加齢のせいもあってか起ちの悪くなっていた相棒が全然起たなくなった
その途端とてつもない死にたさと無力感で底無しの憂鬱に襲われてしばらく、前触れなく息子が蘇った
まだ死んでいなかったと安堵した途端、驚くほどメンタルが快方に向かい前向きに考えることができるように
単純な精神だなと思うと同時、いつか訪れる完全なる男性器の死が恐ろしくもあり
何にせよ地獄のような12月、そして2021年であった
Permalink | 記事への反応(1) | 19:41
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まあ泌尿器科でED薬貰う人たちの気持ちがわかりますね。奥さんが若いと。
全然わからないこちとら童貞なんだ、童貞のまま相棒が死ぬ恐怖は筆舌に尽くしがたい真剣に人生の終わりを意識した
まだ見ぬ異世界が沢山あるので探検をあきらめないでいこう!