先に集まった人は床に体育座りやらで座ってるけど、自分はおしり寒いからと思って、教室にある自分のいすを持ってきて座ってた
でもそうやって座ってるのが自分だけだったから、ほかの人がどんどん集まってくると恥ずかしくなってきて結局自分も普通に座った
場面転換
実際の旅行にて
旅行先はなんか道が広めの商店街みたいなところで人があんまりいなかった
せっかく旅行先にいったのに、ゲオとかブックオフでワゴンの中古ゲームを見ていた
その後集合時間11時だったっけと周りにきいたけどズレた答えしか返ってこなかったから自分で旅行の行程書かれた紙っぺらを見た
そしたら日程の後半がミステリーツアーみたいになってて行先が?になってた
んで、序盤で先生が死ぬみたいなことが書かれてたけど、実際は死んでないなってのがすぐわかった
どっかの高校に3学期に編入した
そんで試験が近付いてきたけどいつやるとか試験範囲とか一向に知らされないからいいのかなーと思いながら過ごしてた
でも教室でふと周りを見ると参考書を開いて赤い下敷き使って暗記してる人がいる
あれ?と思って話をきくとこういうことだった
・生徒はみんな電子手帳(アニメのポケモン図鑑みたいなデザイン)を持っている
でも自分が編入したときにはそんなこと一言も聞いてないし電子手帳なんかもちろん持ってない
文句言いに行こうと思って職員室に行こうとしたら購買があって誰かいるように見えたから寄ってみたら誰もいなかった
その後階段を下りていったら、居酒屋のお座敷みたいなところに出た
なんか暗くてどす赤い雰囲気
そこも誰もいなかった
宴会の後って感じで食べ残されてるお膳がたくさん並んでた
誰もいないのに
さしみをつまみ食いしようかと思ったけどまずそうだったからやめた
そこはもう床下でほこりっぽくて狭くて木の枠組みがたくさんあった
少しだけ腹ばいになって進んでみたけどほこりが体についてうえーと思ったからそれ以上進むのをやめた
あれーと思いながら階段を上がって戻ろうとした
博物館は昨日もやさまでみたイタリアミラノのドゥオーモみたいな内装してて、もろにテレビの影響受けてる夢だった
仏像とか絵がたくさんあった
日本でよく見るようなのもあった
でもそれ以外の展示品が不気味だった
仏像っぽい絵・像なんだけど、肩から上がボウリングのピンみたいな形してて、細長い顔してる
普通にまっすぐ立ってる絵・像ならまだいいんだけど、
それが横向きに倒れたりしてるのもあって、どうも見てて不安になる感じだった
隣にいた妹に、これなんかおかしくない?不安になるんだけど・・・って言ったけど、
別にふつう・たいしたことないと言われたのでなんとなく不満に思った
岸は草原が30度くらいの角度で海?川?に接してて、結構角度は急だったけど、
仕事やめた夢
設定が自動補完されて「ああそうだ、明日からやめますって直前に言ったからあいさつする暇がなかったんだ」と一瞬で認識した
家にかえると、玄関のドアの前に、植木鉢がたくさんおかれてて、玄関のドアがめちゃくちゃ開けづらかった
やめたことを妹に少しなじられた気がする
場面転換
病院のロビーで、女性の看護師に紙を渡してサインをもらって、お疲れ様でしたーと言われた
そうだ、清掃のバイトを終えてサインをもらったんだと一瞬で理解した(が、清掃のバイトをしたことがないせいか、清掃をしている部分の夢は見ず)
看護師はねぎらうように気遣ってくれたし、何も不満に思うべきことはなかったはずなのに、
そうやってサインしてくれた看護師のほうが給料たくさんもらってんだよなこっちはバイトだししょぼいのにと思うと理不尽な醜い嫉妬がわいてくるのを感じて、
自分のみにくさを痛感させられた
前置き
1時前に寝て3時に起きてトイレ行った
そんとき電気つけっぱで寝たから眠り浅くなっちゃったみたいで夢をよく見た
以下夢日記
1
どっか山の上に自転車でのぼっていってた
まわりのみんなも、なんか奇抜なデザインだけどめっちゃ早い自転車でどんどん登って行ってた
あっ~~さん病気治ったんだーという声をきいてみると、見た目には普通の女の子が手を振ってにこにこしながら急な坂道をどんどん登って行くとこだった
着いたところはどっかの会場かと思うくらい広い高校のエントランス部分で、めっちゃ広い吹き抜けのエントランスをエスカレーターの上から見てた
なんかの大会やっててその垂れ幕とかがたくさんぶら下がってたんだけど、
不意にそれがアニメのシーンの映像とだぶって、あああのアニメの聖地はここだったのかと思った
たれまくのデザインとか書いてある内容はやっぱりアニメのほうがいろいろ派手になってるな、高校の現実の方はすごい地味だな、垂れ幕の形自体は同じだけど、とか思ってた
2
小学校のときにヤサイチェーンというあだなだった子で、見た目は自分の好みではないけど普通にいい子でそれなりに仲良かった子がいた
高校のときにも、同じクラスだった自分の好みではないけど(ry子がいた
えっ・・・って思ったら、脳内にその二人がラブレター講座みたいなのを受けててそこでそういわれて書いたっていう事情が稲妻のように理解できて、なるほど、と思った
朝飯くってさっきまで朝寝してたときに見た夢2つ
どっちも胸糞悪い自分の糞さが露呈した嫌な夢だった
1つ目
なんか犯罪してマイクロバスで犯罪者集団のいち員として逃げる話
夜0時前になったから怪しまれる前に宿とろうってなってホテルに入って他のやつが飯だか温泉だかに行くすきをみはからって自分は逃げようと思ってたけど今いる場所が家から遠いからマイクロバスの鍵をパクろうとしてたところに、どっか言ってた仲間が戻ってきて自分が逃げようとしてたことがバレてうわあああああああああみたいな
2つ目
バイオ7の地下みたいなところをゲームっぽく俯瞰で見ててでも実際は自分がそこにいる感じの
マリオのヘイポーみたいなやつがいて、そいつら神出鬼没だけどちょっとでも触れられてしまうと変なところに飛ばされてしまうよ
って教えてくれた、先にいたプレイヤーの先輩みたいな人がいた
でもその人が中にいるのに自分は鍵をしめてその人を閉じ込めたままゲームリセットしてしまった
そんで何回かプレイしようとしてたけど自分が悪いことしてその人を閉じ込めてしまった意識はあったから毎回鍵閉めて、その人が出てきて自分が責められることがないようにしてたつもりだったのに、
あるときに自分がプレイ中に変な物音がして、あっそういえばさっき鍵閉め忘れたからあの人が出てきてしまったのかも、と思って、
その建物は死ぬ前に自分が一番幸せだった時間を追体験できる施設
つえをついたおじいさんがその建物に入っていく
そんで追体験開始
若返ったじーさんが戻ったのは、大江戸からくり横丁みたいなフィクションっぽい感じの長屋時代
そんときじーさんには本当の家族はいなかったけど、家族同様に同じ家に住んでた双子っぽい兄弟とかあとなんやかんやがいて、かなり幸せだった
そんでいろいろあって、最後はまた現実に戻ってきて、冒頭の施設を使いに来た大勢のうちの一人として、施設の入り口から幸せそうな顔をして出ていくのを、俯瞰でまた見ている
そういえば過去追体験できる施設の話だったってことを忘れてたってくらい、中盤が面白かった
これ起きてパクったら絶対ヒットすると思ったけど今こうやって書くと肝心の中盤部分ほとんど忘れてるし、ショートショートにも到底及ばないありがちな設定だな・・・
なんてことないじーさんも過去はすげえ輝いてたって面白さと、それですら大勢のうちの一人の人生にすぎないっていうギャップが出てる映画を見てる感じですげー面白かったんだけど