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2022-08-30

[]クラブの命運握る残留争い直接対決3連戦 相田監督勝利だけを目指して…」初戦は湘南

 12試合勝利と苦しむ暫定13位オレオレFC相田満監督が、今後の行方を占う大一番、湘南ベルマーレ戦(31日、オレスタ)から残留争い直接対決3連戦での必勝を期す。

 29日はオレフィールドで調整したイレブン指揮官練習後のオンライン取材で、相手の印象については「走力のあるチーム。特にその時のメンバー次第でやってくるサッカーも変わってくる。球際の攻防に負けず、相手の勢いに押されないような試合運びをしなければ」と警戒する。

 自動降格圏の19位湘南とは勝ち点5差。ただ湘南は2試合少ないため、残留を争う上での直接対決=“6ポイントゲーム”の意味を持つだけに、絶対に負けるわけにはいかない。「我々のホームですし、100パーセントの力を出せるようにチームを持って行きたい」と気合を入れた。

 クラブの命運を握る3連戦になるかもしれない。湘南から中2日で迎えるアウェイでの磐田戦、9月10日ホームでのガンバ大阪戦が控える。更に、9月14日アウェイ川崎戦を挟むと、18日の札幌戦、10月1日京都戦までリーグ戦6試合中5試合残留を争うクラブとの対戦が多く、結果次第では降格圏転落もあり得る。23日には新型コロナウイルス感染MF山本ら主力選手離脱。無症状のため、今週中にも復帰の見通しだが、湘南戦は欠場が濃厚で、来月3日の磐田戦も現時点で復帰は不透明。厳しい戦いを強いられそうだ。

 それでもチーム状態は上向きつつある。20日清水戦は敗色濃厚の後半ロスタイムベテランMF加藤が同点ゴールを決め、主力が不在だった26日の鳥栖戦はユース出身MF岡本プロ初ゴールとなる同点弾を決め、アウェイながら2試合連続勝ち点1を奪った。相田監督は「選手達の意識問題か、我々首脳陣の戦術面の問題なのか」と課題を口にしているが、「チームが良かった時の粘りは出てきたという感覚はある」と、共に1-1で試合を終え、チーム力の手応えは得ている。

 残りは10試合。厳しい戦いは続くが、残留争いの直接対決5試合中、ホームで4試合やれる。指揮官は「勝てば流れは変わるので、勝利だけを目指して、来季以降もJ1でやれるように頑張ります」と力を込めた。長く苦しい暗闇のトンネルを脱するため、光があることを信じて湘南戦に挑む。

2022-08-27

[]引き分け12試合勝利…主力不在、エース吉田欠場の緊急事態も若手が躍動。

明治安田生命J1鳥栖1-1オレオレFC>◇第28節◇26日◇駅スタ

 オレオレFCは26日、アウェイサガン鳥栖と1ー1で引き分け。2試合連続勝ち点1を掴み暫定12位に浮上したが、未勝利は「12」に伸びた。新型コロナの影響で、主力が不在、エースFW吉田欠場と苦しい中、前半17分に先制点を献上したが、その9分後に、ユース出身MF鈴木亮、森田前田パスワークで相手を崩し、最後リーグ戦スタメンMF岡本がJ1初ゴールとなる同点弾を決めた。残留争いは熾烈だが、残り10試合で若手が躍動したのは収穫。アウェイ3連戦が終了し、次節は31日、ホーム湘南ベルマーレと対戦する。

 【写真サポーター挨拶し、引き上げるオレオレFCイレブン

 12試合勝利、主力不在という苦境の中、若手が一筋の光を見せた。前半26分だった。DF本田インターセプトすると、FWキム・スヨンポストプレーからユース出身のM森田前田ワンタッチパス鳥栖DFを崩し、最後MF鈴木亮のパスを受けたMF岡本鳥栖GK朴一圭との1対1を制し、プロ初ゴールとなる同点弾を決めた。岡本は「3人とは(鈴木亮と森田前田)ユースの時からやっているので、イメージの共有ができていた。いいパスだったので冷静に流し込むだけでした」と振り返った。

 衝撃だった。23日にトップチーム7名が新型コロナ陽性と判定された。全員無症状だが、影響は大きく、この試合MF山本ら主力5人が不在。前節・清水戦で足を痛めたエースFW吉田は帯同こそしたが、間に合わず、ベンチ外となった。岡本に加え、2種登録MF森田前田スタメンMF平野がベンチ入りする非常事態だったが、岡本は「チャンスだと思った。負けないようにという思いだった」と発奮した。だからこそ「チャンスはもっとあったので、最後の質をチーム全体でもっと上げたい」と満足はしていない。

 試合は前半、鳥栖の卓越したパスワークに5バック気味に守って対抗した。前半17分に左サイドを崩されて、先制点を献上。以後も危ないピンチはありながら、GK村上の好セーブ身体を張った守備で最少失点に抑えた。後半は両サイドの突破から何度も決定機を作り出し、終盤は前節・清水戦で同点弾を決めたMF加藤FW佐藤を投入して打開を図ったが、勝ち越し点は奪えず。前回対戦で6失点して大敗した相手リベンジを果たす事は出来なかった。

 これでリーグ戦12試合勝利。暫定12位に浮上はしたが、残り10試合J2との入れ替え戦に回る18位の湘南とは勝ち点差5と差を広げられず、自動降格圏の19位ガンバ大阪とも勝ち点差6と楽観はできない状況だ。相田満監督は8試合連続先制点を献上している現状に「対策を練っても、結局、今日も解消出来なかったので。選手達の意識問題なのか、我々、首脳陣の戦術問題があるのか、いずれにしても反省しないといけない試合」と首をかしげた。

 それでも同点弾の岡本に加え、鈴木亮はボール奪取で存在感を見せ、左ウィングバックで先発の森田は得意のドリブル翻弄前田も長短のパスで組み立て、後半27分から出場した平野ミドルシュート鳥栖ゴールを脅かすなど、ユース組が躍動したのは収穫。指揮官も「こういう苦しい中で”自分達がやってやるぞ“という姿勢練習から見えた。自信にしてほしいですね」と頷く。

 アウェイ3連戦は2分1敗。最後は2試合連続引き分けで終わり、次節はホーム湘南戦。更には磐田G大阪残留争いの直接対決3連戦を迎える。岡本は「チームの力になれるように、しがみついていきたい」と前を向いた。収穫と課題を胸に今度こそ勝利を掴み取る。

○…来季トップ昇格が決まっているMF平野がJ1デビューを果たした。後半27分に途中出場。早速ファーストプレーミドルシュートを放ち、ボール奪取やドリブル侵入するシーンもあった。平野は「自分だけベンチで悔しかった。出たときには絶対アピールしてやろうという思いだった」と話し、「力んでた部分もあって、まだまだだなと感じました」と反省した。それでも「トップレベル体験出来たので、もっと練習から意識高く持ってやりたいです」と誓った。

2022-08-26

[]9月10日G大阪から声出し応援設置へ

 オレオレFC9月10日G大阪からホーム戦で、収容人数50%などのルールを設けた上で「声出し応援エリア」を設置することを26日、発表した。声を出しての応援は約3年ぶり。各スタジアム試験的に行われている声出し応援について、クラブはこれまで実施されていなかったが、15日の会談で、ホームでの声出し応援実施時期や、サポーター代表意見などを勘案して実施を決めたとしている。

 エリアホームビジターゴール裏席。左右1席分の間隔を空け、試合開始1時間から試合終了まで、コールリーダーを除いてピッチを向いてのみとなる。立ち上がっての観戦はできるが、マスク着用を義務化し、ハイタッチは認められていない。

 中津真吾社長は「予断を許さない状況は続きますが、第一歩を踏み出せた事を嬉しく思います。引き続き感染予防対策を求めつつ、多くの方々が集まってくれる事を期待します」とコメントスタジアムDJのネイブル・ラスレ氏も「待ちに待っていた瞬間、大変喜ばしい事で今、感無量です。サポーターの皆さん、これから感染予防をしっかりしつつ、選手達に熱い声援を宜しくお願いします!」と話した。

 会場はいずれもオレスタジアムで9月10日G大阪戦、同18日・北海道コンサドーレ札幌戦、10月1日京都サンガFC戦、同8日・鹿島アントラーズ戦と、最終節の11月5日大分トリニータ戦の5試合

オレオレFCの残りの対戦カード ※順位は26日現在

28節 8月26日(A)(暫定7位)鳥栖
29節 8月31日(H)(暫定18位)湘南
30節 9月3日 (A)(暫定20位)磐田
31節 9月10日(H)(暫定19位)G大阪
32節 9月14日(A)(暫定3位)川崎
33節 9月18日(H)(暫定15位)札幌
34節 10月1日(H)(暫定16位)京都
35節 10月8日(H)(暫定2位)鹿島
36節 10月12日(A)(暫定4位)柏
37節 10月29日(A)(暫定6位)広島
38節 11月5日(H)(暫定9位)大分

[]勝負の残り10試合 残留目指し31から湘南磐田G大阪直接対決3連戦

 暫定13位のオレオレFCはJ1残留をかけて、31日の湘南ベルマーレ戦(オレスタ)からジュビロ磐田ガンバ大阪残留争いの直接対決3連戦。更に9月14日川崎戦を挟むと、北海道コンサドーレ札幌京都サンガFCと再び残留争いの直接対決(いずれもホーム)を迎える。26日のサガン鳥栖戦は新型コロナなどで主力が離脱しながら、1ー1のドローリーグ戦12試合勝利が続くが、鳥栖戦は若手が躍動するなど好材料も多かった。生き残りをかけた残り10試合、13試合ぶりの白星相田満監督イレブン湘南戦への意気込みを口にした。

 【写真相田監督の話を聞くオレオレFCイレブン

 是が非でも勝ち点3を獲る。1日のオフを経て28日、オレフィールド練習を再開したロイブルイレブン練習前には相田監督ミーティングを開き、残留へ向け意思統一を図った。オンライン取材で「大事な3連戦。ほしいのは勝ち点3なので、勝利にこだわってやっていきたいです」と強い口調で湘南戦への意気込みを口にした。

 今季はここまで28試合を戦い、7勝1011分け。5月までは10試合無敗など暫定4位まで浮上したが、6月清水戦に敗れて以降、チームは極度の不振に陥り、5分7敗で12試合勝利中。現在勝ち点は「32」で暫定13位。プレーオフ圏の18位ヴィッセル神戸自動降格圏の19位湘南との勝ち点の差はわずか5だが、神戸湘南は2試合少ないため、実質、危機的な状況に入っている。J1残留を目指す中で次節から湘南磐田G大阪戦は重要な3連戦となる。

 

 課題リーグワーストの47失点を喫している守備12試合勝利中、先制された試合11試合。ここ2試合は共に1失点で食い止めているが、相田監督鳥栖戦後対策を練っても、結局、一瞬の隙で失点している。選手達の意識問題なのか、我々、首脳陣の戦術問題があるのか」と話していた。この日はDF陣に加え、中代伸博ディフェンシブコーチ解決策を話し合うシーンがあった。

 チームは23日にトップチーム7名が新型コロナ陽性と判定された。この影響で、前節はMF山本ら主力5人が不在だった。全員無症状で、陰性が確認されれば来週前半にも合流出来る見通しだが、相田監督は「31日は厳しい。(来月3日の)磐田戦に間に合えるかどうか」と話す。また、20日清水戦で左太ももを負傷したエースFW吉田はこの日、部分合流。幸い軽症で26日の鳥栖戦も帯同はしたが、「(負傷した)5月と同じ箇所ですし、それで長期離脱したので。彼はチームの得点源で、柱なので、今後を含めても再発は良くない」(相田監督)と出場を見送った。吉田オンライン取材で「痛みはほぼないです」とし、明日から対人練習、チーム練習も行う予定。同戦での復帰に照準を合わせている。

 チーム事情が苦しい中でも明るい話題はある。清水戦は敗色濃厚のロスタイムベテランMF加藤起死回生の同点ゴールを決めた。鳥栖戦はユース出身鈴木亮、岡本森田前田が先発。ベンチ入りした平野も出場した。特に岡本は1点ビバインドの前半26分にプロ初ゴールを決め、勝ち点1獲得に貢献。岡本は「チャンスはもっとあった」としながら「チームの力になれるように、しがみついていきたい」と誓っていた。更には負傷離脱していたDF石田石上も全体練習に合流し、復調をアピールしていた。

 湘南に敗れると、勝ち点差は2に縮まり、他会場の結果次第ではいよいよ降格圏も迫る。それでも湘南には過去5勝1分1敗と相性は良く、前回5月アウェイではDF松岡らが新型コロナ感染したが、控え選手活躍で4ー1で勝利した。それでも指揮官は「湘南アグレッシブに来ると思います。相性で戦ってはいない。その時のチームと戦うので」と気を引き締める。

 残りは10試合になった。厳しい戦いは続くが、残留争いの直接対決磐田以外は全てホームで対戦する。相田監督は「現状を招いたのは我々。勝てば状況を変えられる。一致団結して乗り越えていきます」とJ1残留を誓い、吉田も「苦しい中でもサポーターが来て、応援してくれるので、だからこそ行動と結果で示したい」と意気込んだ。待ったなしの大一番で13試合ぶりの白星をもぎ取る。

2022-08-25

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、お仕事お疲れ様です…(´・ω・`)

残留争い、熾烈ですね…(´・ω・`)

罵倒批判、苦しい状況でも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

残りの対戦カード ※順位は22日現在

28節 (A) (暫定7位)鳥栖 (前回対戦●0ー6)
29節 (H) (暫定18位)湘南 (前回対戦○4ー1)
30節 (A) (暫定20位)磐田 (前回対戦○4ー1)
31節 (H) (暫定19位)G大阪 (前回対戦●1ー3)
32節 (A) (暫定3位)川崎 (前回対戦○1ー0)
33節 (H) (暫定15位)札幌 (前回対戦○6ー1)
34節 (H) (暫定16位)京都 (前回対戦○1ー0)
35節 (H) (暫定2位)鹿島 (前回対戦●1ー2)
36節 (A) (暫定4位)柏 (前回対戦△0ー0)
37節 (A) (暫定6位)広島 (前回対戦△1ー1)
38節 (H) (暫定9位)大分 (前回対戦△1ー1)


残留目指して頑張ります(`・ω・´)ゞ

[]再びコロナ禍も…リーグ戦12試合ぶり白星GK村上「結果にこだわり勝利を目指したい」

 オレオレFC24日、オレフィールドで約2時間、26日サガン鳥栖戦(駅スタ)に向け調整した。チームは23日に7人が新型コロナ陽性と判定。この日の練習では、MF山本鈴木潤らは姿を見せなかった。厳しい舵取りを迫られるが、GK村上練習後のオンライン対応で「勝ち点3が欲しいですし、こういう苦境をチャンスと捉えて、勝利を目指したい」とリーグ戦12試合ぶりの白星奪取に気合を見せた。

 【写真ランニングで調整するオレオレFCイレブン

 厳しい状況下でもロイブル軍団勝利だけを目指す。この日の戦術練習では、パスの受けるポジショニング、受けた後の対応ボールを持っていない選手の動きに対して、相田満監督が熱く指示を飛ばすなど、集中力を高めた。村上オンライン取材で「(鳥栖は)丁寧にビルドアップして数的優位をつくる嫌なチーム。ボールを持たれる時間が長くなると思いますし、守備が固いチームなので、先制されると厳しくなる」と警戒する。

 チームは現在11試合勝利。その間、10試合で先制点を献上している。前節・清水エスパルス戦も前半8分で失点した。村上は「立ち上がりをどう戦うか、失点した後の戦い方が課題プランニングをはっきりさせないといけない」。今季リーグ戦では先制されると未勝利課題は明白だ。

 チーム状況は厳しい。23日にはトップチーム選手7名とスタッフ3名が新型コロナウイルス陽性と判定された。陽性者の中には清水戦にメンバー入りした選手スタッフも含まれているといい、この日の練習ではMF山本ら5人が不在だった。更に清水戦で負傷交代したエースFW吉田別メニュー調整。不動のボランチとして今季25試合に出場していたMF宮城は累積警告のため鳥栖戦は出場停止。同日には奥原ら3人の負傷も発表。まさに“満身創痍”だ。

 それでも、総力戦で負けるわけにはいかない。相田満監督は「厳しい状況ですが、今まで出られなかった選手はいいチャンスと思ってやってくれたらいい。データだけじゃなく、自分の知恵も働かせていきたい。ダメなら私が責任を取れば良いだけですから、思い切りやってくれれば」と、これまで出場機会のなかった選手達の奮起に期待した。

 現在暫定12位のオレオレは残り11試合清水戦は敗色濃厚のロスタイムに追いつき、勝ち点1を掴んだ。J1残留争いは暫定11位の清水から最下位磐田まで勝ち点差6にひしめく大混戦。鳥栖戦後には湘南磐田G大阪残留争いの直接対決3連戦が控える。指揮官は「ここまで来ると1戦1戦、勝ち点の重みがより重要になる」と話す。

 前回ホームでの対戦は今季ワーストの6失点を喫し、0ー6で大敗した。村上は「ホームでああい試合をして申し訳なかった。この試合は前節の引き分けを繋げるためにも勝ち点3が欲しいですし、こういう苦境をチャンスと捉えて、勝利を目指したいです」と語気を強めた。

2022-08-22

[]J1 第27節暫定

01 横鞠 25試合 勝ち点51 +24 △○●延後
02 鹿島 27試合 勝ち点47 *+6 △△●○△
03 川崎 24試合 勝ち点46 +11 ○延●延○
04 木白 27試合 勝ち点46 *+7 ○○○●△
05 桜大 25試合 勝ち点43 +13 △○○延後
06 広島 28試合 勝ち点43 +12 △●○○○
07 鳥栖 26試合 勝ち点39 +10 ●△△△○
08 浦和 26試合 勝ち点38 +16 ○○●○後
09 大分 27試合 勝ち点38 *+9 △○○○△
10 名鯱 26試合 勝ち点34 *-1 ●延△○△
11 瓦斯 25試合 勝ち点34 *-4 ○○●延後
12 清水 27試合 勝ち点31 *-5 ●△○○△
13 オレ 27試合 勝ち点31 *-9 △●●●△
14 福岡 26試合 勝ち点30 *-8 △●延●●
15 札幌 27試合 勝ち点30 -17 ●△○●●
16 京都 25試合 勝ち点27 *-5 △△●延後
17 神戸 26試合 勝ち点27 *-8 △●●○後
------------------入替PO
18 湘南 26試合 勝ち点27 -11 △●●延△
------------------J2降格
19 脚大 26試合 勝ち点25 -14 ●△延●●
20 磐田 27試合 勝ち点24 -20 ●○●●●


3試合延期: 川崎
2試合延期:瓦斯、桜大、京都、横鞠
1試合延期: 鳥栖、名鯱、福岡、脚大、湘南京都

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、どうお過ごしですか…(´・ω・`)


なんとかドローに持ち込めました…(´・ω・`)


罵倒批判、苦しい状況でも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ


オレオレFC 2022シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水(●1ー3)

18【H】鳥栖(●0ー6)

19【A】浦和(●1ー5)

20【H】FC東京(△2ー2)

21【A】C大阪(△3ー3)

22【H】福岡(●0ー1)

23【A】横浜FM(△2ー2)

24【H】浦和(●1ー3)

25【H】名古屋(●0ー4)

26【A】神戸(●0ー2)

27【A】清水(△1ー1)

28【A】鳥栖

29【H】湘南

30【A】磐田

31【H】G大阪

32【A】川崎

33【H】札幌

34【H】京都

35【H】鹿島

36【A】柏

37【A】広島

38【H】大分

2022-08-20

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)

罵倒批判、苦しい状況でも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

残りの対戦カード ※順位は19日現在

27節 (A) (暫定12位)清水 (前回対戦●1ー3)※明日
28節 (A) (暫定9位)鳥栖 (前回対戦●0ー6)
29節 (H) (暫定18位)湘南 (前回対戦○4ー1)
30節 (A) (暫定20位)磐田 (前回対戦○4ー1)
31節 (H) (暫定19位)G大阪 (前回対戦●1ー3)
32節 (A) (暫定5位)川崎 (前回対戦○1ー0)
33節 (H) (暫定15位)札幌 (前回対戦○6ー1)
34節 (H) (暫定14位)京都 (前回対戦○1ー0)
35節 (H) (暫定2位)鹿島 (前回対戦●1ー2)
36節 (A) (暫定3位)柏 (前回対戦△0ー0)
37節 (A) (暫定6位)広島 (前回対戦△1ー1)
38節 (H) (暫定8位)大分 (前回対戦△1ー1)


残留目指して頑張ります(`・ω・´)ゞ

2022-08-19

[]

清水

ポジ:乾造反危険性は孕んでるが新戦力がみな当たり。12大宮17札幌雰囲気が似てきた

ネガ:あまりなさそうだが、強いて言えば比較的相性悪い札幌との対戦が残ってることか。それまでに残留決めたいところ

福岡

ポジ:ジョンマリ復帰は大きい。ルヴァン準決敗退なら決勝の日にガンバ戦を当てはめれそう

ネガルキアンが相変わらず。ガンバ戦がミドルウィークだとキツイ

オレオレ

ポジ:新戦力はまあまあ。特にシャルソン半端ない

ネガ村上本田相馬孤軍奮闘も、守備崩壊中。攻撃吉田山本以外の得点力不安9月からは29~31節に湘南磐田、脚大と直接対決3連戦負け越したらいよいよ降格圏か?

札幌

ポジホームがたくさん残ってる。スパチョークがまあまあなところ。キムゴンヒはどうかな?

ネガ消化試合数が多いのと得失点差ワースト2。まだアウェイ勝利マリノス、広島が残ってる

京都

ポジ大前の復調と新加入のブラジル人

ネガ:ウタカのペースダウン。年齢面からそろそろ限界か?川崎戦が8/24、9/1、10/5とかだと死ぬ

神戸

ポジ武藤が戻ってきた。マテウスもまあまあよい

ネガイニエスタを聖域にしなけりゃならないという事情あり

湘南

ポジ鳥栖から来た中野よさげなので最近足枷になってる高橋を外せるかも

ネガ大岩、町野、田中聡の復帰の目処が立たないこと。残り試合上位との対戦が比較的多め

脚大

ポジ東口ファインセーブ頼み。彼のコンディション次第ではどんな相手でも勝ち点1は拾える

ネガ:補強した選手が軒並みに外れそう。監督を替えても松田だとどうか?

磐田

ポジ:ファビゴン復帰してきたこと。松原もそこまで悪くない

ネガ監督を替えたのはいいが、この状況で持病持ちのマサカズ爺で大丈夫なのか?FW補強できなかったのは痛い

[]

どうもオレオレFCです…(;ω;) 

残りの対戦カード ※順位17現在

27節 (A) (暫定12位)清水 (前回対戦●1ー3)
28節 (A) (暫定9位)鳥栖 (前回対戦●0ー6)
29節 (H) (暫定18位)湘南 (前回対戦○4ー1)
30節 (A) (暫定20位)磐田 (前回対戦○4ー1)
31節 (H) (暫定19位)G大阪 (前回対戦●1ー3)
32節 (A) (暫定5位)川崎 (前回対戦○1ー0)
33節 (H) (暫定15位)札幌 (前回対戦○6ー1)
34節 (H) (暫定14位)京都 (前回対戦○1ー0)
35節 (H) (暫定2位)鹿島 (前回対戦●1ー2)
36節 (A) (暫定3位)柏 (前回対戦△0ー0)
37節 (A) (暫定6位)広島 (前回対戦△1ー1)
38節 (H) (暫定8位)大分 (前回対戦△1ー1)


現状は厳しいですが、めげずに頑張ります(´・ω・`)

2022-08-18

[]J1 第26節暫定

01 横鞠 25試合 勝ち点51 +24 △△○●延
02 鹿島 26試合 勝ち点46 *+6 △△△●○
03 木白 26試合 勝ち点45 *+7 ●○○○●
04 桜大 25試合 勝ち点43 +13 △△○○延
05 川崎 23試合 勝ち点43 *+8 延○延●延
06 広島 26試合 勝ち点40 *+9 △△●○○
07 浦和 26試合 勝ち点38 +16 ○○○●○
08 大分 26試合 勝ち点37 *+9 ○△○○○
09 鳥栖 25試合 勝ち点36 *+9 延●△△△
10 瓦斯 25試合 勝ち点34 *-4 ●○○●延
11 名鯱 25試合 勝ち点31 *-2 ●延△○△
12 清水 26試合 勝ち点30 *-5 ○●△○○
13 福岡 25試合 勝ち点30 *-5 ○△●延●
14 オレ 26試合 勝ち点30 *-9 ●△●●●
15 札幌 26試合 勝ち点30 -16 △●△○●
16 京都 25試合 勝ち点27 *-5 ●△△●延
17 神戸 26試合 勝ち点27 *-8 ○△●●○
------------------入替PO
18 湘南 25試合 勝ち点26 -11 △△●●延
------------------J2降格
19 脚大 25試合 勝ち点25 -11 ●●△延●
20 磐田 26試合 勝ち点24 -19 ●●○●●


3試合延期: 川崎
1試合延期: 鳥栖、名鯱、福岡、脚大、湘南京都、横鞠、桜大、京都、瓦斯

2022-08-17

[]

どうもオレオレFCです…(TT)

オレオレFC2022シーズン推移(リーグ戦

1【A】大分(△1ー1 大分側に新型コロナ感染のため、3月9日開催。佐藤のゴールで先制も追いつかれてドロー)

2【H】広島(△1ー1 1週間遅れの開幕戦。前半、山本のゴールで先制も後半追いつかれドロー)

3【A】名古屋(△1ー1 開始早々に先制点を献上もすぐさま宮城のゴールで追いつく。白熱の展開は結局ドロー。3試合連続引き分け)

4【H】C大阪(●1ー3 攻守に圧倒される。吉田のゴールで一矢報いるのが精一杯。今季初黒星)

5【A】鹿島(●1ー2 メンバーを入れ替えた一戦。鈴木潤プロ初ゴールで先制も、後半は鹿島の猛攻に耐えきれず、最後上田綺世に決められ逆転負け)

6【A】G大阪(●1ー3 開始早々は圧倒も失点してからトーンダウン。鈴木潤の2試合連続ゴールも焼け石に水。6試合勝利&3連敗)

7【H】横浜FM(○2ー0 山本吉田弾。破壊力ある横浜攻撃陣を無失点に抑え、遂に今季初勝利)

8【A】FC東京(△0ー0 内容は悪くなかったが、チャンスで決めきれず。結局スコアレスドロー)

9【A】福岡(△0ー0 福岡守備をこじ開けられず、負傷者続出などでAT10分も耐えしのぎ2試合連続スコアレスドロー)

10【A】京都(○1ー0 前半の吉田弾を最後まで守りきり3試合ぶりの白星)

11【H】磐田(○4ー1 吉田前半交代のアクシデントも内容、結果共に磐田を圧倒。今季最多4得点で初の連勝)

12【H】神戸(○2ー0 後半、栗林のゴールで先制。ロスタイムにも追加点でタレント集団から白星)

13【A】湘南(○4ー1 新型コロナの影響でメンバー総入れ替えも躍動。4得点で快勝し、4連勝)

14【H】柏(△0ー0 DF吉野増田がJデビュー戦で無失点。攻撃陣はチャンスを生かせず、スコアレスドロー。5連勝ならずも8試合負けなし)

15【A】札幌(○6ー1 相手に退場者も出て、今季最多6得点圧勝 9試合負けなし)

16【H】川崎(○1ー0 山本弾を守り切る。遂に川崎戦初勝利10試合負けなし)

17【H】清水(●1ー3 前半の西澤弾で歯車狂う。吉田PK弾で1点差に詰め寄るも、結局3失点し完敗。11試合ぶり黒星ホーム清水戦でまたも勝てず)

18【H】鳥栖(●0ー6 垣田にハットトリックを許すなど内容、結果ともに圧倒され、今季ワースト6失点大敗)

19【A】浦和(●1ー5 鳥栖戦同様、内容、結果ともに圧倒される。鈴木亮のJ1初ゴールも焼け石に水で3連敗)

20【H】FC東京(△2ー2 先制しながら逆転されるも吉田PK弾でドロー)

21【A】C大阪(△3ー3 白熱の試合展開は敗色濃厚のロスタイム吉田のゴールで追いつきドロー)

22【H】福岡(●0ー1 シュート18本の猛攻も福岡守備をこじ開けられず。前半の失点を挽回できずに敗戦)

23【A】横浜FM(△2ー2 先制許すもリシャルソンの加入後初ゴールで逆転。勝利濃厚の終盤に追いつかれ、リーグ戦ワースト7試合勝利)

24【H】浦和(●1ー3 前半の2失点で流れを明け渡す。後半、ジュシエの初ゴールで1点差に詰め寄るも終了間際に痛恨の失点。リーグ戦8試合勝利)

25【H】名古屋(●0ー4 村上負傷交代のアクシデント。退場者も出し、ミス連発で為す術なく惨敗リーグ戦9試合勝利)

26【A】神戸(●0ー2 前半は不運もあり2失点。後半猛攻も結局無得点敗戦。遂にクラブワースト更新リーグ戦10試合勝利)

2022-08-15

[]

どうもオレオレFCです…(;ω;)

また負けました…(;ω;)

クラブワースト記録を更新しました…(;ω;)

オレオレFC 2022シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水(●1ー3)

18【H】鳥栖(●0ー6)

19【A】浦和(●1ー5)

20【H】FC東京(△2ー2)

21【A】C大阪(△3ー3)

22【H】福岡(●0ー1)

23【A】横浜FM(△2ー2)

24【H】浦和(●1ー3)

25【H】名古屋(●0ー4)

26【A】神戸(●0ー2)

27【A】清水

28【A】鳥栖

29【H】湘南

30【A】磐田

31【H】G大阪

32【A】川崎

33【H】札幌

34【H】京都

35【H】鹿島

36【A】柏

37【A】広島

38【H】大分

2022-08-13

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どうもオレオレFCです。

皆さん、お仕事お疲れ様です…(´・ω・`)

我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

オレオレFC 成績

1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水(●1ー3)

18【H】鳥栖(●0ー6)

19【A】浦和(●1ー5)

20【H】FC東京(△2ー2)

21【A】C大阪(△3ー3)

22【H】福岡(●0ー1)

23【A】横浜FM(△2ー2)

24【H】浦和(●1ー3)

25【H】名古屋(●0ー4)


順位 13位(暫定) 得点36 失点43 得失点差-7


残りの対戦カード

26節 (A) 神戸 (前回対戦○2ー0)

27節 (A) 清水 (前回対戦●1ー3)

28節 (A) 鳥栖 (前回対戦●0ー6)

29節 (H) 湘南 (前回対戦○4ー1)

30節 (A) 磐田 (前回対戦○4ー1)

31節 (H) G大阪 (前回対戦●1ー3)

32節 (A) 川崎 (前回対戦○1ー0)

33節 (H) 札幌 (前回対戦○6ー1)

34節 (H) 京都 (前回対戦○1ー0)

35節 (H) 鹿島 (前回対戦●1ー2)

36節 (A) 柏 (前回対戦△0ー0)

37節 (A) 広島 (前回対戦△1ー1)

38節 (H) 大分 (前回対戦△1ー1)


現状は厳しいですが、めげずに頑張ります(`・ω・´)ゞ

2022-08-09

[]10試合負けなしかクラブワーストタイ9試合勝利の急失速…J2降格圏がちらつくオレオレFCに何が起こっているのか?

 オレオレFCは6日の名古屋グランパス戦に0ー4で大敗した。6月18日清水戦に負けて以降、悪い流れを断ち切れず、遂に2019年に記録したクラブワーストタイの9試合勝利となった。J1昇格4年目の今季10試合負けなしで一時は4位まで上げたチームは最早、J2降格圏もちらつく事態に。一体、ロイブル軍団に何が起こっているのか?

 3ー1ー4ー2を敷く名古屋5バックブロックを敷きながら、ボールを持てば、パスを回しながら、永井マテウス相馬森下スピードを生かしたカウンター攻撃が特徴。オレオレFCミラーゲームを敷いて、相手に対抗しようとした。だが、ロイブルイレブン試合通しての対応バラバラで、退場者も出した結果は惨敗。野牧憲広監督代行も「全てにおいて完敗だった」と振り返るのも無理はなかった。

 アクシデントも相次いだ。負傷者が続出し、更に相田満監督に加え、選手8人が新型コロナウイルス感染。その影響で前節から5人メンバーが入れ替わった。更に開始早々の5分にはGK村上が直前のCKで相手接触し頭部を負傷。脳震盪試合続行不可能となり、公式戦未出場でこの日、初めてベンチ入りした19歳GKパウロを急遽投入する事態に陥った。

 前半18分。DFシャルソン判断ミスから右サイドの対応が遅れ、MF重廣に先制弾を許すと、更に44分にはパウロが痛恨のパスミス。これを奪ったMFマテウスカストロに決められてしまった。ハーフタイムにもう一度、攻守の戦術確認したが、後半23分にはDFユン・セフォンが裏に抜け出したFW永井を倒し、一発退場。数的不利に陥ったチームはその後2失点。名古屋DF藤井が何度も攻撃参加して、フリーのままボールを出すなど、背後をつかれまくり、先制して精神的優位に立った名古屋容赦なく自陣に迫られ、相手攻撃陣にはオレオレMFDFの間で前を向かれて、何度もピンチを招き、デュエルでも勝利を許してしまった。

 ポゼッションカウンターを交互に織り交ぜながら、リズムを作るオレオレFCだが、この日の選手たちの頭には「?」が消えないまま、攻守でミスを連発。シュートも6本にとどまり、枠内は僅か「1」。Eー1選手権が行われた7月の中断期間中静岡伊東市キャンプを張ったが、攻守で意思統一が出来ず、攻撃の形やチームの武器を磨いていく上積みがほぼない状態で、試合前まで公式戦3戦勝ちなしと苦手の名古屋に攻守ともに一蹴された。

 試合後、肩を落として引き上げるイレブンサポーターからは容赦ないブーイングを浴びせ、パウロは不甲斐なさから悔し涙を流した。だが、急遽の出場とは言え、彼の好セーブ相手ミスがなければ更に失点してもおかしくなかった。

 野牧監督代行は言う。「防げるミスもありましたし、プロなので4失点した事実は受け止めてほしい」としながら「村上アクシデントで交代になって、難しい対応だったのは明らか。パウロだけの責任なのかって言ったら、全然違う。ボールホルダーへの行き方が悪く、我々も上手く伝えられないまま進んでしまった」と振り返れば、DF松岡も「パウロだけの責任じゃない。声掛けをしていれば防げた失点もあった。ボールを持たれた時にサイドボランチが追うのかFWが2度追いするのか意思統一できなかった」と顔をしかめた。

 ここまでなす術のない試合はあった。だが、10試合負けなしと好調だったチームはクラブワーストタイの9試合勝利。暫定4位まで浮上したチームは長期の低迷で、暫定13位に後退。コロナの影響で福岡戦が中止だったプレーオフ圏の18位ガンバ大阪との差は5まで縮まり自動降格圏の19位神戸との差は6と予断を許さない状況になった。野牧監督代行は「簡単ミス連続失点を繰り返している。攻撃サッカーは我々の目指しているところですけど、全体の守備意識は変えていかないといけない」と課題を口にし、次節以降のテコ入れ示唆した。

 次節からアウェイ3連戦。13日は19位のヴィッセル神戸と対戦する。敗れれば、クラブワースト更新はおろか、他会場の結果次第でいよいよJ1残留争いに巻き込まれる。更にはここから清水湘南磐田G大阪と下位チームとの直接対決も控える。コロナ陽性の相田満監督脳震盪に額に2針縫った村上の次節復帰は不透明だが、山本は「大敗は初めての経験じゃない。割り切って神戸戦に切り替えないといけない。不甲斐ない試合を続けているので、今度こそ統一して戦い勝ちたいです」と悲壮感を口にした。

 残りは13試合選手たちが迷いなく戦えるか、J1残留へチームの真価が問われる。

2022-08-08

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どうもオレオレFCです…(;ω;) 

残りの対戦カード

26節 (A) 神戸 (前回対戦○2ー0)

27節 (A) 清水 (前回対戦●1ー3)

28節 (A) 鳥栖 (前回対戦●0ー6)

29節 (H) 湘南 (前回対戦○4ー1)

30節 (A) 磐田 (前回対戦○4ー1)

31節 (H) G大阪 (前回対戦●1ー3)

32節 (A) 川崎 (前回対戦○1ー0)

33節 (H) 札幌 (前回対戦○6ー1)

34節 (H) 京都 (前回対戦○1ー0)

35節 (H) 鹿島 (前回対戦●1ー2)

36節 (A) 柏 (前回対戦△0ー0)

37節 (A) 広島 (前回対戦△1ー1)

38節 (H) 大分 (前回対戦△1ー1)

現状は厳しいですが、めげずに頑張ります…(;ω;)ゝ

2022-08-07

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どうもオレオレFCです…(TOT)

オレオレFC 2022シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水(●1ー3)

18【H】鳥栖(●0ー6)

19【A】浦和(●1ー5)

20【H】FC東京(△2ー2)

21【A】C大阪(△3ー3)

22【H】福岡(●0ー1)

23【A】横浜FM(△2ー2)

24【H】浦和(●1ー3)

25【H】名古屋(●0ー4)

26【A】神戸

27【A】清水

28【A】鳥栖

29【H】湘南

30【A】磐田

31【H】G大阪

32【A】川崎

33【H】札幌

34【H】京都

35【H】鹿島

36【A】柏

37【A】広島

38【H】大分

ルヴァン

1 試合なし 

2【A】仙台(△1ー1)

3【H】横浜FC(○3ー0)

4【H】仙台(○2ー1)

5 試合なし

6【A】横浜FC(△2ー2)

プレーオフステージ(vs広島)

【H】(●0ー3)

【A】(△1ー1)

・合計1ー4で敗退

天皇杯

2回戦:ヘズSC(○13ー0)

3回戦:徳島(▲1ー1 PK戦:0ー2)

2022-08-03

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どうもオレオレFCです…(TT)

オレオレFC2022シーズン推移(リーグ戦

1【A】大分(△1ー1 大分側に新型コロナ感染のため、3月9日開催。佐藤のゴールで先制も追いつかれてドロー)

2【H】広島(△1ー1 1週間遅れの開幕戦。前半、山本のゴールで先制も後半追いつかれドロー)

3【A】名古屋(△1ー1 開始早々に先制点を献上もすぐさま宮城のゴールで追いつく。白熱の展開は結局ドロー。3試合連続引き分け)

4【H】C大阪(●1ー3 攻守に圧倒される。吉田のゴールで一矢報いるのが精一杯。今季初黒星)

5【A】鹿島(●1ー2 メンバーを入れ替えた一戦。鈴木潤プロ初ゴールで先制も、後半は鹿島の猛攻に耐えきれず、最後上田綺世に決められ逆転負け)

6【A】G大阪(●1ー3 開始早々は圧倒も失点してからトーンダウン。鈴木潤の2試合連続ゴールも焼け石に水で6試合勝利&3連敗)

7【H】横浜FM(○2ー0 山本吉田弾。無失点に抑え、遂に今季初勝利)

8【A】FC東京(△0ー0 内容は悪くなかったが、チャンスで決めきれず結局スコアレスドロー)

9【A】福岡(△0ー0 福岡守備をこじ開けられず、負傷者続出などでAT10分も耐えしのぎ2試合連続スコアレスドロー)

10【A】京都(○1ー0 吉田弾を最後まで守りきり3試合ぶりの白星)

11【H】磐田(○4ー1 吉田前半交代のアクシデントも内容、結果共に磐田を圧倒。今季最多4得点で初の連勝)

12【H】神戸(○2ー0 後半、栗林のゴールで先制。ロスタイムにも追加点でタレント集団から白星)

13【A】湘南(○4ー1 新型コロナの影響でメンバー総入れ替えも躍動。4得点で快勝し、4連勝)

14【H】柏(△0ー0 DF吉野増田がJデビュー戦で無失点。攻撃陣はチャンスを生かせず、スコアレスドロー。5連勝ならずも8試合負けなし)

15【A】札幌(○6ー1 相手に退場者も出て、今季最多6得点圧勝 9試合負けなし)

16【H】川崎(○1ー0 山本弾を守り切る。遂に川崎戦初勝利10試合負けなし)

17【H】清水(●1ー3 前半の西澤弾で歯車狂う。吉田PK弾で1点差に詰め寄るも、結局3失点し完敗。11試合ぶり黒星ホーム清水戦でまたも勝てず)

18【H】鳥栖(●0ー6 垣田にハットトリックを許すなど内容、結果ともに圧倒され、今季ワースト6失点大敗)

19【A】浦和(●1ー5 鳥栖戦同様、内容、結果ともに圧倒される。鈴木亮のJ1初ゴールも焼け石に水で3連敗)

20【H】FC東京(△2ー2 先制しながら逆転されるも吉田PK弾でドロー)

21【A】C大阪(△3ー3 白熱の試合展開は敗色濃厚のロスタイム吉田のゴールで追いつきドロー)

22【H】福岡(●0ー1 シュート18本の猛攻も福岡守備をこじ開けられず。前半の失点を挽回できずに敗戦)

23【A】横浜FM(△2ー2 先制許すもリシャルソンの加入後初ゴールで逆転。勝利濃厚の終盤に追いつかれ、リーグ戦ワースト7試合勝利)

24【H】浦和(●1ー3 前半の2失点で流れを明け渡す。後半、1点差に詰め寄るも終了間際に痛恨の失点。リーグ戦8試合勝利)

2022-08-02

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どうもオレオレFCです…(TT)

オレオレFC 2022シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水(●1ー3)

18【H】鳥栖(●0ー6)

19【A】浦和(●1ー5)

20【H】FC東京(△2ー2)

21【A】C大阪(△3ー3)

22【H】福岡(●0ー1)

23【A】横浜FM(△2ー2)

24【H】浦和(●1ー3)

25【H】名古屋

26【A】神戸

27【A】清水

28【A】鳥栖

29【H】湘南

30【A】磐田

31【H】G大阪

32【A】川崎

33【H】札幌

34【H】京都

35【H】鹿島

36【A】柏

37【A】広島

38【H】大分

ルヴァン

1 試合なし 

2【A】仙台(△1ー1)

3【H】横浜FC(○3ー0)

4【H】仙台(○2ー1)

5 試合なし

6【A】横浜FC(△2ー2)

プレーオフステージ(vs広島)

【H】(●0ー3)

【A】(△1ー1)

・合計1ー4で敗退

天皇杯

2回戦:ヘズSC(○13ー0)

3回戦:徳島(▲1ー1 PK戦:0ー2)

2022-07-22

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どうもオレオレFCです。

皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`) 

サマーリーグも大詰めですね…(´・ω・`)

J1下位 補強

浦和リンセン

オレオレ :リシャルソン ユン・セフォン

福岡マリ

名鯱 :重廣 永木 永井 レオナルド

京都佐藤

湘南中野 阿部

ぽこ :スパチョーク

脚大 :武蔵 食野

神戸飯野 ムゴシャ

清水北川 ピカチュウ(仮)

磐田 :なし(´・ω・`)

私達ですら危機感があるから補強してるのに、最下位は何をしてるんですかね…(´・ω・`)

中日フットボールでも目指してるんですか(´・ω・`)?

2022-07-21

[]静岡伊東市ミニキャンプスタート 相田監督ゲキ「この期間で強く勝ち取るために…」

オレオレFC20日静岡県伊東市で7日間のミニキャンプスタートさせた。昨日の大雨から一転、酷暑となったこの日は全員が集結。負傷者を除いた選手はロングダッシュを含め、2タッチ以内の制限がある5対5のパス回し練習ミニゲームなど約2時間半のトレーニングを行った。相田満監督イレブンに「チームとして強く、勝ち取るために練習して欲しい」と厳命。チームはリーグ戦7試合勝利と苦しむが、厳しいキャンプを大汗をかいて乗り越え、巻き返していく。

写真ダッシュで調整するMF山本FW吉田。右端は厳しい表情で選手を見守る相田満監督

 酷暑かつ無人でがらんとした伊東市内のグラウンドに、ロイブル軍団が続々と姿を現した。負傷者を除く主力が姿を見せ、アップを終えると、約1時間、ひたすらピッチダッシュ。水分補給などの休憩を挟み、今度は約1時間半、パス回しを含むボールトレーニングで汗を流した。

 現状打開を目指し、相田監督練習前、選手コーチングスタッフ中津真吾社長を集め「この期間は強くなるための期間。単純に個々のレベルアップだけでやってはいけない。チームとして、現状を打開し、更にそこから勝ち取るために、個人個人が何が出来るのか。そこを考えて、意識を高く持って練習して欲しい」と求めた。

 川崎を破るなど、リーグ戦10試合負けなしで最高4位まで浮上したが、6月18日清水戦に負けて以降、7試合勝利。5試合連続複数失点を喫するなど、攻守に噛み合わない状態が続く。暫定10位で中断期間に入ったが、相田監督は18日に最下位と低迷しながら、3連勝などで降格圏脱出した神戸を引き合いに出し、「(17位)清水も(16位)G大阪も(最下位の)磐田もこのまま終わるとは思っていません。神戸がそうであるように、1つのきっかけで状況は変わる。のほほんとしていたら、降格圏はすぐそこ。正直、危機感の方が強い」と、話していた。

 指揮官はこの日の練習後、オンライン取材に応じ「動きは良かった」としながらも「このキャンプはただのキャンプではない。体力、戦術システムを含めてもう一度、作り直すつもりです。30日のリーグ戦再開までにどこまで強くなっているのか、それが出来ていなかったら、このキャンプは失敗。強い覚悟でやらないといけない」と話した。

 選手達も監督言葉理解している。MF山本主将練習後、オンライン取材に応じ「現状、勝ててないですし、このキャンプダメだったら、チームもダメになる。だからこそ、このキャンプ、残り試合にかける思いは皆強いし、チーム一丸で乗り越えれば、強くなるし、そうならないといけない」と強調した。

 報道陣への公開練習今日まで。中津社長は今後、新型コロナウイルス感染予防対策をしつつ、27日まで完全非公開で練習を行うと明言した。28日のオフを挟んで、29日から再びオレフィールドで非公開練習して、リーグ戦が再開する30日の浦和レッズ戦(オレスタ)から仕切り直す。チーム一丸で厳しいキャンプを乗り越え、強くなる。

2022-07-17

[]相田監督「この期間を生かさない手はない」20日から静岡伊東ミニキャンプ実施。「体力、戦術メンバー構成を含めて、もう一度作り直す」

オレオレFC相田満監督17日にオンライン取材に応じ、20日から静岡県伊東市で約1週間のミニキャンプ実施することを明かした。この日、チームはオレフィールドで午前中のみリカバリー中心のメニューで汗を流した。

 チームは現在リーグ戦7試合勝利勝ち点30で10位に後退した。指揮官は現状について「危機感の方が強い」。プレーオフ圏の18位G大阪とは勝ち点差6、自動降格圏の19位清水とは勝ち点差7あり、まだ降格圏内を意識する順位ではないが「清水G大阪も(最下位の)磐田もこのまま終わるとは思っていません。神戸がそうであるように、1つのきっかけで状況は変わる。のほほんとしていたら、降格圏はすぐそこ」と最下位と低迷しながら、3連勝などで降格圏脱出した神戸を引き合いに出して、危機意識を強めた。

 前日16日の横浜戦(△2ー2)は新加入のDFシャルソンユン・セフォンが初出場した。リシャルソンは豪快なミドルシュートを決める鮮烈なデビューを果たし、ユン・セフォンも短い時間だったが、体格を生かした守備披露した。相田監督も「リシャルソン伊藤のケガで急遽だったが、良くやってくれた。セフォンも自分プレーを見せていた」と評価した。

 チームは18、19日はオフ20日から27日まで静岡県伊東市練習する。指揮官は「この期間を生かさない手はない。負けない時期でも課題はあった。体力、戦術メンバー構成システムを含めて、もう一度、作り直すつもりです」と話した。

 「とにかく今は自分達がどうすれば強くなれるのかしか考えていない。どんどん攻めていかないといけないですし、守ってるわけにはいかないんで、この期間で強くなったと言われるようにしたい」と話した。31日にリーグ戦が再開するホーム浦和レッズ戦までの期間を利用し、チーム力を高める。

2022-06-20

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どうもオレオレFCです…(;ω;)

オレオレFC 2022シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水(●1ー3)

18【H】鳥栖

19【A】浦和

20【H】FC東京

21【A】C大阪

22【H】福岡

23【A】横浜FM

24【H】浦和

25【H】名古屋

26【A】神戸

27【A】清水

28【A】鳥栖

29【H】湘南

30【A】磐田

31【H】G大阪

32【A】川崎

33【H】札幌

34【H】京都

35【H】鹿島

36【A】柏

37【A】広島

38【H】大分

ルヴァン

1 試合なし 

2【A】仙台(△1ー1)

3【H】横浜FC(○3ー0)

4【H】仙台(○2ー1)

5 試合なし

6【A】横浜FC(△2ー2)

プレーオフステージ(vs広島)

【H】(●0ー3)

【A】(△1ー1)

・合計1ー4で敗退

天皇杯

2回戦:ヘズSC(○13ー0)

3回戦:徳島

2022-06-01

[]

どうもオレオレFCです( ・ิω・ิ)

オレオレFC 2022シーズン日程表【】はホーム(H)&アウェイ(A)



1【A】大分(△1ー1)※大分側が新型コロナ感染のため、3月9日に開催

2【H】広島(△1ー1)

3【A】名古屋(△1ー1)

4【H】C大阪(●1ー3)

5【A】鹿島(●1ー2)

6【A】G大阪(●1ー3)

7【H】横浜FM(○2ー0)

8【A】FC東京(△0ー0)

9【A】福岡(△0ー0)

10【A】京都(○1ー0)

11【H】磐田(○4ー1)

12【H】神戸(○2ー0)

13【A】湘南(○4ー1)

14【H】柏(△0ー0)

15【A】札幌(○6ー1)

16【H】川崎(○1ー0)

17【H】清水

18【H】鳥栖

19【A】浦和

20【H】FC東京

21【A】C大阪

22【H】福岡

23【A】横浜FM

24【H】浦和

25【H】名古屋

26【A】神戸

27【A】清水

28【A】鳥栖

29【H】湘南

30【A】磐田

31【H】G大阪

32【A】川崎

33【H】札幌

34【H】京都

35【H】鹿島

36【A】柏

37【A】広島

38【H】大分

ルヴァン

1 試合なし 

2【A】仙台(△1ー1)

3【H】横浜FC(○3ー0)

4【H】仙台(○2ー1)

5 試合なし

6【A】横浜FC(△2ー2)

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