はてなキーワード: 慰謝料とは
慰謝料は離婚を切り出したから支払うものではないので、そこは安心してくださって大丈夫ですよ。
先に、
・まずは証拠取り
のはどうですか?
・離婚カウンセラー(二人とも離婚すべきかどうか迷っており、再構築が可能なら問題を取り除きたい)、
・弁護士&法テラス(もう相手と紛争状態である→離婚に同意してくれない、片方が有責なので慰謝料を取りたい、財産分与や親権で同意が得られない)、
・家裁の家庭相談室(時間が非常に短いが、無料の相談ができます。調停の進め方やどういう場合には何をすべきかを教えてくれます)
の3つでしょうか。
1つめと3つめはなかなか思い浮かばないのでは?
つまり、紛争状態になってから探しても遅くはありません。まあ相性のいい、有能そうで、離婚が得意な弁護士を探し当てるのに時間がかかりそうなら今から探しても良いと思います、もちろん。
しかし弁護士に依頼しますとなった場合、弁護士は証拠を押さえてほしいというと思うんですよね。
LINEやメール等で、質問者さんを罵っているものがあればそれは必ず消さずに保存しておいてください。
あなたに対する暴言も、もしできれば録音などがあればよいかもしれませんが…。
証拠能力があるかは、私は弁護士ではないので回答できず、申し訳ないです。
それにより片方が精神的苦痛をこうむったお詫びとして支払われるものです。
慰謝料が発生する有責事項として、良く知られている不貞行為のほかに、悪意の遺棄やモラル・ハラスメントなども該当します。
質問者さんの夫の言動がこれらに当たるかは、私は弁護士ではないので(略)申し訳ないです。
というわけで、証拠は今日から集められますので、決意なさったら始めてください。
齢30前にして真面目だと思っていた親父の浮気が発覚した。
最初に疑惑段階であった時は否定し、2度目に発覚した際は素直に謝罪したのだが、その後も浮気相手を上手に言いくるめて関係を継続していた。
さすがにこれはマズいと家族総出で決定的な証拠を抑え、親父を問い詰めることに。
……が、その際の親父の発言があまりにもアレだったので、怒りを込めてランキング形式で発表したい。
浮気相手用に用意していたガラケーについて問われ、神妙な顔で言い放った一言が10位にランクイン。
女とのやりとりを全残ししてのこの言い様に、「穏便に話しあおう」と言っていた母親を初手からキレさせた切れ味の鋭さを評価。
散々エロい会話履歴を母に見られているというのに、まさかの情に訴える作戦に出てきたこの発言が第9位。
もちろん「そんな相手と週3でホテルに通う必要はどこにあるのか」という母の質問の前に撃沈した。
預金通帳から消えた100万の使い道を問われた際、浮気相手の懐を守ろうとして放った男気溢れる嘘が堂々の第8位。
仮にそれが事実だとしても、親父が外でそんなことをしていたら普通に気持ち悪いと思うのだが……
埒が明かず「浮気相手を呼び出して話し合おう」と言うなり、床に大の字になった父なりの誠意を表したこの発言が7位に登場。
当然「じゃあ、浮気相手を呼び出すからそこで見ていてくれ」と返された。
ってか、親父はなぜ無理矢理いい話に持っていこうとするのだろう。
渾身のパフォーマンスに「浮気相手を呼び出すからそこで見ていろ」と返された際の魂の叫びがまさかの6位に。
60前のオッサンが床の上で駄々をこねる姿なんてそうやすやすと見られるものじゃなく「ほう、これが……」と少し感動した。
だんまりを決め込む親父に「辞めるのか辞めないのかどっちなんだ」と弟から問われて……の5位。
出がらしのブルース・リーの様なポーズを決めて挑発された弟の「どういうこと?」顔を引き出した手腕の見事さを評価。
相変わらずの『無茶な理屈でいい話にしてなあなあ作戦』に打って出た往生際の悪さを評価しての第4位。
見かねた弟が「頭イカれてんじゃねえのか」とビンタするなり「親に手を出すとは何事だ!!」とブチギレた。
まさかのタイミングで放った絵に描いたような悪手を取ってきたインパクトを評価し第3位。
当然寝かせてくれるわけもなく、落ち着きかけてきた母の怒りを余計に焚きつける結果となった。
開き直り続けてきた親父が落ち着いてきた所で「何故そこまで入れ込むのか」と尋ねた所、返ってきた言葉が涙の第2位。
頼んでもないのに彼女からもらったという父親の写真を見せてきたが、鞄を肩から斜めにかけてるおっさんが写っていた。
いや、普通おじさんの肩掛けカバンって大体こうじゃね……? タテかナナメしかなくね……?
っていうか、そんなこと言われて嬉しいもんなの?俺女性からにそんなこと言われたらどんな美人でも「は?(笑)」って言っちゃうんだけど。
もし親父を褒めるポイントがそこしかなかったのだとしたら、あまりにも悲しすぎる。
「俺は黙秘権を貫くぞ!証拠は何もないんだからな!俺が黙ってればどうにもできない!」と決定的な証拠の数々を前に言い出した親父。
埒が明かないので、親父が恐れる北海道の叔父さんに電話をかけることになった瞬間の意味不明発言が悲願の第1位。
全員「???」状態の中、目を閉じて座禅を組んだまま動かなくなってしまう親父。
叔父さんに叱られても無言を貫き、引き倒してもそのポーズを崩さず、横転した大仏姿のまま1時間以上も粘り続けた。
「俺にはこいつの血が流れてるのか……」と、ドン引きした弟の顔がいまだに忘れられない。
以上。
親父は会社や地域でそこそこ頼られるタイプの人間で昔から割としっかりしてるイメージだったため、ここまでのめちゃくちゃな態度には驚いたし、正直引いた。
この年になって親からクソみたいな人間性のカミングアウトをされると、かなりキツい。本当にこれが同一人物なのか?と思った。
弟も相当ショックを受けたのかなんなのか、しきり「なんかコジコジ読みてえな……」と呟いていた。コジコジ面白いけど。
なお、親父は今もバレバレの偽装工作をしながら、今度こそバレてないと思いこんだ浮気を続行中なので、
母は「別れるつもりはないが、妻としてさすがに限界。両者絞りカスになるまで潰す!」と、興信所や弁護士らのお世話になることに。
離婚しちゃえば?と言ってはみたが「それだけで終わっちゃうでしょ?」と微笑むばかり。怖いのでこれ以上聞かないことにした。
「母さん、俺のことめちゃくちゃ愛してるからな~w」と事あるごとに言っている親父よ。
もうすぐ慰謝料に加え、母親に出してもらった金で買った車も趣味のコレクションも全て取り上げられるだろう。
そして、今まで母親に甘え続けて何でも己の思うがままになっていたあの日々はもう帰ってこない。
「絶対に離婚したくないけど、これから先は浮気相手と同棲しつつ実家を行き来したい」なんて生ぬるい考えは、浮気相手とのLINEの中だけにしてもらおうじゃないか。
そうして大仏になっても絶対逃げられなくなった時、親父はようやく気づくことになるだろう。
「仏の顔も三度まで」と。
ちょうど2年前になる。上司からの執拗なパワハラによって退職に至った。
パワハラが始まったのは退社する3年前。その上司が自分の直属の上司になってから。いわゆる言葉による長時間の人前での罵倒、叱責、嫌味・・・そのうえ、日常的に深夜残業と休日出勤を強要された。
それまで健康だった自分が精神を崩し、近所の心療内科に通った。うつ病の診断をされた。
そのことをその上の上司にも査定の際に言ってその上司の下ではない配置にしてくれと言ったが聞き入れられなかった。周りの同僚からも「君はパワハラをしている」とその上司に警告があったそうだが一向に収まらなかった。
結果、あるきっかけで他の社員がいる前で号泣、そのままフェードアウトのように退社させられた。その際、その上司のその上の人と面談になったが「あいつも悪気はない」「君がこの会社にあっていない」「彼の期待に応えられない君にも責任がある」と、擁護するだけ。
そしてなぜか給料大幅ダウンを言われる。事実上の自主退社に追い込まれた。
私は失意のまま会社を辞めた。が、許せなかった。半年たって、まだこの怒りが収まっていなかったら復讐しようと思った。
半年後、それを実行した。
まず、パワハラ上司の言動や上司との面談の会話記録はスマホに録音してあった。客観性を持たせるために自分に気をかけてくれた同僚から匿名を条件に社内で日常的にパワハラがあったことを証明する文章をもらった。
勤務実態の証明のためタイムカードも退社前にこっそりコピーしていた。通っていた心療内科の先生に通院歴、診断書も書いてもらった。
丁寧に話を聞いてもらい、音声データなどを聞いてもらったところ「客観的に見ても勝てるでしょう」と。そこでパワハラ当事者と会社を相手取って慰謝料請求を行った。
反撃の開始である。
向こうも相当慌てたようだ。社内に残っていた同僚からメールで状況を聞いていたのだが、必死に隠そうとしていた。幹部が集められて向こうも弁護士を立てた。
が、こちらの証拠がそろいすぎている&そのパワハラ上司は以前から私以外にも疎まれていたらしく、社内調査で他のパワハラが出るわ出るわ…一気に立場が悪くなったそうだ。
結果、会社側の社長の謝罪文と和解金として200万の支払いをしてもらった。
パワハラ上司は降格。当時社内で肩で風を切っていたのが、人望も失い今は閑職に追いやられ、あの人が辞めるのも時間の問題だとささやかれている。
以上がパワハラに対する私なりの復讐だ。弁護士を~って話だと面倒になるイメージだったが、思った以上にあっさり片が付いた印象だった。数回打ち合わせとメールのやり取りをしただけであった。
というか、法律という外の世界の力を借りるとこの手のパワハラをする人間というのはとことん弱い。内弁慶だった。
今は私は同種の会社に転職している。仕事内容は同じ。そこで彼に言われたやり方と真逆の技術論で仕事をし、社長賞をもらうほど。つまり、あの時のあの上司の叱責は全く見当外れだったこと、自分が彼の言っていた「無能」ではないことも立証もできた。
パワハラで苦しんでいる人に言いたい。ちゃんと証拠を集め、客観的なデータを集めれば復讐とは意外と簡単。むしろ黙ってフェードアウトしなくてよかったと思う。
弁護士依頼時に10万円ほどかかるが、泣き寝入りよりよほどいい。
人生狂わされた代償がたった200万程度では割に合わない。しかし、自分の中で気持ちの整理はついた。
発達障害だから秀でた才能あり、周囲は彼をサポートする義務がある
あなたは今後も彼の世間知らずな部分をカバーし続けなきゃ駄目。結婚するなら死ぬまで
ここからは個人的な意見だが、発達障害の人って相手の気持ちとかまったく分かってないから、今回の場合、プレゼントあげない相手どころか、母とBの気持ちすら分かってないよ
だから一生あんたはそのしわ寄せで謝ったり、文句言われるの。そして、彼はあんたの気持ちすら分からないの。自分がNo1だから
彼がとてつもなく稼がない限りはさっさと別れたほうが良い。稼ぐなら、100%浮気するから、財産と慰謝料ふんだくって次に行けば良い
別れられないとか泣き言言うな。数年後、後悔するくらいなら今頑張れ!