黄より先に寝てはいけない
青より後に起きなきゃいけない
歌は上手く歌え いつもきれいでいろ
世界を守れるはずなどないってこと
それ以外は口出しせず黙って色の役割を演じろ
人の陰口言うな聞くな
あなたは怪我はしない たぶんしないと思う
誰かかが苦労して つくろうものではないはず
札幌から上京して思ったのは、東京「高くてうまい」はたくさんあるけど、「安くてうまい」は比較的少ない。食べログを駆使して行かないと出会えない。ただラーメンはうまい。札幌のラーメンはどうしようもない。
>在学中はC言語からプログラミングを学んだのだが理解できずJavaもまったく理解できない状態に陥った。
>相談した講師からネットワーク関係かDB関係の知識を深めれば就職のあてはあると言われてCiscoのCCNAとか
>オラクルのDB資格とかLinuxのLPICまで取ってたのだが学歴の壁に苦戦。
専門学校に行っても全く理解できないってことは、素養が無かったんだろう。
あと、ITの場合学歴はあんま関係なくて(DeNAみたいなところは除く)、結果的に高学歴のハイスペック人材が成果を出しているだけなんだよね。資格も実際に使えないんじゃペーパー免許と一緒。
>SEの肩書で倉庫での作業がメインでパソコンに触れるのが在庫管理表を更新する週に1回か2回ほどだった。
テスターとかコーダーとか底辺人材ですら人手不足のこのご時世に、そんな仕事を振られるってことはよっぽど使い物にならなかったんだろう。
会社はあんたを雇ったとき「いくらなんでも専門学校まで出ているんだから、最低限使えるだろ」っておもったら、研修の段階で想定以上に使えなくて誰も行きたがらない現場に回したんだろう。
うちの職場にも、あなたみたいな人が高ギャラのエンジニアとバーターで派遣されてきているけど、そいつを教育・管理する工数のせいで高ギャラエンジニアのパフォーマンスが下がっている。
なんだそれ。ギャンブルしないとストーリーすらまともに楽しめないってか。
それなら漫画やアニメや買い切りゲームを買ってを楽しんで、期間限定の小話は雑誌に掲載されたSSを買って読んで、連載誌や円盤買って応援した方が100倍マシだ。
一定額のお金を出せば情報が受け取れる。これらのものが物凄い優良コンテンツに思える。よく考えなくてもこれらはごく普通の当たり前の情報コンテンツの楽しみ方で、そんな楽しみ方すら出来ない事がとんでもなく異常に思えた。
あんな、そういう金の出し方すらしないファンが増えて円盤すら売れなくなったから、ガチャなんていう商売方法が発明されたんだよ。
機種変した当日・翌日は問題なく使えてたのに、気づいたらメール&電話発信が出来なくなって何が何やらわからない、という方。
基本パックに含まれる《一定額ストップサービス》が原因である可能性が高いです。
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ソフトバンクより
「一定額ストップサービス」へのご加入ありがとうございます。
※「一定額ストップサービスは」「基本パック」に含まれるサービスの一つです。
本サービスは、ご利用額が設定額へ到達した場合に、自動で発信を停止するサービスです。
◆設定額の確認・変更
(以下略)
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リンク先に飛ぶと、何故か上限が5000円になっとる!要するに、総ての発信を止められたわけです。ありえへん。。
先ず上限を15000円にしてから、リンク先の※8157の自動音声電話確認にて、復活させました。掛けられない状態のアイフォンでも解除できます!
突然のことに困っているかた、また周りの方におしえてあげてくださいませ。
てか、お店のひと教えてくれよ。怒
(参考URL)
http://faq.mb.softbank.jp/smart/detail.aspx?cid=76561&id=e722b74636c6171364966745159534e38617169426f50542b6d507775394b6c556c58702b316f764a7162733d&page=1&order=0&categoryId=0&word=一定額ストップサービス&target=0
とでも書かないと心がぶれそうになるから書いておきたいな。
私は別に廃課金ユーザーとかそんな大それたものではないし、過去にハマったソシャゲにつぎ込んだ額も精々二万程度だったと思う。
二万をソシャゲに注ぐことに対してどう感じるかは、個々の判断によるところだとは思うけれど、少なくとも私は一度経験して「充分だった」と思った。
ソシャゲでガチャを引く事により手にすることが出来るのは大多数が「カード」であり、ものによってはカードの強化に必要な限定アイテムだったりするだろう。
ゲームとして他のプレイヤーより強くなる為に、勝負に勝つために、ランキングで上位に食い込むために(それによりランキング報酬のカードを取るために)など、カードを獲得するのには色んな理由がある。限定衣装に身を包んだ大好きなキャラクターのイラストだって集めたい。
特にキャラクター性重視のソシャゲに多いのが、カードを獲得することによって開放される限定ストーリーなどから「キャラクターの更なる情報」が得られるという点だ。
私の大好きなキャラクターは、季節の行事をこんなふうに楽しんでいる。他のキャラクターとこんな会話をしている。新たな一面が垣間見える。今までよりもっと、そのキャラクターを理解できる。
カードを獲得すればこんな風に楽しめる反面、カードを獲得出来なかった場合、他者との圧倒的な情報の格差が生まれる。
これが、漫画や買いきりのゲームの様に、お金を出せば確実に情報を得られるコンテンツと根本的に異なっている点だと思う。
私が限界を感じたのも正にこの点で、ギャンブル的な要素にお金を投じなければ、公式からの供給を得られないのだ。
「あのストーリー読んだ?」「私あのカード引けてないから読めてないや」
こういうことは当たり前の様に起きる。課金して、なおかつ1%以下に設定された排出率に勝利しなければストーリーすら共有出来ない。(カード引いた友達に読ませてもらえば?というお話ではない)
なんだそれ。ギャンブルしないとストーリーすらまともに楽しめないってか。
それなら漫画やアニメや買い切りゲームを買ってを楽しんで、期間限定の小話は雑誌に掲載されたSSを買って読んで、連載誌や円盤買って応援した方が100倍マシだ。
一定額のお金を出せば情報が受け取れる。これらのものが物凄い優良コンテンツに思える。よく考えなくてもこれらはごく普通の当たり前の情報コンテンツの楽しみ方で、そんな楽しみ方すら出来ない事がとんでもなく異常に思えた。
現実には、ギャンブル性そのものに対する楽しみや、自分は他人よりこれだけ課金したと言ってコンテンツへの愛情をアピールする競争意識や様々な感情を煽るからこそ現在のソシャゲの隆盛が実現してるんだろうけど、一度その輪を外れてみたら、私にとってそのお金の使い方は適していないと思うようになった。
まぁ推しガチャの為に溜めに溜めた1000近い無償の石も全て無駄に終わり、ただでさえこんなに出ないガチャに、これからもお金を掛け続けてコンプするのかと思ったら急に虚しくなった。それだけ。これで推しの限定ストーリーは読めなくなった。でももう疲れたし、これでいいんだと思う。
滅多と会わない友達なので東京駅近辺で厳選して選んだつもりが至ってふつうのチェーンレベルだった。東京のメシのレベルが低い。厳選の腕が悪いなんて言うなよ、200席入る店が平日の18時頃でほぼ満席だったんだぞ。
そもそもが、せっかくなので良いお店をとネットで調べて(厳選)ここどう?と聞いたらえ~わざわざ調べてくれたの?!って驚かれた。
関西、近畿も九州も中国地方もメシがウマイ。わざわざ食べログいらない。
地元民とか関係ない、ふと行ってそのへんでふらっと食ってもウマイ。
男性が女性の化粧や整形にやたら厳しいのはなんなの?「可愛いは作れる」というフレーズに馬鹿にする意味合いが含まれるのはなんで??
「産まれてくる子供の顔が全然違ったら嫌だ」とか言う人が時々居るけど、
女性の大多数は貴方のことを騙そうなんて微塵も思ってないし、一緒に子供を設けるなんて万に一つもあり得ないですよと言いたい。
そうゆう外見の改善努力を殊更に叩く人に限って、ブサイクな傾向にある気がしてならない(気がするだけです)。
コンプレックスを拗らせて他人を攻撃して、「お前も産まれたままの姿を世に晒してもっと不幸になれ」と呪いをかけるなんてすごく悲しいことだと思う。
男性も、どんどん整形したりコンプレックスを隠す程度の化粧をしたりすればいいのに。
外見がマシになると他人の見る目も変わってくるし、何より自分で「外見がマシになった」と認識できれば自己肯定感が高まって人生そのものがマシになるよ。
作り込まれたかっこいいを否定する女性なんて居ないよ。大丈夫。
■追記
「女性の化粧や服装に厳しいのは女性」というコメントがありましたが、厳しさの基準が男性のそれとはまるで違います。
女性が女性の服装や化粧を批判する時は「ダサい」「もっと改善すべき点がある」という内容で、
男性のように「化粧することそのもの」や「流行のファッションであること」を批判する女性はまず居ません。
女性による「もっと研鑽しろ」という批判と、男性による「手を加えるな、俺たちを騙すな」という批判を混同するのはナンセンスです。
私の彼氏も、セックスの時だけだけどある日から女装をするようになった。
すごく恥ずかしいのだけどそれがいいらしい。
最初は嫌悪感が凄くて本当にショックだった、だってセックスだよ?男らしく抱いてほしいじゃん?それがさ、急に女装。ハア?何それ?萎えるわー。まんこも濡れねえよ。
でも私はクソチキン野郎なので伝えたら悲しむだろうなとか男は女の服を着てはいけないなんてそんなの差別かなとか考えながら文句も言わず付き合ってたらいつの間にか慣れてた。
web業界にお勤めのお姉さん方におかれましては、今ごろslackのプライベートチャンネルで繰り広げられているリーダー格女子のチョコレートの大作戦通知に湿疹間近のことと存じ上げます。
はぁつらい。inviteされた。
あげたい人にはあげたらいいじゃん。
女子?!全員から、男子?!全員にあげるチョコって義理チョコ史上もっとも価値ないと思うんですけど。
社内のチョコあげるのってつまり、日頃お世話になってる人とかあげたいなと思うくらいの仲良い人に対するコミュニケーションツールなわけでしょ。
お菓子置き場において、slackで「@here 女子社員からでーす★」ってやってスタンプでリアクションされるその一連の行為の中に何かチョコが生む特別なコミュニケーションは存在するの?
日頃から、業界的に特にしきたりや、慣習にとらわれずに本質的なことに実力重視で男女関係なく取り組んでいる私たちが、未だにやることかね?
今はどうかしらないけどCAみたいなバレンタイン禁止令、そういうのだったらよかったのにな。
女だから、男だからっていうのがとにかく苦手な自分にとって、このしきたりチョコレートは本当につらい。
もちろん好きな人にあげたり、あげたい男性に渡すのはいいと思う。
個々に買うとお金が高いから、っていうのは認められない。渡すことよりもお金が気になる相手にはあげなくていいのでは?と思う。
女性が集まって、(なんの意味もないのに)男性にわいわいかわいいものを探したり作戦たてる空気が苦手だ。
こんなこと苦手な弊社の男性陣が、来月誰かが発端となってお返しのお菓子についてチャットせざるを得ないと思うと気の毒。。。
ガタガタうるせえな!金だけだせよ!って思ったと思うけどそうする予定です。