はてなキーワード: 会計士とは
「認められたい」「褒められたい」という気持ちだけで生きてる。
優しいいいやつって言われたいから周りをよく見てしつこくならない程度に優しい人間であることを心がけて、それで周りにわりとたくさん人がいる。
すごいって思われたいから会計士になって、飯に困ることはなくなった。
かっこいいって思われたいから栄養のあるご飯を食べて運動してめちゃくちゃ健康になってる。
たまに自分から承認欲求が消えたらどうなるんだろうと思ってしまう。
人に認められなくても自分さえ自分の味方ならいい、という考えになったら俺はなにもかもどうでもよくなって死ぬ気がする。冗談抜きで。
自分のために生きると真逆を行ってる。自分だけの幸せが何かわからない。認められることだけが幸せ。
だからなのかわからないけど、嫁に「ありのままのあなたが好き」的なことを言われて内心ブチギレて頭ガンガンしてる。もちろんありがとうって言ったけど。
会計ソフトや法務ソフトをエンジニアが作っているからというめちゃくちゃな理論でエンジニアに弁護士、会計士の仕事はできると主張しながら、同じく医療機器はエンジニアが作っているのに医学部には勝てないというよくわからない理論で医師は代替不可能。この増田はおそらく、医学部に入らず工学部に進んでエンジニアになり、そのコンプレックスを文系蔑視で解消しようとしてる田舎の技術職。
今や法務も会計監査も全てITの時代だしさ、工学の学士取ったらそのあと研修とか受けて試験免除で法曹資格とか会計士とかの資格与えれるような制度作ったら上手く行くんじゃね?
会計ソフト作るのはエンジニア=監査はエンジニアもできる。法務ソフト作るのはエンジニア=法務や法律の解釈はエンジニアでもできる。しかし会計士や弁護士は会計ソフトや法務ソフトを作れない。この時点で能力に差がある。
何より工学部に行く動機付けになって日本のエンジニア人口増加するし、法学部卒や商学部卒をさっさと追い出して、工学部卒生に担わせた方が法曹や会計の質自体が上がる気がする。誰でも思い付きそうなことなのに実現しないのは、やっぱり法曹界や監査業務から追い出されたら専門性が無くて他で生きていけない現役法曹や会計士たちが必死に利権を守ってるからかね?
アカデミー賞授賞式でのアジア人差別ジョークが波紋…アン・リー監督らが抗議
https://www.cinematoday.jp/news/N0081261
正式に抗議しても改めなかったんだね…
「現地時間2月28日に開催された第88回アカデミー賞授賞式でアジア人に対する「趣味の悪い、侮辱的な」ジョークがあったとして、映画『ブロークバック・マウンテン』と『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』で2度のアカデミー賞監督賞に輝いたアン・リー監督や「スター・トレック」シリーズのジョージ・タケイら25名のアジア系アカデミー会員たちが、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーに抗議の手紙を送った。The Hollywood Reporter などが報じた。
【写真】問題となっている場面…アリ・Gにふんしたサシャ・バロン・コーエン
問題となっているのは、司会のクリス・ロックがアカデミー会員の投票を集計する会計士としてアジア人の子供たちを紹介するという、“アジア人は数学が得意”というステレオタイプを強調した寸劇と、プレゼンターを務めた『アリ・G』のサシャ・バロン・コーエンが「なぜ彼らのためのオスカーがないんだ。とても勤勉で、ちっちゃな性器のついた黄色い人たちに」(その後、「わかるでしょ? ミニオンズのことさ」と続けている)というジョークだ。」
フリーランス10年目。かなり昨年末にコロナの影響をがっつり受けたので、「事業復活支援金」なるものを頂こうと調べてみる。
資料からありありと「タダで配るものか」という官僚の嫌なところがすごく出ている。
特別給付金は1時間あれば給付の準備、申請まで出来たのに、今回は事前にZoomか対面で会計士や行政書士とかの事務所に連絡をして、書類の確認をしてもらう必要がある。
なーーーーーにそれ。
普段から弁護士とか会計士とかと付き合いがある人だったらいいと思うけど、俺みたいに一人で完全に確定申告できる人だっているんだぞ。
それからe-taxの人も「受信通知やメール詳細(受付日時や番号が記載されているもの)」が必要。
なんのために普段からe-tax使ったり、マイナンバーで紐づけて確定申告してると思ってんだよ!!とマジでイラつく。