はてなキーワード: 爆誕とは
インスタやTikTokが流行っても、2chやメール文化、テキストサイトに馴染んできた老害なので、やっぱりテキストベースSNSはいいよなあ、と思う。
redditはスレッド形式だったけど、スレッド追いかけなきゃいけないので読むのもなかなかしんどかった。
今Twitterの次を探してるけど、なかなか。
業務SNSなら Slackとかteamsになるんだろうか。Salesforceのchatterもいい感じだったが。
Twitterが災害時のインフラだよね、って確かにそうだったし、今ならYahoo! JAPANの災害アプリはおすすめ。周囲のコメントも入る。
でも結局問題はリソースなんだよな。サーバのトラフィックもあるし。でもある程度みんなローカルにキャッシュさせてるしな…。
暗号資産のマイニングは使ってないパソコンが云々、というのを聞いたことがあって、調べて見たけどちょっとサーバとしてこう…ネットワークにあるパソコンやクライアントに結果を任せるとかとは違いそうだは…。
サーバがデータを圧縮して持っていて、クライアント側が要求したときにチケットだけ返してクライアントで展開する、みたいにできたらええけど言葉は複雑だからなあ。多言語対応とおもったら地獄だよなあ。
そういえば小学校の通知表にも「もう少しやる気を出しましょうby担任」みたいなことを書かれたことがあった
当時の俺も、やる気とは…?って首を傾げた気がする
与えられたことだけやって満足するな、できることを増やせ、チャレンジしていけ、ってことだろうか
そうだとしても上司よ、行動したとして増えるのは負担だけでお賃金は増えない
非正規だし、昇級とかもない
チャレンジすれば、成長すれば正社員になれてお賃金増えるってことかもしれない
でも正社員、全国転勤じゃん
日本の果てに飛ばされたら目も当てられない
県内異動だとしても朝は早くなり夜は遅くなる
この仕事のメリットは自宅至近で仕事が楽で残業が少ないということ
全部失う
定時で退勤してコメダでジェリコ吸いながらこね回したネタを帰宅後にこね回して俺の考えた最強の推し漫画を爆誕させる
これができなくなるなら働く意味もなくなる
あなたとは本気じゃないの、遊びなのよ
氷河期世代を語る流れがあるからそれに乗ってみる。リーマンショック世代を忘れないでくれ。
筆者は女で、2007年大学入学の2011年卒業。国立の旧帝大の文系を卒業してる。彼氏も大学は違うが旧帝大の文系だった。
まず、筆者が1年だった時の4年生、つまり3学年上の2008年卒の先輩方や、2学年上の先輩方はすんなり就職決まってた印象である。高学歴だし、普通にやってれば決まるって感じ。
ところがリーマンショックが起きて、1学年上の2010年卒の人たちから雲行きが怪しくなってきた。学者肌ってタイプでもないのに院進して就活を遅らせる人や、最初から公務員目指してたのではなく民間が受からないから諦めて卒業してから公務員試験目指す人、全く専攻を活かせないパチンコ屋に就職する人が増えてきた。
筆者の年もひどかった。人手不足教員不足が叫ばれる現在では考えられないだろうが、余裕で受かると思ってた公立の教員採用試験落ちたり、優秀な人が決まらなかったり。あえて就職留年する友人も多かった。女性活躍(笑)の空気もまだまだなくて、女は採ってないんだな…と面接に行ってから思わされることも多かった。
真面目な人は病んでいた。そりゃ、真面目に一生懸命勉強してきたのに時代のせいでパイが少なければ病みもするだろう。筆者は真面目なタイプではなかったので、病まずに済んだ。やりたい仕事も将来の夢もなかったので、大した就職活動もせず、内定は無かった。SPI等は高得点だったが、やる気がないのを面接官に見破られていたんだと思う。
彼氏も高学歴好青年なのに就活で苦労し、中小企業とも言えないような小企業に入社を決めた。
筆者は、30ぐらいまでなら働きたくなったら公務員でもなれるだろうし、出生率からすると将来の人手不足は間違いないと踏んで(後出しではなく、本当に既にこの時そう考えていたのだ)、高学歴新卒カードをドブに捨て、長く付き合ってた彼氏との結婚に踏み切った。とりあえず住む場所が決まってからその後のことは考えればいいと思っていた。多くの家族友人知人に反対された。一世一代の大博打であった。
夫が就職した企業は昭和のワンマン企業であった。真正ブラックとまでは言えないが、ほんのりブラックだった。残業代は社長の気分でついたりつかなかったりした。
就職はいつでもできるが、子供は若いうちしか産めないと思ったので、先行きも不透明なままに子供を二人産んでみた。もちろん男性育休なんて取れず、孤独に子育てをした。
2014年、アベノミクスが始まった頃、夫が会社を辞めて大企業に転職した。3年しか経ってないのに、2011年卒業時とは社会の空気が変わっており、ポンポン面接に進んですぐに内定が取れた。狐につままれたような気分だった。
2017年、子育ての辛さに耐えきれず、子育てから逃げるために筆者は就職活動を始めた。両立ができなければ、いざとなれば、無理でした〜とケツまくって逃げれば良い。やってみなければ分からない。一人で家で子育てするより、保育園に預けて働く方が楽かもしれない。その可能性に賭けた。当時は待機児童が多く保育園も圧倒的に足りてなくて、認可外に入れつつ派遣社員として働き始めた。デスクワークだったので、仕事の方が楽だった。読みが当たった。
2018年、認可外で派遣社員なら月によっては保育園代>筆者のお賃金 になるのが馬鹿らしくなって未経験職の正社員に転職した。
今、筆者は仕事も幸せな家庭も子供も手に入れてるが、それはたまたまの結果でしか無い。一歩違えばどんな未来があっただろうか。
その意見は、自由主義を推し進めた結果としてと個人主義が出てくるやつだね。自由個人主義とまとめてもよい。
①自由主義において、「自由」はなによりも尊ばれるものである→確実性や金銭や伝統は自由を損ねないなら捨てて良い
②自由とは個人の裁量のことである→社会の裁量で決まったことは自由に反する。
これら二つの、まあ一見頷いてもいいように見える立場が、悪魔合体すると、「ある個人の裁量には、別の個人は一切口を出してはならない」という立場が爆誕する。忠告や説教などもってのほかであり、どんな失敗も自己責任で済ませる。全て個は個となってコミュニティは無とすべきである。
コミュニティを全否定することになるで、さすがにあかんってことで、21世紀はいって以降ぐらはもっと共同体を重視する立場が主流だが
結局、性自認がどうあれ現状に適応できて社会生活できてるんだったらトランスの必要はないんよね。
心は乙女のおっさん、中身がおっさんの女、そういう奴は普通にいるし。
で、体の性にどうしても適応できなくて死にそうな人はトランスするわけだけど、見てると単に発達障害で社会に適応できてないのを自分の性に適応できてないと思い込んでるだけじゃね?って人がわりと多いんよ。
結果的にトランスした先の性に適応するわけでもなく、フリフリの服着た汚いおばさんとか、やたら攻撃的なちっこいおっさんが爆誕してるのを見るにつけ、診断は慎重にしたほうがいいなとは思ってたんだけども、
考えてみたらその手の人がそのまま元の性で生きて子供でもできたらもっと詰むだろうし、トランスジェンダーですって言えば多少おかしくても納得してもらえること考えると合法的去勢としてのトランスってのはあるんかなと思った。