誰がどんな風に思うのも自由。
それでも法治国家だから、差別の認定は裁判を通すしかない。(高裁、最高裁)
同じように、地裁の判決がおかしいと認定するにも、裁判が行なわれる必要がある。
ぶっちゃけ地裁の判決がおかしいだけだ(と、自分は思っている)
子供を育てるって大変だ
お腹の中にいる間もちゃんと成長しているか、障害はないかと大人数人がかりで見守り
ちょっと成長してももやれ他人の心を理解できるかだとか、色盲はないか、発育は遅れてないかとかとにかくひたすら人生の大半をかけて子供を育てるのに
その子供が就職先でメンタルやられて帰ってきたらすべて終わりだもんなあ
大変だ
友達が「最近韓国アイドルにめちゃくちゃハマってしまい、ついそのアイドルの前だとメスの顔(普段絶対出さない甘い声とかが出るらしい)をしてしまう。ツイッターとかで自分以外の人が握手会のレポとかを上げてるのを見るとモヤモヤしてしまうのでついに同担拒否宣言をしてしまった」という話をしていて、
その子は普通に彼氏がいるので、彼氏とそのアイドルどっちが好きなの?と聞いたら「それは全然別の問題」と言っていた。
そうなの?
私はアイドルにハマったことがないけど、好きな野球選手とかならいる。でもみんなでその選手の良さを語り合いたいし、その人が結婚したらめでたいね〜って感じ。
同担拒否くらいの気持ちのスピード感の人って、彼氏第一希望はアイドルで、現実をふまえた第二希望が彼氏なんじゃないかと思った。
名前の漢字の部首として『令』が入るんだが、その『人』の中が『、』の下に『マ』と書くのは間違っていて、『-』の下に『ア』と書くのが正しいので、二重線を引いてそのように直すよう言われた。
そこで、おそらく役所では国語の教科書や書道で習う漢字ではなく、明朝体の活字やPCで表示されるフォントの方が正しい漢字だ、との判断があるんだろうなと推測し、
「じゃあ渡辺さんとかの『辺』のしんにょうも、学校で習った書き方じゃなくて『之』みたいに書かないと書類出せないの?」と聞くと、それは「?」って顔をされた。
特に言い争いをする気もなかったので役所の言う通り書き直したが、なんだか釈然としない。
どういうルールがあるんだろ。
「俺、メンヘラ嫌いなんだよね」とのたまう
女のことをまるで分かっていないチンチンにサヨナラしましょう!
その上で「わたしメンヘラなんじゃないか」と思い悩む女性たち。
その上で自らの行動を振り返り、確認してください。
適切な診断を受け治療を受けてください。
ここではメンヘラ=昨今ネットで謳われるようなかまちょ、ヒステリー、嫉妬深さとします。
そしてその上で、「女は全員メンヘラ、男は全員マザコン」です。
いいですか。これが大前提です。
女(私の不安に寄り添ってほしい)
男(僕の在り方を許容してほしい)
メンヘラは、執着と言い換えても良いです。
今の平穏、安心、彼からの愛、金銭的安定、すべてへの執着です。
いやむしろ、出産したとき子供に執着出来るように先に作られています。
健全な身体、精神、懐の深さ、感受性、子の自由を奪わない控えめな性格。サポートするものとしての有能さです。
「いや、ひとくくりにするなよ!」とお怒りの方もいると思います。
女性たちに生じる個性のひとつに「どこまで隠すか」があります。
1.全員にオープン
2.友人にオープン
7.誰にも言わない
※家族やそれに近い共同生活者、医療関係者、カウンセラーは除外。
家族に対する悩み相談はその抵抗度が人により様々でランク付け出来ませんし、その他2つも同様です。
恋人より同性の友人のほうがより隠してることになるの?と言われそうですが
往々にしてそんなものです。女子会がエグいと言われるのはこのせい。
※男性の方もマザコンを誰に対して出すか、でランキングが作れます。
同性の友人にマザコンとかはない…という場合には、弱みを見せれるかで考えるとしっくりくるかと。
ランキングに照らし合わせてみましょう。自分はどこにいますか。
そして、自分の周りの人を思い浮かべてください。
一人浮かんだら、その人のレベルを推測してください。
例えば学生時代の同性の友人。今でも会う親友で、私しか知らない秘密がありそう。
ならば、レベル6。
人によってレベルは様々で、その人なりのレベルで生きています。
その人がその人のレベルで生きているところを、土足で荒らしてはいけません。
例えば、頼まれてもいないのに親友の不安をその親友の恋人にバラしたり。
「話してくれた=大した秘密ではない」のではなく、自分がその人のレベルの入れてもらえたと考えるべきで、レベルを超えて話を拡散させるのはもっての外です。
つまり、「俺の彼女実は結構メンヘラでさ〜辛いんだよね〜」なんていう男はチンカス。
「あの子本当はメンヘラで〜」なんてその子の彼氏に入れ知恵する女はもっと最悪です。
相手の女の子はレベル4や6で生きているのに、その生き方を否定する行為。
どっちが悪者かは明らかです。
相手がレベル6で生きていたら、レベル5以下は笑われるでしょう。
もしくは、「俺の方が頑張っているのに」発動です。
そう、SNSです。不特定多数に向けて自らの不安を訴える女性の多さ。
女性諸君、SNSで不安を漏らしたら一気にレベル1まで落ちると思いましょう。
「こいつ誰でもいいんだな」と思われて、面倒臭がられます。
メンヘラを嫌うな。メンヘラ女に当たってしまった!と思ったときは
自分の方がもしレベルが高かったら、相手に合わせることを考えても良いかもしれない。
それが嫌ならとっとと別れるべき。
女の大半はレベル4未満のことが多いので、4以上に当たったら感謝しても良いと思う。いい恋人だし、もし子供を望むなら良いお母さんになると思うよ。
そして絶対に相手のレベルを笑ったり、相手のレベルを下回って拡散したりしてはいけない。
それは自分の評価にも繋がると考えてほしい。恋人の愚痴を言う人って最悪でしょう。
メンヘラを消すのではなく、自分のレベルを上げることを考えてみてほしい。
無理にとは言わないが、前述したようにせめてレベル4以上なら
「メンヘラと付き合ってる男」と周囲から見られることを嫌っているだけであるから。
これなら、SNSに気を配るだけで多くの女性はクリアできる気がする。
もし不幸なことに、レベル4以上なのに「お前はメンヘラだ」と言われたり
もしくはレベルを下回る範囲に拡散されたりしたら、そんな男は切ってしまいましょう。
せっかく鍛えているのに足を引っ張ってくる存在です。
※レベリングはくれぐれも無理のない範囲で。執着の絶対量が減るわけではない。おすすめはこのレベルの外、対人関係以外で自分の不安を和らげるられる趣味を得ること。もしくは、まったくの別コミュニティでレベルの低い生き方をして、生き方を使い分けること。
メンヘラは無くなりません。どこかで発散しない限り有り続けます。
自分の恋人はメンヘラじゃないな、と感じたら、別の存在で発散されていると思った方が良いです。
>→ 女性専用車両をフニフニと認めることは、女性専用車両をただちに廃止すべきということを意味しない。ただし十分な代替案が実現するか、または痴漢被害が十分に解消された場合には廃止すべきものである
女性専用車両をフニフニと認めると、ただちに廃止すべき対象と認めた、と多くの人間が考えることが予見される。
その悪影響は甚大である。
現状必要不可欠な女性専用車両を維持するためには、女性専用車両をフニフニと認めることはできない。
>2、女性専用車両をフニフニと捉え、それを問題視した場合、代替案が十分に実行されないまま女性専用車両が廃止される恐れがある
>→ 確かにそうである。この懸念についてよく検討されるべきである
まとめ
だが女性専用車両をフニフニと認めれば、それをきっかけとして、女性専用車両廃止論が非論理的な高まりをすることが強く予見される。
よって、論理的理由ではなく、政治的理由により、女性専用車両をフニフニと認めることはできない。
社会や世論は理不尽であるという不信感・絶望感がなくなれば、論理を優先してフニフニと認めることも可能だが、現状では無理である。
ちゃんとした反論思い付いたので書く。別に喧嘩するわけじゃないのでこの穴をふさいでもらえたら。
これ、「女性専用車両」とひとくくりにしてるから違和感があるんだ。
「女性専用車両の規定」「女性専用車両の実際の運用」「女性専用車両に乗る女性」の重なりとしてあるので、それぞれ、差別かどうか考えないといけない。
まず「女性専用車両の規定」についてはほぼ完全に差別ではない。
女性専用車両と名前がついてるだけで女性専用の車両とする規定ではないからだ。強制力もないし。
これはグレー、というかわからないというのが正直なところ。
実際に女性専用車両が男性の乗車を禁止するものとして働いているのか、正直わからん。
男性活動家が降ろされた件だって、実際にどういう状況だったのかわからんから男性だから降ろされたのかトラブル起こして降ろされたのかわからん。
黒人の犯罪率が高いのは統計学的に根拠あんだろ、黒人は全員犯罪者か
お前マジで死んだほうが良いぞ
「差別」の定義のズレのせいで議論がぐっちゃぐちゃになってるので、ふざけてるように見えて「明確に語の定義をする」というこのアプローチはメチャクチャクリティカルで良い、というそれだけ言いたかった。良い。これ推し論展開です。
今回は少年ジャンプ+
本作の見所は、登場人物たちの紡ぐ芸術作品の奇抜さにあることは明白だと思う。
ただ精彩ではあっても精細さに欠ける印象。
だから、分解して評価するとつまらなくなったり、粗ばかりが気になりやすい。
コマ割とか、構図とか。
これは「わざわざ声に出して説明する」っていうギャグだと思うけれども、説明しなくてもいいことを説明するからには、その内容が面白い必要があると思うんだよね。
しかも、ギャグ以外の場面でも説明口調を多用しているから効果が希薄になって、全体的に平坦な印象を与える。
加虐心という偏愛性を持つ主人公の苦悩を、後半で判明する更なる事実によってより露わにしようという試みが興味深い。
テーマがより色濃くなるし、構成上でも絵的に盛り上がる場面を入れられる。
ただ、些かごちゃごちゃしている感じはする。
前半の主人公の苦悩を描きながら、主要人物の様子も丹念に描き、更には後半に明らかになる事実のための伏線をはるという構成はしんどい。
全容が掴めない事はサスペンスとしては面白みもあるけれども、掴み所すらないとどういう気持ちで読めばいいから分からないから困る。
女性専用車両を「女性専用の車両」として扱う強制力は確かにない、これはわかります。
ただ実際、事実上「女性専用の車両」として扱われている、と今私は主張しているんですが…………ただ、これについて議論をすると多分水掛け論になって増田では出来ないと思うのでしません。
女性専用車両は「女性専用の車両」ではない、と広報しないということは、実質女性専用車両は「女性専用の車両」である、と広報していることにならないかというところです。
実際に強制力は無くても女性専用車両と名付けることで「女性専用の車両」であると扱われるに甘んじていることは差別ではないでしょうか。
差別というのは根拠のない裁定基準で一般に得られるはずの利益を得ることができない被害を被っている状態のことだとして
差別だということで女性がなにかしらの被害を受けているということが戦略的に最終目標地点でいいの?
とりあえず被害者にさえなればあとはなにかしら救済してくれるだろうということ?
でも被害者ということは「害を受けている」ということなんだよ?
女性であることが被害者であるということはうまれながらにしての特徴で不利益を被っているわけだよね
いや。ひっそり普通に乗ってたらいいんだと思う。