はてなキーワード: しろーとは
阪神大震災は笑えた!
死者1000人ごとにカウントしてたのってオレだけ?(よっしゃー2000人突破!よーし次は3000人突破しろーって)
でも結局は6000人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
阪神大震災は笑えた。まじで
ニュースで知って、手を叩いてわらったなぁ。
アホだなーこいつらって思いながら
でも阪神大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし結果的には良かったんじゃないかな。
たしか知事や市長が自衛隊の救援要請を渋っていたけどさ、あそこらへんって部落が多いからそのまま全滅させたかったんだよね。
今でも仮設住宅に住んでるやつがいるらしいけど、せこいんだよ!俺らの税金なんだよね。むかつく。
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの?もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろヘリからの映像はまさに温泉町のようで壮観だった!
気持ちの良い夕刻でした
いいすか?
これだこれだ これが一番の害だ
セックスに固有の害だ 他に「ウッカリ妊娠」がありうるような行為って無いよ 多分ない あるかな? ありそうな気もする まあ、多少は覚悟しておけ
とにかく、これが最悪だ
勝手にこの世に生み出されるだけでも最悪なのに、さらにそれが快楽目的のセックスの副産物って話になると、最低最悪だ
セイショークをやめろ、という言葉(言葉?)があるが、実際、真っ当に生殖目的でやってるセックスのほうがまだ許せる 頭に麻袋被せてよお!
エイズ、梅毒、サル痘、その他いろいろ、セックスしなけりゃかなりマシだったはずだ
セックス、難しいんだ
ヘンな趣向を取り入れたりすると尚更だ 興奮してやべーことやっちゃったりもする
やめたほうがいいよ
そもそも、ナメクジすらやってるようなことを霊長類がやるのはヤバンだ
強いてやるなら、知性によるツイストが必要だ 葉っぱをただ食うだけではなく、煮たり焼いたりする それが人間知性というものだ 交尾だって、せめて知性的にやるほうがいい
まあそういう意味では、コンドームを使うっていうのはかなり知性ある感じがせんでもないんだけどね
Twitterとかで延々やってるバトル、かなりの部分がセックス由来だ
セックスをまるっと全部違法化して、セックスらしきアクトを少しでも見せた人間をドンドン射殺するようにすれば、世界からケンカが減るし、人類も減って一石二鳥だ
セックス、しなくていいんだ
全員人工授精とかしたらいい
いつまで経ってもトラディショナルなセックスしてるからプリミティブな争いがなくならない
宇宙人がセックスしてるイメージないじゃん 宇宙人っつうのは、地球まで空飛ぶ円盤に乗ってやってくるような奴らのことだ
今がその時だ
セックスをやめて、次の地平に進む時だ
でも「このマンガがすごい」とかには全然ついてけてるんだよな。
さよなら絵梨はもとより、光が死んだもジヤドゥーガルもWEBで追ってたから知ってる。
あかねはともかくワンピはワノ国編まで読み終わってるし、他の漫画も半分ぐらいは読めてる感じ(合わなくて途中離脱おおし)。
なーんかさー最近の漫画ってもう「まずは無料で読ませる」が主流になってきてない?
昔の漫画ってもっとこう尻の穴が小さいというか、「回し読みもできれば止めてほしいな~~~」みたいな所あったじゃん。
あれなんかね漫画村騒動から派生して「広告って結構儲かるんじゃね?無料で読ませてもそっちのが儲かるんじゃね?」みたいになったんかな。
ゆーてまあ新人漫画家はしょっちゅうネットでピーピー新刊買えー予約しろー俺は養え―ママーと言ってるから、あくまで出版社にとっての漫画の取り扱い方の変化なんだろうけど。
タコピーとかもしもネットで読めずに月ジャン買ってる人しか読んだことないとかだったらランキング13位とかだったんじゃねえかな。
忘れもしない11月7日。
あの日、俺は中学生3年生で、梨泰院のハロウィーンなどというダルいイベントで人込みの中にいた。
その時起こった。異様な「プレス」。
はじめこそ その強さに気付かなかったが、段々と実感する。
歩けない。
立てない。
座るしかない。
隣にいたマンコの顔がみるみる青くなるのを見て、その異常性を実感した。
パキバキパキッ
何の音だ?わからない。
朝鮮語で怒号が響く。
移動中だった我々は道路ではなく壁側へ移動することとなった。
程なくして見る見るうちに人が集まっていく。
何かもが異様で新鮮だった。
(中略)
俺は思春期まっさかりだったが、状況が状況だけに思春期を発動することなく、両親と略奪を楽しんでいた。
死人の指輪、財布、なんでも盗み放題で最高に興奮した。
その後のことはよく覚えていない。
結局、なし崩し的に日本へ帰り、なし崩し的に学校が再開し、なし崩し的に日常が戻ってきた。
しかし何度振り返っても思う。
いつ思い返しても、こうして文字を書き連ねている時も、思う。
忘れもしない3月11日。
あの日、俺は中学生3年生で、卒業式の予行演習などというダルいイベントのため、学年全員で体育館へ移動していた。
その時起こった。異様な「揺れ」。
はじめこそ その大きさに気付かなかったが、段々と実感する。
歩けない。
立てない。
座るしかない。
特に校庭に植えてあった背の高い植物が振り子のように揺れているサマを見て、その異常性を実感した。
パキバキパキッ
何の音だ?わからない。
「校舎の側にいる奴ー!!移動しろーーッ!」
体育教師の怒号が響く。
なるほど、窓が割れたのか。
移動中だった3年生は体育館ではなく校庭へ移動することとなった。
程なくして1年生と2年生が集まる。
俺の通う中学は携帯持ち込み禁止だったが、こうなってしまえばもう関係ない。
目に飛び込んできたのは揺れの瞬間の映像。崩壊した家屋。割れた道路。震度と震源地伝え、安全を促すニュースキャスター。
何かもが異様で新鮮だった。
でも、俺にとっては、3年間あれだけ厳しく禁止されてきた携帯を、校庭で普通にイジっている事が何よりも新鮮だった。
トイレ以外は教室内で絶対待機。変に暴れないなら何をしてもいいらしい。
俺はなぜかトランプを持ってきていた友人とババ抜きをしながらダベっていた。
「津波ヤバかったな」「親はいつ迎えにくるんだ?」「食いもんどうするんだ?」「卒業式中止だろうな」
話題など尽きるはずも無かった。
皆がワクワクしていた。
その後は、食堂からおにぎりが支給され、学校で備蓄していた救急セット的なものを配布された。
就寝時間になると、俺達はそのアルミシートを身にくるみながら床で寝ることとなった。
最悪の就寝環境だが、昼間に興奮してエネルギーを使い果たしてしまったようだ。
寝れるわけないと思っていたが、気づけばグッスリ寝ていた。
どうやら放射能が漏れていて、風にのって日本中にバラ撒かれているらしい。
夕食。親父がそんなことを言い始めた。
どうも放射能のせいで日本の東側が終わっているので、一旦名古屋に逃げるらしい。
突然の事だったので母親は嫌がっていたが、渋々承諾した。
俺は思春期まっさかりだったが、状況が状況だけに思春期を発動することなく、両親と観光を楽しんでいた。
その後のことはよく覚えていない。
結局、なし崩し的に実家へ帰り、なし崩し的に学校が再開し、なし崩し的に日常が戻ってきた。
しかし何度振り返っても思う。
いつ思い返しても、こうして文字を書き連ねている時も、思う。