でも「このマンガがすごい」とかには全然ついてけてるんだよな。
さよなら絵梨はもとより、光が死んだもジヤドゥーガルもWEBで追ってたから知ってる。
あかねはともかくワンピはワノ国編まで読み終わってるし、他の漫画も半分ぐらいは読めてる感じ(合わなくて途中離脱おおし)。
なーんかさー最近の漫画ってもう「まずは無料で読ませる」が主流になってきてない?
昔の漫画ってもっとこう尻の穴が小さいというか、「回し読みもできれば止めてほしいな~~~」みたいな所あったじゃん。
あれなんかね漫画村騒動から派生して「広告って結構儲かるんじゃね?無料で読ませてもそっちのが儲かるんじゃね?」みたいになったんかな。
ゆーてまあ新人漫画家はしょっちゅうネットでピーピー新刊買えー予約しろー俺は養え―ママーと言ってるから、あくまで出版社にとっての漫画の取り扱い方の変化なんだろうけど。
タコピーとかもしもネットで読めずに月ジャン買ってる人しか読んだことないとかだったらランキング13位とかだったんじゃねえかな。
ゆうてタコピーは上下巻で120万部売れてるから、Webで全部読めて話題になって本を売る作戦は正解なんだろうなって。 逆にWebで試し読みもできない作品は、今後忘れ去られていくことを...