はてなキーワード: ユリアとは
○ご飯
朝食:サンドイッチ。昼食:コロッケパン、ソーセージパン。夕食:豆腐と白菜の鍋。納豆。アンパン。
(三食パンは偏ってるなあ。最近なんかパンが好きみたい。明日の分のパンも買ってから気づいたので、明日もパンです)
○調子
むきゅーはややー。
日課のようにボスバトルをちまちまこなして…… ストーリーで大大大大活躍したディアちゃんを入手しました! やったぜ!
それにしても、完全にガチャの引きどきを見失っている。200連ぐらい回せられるのだけど、フェスがあるわけでもないから、いつ回せばいいかさっぱりわからない。本格スマホRPGのせいで「天井以外信じない」という固定観念がみっちり植えつけられてしまっている弊害だなあ…… 根本的に無償石での天井ないゲームだからさっさと引いた方がいいんだろうけども。というか、多分ストーリーを読む以上のことはする意欲がないから、まあ適当でいいや。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「1:Shizuku」(3DSDLソフト)
1972-3-3に苦戦中。1ステージ1ステージかなり時間がかかるようになってきた。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
落石のミッションを攻略中。今回も、同僚のマリアちゃんと少しだけいちゃつけてよかった。ツンツンお嬢様なので早くデレがみたい。いや、デレがあるかしらないけども。あと、前のミッションから登場し始めた悪の組織のネームドキャラ、ゴーゴー四兄弟がいわゆる下手に憎めない敵キャラポジションで面白い。ポケマスってこういうのを拾って行く路線はないのかしら?
いや…… それでいうなら…… コマスターの悪堕ちしたライバルのあの人(もう名前が出てこないよ)を、せめてどこかでいつか救ってあげてほしいなあ…… なんだよ、仲の良いライバルが悪堕ちしてそのままストーリーが更新されずにサービス終了て。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「1:スーパーマリオブラザース2」(スイッチのファミコンオンライン)
6-3までクリア。無限ループ面はさくっとぐぐってクリアしようと思う。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「3:本格スマホカードバトル」
ヴァンパイアのユリアスのシナリオを6章までクリア。初めて使うクラスの人は滑り出しに時間がかかるなあ。
ただ、前回のプレイに続いてまた好きなカードができた。今日とても気に入ったのは、ヴァンパイアクラスのヴァンパイアスレイヤー・ルシウス。1コスで入れやすいから入れてたのだけど、とてもとても使いやすくていいカードだと思う。ルシウス自体、本格スマホRPGの方で見知ったキャラなのもあるしね。
どうも僕は、1コスで唱えれるけど序盤にも後半にも使い所があるカードが好きみたいで、もし本格的に対人戦や課金をするならこのクラスかなあと思えてきた。
超大作アニメRPGでのコラボキャラがイリヤだし、本格スマホRPGでのコラボキャラがヴィーラだしで、圧倒的クオリティのビジュアルファンタジーRPGの方は未プレイだけど本格スマホRPGではよく使ってるヴァンピィちゃんもいるし、最高のコンテンツを作る会社ユニバースの好きなキャラが揃ってるクラスなのも大きい。ヴィーラのスキンは買おうかなあ。
生きていてくれただけでよかったユリア
ガキの時には勿論全く気付かなかったけど、
どう見てもシン撃破・ユリア奪還にて物語終わらせるつもりだったろうに
人気拡大による集英社からの延命指示で無理矢理引き伸ばしてる感丸出しだな。
当初の北斗神拳と南斗聖拳はどう見ても一対一の関係だったのに、他派の南斗〇〇拳が次々出てくる。
取り残されたシンだけが大枠の「南斗聖拳」なのが笑える。帰ってきたウルトラマンみたいだ。
今は「南斗孤鷲拳」と名称が付いているらしいがさっき初めて知ったよ。
で、ケンシロウ以外の北斗兄弟は全員極悪人にしようと思ってジャギを出した。
同じパターンで暗黒面に堕ちたトキを出してみたものの、同じプロットになるのを
避けるために「実は偽物のアミバだった!」という後出しジャンケンで無理矢理軌道変更。
これに則って幾多の強敵やラオウも深みのある人物設定にしようぜ、ってなったんだろうな。
極め付けが南斗五車星、この辺りになってくると設定的にかなり厳しくなってくるが
ここに至ってもジュウザやフドウという名キャラを生む。なんたるファインプレーだ。
その場しのぎの後付設定連発で世界観に異様なまでの奥行きが出て
結果的に大河ドラマの様相を呈してくるあたりが名作と言われる所以だな。
人気もみるみる失速して行き、ガクッと息絶える。栄枯盛衰だな。
たとえばカカイルならカカシが攻め、イルカが受け。イルカカならその逆だ。(どうでもいいが今カカイルと打ったら変換予測にカカイルサーチが出て来た)
だがカカイルとイルカカは似て非なるもので、逆カプ地雷の腐女子同士が戦争を繰り広げる界隈もある。
なんで?カレーライスもライスカレーも似たようなもんじゃん。同じカプ好き同士仲良くできないの??
腐女子でない自分はずっとそう思っていたが、最近BL同人を読むようになりその理由がわかった。
もちろん例外はいっぱいある。でも、基本BLは攻めが受けに挿入する。それだけではなく受けがまるで女の子のように喘ぎ、赤面し、ハートマークまき散らしながら「らめぇ♡」と叫びまくってる作品も珍しくない。ぶっちゃけエロシーンが男性向けと大差ない。これには面食らった。
上の例は誇張もあるが、大体合ってると思う。つまり、左右が逆転するのは男女役の解釈が逆転するのと同じなのだ。これは戦争になるわ。だって解釈が真逆なんだもの。
わかりやすく北斗の拳のケンシロウとユリアで説明する。(もはやBLじゃないのは勘弁してほしい)
ケンシロウ×ユリア。エロシーンも性格面は置いといて絵面自体は想像しやすい。
でも逆カプのユリア×ケンシロウだったら・・・漢らしくケンシロウを攻めるユリア。少女のように赤面し恥じらい「あっ♡やだ♡そこらめぇぇ♡♡♡」と喘ぎまくるケンシロウ。最後はケンシロウのイキ顔でフィニッシュ。
・・・キツい。キツすぎる。ユリアのドエロ本を期待して買ってこれだったら、リアルに暴動が起きる。核の炎に包まれる。そもそもケンシロウこんなキャラじゃねーし。
腐女子もそうだ。自カプの攻め(受け)のキャラ崩壊を見るのはつらい。夢寄りの自分も推しキャラがバニーガールの恰好をして「んぅ♡そこいいっ♡」とおっさんに喘がされてるのを見たときは頭がどうにかなるかと思った。
かなり誇張して書いたのですべてのBLがこれに当てはまるわけではないが、自分的にはこの解釈が一番すっきり理解できた。おっさんのJK凌辱と、JKのおっさん凌辱はジャンル自体が違うのだ。
マスコミは罪深い。
内縁とかそういうの、増田さんはちゃんと確認できてるの?香取君のファンや香取君が自分で言ってないことにまでどうして本当みたいに言うの?
見てきたみたいに。おかしくないですか。
岡田君とあおいさんの結婚は事実みたいだからそれについて、元増田さんは祝福しようと頑張ってるんじゃない。
それと、香取君の話は全く別でしょう。
ファンが離れると思って、結婚してても公表しないアーティストもいるんだと思うけれど、誠実ではないと思う。
まえに、リプニツカヤさんが引退した時の記事読んだけど、あれだけ美しく、愛されていたのに、
http://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-sekine/lipnitskaya-anorexia_a_23226859/
七つの大罪でエリザベスが無意味にごっつい甲冑を着て登場してたのみて「ああこういうのあるよね」て思った。
ああいう登場のギャップで「実は美女が入ってるんだよ!」て驚かせるの、なんかのロマンなのか?
他にもそういうのってある?
お、たくさん挙がっていて驚いた!
やっぱりロマンなんだなー
そういやドロヘドロの能井もそうだな。
甲冑は性別をも隠してて、んで甲冑を脱いだときに髪がふぁさっ…そして美女…みたいな演出を兼ねてるんだ、とか思った。
ああいったSF系のパワードスーツ、アーマードスーツの中に美女…ってのもこのパターンになるんかな。
あまり思いつかないけどオール・ユー・ニード・イズ・キルのリタとか?
覚悟のススメの散?あれは変身系かなー
ヒトの謎を追い求め、サーバルとかばんはかつてヒトが集まる「とかい」であったというかんとーちほーに足を踏み入れる。
だかそこは、強大な組織「KING」が支配する無法地帯と化していた! 次々と襲いかかる強力なジムリーダーたち! そして死力を尽くしてこれらを退けた2人の前に、ついにKINGのボス、シンが姿をあらわす! その傍らにはあのユリアの姿もあった! 北斗と南斗の奥義を尽くした死闘! 怒りに燃えるケンの拳がシンを砕かんとするその時、すでにユリアは永遠に失われていたことを知る! 高笑いを残して飛び降りるシン! ケンシロウはまた一つ哀しみを背負い、サザンクロスをあとにしたのであった!(第一部完)