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はてなキーワード: 確率論とは

2023-01-28

anond:20230128040053

とりあえず最初に言いたかたことの趣旨は以下。

判断というのが確率的な期待値目標にして何らかの行動を起こすことだとすると、それはn数を稼げる人(警察対策考える人とか)にしか意味のない考え方

踏んだら一発アウトのケースでは期待値を目指そうとしてもn数が稼げないので結果が収束しない(期待値が得られない確率が上がる)

「n=1の話は意味ない、私のnは50万だ 」みたいなやつ(もう消えた)に対する反論フォローのつもりだった

n数を稼ぐことはやり直せない事象において個人確率的な判断寄与しないという意図

「なんか確率いかOK」の判断はみんなどこかで線を引いてやってるものだと思うけど、その線の上か下かっていうだけの話だと思う。そこにはそれほど思いはない(追記:主張がないということではなく議論する気はない、しても仕方がないという意図

(それを確率から判断しているというか確率っぽい数字やその他いろんなものを見て総合的に判断しているというかは人によるのでは?自分はそれは確率的な思考ではないと思う。)

ただ、50万の話は全体の確率であって風呂場で親の目がない場合条件付き確率考慮されるべきだとは思う

結論関係なくない?に対しては

n数あげると結果が収束するから確率論の予測が当たりやすくなるけど、n数上げられないと収束しなくて確率論が絵に描いた餅になるよ

からn数上げらんないなら確率とか気にせずに世間でやっちゃいかんとされとることはやらん方がいいよ

っていう感じ

2023-01-27

anond:20230127203200

ほんとそれ。飛沫80%カットしかしない不織布マスク一枚つけただけで感染予防徹底してるとドヤり散らして政府マスク緩和方針にキレて、その後のんきにマスク外して高リスク飲食店で談笑する。

確率論学校ちゃん勉強しないとこうなるんだというのがよくわかる

2023-01-24

そういえば今の高校数学って微分積分だけ残ってて

線形代数とかフーリエまで行かないか

物語の始まりだけで結論がない意味不明な感じになってるよな

さらAIのせいで確率論が入ってきてもっと学習時間が圧迫されてるようで草

しろ東電原発再稼働させるのが一番安全だろ

確率論的に考えれば事故ったばっかの東電原発が一番事故が起きづらいのは明白

しろ全く事故が起きてない他の電力会社原発のほうが事故が起きる確率が高い

2022-12-23

anond:20221223171531

数3、線形代数微積分を頼る人もいない中で勉強して、大学入っても国立理系とは思えない、服とか髪型ばっかり整えて頭空っぽ馬鹿たちと、朝から晩までオシロスコープ電圧波形観察して、モーターのプログラミング制御して、レポート押し付けられて泣きそうになりながら仕上げて、ラボでも教授からも同期からも先輩から無視されて、それを乗り切って俺は情報工学を修了したんだ。

離散フーリエ変換あたりから既に理解できてなさそうな感じだなあ。想像だけど。

あと確率論統計学まわりは全然分かってないだろうな。

2022-12-14

anond:20221214193802

我々の空間四次元方向に歪んでいる。つまり移動するにつけても四次元目の座標の値が変化していることを知覚できない(我々の身体自体四次元的に歪んでいることも)。

地球北極南極間をz軸が貫くように座標系をとれば、北極から南極に渡ったときz以外のx,yの値がもとに戻るように、宇宙三次元球面という仮定上では、宇宙全体において我々がいまこの瞬間にいる地点と我々からもっとも遠い地点を四次元目のたとえばu軸が貫くように座標系をとれば、我々の今いる場所もっとも遠い場所の(x,y,z)の座標が同一になる。

四次元という視点から見て宇宙全体のその形状は(かなり)扁平な碁石のようなものだ。

量子が確率論的にそこにあったりなかったりするのは、u軸のもとでその振幅のたびに、我々の地点とそこから最も遠い所を通過することを繰り返しているからではないか

量子にとってみればこの世界は扁平すぎる。このことが量子の非局在性と少しは絡んでいるのではないかにらんでいる。

たこから予言できることとして、我々からもっとも遠いところにもし光などがあるならば、それは我々のいるところでも観測されうるものではないかということだ。

2022-12-13

anond:20221213002508

付き合わなかったのはそういうことだったのか

まあ、恋愛出会い確率論なことがあるから、回数重ねればいい出会いがきっとある

そんな嘘つき男は(あなたにとっては大事な人だったんだろうけど)ポイして、次行こ!あなたは悪くないよ

anond:20221213191335

というのはまあそのとおりなんだけど、どちらを仮定しても見えてる現実は同じ。仮定が違うだけ。

なぜ見えてる現実が同じかというと、

から世界があるかとかそういうのを証明するには量子自殺というのをしないと検証できないらしい。

もし分岐世界アクセスできるとしたら、エヴェレット電話かいおかし現象が起こってしまう。

あとは無矛盾歴史とか色々な解釈があるらしいけど。

量子もつれに対して今持ってるイメージ量子もつれが量子間の距離関係なく起こることを非局在性によるものと言って片づけるのははっきりいって説明から逃げてるだけだよな。なぜ空間の大きさな無視しているかのように振る舞うのかか疑問なのにそれに対して非局在性があるからというはトートロジー的というか理由になってない。

二種類の色玉が入ったガラガラ回すタイプ抽選機があったとして、この抽選機は普通のものと違い玉の出口にホースのようなある程度曲げたりできる、不透明な筒が垂れ下がった状態接続されているとする。

抽選機を回せばどちらかの玉が排出されるが排出口と筒の入り口はぴったりくっついてるので何が出たか確認できない。

玉は重力に従って筒の中を安定した速度で転がっていくが、とにかく転がっている先の方で筒を切ってみることではじめて何が排出されたか確認できる。

この玉が何が何色かわかれば抽選機に入っている残りの玉の色も観測せずと確定する、という具合か。

最初抽選機に玉を入れる作業人為的に行うもつれの設定に相当する。でも具体的に各量子にがどの状態であるかについては人為的に設定、関与できないから、どの色が排出されるかが確率論であるように、量子もつれという現象が起こるのではとイメージした。このイメージだとなんの不可思議なことは起こっていないことになる。確率論であるからといって抽選玉が重ね合わせを起こしているわけでは当然ないのだから

まあこのイメージは多分穴があるんだろう。

なのでもう一つ考えておく。

凸型と凹型の互いがぴったりくっつくパズルピースの一方を誰かに運ぶとする。

ただしそのパズルピースは加工される段階で凸型と凹型に分離する前に、決まった面積の判子がランダム位置に押されたうえで、各ピースにそれと同じ大きさの不透明な薄片がぴったり貼られる。一連の流れはブラックボックスのなかで機械処理によって行われ人間は完成品だけを見ることができる。

運ぶ側が凸を運ぶか凹を運ぶかの指定はできる。これはもつれを設定した量子のうちどっちのモーメントを送るかということに相当する。

しかし測定器を傾けた場合にどう観測されるかというところまでは人為的に関与できない。傾けた場合観測されるモーメントがピースの片方に押された分のハンコの面積に相当する。

送られた側は薄片を剥がしてハンコの面積を図れば、送った側が持っているピースのハンコの面積も確定するという具合か。

ようはモーメントを矢印とみなしたとき人間指定できるのは、左か右かということだけ。←、→。

しか人間はこれを「平面的にしか」捉えられない。というのもこれは、上あるいは下にも矢印が突き出た矢印のようなものなのだ。Lがたの積み木のようなものを上から見れば出っ張っているかどうか分かりづらくなる(場合によっては分からなくなる)ことを想像してほしい。

もっといえば左か右かということは指定できるが、それが「左手系」か「右手系」かには関与できない/いままでのもつれを確かめ実験でしてこなかったようなものだと思う。

左かつ左手系(上)なら、もう片方のもつれの関係にあるやつは右かつ右手系(下)なんだよ。同じ左でも右手系ならその相棒左手系なので上なんだよ。もつれを調べる過程でモーメントを指定する過程において、そのモーメントがここでいう右手のもの左手のものなのかは観測できないので区別できないから、こういうことが起こるんだと思う。観測できないなというのは、観測したら確定しちゃってもつれがあるかどうか調べられなくなるからね。

2022-11-27

anond:20221127221701

日本ドイツは1/100の可能性とっただけだから

日本コスタリカは1/2外して日本負けた

ここらへんの確率論理解するには教養必要だわな

ちな、日本スペインは1/200取らないと日本勝てない

2022-11-21

anond:20221121032255

投資系かつリアルタイムでフルレバを当てたTuberとかどうだ

チャートパターンばっかり言ってると外すので出来高OIも併せて見よう

確率論的には「上だから上、下だから下」で66%当たるが

身銭切ってたらチキるとかブルになるとかで大体シクるのが定番

2022-11-19

競馬オッズって人気だけで決めてるの?

これがルーレットならまだわかる

あたりやすものは安く、当たりにくいものは高い

でも競馬ってどれだけ人が金かけてるかで決まるのであって、

べつに物理的な何かや戦績に基づいた確率論的な何かに基づいているわけじゃないよね

みんなして結託して適当な馬買ったらそれが一番人気ってこと?

なんだかなあ

2022-11-05

anond:20221104194712

測度論は確率という数学事象数学的側面を研究するために確率というもの定義したものであって、それを持ち出して素朴な確率論に口を出すのは馬鹿

2022-11-04

anond:20221102154429

確率というのものは、数学構造としては面積とほとんど全く同じなんですよね。

まり、重なっていない土地の面積は足すことができるとか、重なっている土地を合わせるときは重複を差し引かないと合計面積にならないとか、そういうことです。

普通意味での面積との違いは「全体の面積は1」ということだけです。

(これを測度論的確率論と言います。より詳しく言うと物理的な面積にとって意味のある測度はルベーグ測度ですが確率空間場合はそれに限らないため、無限素数連続体濃度が関わってくるときに違いが出てくるわけですがまあそれは普通は考えなくていいことです。)

面積とほとんど同じ意味しか持たない確率という構造それ自体に「ある特定家族の子供が女である確率」とか「家族を100組集めてきたときの頻度として子供が女である確率」とかい意味自然に持たせることは不可能です。

そこはユーザーが別途やるしかないわけです。具体的には、面積の切り方のパターンを全列挙してこの面積はこういう意味(ある特定家族の子供が男であるという意味、など)、この面積はああい意味、という感じで、面積の切れ端と表現したい意味対応づけを逐一定義する必要があります。これをやって初めて意味を踏まえた確率議論ができるようになるわけです。

(これがσ加法族および確率変数の定義ということになります。)

モンティホール元増田の設定などで毎回毎回議論が紛糾するのは、議論している人それぞれが頭の中に浮かべている面積の切り方のパターン意味けが異なっているからです。違うσ加法族、違う確率変数についてあーでもないこーでもないと言っているわけです。違うもの議論しているので意見が一致することはありません。

確率という構造およびそれと現実との対応について、何を明記すれば同じものを考えていると思ってよいかを整理したのがコルモゴロフの測度論的確率論の偉大な成果です。これは現実における確率議論において避けることが絶対にできないものですが、中学高校教育課程ではこのことを巧妙に避けて教えようとしているのが問題ですね。結局失敗して確率国民理解させられないままになっているから毎度紛糾するわけです。

まともに議論をしたければ、自分が想定しているσ加法族(面積の切り方のパターン)と確率変数(標本空間から実数値への、想定したσ加法族に対して可測な写像)を明示しましょう。それ以外に解決法はありません。

2022-11-02

父「産まれたのは双子だって!?

ある夫婦に2人の子どもができました。

母「ほーら、パパに挨拶しましょうね」

父「おお!」

片方の子は、男の子でした。

母「あなた挨拶しましょうね〜」

もう片方が女である確率は?

66%超 = ある夫婦に2人子供がいる。片方の子が男であるとき、もう片方が女である確率は?

国立理系大学を出て確率論も履修したけど、何もわからなくて悔しい。怪しげな説明しかできそうにない。)

2022-10-31

"ぼくは「モンティホール問題」がよくわからない。" へのアンサー

こんにちは確率論が大好きなJKです。

モンティホール問題」についての山形先生ブログ記事

https://cruel.hatenablog.com/entry/2022/10/30/214634

面白かったので、アンサー増田を書きたいと思います

ブコメでは、上記記事中における確率議論不正確なことを揶揄するコメントも多数見られますが、個人的には、こういう一見逆説的な問題設定を作り、それを上手に言語化されているのがとっても素晴らしいなと思いました。一般に、良い問題を作るには優れたセンス必要で、それと比べれば、(私を含め) 単に問題が解ける人なんてのは大したことないのです。


以下では、該当箇所を引用しながら回答を書いていくので、先に上記記事を読んでいただければ幸いです。

また、表記の都合上、以下ではプレイヤーの「ぼく」を「Y先生」、「ハギーワギーくん」を「HW君」と書きます

★ HW君は選択を変えるべきか

(引用)

理屈はまったく同じだ。あなたは当然、ハギーワギーくんにも選択を変えろと助言する。つまり、BのドアよりもAのドアのほうが確率が高いぞ、と言うわけだ。それは……ぼくが最初に選んでいたやつだ。

結論から言うと、このときHW君は選択を変えるべきではありません

Y先生最初にAのドアを選んでいて、司会者BとCのドアのうちCはハズレだと明かしました。

ここで重要なのはY先生が事前にAのドアを選んでいたという事実ではなく司会者必ずBとCのどちらかのドアしか開かない (Aを開くことはない) ということです。

    であり、これらは同時に起こらない (排反事象である) ので、

      • B または C が当たりの確率 = 2/3

      となります。したがって、

        • 司会者が B と C のうちハズレのドアをあけてくれるので、それらのうち残った方のドアを選ぶ」という戦略をとれば、「もともと B または C が当たりのときに当たりとなります 。よって、これは当たる確率が 2/3 ですね。

        • 一方で、「司会者が B と C のうちハズレのドアをあけてくれたが、断固としてAのドアを選び続ける」という戦略をとれば、「もともと A が当たりのときに当たりとなります。よって、当たる確率が 1/3 です。

        ということで、司会者は必ずBとCのどちらかしか開けない」という制約のおかげで、Aを選び続けるよりも、選択を変えたほうがお得になるという寸法です。


        司会者はHW君がどのドアを選んだかとは関係なく「BかCのどちらかのドア」を開けます。一方、なぜBかCのドアしか開けないのかというと、これはY先生最初に選んだドアがAだからということです。ここに、Y先生とHW君の非対称性があるわけですね。

        ただし、Y先生とHW君との違いはこの点だけであって、仮にCのドアがハズレだと明かされたとすると、Y先生もHW君もBのドアを選んだほうがお得であることに違いはありません。

        ★ なぜY先生が選ばなかったカードにだけ影響が出るのか

        (引用)

        でも……この説明だとハズレドアを一枚あけるという行為、あるいはそれがもたらす情報は、ぼくの選ばなかったカードにだけ影響するようだ。なぜ?

        上記説明で納得いただけた方には、この点は簡単かと思います。上の繰り返しになりますが、「司会者は、(Y先生が選ばなかった) BとCのドアしか開けない」ということが本質であるためです。

        問題の言い方を変えただけで話が変わるの?

        (引用)

        「選んだカードを変えますか?」という問題ではなく「最初選択をご破算にして、どっちか選びなおしてください」という問題設定にしよう。そうなったら、どっちかのドアの後ろに賞品があって、それは等確率から、どっちを選んでも確率は1/2だ。それが、最初にぼくが選んだドアか、そうでないか、というのはまったく問題にならない。そうだよね? (上にあげたWikipediaページにもそう書いてある)。

        残念ながらこの主張は誤りで、問題の言い方を変えただけでは話は変わりません。これも上記の HW 君と一緒ですよね。最初に何を選択していたとかは関係なく、「司会者がBかCのドアのうちハズレのものを開ける」という事実 (Aのドアは開けないという事実) さえ確かであれば、 BとCのうち残ったほうを選べばお得なのは変わりません。

        Wikipedia英語記事ざっと一通り見ましたが、該当箇所は見つからず……

        ★ 選ぶという「想い」で世界は変わるの?

        (引用)

        どうもこの一連の話では、ぼくが最初に「Aの扉を選んだ」というのがずいぶんご大層な意味合いを持ってしまうようだ。でも、「選ぶ」と言ったって何かを変えたわけじゃない。「こっちかなー」と思っただけだ。

        Y先生がAのドアを選んだことを「司会者に伝えた」というのが何より重要ポイントです。この行動によって、司会者は (Aを除外して) 必ずBかCのどちらかしか開けないという状況に立たされるわけです。

        残念ながら、「想う」だけでは世界は変えられず、ちゃん言葉にして伝えなきゃいけないんですね。

        2022-10-12

        anond:20221011194836

        波動関数の収縮は確率論的なので、全く同じ条件でも世界の振る舞いには確率論的に原子一個の動きが変わりうる

        原子一個分の動きが変わればそれがもとで、数年後のある日か晴れになるか雨になるかが変わりうる

        ある日が晴れか雨かによって、あなたが車にはねられるかどうかが変わりうる

        anond:20221012002410

        舞台設定に関しては、テッド・チャン不安自由めまい」の《プリズム》で観測できる平行世界というのが元増田

        やりたいことに合致してそうな気がする。

        プリズム》はそのプリズム製造された時点では完全に同じ平行世界(エヴェレット解釈)と通信できる機器で、

        その後時間が経つにつれて、量子の確率論的振る舞いとバタフライエフェクトによってそれぞれの世界で起きる出来事が大きく変わっていくというもの

        2022-09-10

        anond:20220910144848

        確率は足したら1になるというだけの「面積」のことやで(測度論的確率論)。それ以上の構造は何もないからやっかいなんだよな。

        2022-09-08

        増田巡回しているとときどき論理学がどうとか言っている人がいて辟易する。便利ワードである類似する便利ワード確率論などもある

        これらのよくわからないがそれっぽい言葉喧嘩相手牽制するのに使われる。中身をきちんと理解できている人はほとんどいないと思う。

        2022-08-16

        anond:20220816234142

        仕事で測度論的確率論とか出てきて困ってる。助けてくれ。

        2022-08-12

        anond:20220812141742

        学歴なんかより個人特性による振れ幅が大きいんだよ。

        こういうアホなことを言い出さないようにするには統計学確率論をそれなりに勉強しないといけないんだよな。

        「より」という比較定義はなにか、「振れ幅」の定義はなにか、といったことをきちんと定量的議論することは可能だが、知識がいる。

        知識がないとこういう雑なことを言うことになり、雑な理解に基づいて何度も行動する結果統計的に負けていく。

        2022-07-19

        anond:20220719145503

        まず運というものを信じていない

        世の中に予測できないことはあるが運の良し悪しで結果が変わるとは思わない

        それはただの確率論事象

        良い結果になる確率を上げようと思うなら自分努力するしかない

        運に頼ろうとするのは努力放棄

        努力してもどうにもならないことは諦めるしかない

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