこまかと絡む
LGBTホモストーリーの中でゴリ押し黒人はただひたすらにノイズで、ゴリ押しとゴリ押しが不協和音になった悪夢のようなゲームに仕上がった
そんなわけでGTAVはゴミカスゲームすぎて、今まで数年ごとに出ていたGTAシリーズの評判は地に落ちて2011年の発売から長らく沈黙が続いていた