はてなキーワード: ふえぇとは
※タイトル変だったので変えた(どこの山に登ろうとしてもダメ、って言いたかった)
現代の若者の多くは、就活の時にになって突然「お前は何がしたいんだ?何してきたんだ?どうなりたいんだ?」と聞かれて「ふえぇ〜」となると思う
そんな事考えて生きてなかったし、考えろとも言われなかったし
まあでも俺はそこそこ賢かったので
自分の僅かな好みを膨らませて、さも論理的に生きてきたかのような言い方をして切り抜けてきた
同じようにその理屈を自分自身の行動指針として還元して、社会が望むように迎合し成長してきた
簡単に言えば「そう言うゲームだと思ってつまんねーゲームをなんとかやった」と言う感じ
ある程度スキルが身について、自分が選択できるような立場になってきて、更に挑む対象がどんどん難攻不落になってくると
元々薄いのを無理やり膨らませたモチベーションじゃ足りなくなってくる
「あれ、何で俺こんなにがんばってるんだっけ?」が強くなってくる
特にこれ、独立したり起業したりって時にハリボテがかなり露呈する
トップが強いモチベーション(強欲でも何でも良い)で引っ張らないといけない時に、普通の人では燃料が足りない
山好き程度じゃエベレストは登れないし、例え登れたとしてもそこに幸福はない
でもこれまでの行動指針通り成長していくと、次にエベレストに登らなきゃならないってタイミングが来る
それでとても気分が悪くなる
行動指針を裏切るか、大人しく登るか、麓で延々燻るか
家庭か、趣味か、体調か、何か言い訳がないと潰れてしまいそうだ
せめて登りたい山が見つかればいいが
彼女は「農学部の人には頭があがらない、あなたのような口舌の徒は文句言うだけで何もしない」と言った。
しかし僕はすでに違う考え方を持っていた。
こんなに美味い北海道米を作るにはどれだけの資源が投入されたのだろうか、本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。
「文句言うだけで何もしない」と「本当はもっと別なことに資源を投入すべきだったのではないかと。」が、しかしという接続詞でつながってるけど、
なーにが「しかし」やねん。そこは順接やろ。
まぁ、一理ある。
信仰や政策、世論の中身を疑うことなく、よりそれに適合的な技術を追求する知性は危険なのではないか、それなら「ああいう属性の人種は滅ぼすべきだ」となったら「はい分かりました」と効率的に殺戮する技術を生み出す知性が奨励されるようになるのではないかと。
父は「それは重要な指摘だ、考えてみれば持参金が少ないという理由で嫁さんを焼き殺すインド人も原子力潜水艦を動かしている。技術と知性は違うのかもしれない。」
父ちゃんよく話しについてけたなぁ!
すげえ!
この父にしてこの息子あり!
でも輪にかけて何言ってるかわかんねぇ。
北海道米の品種改良と、持参金が少ないという理由で嫁さんを殺すインド人との関係をもっと詳しくオナシャスしないとわかんねぇ。
ブコメの読解力のある人たちはわかってんの?
すげえな。
すなわち価値判断だ!
これはすげぇよく解る。
執念深く、母にまともなコメを食わせろと言い、これ見よがしにコメに味噌汁といい時には番茶さえぶっかけて、「こんなもの流し込まなければ食えたもんじゃない」とやり続けた
傘を毎日のように壊す、ふすまに落書き、ランドセルがボロボロで傷だらけ、体操服は泥まみれで洗濯機回し終わってから出してくる、ランドセルの奥底から大事な書類がぐちゃぐちゃになって出てくる、ポケットから給食の食べ残しが出てくるなどの話でキャッキャしてて
かつて男児だった成人男性もやったやったwかーちゃんごめんwなんて言ってるのに
「うんこ~~!ちんこ~~!ぎゃはははは~~!バーカバーカ!しねぇ~~!はなくそー!ぎゃーーははははははーー!!」から「ぐすっ……ふえぇ……先生怖いから我慢するもん……痛くても疲れてもボク我慢するもん……!」になる人が多いのはなぜだろう
かーちゃんの怒号とげんこつが飛んでこない分むしろ家庭より学校の方でより大暴れしている可能性すらあるのだが
未来のミライではかなりリアルなクソガキの姿が描かれているそうなので細田監督にはこれからも息子さんの成長と共にありのままの男児を独身オタクに見せつけて欲しい
何十回注意しても他の子の勉強を邪魔しまくるけど今時は廊下に立たせることもできないので周りの子に多大なストレスを強いる姿を描いた小学生編とかさ
わたしは増田。どこにでもいるふつうの承認欲求を持ったふつうの女の子♪
今日も釣り堀で脱糞活動をしていると、沼の中から泥だらけの小さな女の子が出てきたの。
その声、聞き覚えがあった。まだまだはてなでは若輩のわたしをおねえちゃんって呼ぶこの子は。
「ハイクちゃん!? その声、もしかしてハイクちゃんなのね!?」
ハイクちゃんは一回だけコクンと頷くと、また泣き出してしまった。
よく見ると、彼女の皮膚にこびりついているのは泥ではなくて、びっしりと書かれた小さな文字の羅列だった。
《Download Листовки на тему берегите природу картинки》みたいな意味不明の呪文が書かれてある。
肌を拭って消してあげようとしても、次から次へと文字が侵食していって、ハイクちゃんはどんどん真っ黒に塗り潰されていく。
「ひどい……いったい何があったの……」
「スパムだょぉ。はてなハイクはもう、スパムたちに支配されちゃって、ハイカーの体を蝕んでるの。スターイーターさんやスターメイカーさんたちも、スパムを前に為す術がなくて、みんな隔離シェルターのなかで震えてるんだょ」
「運営は、運営は何をやってるの? だって去年はスパムだって運営さんが退治してくれてたじゃない!」
言って、わたしは首を横に振った。
はてなハイクはもうダメだ。ウェブサービスとして、収益に繋がらない。はてなわんわんワールド、はてなボトル、はてなアイデア、みんな消えてしまった。
はてなハイクが辿るのも、きっと同じ末路。
まっ、国会デビューしちゃった増田は当面安泰だけどね、えへへ。
「おねえちゃん、あたしどうしたら……いいのヒグッ」
わたしは気休めを言う。
「考えてみなさい。《はてな承認プラットフォーム 大承認》なんて頭のおかしいサービスが、まだ生き残っているのよ。それは、サバカレーさんのような、はてなのサービスを愛する人たちが、まだ残っているから。希望を持ちなさい。あなたを愛する人たちが、世界にはこんなにたくさんいるのだから」
ハイクちゃんは目を涙でいっぱいにして、わたしをぎゅっと抱きしめる。
「おねえちゃん、あのね。ツイッターはファボをやめちゃったから、スターがつけられるのはハイクだけなんだょ」
「うん、そうね」
「それにそれに、その場でお絵描きをしてその場で投稿できるSNSも、ハイクだけなんだょ。そりゃ、ほかのお絵描き投稿サイトだってあるけどさ、ハイクは画力に自信のない人でも、気軽に絵を投稿できる。すっごく優しいサービスなんだょ」
「うん、そうね」
「ツイッターは、フォロー/フォロワーさん同士のコミュニケーションしかないけれど、ハイクだったら、共通の話題を持つ人同士でゆるく繋がったり、お題でボケたりもできるんだよ!」
「うん、そうね」
「ツイッターのいいね! はたったの1回しかつけられない。でもはてなハイクなら、スターをいくつだって付けられるし、引用スターだって、カラースターだってつけられる。ツイッターのいいね!みたいな単細胞みたいに単純な意思表示じゃなくって、はてなハイクなら引用スターで皮肉を伝えたり、レッドスターで殴りあったりなんかもできるの!」
「うん、そうね」
「だから!! あたしは!!! ツイッターよりも優秀なの!!!! ツイッターよりもあたしのほうがずっとずっと、すごいの!!!!! ねぇ、どうしてみんなあたしのことを見てくれないの。あたしだけを見て、あたしだけを愛してほしいの!!!!!!」
ハイクちゃんは叫ぶ。
しかしその嘆きも虚しく、数千、数万のスパムたちが彼女の体を侵食し、喰らい尽くし、彼女はやがて闇とともに消え去ってしまった。
妖艶俺「し・り・と・り」
司会俺「ルゥゥゥゥゥビックキュゥゥゥゥブのお時間がやってまいりました、さぁ今宵もみなさ――」
幼女俺「さっちゃん!! さっちゃん!さっちゃん!さっちゃん!!」
ハスラー俺「ノンノンビリヤーーーーード!!」 オタク俺「それすなわちのんのん日和wwドゥフンwww」
司会俺「コラァ……コラァ……ロッテ?」 幼女俺「コアラのマーチ!!」
漁師俺「スルメイカマイカまーいっか、そのマイカーイカしてんね天然イカ!」
数学俺「スカラァーーーー!」 モルダー俺「スカリィーーーー!」
迷子俺「ェスカレェェェイタァァァァァはどっちですか?」
詩人俺「『哀しみのない人生は美しい』と、君は本気で思うのかい?」
獅子俺「シィィィィサァァァァァァァァァァァ……!」
幼女俺「シィィィィサァァァァペェェェェント……!」
ハスラー俺「ぐっ……トキメキを隠し切れぬ吾輩、手玉を手前のゴールにシュゥゥゥゥッ!!」 解説俺「見事なバックスピンですね」
俺「あ、なんかシュークリーム食べたい」
嫁「なに急にww」
俺「シュゥゥゥクリィィィム」
嫁「リィィィィィィム」
俺「食べたくなった?」
嫁「うん」