ドリンクが半額ということで自販機で栄養ドリンクを買おうと決める
数人いたから早く退こうと思って100円入れたらすぐ出てきたので、まだお金足りないのはわかってたけどとりあえず横に退いた
人がいなくなってから改めて不足分を入れようと思い100円入れたらまだ足りないと言われる
ええいもうめんどくさと思って持ってた硬貨を4,5枚ほど適当に入れたら、なんと栄養ドリンクは370円だった
ってことは通常価格740円かよ!高すぎ!と思った
母はその二人を家まで送り届けた
なんでわざわざそんなことするのときくと、
母は、その二人の母と知り合いで話してたらしいけど、家まで送り届けるとまで言ってなかったはずなのにと言ってた
あるダンジョンでいっしょにいた人がワッと中に入った部屋に自分も入った
UFOキャッチャーの景品は今みたいなフィギュアとかの萌え系じゃなくてアンパンマンのぬいぐるみだけ
ブラキオン?を持ち上げて落とすともらえるっていう詐欺みたいなやつもあった
すぐそばに服売り場があって一緒にいた川島がこれ買おうみたいに持っていこうとしてたけど、
ある家の中にだれも開けたことのない扉がひとつあって、そこをあけると異世界につながってたんだよ
みたいに話すと目を輝かせて聞いていた
本をパラパラとめくると5章構成くらいになってて、章の頭に年表がついてた
めっちゃくわしい年表
1998年 のびたがなんちゃらかんちゃら
みたいな
変な本棚と思ってると後ろが騒がしくなった
振り向くとたてこもり事件みたいなのが起きててみんな立ってホールドアップしてた
一人ずつ身体検査をして、自分より身長が高い人間がいないかを見ている、というのがわかった
俺も背が低いから大丈夫だろうと思ったけどこれはやばいと思って老女にしがみついた
このすきにみんな逃げて!と言うとみんながわーきゃーいいながら逃げ出した
いろいろ見て寝起きに忘れないようにしようと努力したおかげで割と覚えてるから書くぜー超書くぜー
ガラケーの画面で昔のプロフサイトみたいなところで小説を読んでたけど途中から絵もついてた
以下内容
※↑ほんとにそう書いてあった。多分ランス10でミカンでてきたからだと思う
原爆戦争が終わった後、外は人間の体に悪いから一切外出できずに小さな小屋に引きこもっている
※ここで、読んでいた自分は「いやそんだけ糞尿あったらもうにおいに慣れてしまうだろ。作者はリアリティの想像が足りない(ドヤ)」と考えていた。アホ
小屋の周りにネコがやってきて、小屋の周りにたくさん敷いてある紙の上に糞をしていく(ここで猫の肛門と後ろ足のイラスト
読んだのはここまで。
最初はテキストだけだったのに途中から漫画みたいになってたせいで猫の肛門の絵とかあった
108ページまであって、108ページだと普通の世界の学園ものっぽい感じで終わってたから何がどうなってそうなるのかまったくわからない
女と二人できょうだいっぽいけど恋愛っぽい感じで小さな家ですごく楽しく暮らしてる夢
その夢がおわったと夢の中で気づいて、2Fから1Fにおりて外にでて、隣にいた高校のときの部活の副部長(男)に、
「夢でお前がでてきたよw」と言った(でもそういった状況が夢だとまでは自分で気付けてなかった)
黒板にグラフかいて、線分と曲線でかこまれた部分の面積を求める方法を解説しようとしてた
でも講座の値段が2時間160万円とかで、うーん難しそうだけどそれは無理だなと思った
見た目は顕微鏡っぽい
目に見えないものを触感だけ再現して何を触ってるのかどんな形かをあてられる、みたいなことを夢3の人がいってた
実際にやってみた
プラネタリウムみたいに真っ暗な中に星とは違う白い斑点がたくさんあって、それ以外何もみえない
手でさわってると何かをさわってることはわかる(丸いものだった)
でもそれが何かまではわからなかった