はてなキーワード: 泌尿器科とは
先生の診断で精巣静脈瘤とかいう病気だと診断されたけど、確定のためにとエコーを受けることに。
男の看護師でもいるのかと思ったけど、検査室に来たのは同世代かちょっと上くらいの女性の看護師。
タオルで隠しているとはいえ恥ずかしくて抵抗あるが、ここでまごまごするほうが良くないと思って速やかに下半身丸出しに。
玉袋に当てられた機械についたジェルが暖かくて、あ、まずいと思いつつ反応する我が愚息。
意識をそらそうとテレビのCMとか適当なものを思い浮かべてやり過ごそうとするけど薄暗くしてくれた室内のせいもあってなかなか鎮まらない。
ただそのうち股間の大きくなる感覚がなくなったので、なんとか耐えたと思ってた。
・これまで大きな手術の経験なし
11月はじめ 左と比べて右の玉が大きくなり、かなり痛くなる。痛み止めを処方してもらい痛みはなくなったが、大きさは変わらず大きいまま。痛くなくなったので放置した。
精巣腫瘍の可能性ありということで大きな病院を紹介してもらう。
3月はじめ 大きな病院で検査して精巣腫瘍の可能性が高いという診断。いわゆるがんマーカーの数値や、CTの結果では転移なしの診断
明日 手術。取るらしい。
来月 取った玉を検査して結果がわかるらしい。
ネットでは10万人に1人レベルだけど20代30代には多いって書いてあって、良くも悪くも最近話題になった乳がんのポスターみたいに当たっちゃった気分です。運がいいのか悪いのか、見える範囲で転移してることはなかったようなので、このまま定期的に通院検査して早めに対処していけば元気に生きていけそうなのは本当によかった。。
ただ、3ヶ月前にちゃんと病院行っておけばよかった。もし悪化した場合後悔すごいと思うので、もし少しでも気になることがある場合は若くても遠慮なく病院行ったほうがいいということを学んだし、周りにも大きな声で広めたい。精巣腫瘍に関しては奥さんや彼女が見つけることも多いらしいです。(見られる人いないし自分で見てわかりましたが……)
手術や入院に入るにあたって待ち時間がかなりあったので書いてみました。手術については1時間位らしいけど全身麻酔やその後の疲労感や痛み、仕事すぐ戻れるかなど結構心配です。
とはいえ、今のところも元気だし、お話聞く限り現状できる検査の結果上はそこまで進行してなさそうなので、あまり気にしすぎずやっていければなと思います。たまに会ったときは話しさせて〜〜
包茎手術を受けたのは5年前。
まだ俺が大学生だった時だ。
大学生とはいってもまだ多感な時期、大っぴらにすることでもないが、
なんとなく「包茎は嫌だなあ」くらいの認識として持っていた。(今思えば高須院長の策略にハマっていた)
かといって具体的に手術をしようとは考えていなかったが。
これだ!早速問診の予約を済ませる。
後日向かったのは、大阪市内の某雑居ビルに拠点を置く「A美容外科」。
受付を済ませると、にこやかなガタイのいい白衣の男性(以下ガタイ)との問診がスタート。
最初に説明漏れが無いように、とガタイはボイスレコーダーをセットし机に置いた。
ガタイは話が上手で、緊張している自分を和ませようとしているんだな、と感じた。
アンケート用紙・問診票に一通り記入し、予定している手術の内容を聞くと、次に通されたのは診察室だった。
ガタイが「ここからは医師の○○(細身)に任せますね」と言った。
お前は医者じゃねーのかよ!この辺から緊張と不安が高まってくる。
今更帰るとも言えないので、パンツを下ろしチンコをさらけ出す。
ベッドの上に寝転がり、スプレー式の麻酔をかけられ、あっという間にチンコの感覚が無くなった。
ガタイと細身で触っているらしいが、何をされているのか全く分からない。
細身「うわーこれはひどいな……」
ガタイ「そうっすね、これは通常手術じゃ無理かもっすね……」
どうやら俺のチンコに恐れ慄いているらしい。
でも俺自身は何も考えられず、二人の言葉に戦々恐々しているだけ。
ガタイ「今一通り患部の状態見せてもらいましたけど、聞こえたと思いますが状態としてはだいぶひどいです」
もう恐ろしくてただただ彼の言葉に弱々しく「ハイ……」と答えるだけ。
ガタイ「あとは先端にヒアルロン酸注入しますね~これが1本5万円」
「今回はヒアルロン酸6本入れないとまたすぐに包茎に戻っちゃうので、いいですねー?」
俺「ハイ」
そのあともなんやらオプションを大量に追加され、終わってみれば総額120万円程の大手術と化していた。
問診終了後、ガタイは「ローン組めば一か月1万数千円の支払いで済みますよ。期間は……10年位ですかね」
そんなもん払えるわけがない!
ようやく我に返った俺は適当な相槌を打ちながら、クリニックを後にした。
初診の費用は5000円だったと思う。
いろいろ調べた結果、ちょっと遠くの某市民病院の泌尿器科で包茎手術を行っていると知った。
そこの泌尿器科の先生には、「カントン包茎だから保険適用でだいたい7~8000円程度です」
との診察が下った。
こっちはこっちで不安になり、泌尿器科の先生に美容クリニックでの出来事を話した。
すると、「ああいうクリニックは半分詐欺みたいなもん」「アホみたいにオプション追加して法外な値段を請求する」
「見た目重視とか言ってるけど、ほんとにそれだけ。終わったところで機能面の違いなんかない」
との厳しいご意見。
結局その市民病院で手術を受けることになり、おばちゃん看護師にチンコをみられたり、
術後2週間は患部が腫れ上がったりして大変だったが、結果的にアホみたいなローンを組まなくてよかったと思う。
長々と駄文を書き連ねたが、何が言いたいのかというと
昨日、二年ぶりに泌尿器科で尿管結石だと言われた。尿の出が悪い。尿意が常につきまとい、下腹部の違和感もひどい。座ると痛いから立つしかないけど、立っていてもしんどい。結局、特別な処置無く大量の水を飲んで尿を出して終わった。二年前の前回と違って、機械を使ったりすることはなかった。
その前日まで全く何の気配もなかったのに、朝突然お腹が痛くなって尿も出にくくなるんだから本当に恐怖でしかない。毎日意識的に水を飲んでたのになあ。
それにしても、9時を過ぎていたとはいえ、午前中からこんなに人が待合室に座ってるだなんて思ってもなかった。検尿も30分ぐらい待たされて、その間トイレに行くのをずっと我慢するのは地獄のように感じた。この我慢の間は痛みが無くなってたのは確かだけども…。朝は全然出なかったのに、30分待たされたあとだとめちゃめちゃ出た。なんならめちゃめちゃ出たあとは、下腹部の痛みがほぼ消えてたから、単に水分摂取量が少なかっただけなのかもしれない。1回目の結石のときも、冬で水をあんまり飲まない時期だったから、今回も同じなのかも。
とはいえ、水を飲む量が減るだけでこんなに痛い思いをしないといけないのか?尿管結石はつらいぞ。水を飲むだけでつらい思いをせずに済むならそれに越したことはない。自分も今日からまた水をたくさん飲みます…。自戒。
長年研究した結果、関係なかった。みたいな発表を見かけたような。
かぜひいた時にみる変な夢みたいな感じなんかな
タミフル内服と異常行動の因果関係が否定されました。|援腎会すずきクリニック|福島県郡山市|人工透析|泌尿器科|透析液清浄化 https://enjinkai.com/blog/2018/10/06/post7330/
インフルエンザの異常行動 タミフルとの関係は?(忽那賢志) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200102-00156919
精神科、心療内科、臨床心理士のカウンセリング、民間カウンセラー、産業保健師と渡り歩いて悟ったことがある。
当方は双極性障害もちの看護師だが、精神科で処方される薬はなんせ「死ねる」薬が多い。
だいぶ処方がマイルドになってきたにせよ。
そして「いっぱい飲んだら死ねるかしら」という輩が後を絶たない。
どんな薬にも致死量はあるだろうが、例えば循環器や泌尿器科で出される薬を飲んで死のうとした、
という話を聞かない。
向精神薬にしろ麻薬にしろ、脳に作用する薬には強い規制がかかっている。
ドラッグストアで購入できる薬も、以前は処方薬であったものがどんどん増えているし、
しかし、向精神薬だけは別である。最も弱い安定剤でさえ市販はされていない。
を内服は多めにもらって自己調整している、という人も実に多い。
つまるところ、精神科、心療内科は「ヤバいブツを販売する場所」なのだ。
仕事を辞める際、多重労働や人間関係の辛さが原因だったとして、
こうした場合、精神科で「抑うつ」「適応障害」などなんでもいいので診断書をもらい、
この場合、会社へは一身上の都合とだけ伝えておき、退職理由を会社と争う必要はない。
形のない労災やパワハラを会社に認めさせるのはほぼ不可能だけれども。
辞めるまでいかなくとも、「明日から2週間ぐらい仕事いけません」のような診断書はわりとさっくり出してもらえる。
精神科や心療内科への通院歴はスティグマにもなりうるが、自分の身を救うこともある。
「ヤバいブツを7割引きで販売してくれるところ」「身を守るお札を書いてくれるところ」と割り切って、
賢く利用するのがよい。
クリニックではなく大きな精神病院には良い臨床心理士がいたりするが、
そういった人の援助を受けられるのは、取り返しのつかないほど心を壊した後だ。
残念だけど。
精神科、心療内科、臨床心理士のカウンセリング、民間カウンセラー、産業保健師と渡り歩いて悟ったことがある。
当方は双極性障害もちの看護師だが、精神科で処方される薬はなんせ「死ねる」薬が多い。
だいぶ処方がマイルドになってきたにせよ。
そして「いっぱい飲んだら死ねるかしら」という輩が後を絶たない。
どんな薬にも致死量はあるだろうが、例えば循環器や泌尿器科で出される薬を飲んで死のうとした、
という話を聞かない。
向精神薬にしろ麻薬にしろ、脳に作用する薬には強い規制がかかっている。
ドラッグストアで購入できる薬も、以前は処方薬であったものがどんどん増えているし、
しかし、向精神薬だけは別である。最も弱い安定剤でさえ市販はされていない。
を内服は多めにもらって自己調整している、という人も実に多い。
つまるところ、精神科、心療内科は「ヤバいブツを販売する場所」なのだ。
仕事を辞める際、多重労働や人間関係の辛さが原因だったとして、
こうした場合、精神科で「抑うつ」「適応障害」などなんでもいいので診断書をもらい、
この場合、会社へは一身上の都合とだけ伝えておき、退職理由を会社と争う必要はない。
形のない労災やパワハラを会社に認めさせるのはほぼ不可能だけれども。
辞めるまでいかなくとも、「明日から2週間ぐらい仕事いけません」のような診断書はわりとさっくり出してもらえる。
精神科や心療内科への通院歴はスティグマにもなりうるが、自分の身を救うこともある。
「ヤバいブツを7割引きで販売してくれるところ」「身を守るお札を書いてくれるところ」と割り切って、
賢く利用するのがよい。
クリニックではなく大きな精神病院には良い臨床心理士がいたりするが、
そういった人の援助を受けられるのは、取り返しのつかないほど心を壊した後だ。
残念だけど。
クッソわかる。
自分は元増田とはちょっと違うんだけど、超セーフティセックスしててもクソザコ万個なのか1セックスで1膀胱炎になっててセクロス怖くなったタイプ。
みんなこれ週1、下手したら週3とかでやってるの!?って本当にびっくりした。
相手を変えても1膀胱炎システムは変わらなかったので、尿道と肛門が近くて免疫が弱いのが不運ですね〜(婦人科の友人談)ということでした。
泌尿器科代とピル代が馬鹿になんねえな…という不運マン持ちです。
なのでちょっと寂しいし何の解決にもなってないけどピストンマシーン使って家でセクロスごっこする時もあるよ。
でも膀胱炎にはなってるんですけどね。
あれ。何の話だっけ。
あ、男性も下手に妊娠させる恐れについては0じゃないと思うよ。
遺伝子と言う証拠がある限り絶対に逃げ切れるなんてことはないからね。