確率というのものは、数学的構造としては面積とほとんど全く同じなんですよね。 つまり、重なっていない土地の面積は足すことができるとか、重なっている土地を合わせるときは重複...
測度論は確率という数学事象の数学的側面を研究するために確率というものを定義きたものであって、それを持ち出して素朴な確率論に口を出すのは馬鹿
これは半可通
測度とかσ加法族とか知っていてエライ
議論もなにもありゃしないんじゃないか 元増田の設問自体が理論的なものをすべて受け付けないだろ 「四人家族で夫婦男女の家族が成り立つ数は?」 って設問だよ? そんなの 夫婦男...
可算濃度の1次元閉空間じゃないの?