2019-01-29

anond:20181225133401

慰謝料離婚を切り出したから支払うものではないので、そこは安心してくださって大丈夫ですよ。

先に、

・まずは証拠取り

弁護士を探す前に「離婚相談誰にすべきか」とかでググる

のはどうですか?

離婚相談ができる専門家複数あります

離婚カウンセラー(二人とも離婚すべきかどうか迷っており、再構築が可能なら問題を取り除きたい)、

弁護士法テラス(もう相手紛争状態である離婚同意してくれない、片方が有責なので慰謝料を取りたい、財産分与親権同意が得られない)、

家裁の家庭相談室(時間が非常に短いが、無料相談ができます調停の進め方やどういう場合には何をすべきかを教えてくれます

の3つでしょうか。

1つめと3つめはなかなか思い浮かばないのでは?

弁護士というのは紛争の際に味方になってくれる人です。

まり紛争状態になってから探しても遅くはありません。まあ相性のいい、有能そうで、離婚が得意な弁護士を探し当てるのに時間がかかりそうなら今から探しても良いと思います、もちろん。

しか弁護士に依頼しますとなった場合弁護士証拠を押さえてほしいというと思うんですよね。

何の証拠かというと、現在の夫の態度です。

LINEメール等で、質問者さんを罵っているものがあればそれは必ず消さずに保存しておいてください。

あなたに対する暴言も、もしできれば録音などがあればよいかもしれませんが…。

証拠能力があるかは、私は弁護士ではないので回答できず、申し訳ないです。

慰謝料とは、有責事項がある場合に発生します。

それにより片方が精神的苦痛をこうむったお詫びとして支払われるものです。

慰謝料が発生する有責事項として、良く知られている不貞行為のほかに、悪意の遺棄やモラル・ハラスメントなども該当します。

質問者さんの夫の言動がこれらに当たるかは、私は弁護士ではないので(略)申し訳ないです。

結果的弁護士探したほうが早い感じですかね…。

というわけで、証拠今日から集められますので、決意なさったら始めてください。

話し合いは、十分な証拠がそろってからでも遅くはないと思いますよ。

相手反省し態度を改めれば証拠を集めたことは黙っておき、

そうでないなら紛争オープンファイヤーです。

たまたまホッテントリで見かけただけの方ですが、今後の幸せを願っています

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