はてなキーワード: 大音量とは
空中のドローンが警告
「死にたくない!」
「食料が足りない!」
真夜中、何十棟も建ち並ぶ高層マンションから悲痛な叫び声が次々と聞こえてくる。窓から住人たちが助けを求めているのだ。すると、上空でチカッチカッと光を放ちながら無人の飛行体がゆっくりと飛んでくる。
小型ドローンだ。突然の事態に住民たちは叫ぶことを忘れ、闇の中を注視している。マンションの最上階くらいの高度で停止すると、そのドローンから女性の自動音声が大音量で流れ始めた。
「ロックダウンの規制を守ってください。自由への欲求を制御してください。窓を開けたり、歌ったりしないでください」
何度か同じ内容を繰り返すと、ドローンは夜の闇に消えていったー。
まるでジョージ・オーウェルのSF小説『1984』で描かれるような世界だが、これはフィクションではない。人口約2600万人を誇る中国最大の経済都市・上海で起きている出来事だ。この異常事態を撮った動画がSNSで出回っている。
人差し指と中指しか使わないから全部のキーを壊れそうなくらいダンダン打つ。
そらぁたとえモーツァルトでも大音量ならうるさく感じるだろうけど、
大音量でヘタクソなラッパの練習されてるのは耳が壊れちゃいますよ。
スタッフもあなたには頼みごとあんまりしないでしょ。頼みたくないのよ。
もう嫌だと思ってこっちが外出しようもんなら、困って電話かけてくるんだから
手に負えない。
「私は分かりません」というスタンスで自分を守っているんだろうけど、それは自分を不利な立場に追い込んでいるっていうことに気づいていないの。
というか、上司からそれをアドバイスされても、理解が出来ないの。
おまけに今も居眠りしてるし。
そんなんで会社に待遇を良くしてくれって文句だけは一人前に垂れるのよね。
そんな人を助けたいって思える人は、聖人ですよ。
少なくとも今の自分にはそう思えない。
先月、オミクロンが増え始める頃に大阪難波でホテル療養していた増田がAERAの記事を読んで違和感を持ったところを書く。
>毎朝6時と7時に2度、「朝食、検温、スマートフォンでハーシス(HER-SYS/厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム)に入力してください」というアナウンスがホテル内で流れ、1日がはじまる。
>そして療養者は自らエレベーターで1階に降りて朝食を取りに行く。
ここは俺も同じだった。
ハーシスのシステムは全国共通だと思うのだが、朝に2回入力ではなかった。朝は上述の7時頃1回だけ(+夕方4時頃1回)。入力忘れの場合は内線で通知だった。
「コロナに感染して療養のためにホテルにきているのに、ホテル内のアナウンスがすごい大音量でした。寝不足になり、身体にこたえた。何のための療養なのか」
アナウンスが大きいこと自体は若干思ったが、夕食のアナウンスが終わる(後述)夜の8時頃から朝の7時までは眠れたからそんなに不足ではないのではないか。
「朝食は毎日、同じメーカーのパンとジュースです。味はまったく代わり映えしないです。夕食だけは宿泊療養を開始するときに魚野菜系か肉系か、2つのメニューから選べます。
ここはおおむね事実。ただしパンの味は毎回変わっていた。(ジャムパン→カレーパン→サンドイッチなど)ちなみに記事にはないが昼食もちゃんと弁当の形で出る(昼食は全員共通)。
あと、朝食のパンは余るらしく(食欲がない人などもいるからか)、昼10時頃に1階に行けばもらえた。増田も空腹を感じた時は利用していた(ただし増田は比較的大食いだからであり、常識的な人なら足りると思う)
宿泊していたホテルにもよるだろうが、増田の療養していたホテルでは上記の魚野菜系がAコース、肉系がBコースで、「○階で療養中のAコースの方は夕食の準備ができましたので1階ラウンジまで~」という分け方だったため、そこまで密にはなっていなかった。
ただしこの関係で、食事が始まると朝昼は1時間程度、夜は6時から8時まで2時間程度アナウンスが続くので若干うるさいと思ったのは事実。
弁当の時は、電子レンジで温めるのだが、いつも行列ができるという。
「かなり密集になりますね。弁当を電子レンジで温めると、熱で容器が曲ってしまう。コンビニ弁当でもこんなことにならない。よけいに体に悪いんじゃないか、大丈夫かと心配になりました」
行列はできていたが上述の通りできても数人ほど並んでいるだけだし、意識が高いので(?)みんな無言だからそこまで問題になる密だとは思わなかった。
あと、熱で容器が曲がるのは単にこの人がレンジで温めすぎなだけ。目安くらい書いておいて欲しかった気もするが。(増田も初日から2日目はやらかした。良いレンジで700Wくらいまで出せるやつだったせいもあると思う)
「私はオミクロン株に感染したのだろうと思いますが、喉がとてつもなく痛く、高熱でした。そんなときにカツカレーが出され、一口食べると割れたガラスが喉に突き刺さるような感じでした。
個人的にはカツカレーはなかった。味は全体的に濃かったが、『外食の弁当』としては常識的な範囲。
全体的にメニューは揚げ物が多く、私のような50歳代という年齢だと食べるのが辛かった」
ちなみに増田は2回ワクチンを打っていたおかげで(?)発症から3日目にホテル療養に入ったのだが、その頃には熱は37.2度程度まで下がっており(発症初日に38.7度が出た。体はだるかった。喉はイガイガしたがそれだけ。完全にインフルエンザ未満のただの風邪だった増田にとっては)後はひたすら本を読んでネットして(※ノーパソ持ち込んだ。wi-fiは完備だった)寝るだけの日々だった
私にとって母親はいつも絶対の存在だった。私の人生はいつだって母親の意見が絶対であった。家庭のなかに逆らえる人間はいなかったし、「私が一番正しい」と家族に言うのが口癖だった。正しいのがなにより大事な人だった。朝は6時に起きて就寝は21時。家で観るチャンネルはいつもNHK。
そんな母が最近YouTubeのストリートピアノ動画にハマっている。
あのストリートピアノだ。ある一人のストリート奏者が好きらしく今日はライブだ、配信だなどと言って毎日のように夜10時過ぎまで居間で大音量で動画を流している。配信中にコメントもしているらしくコメント読まれたらどうしようなどと興奮気味に話す母親は見るに堪えなかった。みっともなかった。
母親にどう思われるかが気がかりで、学生の頃某アイドルがクラス中で流行っていたが話についていけなくなっても少しも興味のない振りをした。父親は音楽番組を鑑賞中に若い女性アイドルに少し目をやっただけで「気持ち悪い」と大罪を犯したかのごとく母から口汚く罵られていた。
タイトル以外でもいいのだけど、地方へのインセンティブどうするかって話。
東京だけ最低賃金を凄い上げて、それを払えない儲かってない企業は移転を後押しするとか。
地方は自然が豊かのが売りっていうけど、アンケートでは多くの人が答えていても、それで移住するわけじゃない。
2mくらいの大きなキャンパスに絵をかけるスペースがある
書斎が持てる
とか、そういう所じゃない?
当時(四半世紀以上前)は田舎なのを良いことに大音量でクラシックのLPレコードをかける傍迷惑なやつという思いしか無かったが、高さ1m以上あるクソでかフロントスピーカーが有り、後方壁面にはリアスピーカーが設置されていた。今思うと結構な金額が必要な設備だったのではなかろうか。そういえばLD再生環境も揃っていた。
登山や釣りにも行っていたし、5インチフロッピードライブのあるPCもあった。
一方自分の環境は10万円ちょっとのTVやPC、3〜4万円のサウンドバーが精々といったところ。
今の自分の年齢にはとっくに妻子・家持ちだったという点からは目を逸らしたとしても、どうやら趣味人としても負けている。
もし存命だったら機材関係で語り合うような事もあったのだろうか。とはいえ、好きとは言えない父親だったのでやっぱり分からんな。