はてなキーワード: プロスポーツとは
そうだね。
僕もプロスポーツ選手や芸能人に何億何十億の価値があるとは思わない。
でも、僕や君の価値観とは合わないかもしれないけど、それだけの価値を感じる人がいる(それだけの額を彼ら彼女らに支払う主体が存在する)んだよ。
それはわからん。形態やルールが変わったところでバカ滅茶な格差を人類が延々と許容するかはまた別だし不明でここに大きな疑義がある。あとプロスポーツに矮小化するのは止めな
「プログラミングに必要なのはググる力だ」などとまことしやかに言われます。が、これは嘘なので、プログラミング初心者は(中級者以上も)真に受けないで下さい。そして、プログラミング教育に携わる人は、こういう有害な嘘を広めるのはやめて下さい。
なお、ここでいう「プログラマ」とはプログラミングを仕事にする人、または作成したプログラムを公開する人を指しています。純粋に趣味でプログラミングをしており、ソースコードもソフトウェアも公開するつもりの無い人は、どんな方法でプログラミングをしようと自由です。
プログラマに(プログラマに限らず)必要なのは、自身の専門分野に関する基礎的かつ体系的な知識です。それらが不足していては、「ググる」ことさえままなりません。英語で喩えれば、時制や不規則動詞という概念を知らずに辞書を引いて、「I saw him yesterday. 」の「saw」をのこぎりのことだと思い込むようなものです。要するに、調べたい事項が何に関するものなのかを理解していなければ、調べようがないのです。
それでは、プログラミング初心者にとって必要な基礎知識は具体的にどのようなものでしょうか。
まず当然ですが、自分が使っているプログラミング言語やフレームワークの機能は一通り知っている必要があります。組み込みのデータ型や制御構文はもちろん知らなければいけません。高階関数、クラス、非同期処理等の発展的な機能も知る必要があります。言語だけではなく、パッケージマネージャ、タスクランナー、単体テストツール等の周辺ツールの理解も必要です。また、「コードコンプリート」とか「Effective ○○」のような書籍に書いてあるような設計・コーディングのベストプラクティスも知らなければいけません。要するに、現代のプログラミングの「常識」は全て知っている必要があります。
そもそも「そういう機能が存在する」と認識して初めて「調べる」ことができるのです。列挙型という機能の存在を知らずに「Javaで列挙型はどう書くのだろう」と調べることはできません。非同期処理の存在を知らずに、「JavaScriptで非同期処理はどう書くのだろう」と調べることはできません。
では、そのような一通りの知識を身に着けるためには、どのようなリソースから学ぶべきでしょうか。
逆に、Wikipedia、Qiita等の個人が趣味で書いた記事、プログラミングスクールの記事、プログラミングスクールや家庭教師、etcを主体に学ぶのはやめるべきでしょう。
もちろん、特定の話題について調べる過程で、非公式の情報に行き着くことはあるでしょうが、そこで使用されているライブラリ等の仕様については、必ず公式ドキュメントで裏を取るべきです。
時々、こういった正式なドキュメントを読むことが、初心者にはハードルが高いと言う人がいます。しかし、冒頭で述べたようなプログラミングを仕事にしようとしている人達が、こういうことができないのはおかしいです。
実際、公式ドキュメントを読むことはそれほど難しいことではありません。有名な言語やライブラリ等のドキュメントであれば、高校程度の数学力英語力とある程度のコンピュータ操作の経験があれば、理解できるように書かれています。その程度の素養も無いのにプログラマ(特に職業プログラマ)になろうとすることが、そもそもおかしいのです。運動が苦手なのにプロスポーツ選手になろうとするようなものです。
たぬかなの炎上騒動もまだ冷めやらぬ勢いを保ちながらも下火になりつつあるところで自分自身の心の整理を含めて書こうと思う。
今回のたぬかなの騒動に関して自分が思うところとしては、前から配信でやたらアンチに構うたぬかなの配信見ていたしそれはたぬかな自身が
損してるなとは前々から思ってた。ただたぬかなの配信を見てた人にはわかると思うけどミソジニー拗らせたようなセクハラ粘着おじさんみたいのが
いたし、ブスだの死ねよとか平気で言ってくるようなアンチとか、完全に頭がイカれてる奴とたぬかなは真正面から相対してたからこそ、どこかでタガが外れてしまったんだろうなと想像に容易い。
たぬかなが言ったことは良くなかったしわしも配信でよくないよってコメントしてきた、ただ、彼女が差別を意図してたはわけでなくてUberのナンパが気持ち悪かっただけなんだろうなとは格ゲーファンならわかってるだろう。
散々解説記事も出ているが、あそこでの人権って言葉は恋愛対象にないって意味でガチの人権は意味していない、自殺しろって言ってた動画は粘着してきたアンチが死ねよって言ってきたから
本気で怒っただけ。コピペされてる人種差別やLGBT差別のコメントは捏造、世界を回ってきたたぬかながそんなこというわけないでしょ。
今回の件以上のことを知っても本気で怒ってる人はいるだろうしそこはたぬかなが反省すべき点ではある、ただ今たぬかなに向けられている言葉は正義なのか?
Twitterでたぬかなに常に投げかけられている言葉を見た方がいい。20日朝の現在も一分に満たないペースで心無い言葉が投げかけられている。
https://twitter.com/search?q=%40kana_xiao&src=typed_query&f=live
「お前に人権はない」「死ねよ」「自殺しろ」「AVデビューしろ」スクロールすればこういった言葉を投げかけてる人を見つけるのはさほど難しくない。
こういったことが本当に正しい行いなのか、いつまでこうしたことを続けるのか。
結局は過去の炎上騒動から何も学ぶことはないのだという無力感に苛まれられている。
去年から今年にかけてこうした炎上騒動規模の大小はあれ増え続けている、外野の人達から見ればeスポーツはダメだって今回の騒動見れば思うかもしれないが
これはeスポーツが世間に認知されつつあって過渡期の摩擦であり大きな転機にもなると考えている。今までアウトローでアングラな雰囲気から、クリーンなイメージを作りつつ今までの良さも伸ばして行ってほしい。
こうした騒動は野球やサッカー、ボクシングや将棋等々どのプロスポーツも似たようなことは経験してきているし、これらのプロスポーツは乗り越えてきたから今がある。
結局のところこれが最後の炎上騒動になることはないので、統一機構と選手会みたいなどのような形がいいかはわしにはわからないけど業界全体を俯瞰するような組織、
選手のサポートや啓発活動を含めた引き締めができる団体や仕組みをわしは望んでいる。JeSUにそういったリーダーシップを期待していたが今回のような事案では対処できないしそもそもあの組織が先頭に立って
動いたことはないので、新しい団体や組織が必要なのかとわしは考えている。
今後ともeスポーツが発展していくことともに今回の騒動で鉄拳のプロを知った人はプロシーンがどう変わっていくかいっちょかみではなくて監視していってほしいなと私は願っています。
そんなことないよ。
プロスポーツはその団体が認めた人じゃないとその団体の興行に参加できない。だからこそプロスポーツが成り立つ。
アマチュアだって連盟なり協会なりが認めた人じゃないと大会には参加できない。プロほどの制約はないけど。
もちろん自分で新しい団体を立ち上げることはできるけど、ほかに参加してくれる選手がいないと成り立たない。もちろん他の団体に所属している選手は他団体の主催する大会への参加を認めていない。得体の知れない団体が始めた大会に参加するメリットないよね。
カジュアルに新規競技を立ち上げようなんて言うけど、需要の無いものに金は回ってこないんだわ
元増田が例に挙げたプロスポーツだって、それぞれの種目の一流選手は誰も皆物凄い労力や時間や金といったリソースを費やしてるけど、種目の興収の違いで恐ろしいほどの収入の差が生まれてるんだわ