はてなキーワード: デザイナーとは
地元にいるITリテラシーなんてのとはかけ離れてるがアプリは結構使う内勤の人の言葉で
だそうだ
フラットデザインがUI低下って言われるのは、フラット部分が機能なのか装飾なのかわからないトコだと思う
これは想像だけどWin8もそういう経緯でスタート復活させたんじゃないかなーと
確かにフラットな四角のなかに細いフォントでメールって書かれててもクリックできる感じはしない
iPhoneでよくあるアイコンのように質感出したもののほうがイイと思うんだよね
フラットにはそれがない
あとYahooトップがフラットっぽくなったけど、いかにも大失敗しててWeb2.0前のデザインにもどってる
フラットデザインはレイアウトから変えないと機能しないのを理解してない感じ。
デザイナーはその制作物のわかりやすさから門外漢でも批判できる
フラットデザインは余白を大きく取らないと見栄えがしないが、スマホ主流の小さいディスプレイで余白作るとか至難の技だと理解されにくい
結果、クソみたいな管理画面ができあがる
UIというかデザインの見た目だけで良くして流行りのUIです。
とか言って表面だけ繕うのは辞めて欲しい
紙媒体に最適化されたイラレで作られてA4一枚に綺麗に収まるデザインをウェブに落としこむ作業が始まる。
内容もスッカスカ。文章量にすれば全ページ合わせても原稿用紙1枚で収まる程度のものを希釈してる。
ノートのパッドすら縦スクロールに対応していることを実演してまで説明したが
A4に収めることにこだわるデザイナーの意向によりそれらは意見として取り上げられることもなかった。
内容が重視されると言われる最近の検索エンジンの動向も解説した上でウェブサイトとして、企業として、
発信する内容を煮詰めるべきだと口酸っぱく言ったがそれらも全く顧みられることはなかった。
無意味にでかいだけの画像を貼ったページを10ページちょい並べて終わりだ。
これでいて会社は「トレンドの最先端を行く」が売り文句なんだから本当笑える。
それを説き伏せて方向修正するのが自分の仕事だと思っていたがもう疲れた。
もうどうでもいい。
http://getnews.jp/archives/361739
6月16日、ホリエモンこと未来の世界の青狸さんが『Twitter』にて
「デザイナーって実際そんなにスキルいるんかえ?って身も蓋もない話もあるし。」
と発言、波紋を呼んだ。
ホリエモンによれば、作品を作るデザイナーについては、この企画に1万円を出資してくれた人からコンペティションをするという。専門学校にお金をとられるより、1万円でコンペの権利を買って、ダメでもこの作品の試供品等がもらえるのでリーズナブルとのこと。
しかし、作品の制作関係者とみられるツイッターユーザーがホリエモンに対し、
「美大や専門学校は何百万もかけてるけど作品を作ろうは一万円だからお得、というのは違うように思います。デザイナーの卵が美大や専門学校にお金を払って通ってるのは己のスキルを上げる為であって、コンペティション費用ではありません。まともなコンペで費用がかかることはまずありません。」
とツイートした。そして、それに対してホリエモンは冒頭のツイートで返信したのに続き、
「真面目にやってる人達には悪いけど実際売れてるタレントさんには常にデザインのオファーはあるんだよね。
俺にすらあるからw 美大に入ってスキルあげなきゃってのは悪い意味での日本的真面目さなのかなと。
有料コンペ通いまくる自己流でトレーニングの方が場数踏めたりしてね。」
と語った。
コムデギャルソンはすげーんだよ。
コムデギャルソンの意味はフランス語で「少年のように」っていう意味だ。
大人しか買えない値段のくせに、「少年のように」ってなんやねんって思うだろ。
ま、着ている奴はたいてい中二病だし、実際変な奴が多い。
着てる奴に害はねーから、何かシワが寄ってる服着てる奴がいても生暖かい目で見てくれや。
だいぶまえ、コムデギャルソンの服を着てる人は
「乞食ルック」やら「カラス族」って言われて流行(?)ったんだよ。わからねー人は検索してみな。
…どうだい?きもっ!って思うじゃん?
わかんねーだろうけど、わかるひとにはわかる。
で、着てる人はわかるひとにさえわかればいいやって思ってる。
(あほでしょ。ナルシストでしょ。ハイブランド好きの6割はそうだよ。)
もしくは、敬愛しすぎてわからなくても良いってなってるかもな。あれは宗教に近いものがあるからな。
で、そんなコムデギャルソンだが、デザイナーの川久保玲御大は71歳と高齢だ。
コムデギャルソンはアップルと同じように川久保玲の強烈なエゴイズムと
(パタンナーが実権を持ってるとかいうやつがいるが、証拠でも持ってこいや)
ウィキペディアかなんかでインタビューまとめてるから見てもらうとわかるが、
こんな思想を持ったやつなんか今後の日本で一人として出ないだろ。
川久保玲が亡くなったりしようもんなら、「いま」のコムデギャルソンは当然無くなる。
世界の美術館で飾られるほどの優れたクリエイションに触れる機会がひとつ無くなるんだ。
買って寿命が長くなるわけじゃないし、柳宗理みたいにほいほい買えるような値段じゃねーけど、
日本が誇る芸術のひとつだ。気に入ったデザインの服ををインテリアとして部屋に飾るだけでも粋だ。
ま、日本人は、自国のブランドには目を向けずにシャネルやらディオールやらの記号を買って、
ドンキに売ってるパチモンなんか買って喜んでるのがお似合いかもしれんがな。
こういう誇りを持っていいブランドもあるんだってこと知っててくれよな。
追記:
あとプレイを嫌いとかって言う輩がいるけどあれなんなの?
そこで得た収益がプリュスやらジュンヤに還元されているというのに。
違うんだよ、プレイっていう葉っぱから光合成してプリュスっていう幹に
まぁシャツかも知れんし、ジュンヤとかガンリュウかもしれんが、
追記2:
正直言って、服に詳しい人にとっては俺が書いたことなんかは常識中の常識なんだ。
そいつらにとっちゃ内容はきっとつまんないって思うだろうし、薄っぺらいよな。
でもま、全然服をかじっていないやつとか、ハートマークしか知らない奴とかに
日本にもすげーブランドがあるんだぜ、お前の着てるそのブランドはすげー人が作ったものなんだぜってこと伝えたかったんだよ。
色んな人に伝えたいのにデコラティブな文章でコムデギャルソンの宗教観とか書いても意味ねーよ。
最終的に何を言いたいかわかんねーやついるしな。
興味を持ったやつ、高い服を何で買うのかわからねーやつはやたら軽いpenのコムデギャルソン特集から入って、
ほかギャルソン関連の本は大体似たよーな事が書いてるから好きなの読み進めたらいーよ。
高い服買うやつの思考回路は、「ちぐはぐな身体―ファッションって何?」でも読むと分かるよ。
そうすりゃコムデギャルソンのすごさと、高い服をなんで買うのか、分かってくるんじゃねーかな。
http://anond.hatelabo.jp/20130402154708
なんだよWebデザイナーって。
あとデザイナーをWeb屋って言葉で一括りされてるのにも腹が立つ。
PhotoshopとかFireworksをちょこっとイジれて、ネット上に転がってる無料素材を使って「ハイ、完成」なんだろ。
ほんとにこれなんだよ。
多分デザイナーとして経験積んで活躍してる人ほど「Webデザイナー」って呼ばれるのを嫌うと思う。
しょーもないスライドとかブログとか見て上澄みだけマネしたような「Webデザイナー」と一緒にしてほしくない。
本当にデザイナーならWebを離れても仕事できるが「Webデザイナー」はWebでしか生きられないだろ?
最後の一行言いたいだけだろ。そういうデザイナーをうまく使えるように工夫すればいいだけ。相手に期待するより自分を合わせた方が圧倒的楽できる。
http://anond.hatelabo.jp/20130604191150
デザイナーの能力やら、元増田の頭の善し悪しというよりは、分業制の悪癖って感じがしますね。
分業する以上、お互いに相手の職域に敬意を払えないと上手くいかないし、かといって「それは、そっちの仕事でしょ」って言い合うのもアレですし。
http://anond.hatelabo.jp/20130604191150
読んだ。
数年前にプロダクト系のデザイン事務所から、ネット系のベンチャーに転職したんだが、
デザイナーが足りない。
Photoshopやらを使って何となく見た目のいい(でもどこかで見たような)モノを、
ディレクターの指示通りに作れる奴は結構いる。まあそれすらできない奴も多いが。
かつ足りないところを補完しつつ、逆提案出来るような奴がいない。
そもそも「Webデザイナー」なんて言葉が有るのが諸悪の根源。
業界は関係なく、そういう提案を自主的に出来る奴が「デザイナー」と呼ばれるべきだ。
ソフトの技術や、プログラム言語をいくら身につけても永遠に「オペレーター」どまりだよ。
本当に出来る「デザイナー」は未経験の分野でも良い提案をしてくる。
50人中48人は「オペレーター」だと思う、49人かも。
だいたい「○○ハリウッド」みたいなところか「○○コミュニケーション」みたいな名前の底辺学校出身。
それでいて、しょーもないデザインブログ(笑)みたいなのを運営してたり、なんたらキャンプに参加してるような。
デザイナー名乗りたいなら美大ぐらいでとけ。つか高校からそういう道を歩んでない奴は総じて使えない。
「オペレーター」の方々が必死になって読んでる「配色ができるようになる考え方」とかいうエントリは、
出来る奴は高校ぐらいからわかってて、「息の仕方」ぐらい無意識下で出来るんだよ。
前置きはこのくらいにして、デザイナーが足りない。
応募してくるのは「オペレーター」ばっかり。
アートディレクションができて、手も動かせて、素晴らしいアウトプットができて、
もちろんHTML,CSS,AS,JS,PHP,SQLくらいは軽く触れて、
PCもスマホもネイティブもガリガリ作っていけるような、それでいて自分から企画を持ってきて何か作るような奴。
と書くと
「そんな人材いるわけねーw」
「どうせ安い給料で雇おうと思ってるんだろwww」とかのコメが付きそうだが、
自分がこれくらい苦もなくできるし、というか「Web業界で働くデザイナー」なら別に特殊なことじゃないだろ?
条件も、いくつかヘッドハンティングのアプローチが来た時の経験から、その1割増しで求人だしてるさ。
http://anond.hatelabo.jp/20130529124241
ここで語られてるみたいな奴を探してるんだよ。
それでもほっとんど引っかからねえの。
おいそこの、安月給で働いてる、本物の「デザイナー」
転職するなら今がチャンスだぞ。
修正してくれないから自分でやってたら、デザイナーに配置換えされた。
よっしゃこれで毎日定時に帰っちゃうぞーって思ったら後任のディレクターはクライアントの伝言係だったよ。
修正に次ぐ修正。クレームの嵐。
でもそういう奴に限って世渡り上手いっていうか、上司を手なづけて自分は悪くないって方向に持っていくのだけは上手いんだよな。
デザイナーが修正してくれない。
クライアントの修正をしてくれない。
もちろんこっちだってクライアントの要望をそのまま飲んでるわけじゃないよ?
要望聞いて、違うな、とか、もっとこうしたらいいな、って場合はその場でクライアントと話し合うし、
おー、まったくその通りだー、と思ったらそのまま飲むし。
当然デザイナーがいいこと言ってたら、そっちをクライアントに提案するよ?
そーいうの色々考えて調整してから修正頼んでるよ?
けど、とにかくどんな場合でもなっかなか修正してくれない。
絶対自分が正しいと言い張る。
デザインに正解なんてないのに、どこで学んだのかUIとかUXとか言ってくる。
いやそれ以前の問題なんですけど…
絶対に自分が正しいと思ってるから、たまに修正してくれても、散々クライアントと揉んだ構成とか文言とか勝手に変えちゃう。
かさむ工数。迫る締切。
クリエイティブディレクターでもないし、アーティストでもないよ?
自分だったらどうしても納得できなくても、その案はとりあえず形にして、
自分がやりたい形のクオリティをすげー上げてドヤって一緒に提出するよ?
スマホ向けのブラゲとかネイティブアプリ作ってるんだが、圧倒的に人が足りないッス。
もう絶望的に足りない。
一人で幾つコンテンツ抱えさせるの?馬鹿なの?死ぬの?ってレベル。
ディレクターで入ったのに何で俺がコーディングとかしてんの?って思うわけ。
そんなマルチな才能持った100人に1人しかいないような人材じゃなくていいから
「ここに合うようなファンタジーっぽい金色の見出し作って」「あいあいさー!」で出てきたもんがパクリ全開でもいいよ
WEBデザは普通のWEB制作会社行くし、絵かきはまた路線が違うし、