はてなキーワード: 桑原とは
まず私は企業VTuberが好きではないこと・あんスタファンではないものの女性向けジャンルには精通しており、完全にあんスタ側の感想であることをご理解ください。
また、感想であって解説ではありません。ある程度事態を理解している方でないと読みにくい表現が多々あるかと思います。
これを書くにあたってOUT OF FRAMEの歌詞を確認したが、私にはあんスタの要素が含まれているかどうかわからなかった。
歌詞についてあんスタファン側が糾弾している場面も見たことがないので、歌詞自体には"あんスタ匂わせ"は存在しないのではないかと思う。
それにも関わらず炎上したのは、やはり松井氏の解説ツイートが悪手すぎた。
これによって普段とこまちを認知していないあんスタファンが本件を知ることになり、「世界線を繋げようかと」なる発言、さらにジャケットイラストがわかりやすくあんスタ風であったことから、
「あんさんぶるスターズと見知らぬVTuberの匂わせ(?)曲を、よりにもよってあんスタに楽曲提供しているアルテが制作した」と多くのフォロワーに受け取られてしまった。
世界線云々の発言は、とこまち両名の"あんスタを愛する気持ち"からホロライブとにじさんじ2社のタレントが繋がり、初めて合同でオリジナル楽曲を出すということを歌詞に描写したという話であり、松井氏が語るには「とこまちとあんスタの匂わせ曲ではない」らしい。
この弁明ツイートは炎上後の後出しであったため言い訳と捉えられてしまうが、実際に私が歌詞を読んだ感想としては、あんスタ要素を感じなかったし、ホロライブとにじさんじの両社を繋げるという意味で読めばVTuberに良い印象のない私でも素晴らしいと思えた。
つまり「楽曲に匂わせは存在しない」。少なくとも作詞の松井氏にはその意図はなかった。
氏の誤解を生みやすい表現が一人歩きしてしまっている状態だと思う。
※あくまでジャンル外である私が歌詞に抱いた感想であり、あんスタファンが読めば匂わせだと感じてしまうポイントもあるかもしれない。
楽曲にあんスタ要素がない、ではどこが問題なのかといえば、やはりジャケットイラストである。
このジャケットの絵柄についてはだいぶ意見が取り交わされているが、絵柄パクについてわからない人に論理的に説明するのはクソ難しい。結局"わかる人にならわかる"だから。ただしそのわかる人に楽曲制作の関係者全員が含まれているが。
私は当初、あんスタファンがここまでこの絵柄寄せにキレている理由はわからなかった。
どこでも見かけるパロディだし、原曲のトレスや同じ絵柄のイラストは歌ってみた界隈では当たり前のことで、特段責められるべきことではないと思った。
※この曲については商用で使われていること、またオリジナル曲である=パロディでもオマージュでもないとホロライブ公式から明言されてるようなので、そこはかなり問題があると思うが、権利関係には疎いためここでの言及は避ける。楽曲のみを指せばオリジナルだと思うので、もしかしたらそれに対する回答なのかもしれない。
あんスタ風絵柄への過剰ともとれる反応は、あんスタというジャンルの特性だと思う。
昨今ソーシャルゲームではキャラクターごとにイラストレーターが違うものが多いし、メディアミックスによって絵柄が異なるなんてことは、ザラというより当たり前だ。
別作品では、原作ゲームの美麗スチルが人気だったのに、アニメ化して絵が変わって炎上なんてこともあった。
ゲーム内ではもちろん、アニメも、描き手の性格が出やすいコミカライズでさえ同じ絵柄で作画されている。
こういう作品を、私は他に思いつかない。
あんさんぶるスターズとはこの「絵柄」を含めたブランドなのだと感じた。
これはあくまでも"あんスタの特性"であって、異常性ではない。他の作品にもそれぞれ特別なこだわりがあるだろう。あんスタにとってそのひとつが絵柄であるという話だ。
界隈が抱えるものの大切さを、他の界隈の人間が理解しきることはできないと思う。
それが勝手に利用され、さもオリジナルですよという顔で販売されていて、さらにその販売者のファンからは愛するコンテンツを貶される。このあんスタファンの怒りは私には軽視できない。
そして星街氏と戌亥氏はあんスタファンで、絵柄の重要性を理解できるはずなのだ。
楽曲リリースまでの両名の過失は、ここまでの事態を想定できなかったことにあると思う。
過去に出したカバー曲では許されていたから、同じノリで発注したのかもしれない。もしくは鴨居氏の独断で、2人の依頼だからあんスタの絵柄でと納品したのかもしれない。
でもOUT OF FRAMEはオリジナル楽曲で、あんスタが無関係で、有償で販売するもの。
大好きな作品が大事にしてきたその絵柄を、自分たちの商売に使ってよいのか。
確かに"ファン"ならば、憧れの絵柄で見る自分たちはさぞ喜ばしいだろう。だが、とこまちは楽曲をリリースしファンに提供する"プロ"ではないのか。
このあたりの線引きが曖昧だと感じる。
もし鴨居氏が独自の作画でジャケットを製作していたら、おそらく炎上していない。
松井氏の誤解を生むツイートに加えて、パッと見てわかりやすい、非常に精度の高いあんスタ風絵柄のジャケットイラスト。このコンボが最悪だった。
○収束の見えない現況
私の結論としては、楽曲配信を停止する必要はない、ジャケットイラストを差し替えるべきだと思う。
これはとっくにあんスタファン内で結論づいていることだと思うが、なぜ未だに炎上が続いているのかといえば、ハピエレ・アルテを除く関係者からのリアクションが一向に無いからである。
どこに責任の所在があるか、誰もはっきり言わない。イラストをあんスタ風にしようと考えたのは鴨居氏なのか、星街氏なのか戌亥氏なのか。全員チェックの上での採用ではあろうが、誰が発案したのかだけで矛先はだいぶ変わる。
説明が一切されないことが、余計に不安と怒りを煽っているのだ。
悪くないのであればその声明を出してほしい。水面下でも動いているのならその旨を教えてほしい。こういった声は本人たちからも運営からも無視され、通常の営業に戻っている。問い合わせに対応するのは企業として義務のはずだが、返答がない。
さらにとこまちファンからは中傷としかとれない言葉が降りかかってくる。公式から音沙汰がないのは風化狙いだと感じるが、このとこまちファンの行動によって却って悪化しているようにも見える。
このまま関係者から反応がなくては埒が開かないし、あんスタファンは苦しみ続けるし、とこまちファンは推しが炎上していて悲しい。ハピエレは顧客が離れてダメージだし、とこまちはせっかくのオリジナル曲に触れられない。
誰にも良いことのない状況が続いている。
事態の中心であるとこまちがアクションを起こすのが収束に最も近いと思うのだが、難しいのだろうか。
以上はOUT OF FRAMEへの記述だが、戌亥氏のソロ曲Engaged Stories、これは最悪だと思う。
OOFには作詞の松井氏に匂わせの意図はなかったが、EnStはタイトルから含ませており、実際に「これは匂わせではないか?」と戌亥氏、桑原氏も認識しているらしい。
匂わせの何がいけないのか。
匂わせ…というと、一般人が芸能人と付き合っていることをSNSでほのめかすといったような、要はサイレント自慢を指す。
何かのルールに抵触しているわけではないが、単純に多くの人を不快にさせかねない行為で、特に女性向けコンテンツにおいてそれを行なえば炎上必至と言ってもよい。(嗅ぎすぎるとなんでもかんでも臭うようになるため、指摘する側も注意が必要ではある)
今回の場合、あんスタも戌亥氏の推しの衣更も無関係で、自慢するような事実はないので、匂わせというと少し語弊がある気がするのだが、他に適切な呼び方も思いつかないためそう表現する。
この匂わせを行なったのは戌亥氏ではなく、作詞の山本氏である。
ラジオの切り抜きなどの口ぶりでは、縦読みの推しフルネームもタイトルを省略したらEnStなのもすべて山本氏のアイデアであり、戌亥氏の依頼内容ではない、というように受け取れる。
どうにも山本氏の言動を見ていると、戌亥氏に結構ガチなファンのようだ。それを踏まえると、「山本氏があんスタとキャラを自分の推しへの貢ぎ物に使った」と感じてしまうのは殊更おかしいことでもないだろう。
両名にとっては、片や推し・片や推しジャンルの曲をつくるプロというwin-winの関係であったのだろうが、あんスタの方は巻き込まれ事故である。
戌亥氏はこれを容認し、「怒られるかもしれない」と思いながらもリリースしてしまった。それもそう、憧れのクリエイターが納品してきた楽曲をお断りや修正なんてできないだろう。
しかし、プロであるならば、これをもしあんスタファンが聴いたらどう思うか・このまま通して問題ないのかを判断すべきだった。
炎上なんていつ何が引火するのかわからないため、完全に防ぐのは不可能だが、今回は「怒られるかもしれない」という意識があったのだ。そのリスクを負ってリリースしているのだから、結果怒られるのは当たり前で予想通りではないのか。
戌亥氏は炎上後、配信やツイートなどが最低限となり自粛していると見られたため、(星街氏と比較して)火は収まっているかのように見られるが、楽曲として問題があるのはOOFよりもEnStだと私は思う。
序盤で「OUT OF FRAMEに匂わせはない」と答えを出したため書けなかったが、そもそも私は好きな曲を愛せなくなったあんスタのPたちが可哀想で仕方がなくて本件を調べ始めたのだ。
もし推しジャンルの楽曲制作団体が、知らん女と推しの匂わせ曲をリリースして自慢げに解説し始めたら発狂すると思う。
推しの顔を見ても知らん女が頭から離れないだろうし、大好きな曲を聴いても匂わせを思い出して入り込めなくなる。何よりも大切にして身を捧げてきたジャンルが外的な要因によって愛せなくなり、二度とまともに向き合えない。
そんな想像だけで頭が痛くなるほど残酷な状況に置かれているファンが、本気で救われてほしい。
匂わせの事実は少なくとも松井氏にはなかった。どうかせめて松井氏の作詞曲だけでももう一度聴けるようになってくれ。
○余談
最近なぜか大御所クリエイターがこぞってVTuberに夢中になっている傾向があり、明らかになっていないだけ・またはさほど燃えていないだけで、実は他にも今回のような事例があるのではないだろうか。
クリエイターとていち人間なので、推しに喜んでほしい気持ちがあるのは否定しない。だが、自分が推しを喜ばせるために別のコンテンツを利用するのは、仕事上ですることではないだろう。推しのための活動は推し活で、仕事は仕事で分けるべきで、決して混同してはいけない。
提供先の推しだって、世界に向けて表現や創作物を届けるクリエイターである。双方にクリエイターとしての自覚が足りなかった、ファンとしての活動の延長になってしまったことから起きたのではないかと思う。
内野手 1997/09/15 23歳 6年 175cm 69kg B型 右左 大分 1,500万円
0 髙田 知季 内野手 1990/05/06 30歳 9年 176cm 68kg O型 右左 兵庫 2,050万円
2 スチュワート・ジュニア 投手 1999/11/02 21歳 3年 198cm 101kg 不明 右右 アメリカ 11,000万円
4 バレンティン 外野手 1984/07/02 36歳 11年 185cm 100kg 不明 右右 オランダ領アンティル 50,000万円
5 松田 宣浩 内野手 1983/05/17 37歳 16年 180cm 86kg B型 右右 滋賀 45,000万円
6 今宮 健太 内野手 1991/07/15 29歳 12年 172cm 76kg O型 右右 大分 29,000万円
7 中村 晃 外野手 1989/11/05 31歳 14年 175cm 83kg O型 左左 埼玉 24,000万円
8 明石 健志 内野手 1986/01/09 35歳 18年 175cm 65kg B型 右左 北海道 6,500万円
9 柳田 悠岐 外野手 1988/10/09 32歳 11年 188cm 87kg AB型 右左 広島 61,000万円
10 大竹 耕太郎 投手 1995/06/29 25歳 4年 184cm 78kg A型 左左 熊本 2,400万円
11 津森 宥紀 投手 1998/01/21 23歳 2年 176cm 84kg O型 右右 和歌山 1,300万円
12 髙谷 裕亮 捕手 1981/11/13 39歳 15年 178cm 83kg O型 右左 栃木 3,200万円
13 二保 旭 投手 1990/05/18 30歳 13年 182cm 75kg B型 右右 福岡 2,800万円
16 東浜 巨 投手 1990/06/20 30歳 9年 182cm 80kg A型 右右 沖縄 9,000万円
17 岩嵜 翔 投手 1989/10/21 31歳 14年 189cm 85kg O型 右右 千葉 6,800万円
18 武田 翔太 投手 1993/04/03 27歳 10年 187cm 90kg B型 右右 宮崎 6,000万円
19 甲斐 拓也 捕手 1992/11/05 28歳 11年 170cm 85kg O型 右右 大分 16,500万円
20 甲斐野 央 投手 1996/11/16 24歳 3年 187cm 90kg A型 右左 兵庫 3,800万円
21 和田 毅 投手 1981/02/21 40歳 15年 179cm 80kg O型 左左 島根 15,000万円
22 牧原 巧汰 捕手 2002/07/13 18歳 1年 176cm 81kg O型 右左 神奈川 550万円
23 周東 佑京 内野手 1996/02/10 25歳 4年 180cm 66kg A型 右左 群馬 4,000万円
24 長谷川 勇也 外野手 1984/12/22 36歳 15年 180cm 86kg AB型 右左 山形 7,000万円
25 田中 正義 投手 1994/07/19 26歳 5年 188cm 93kg 不明 右右 神奈川 1,200万円
26 レイ 投手 1990/07/01 30歳 1年 196cm 106kg 不明 右右 アメリカ 10,000万円
27 グラシアル 内野手 1985/10/14 35歳 4年 187cm 95kg 不明 右右 キューバ 35,000万円
28 高橋 礼 投手 1995/11/02 25歳 4年 188cm 87kg O型 右右 千葉 6,750万円
29 石川 柊太 投手 1991/12/27 29歳 8年 185cm 87kg O型 右右 東京 8,000万円
30 佐藤 直樹 外野手 1998/09/03 22歳 2年 177cm 87kg AB型 右右 兵庫 1,500万円
31 栗原 陵矢 捕手 1996/07/04 24歳 7年 178cm 78kg A型 右左 福井 4,400万円
32 柳町 達 外野手 1997/04/20 23歳 2年 180cm 78kg B型 右左 茨城 770万円
33 増田 珠 内野手 1999/05/21 21歳 4年 179cm 84kg O型 右右 長崎 660万円
34 椎野 新 投手 1995/10/10 25歳 4年 196cm 95kg A型 右右 新潟 2,400万円
35 モイネロ 投手 1995/12/08 25歳 5年 178cm 69kg 不明 左左 キューバ 15,000万円
36 牧原 大成 内野手 1992/10/15 28歳 11年 172cm 72kg A型 右左 福岡 3,500万円
37 マルティネス 投手 1990/08/05 30歳 4年 185cm 90kg 不明 右左 アメリカ 10,000万円
38 森 唯斗 投手 1992/01/08 29歳 8年 176cm 96kg A型 右右 徳島 46,000万円
39 尾形 崇斗 投手 1999/05/15 21歳 4年 181cm 83kg O型 右左 宮城 600万円
40 杉山 一樹 投手 1997/12/07 23歳 3年 193cm 102kg A型 右右 静岡 1,100万円
41 千賀 滉大 投手 1993/01/30 28歳 11年 187cm 89kg A型 右左 愛知 40,000万円
43 井上 朋也 内野手 2003/01/28 18歳 1年 181cm 87kg A型 右右 大阪 880万円
44 笹川 吉康 外野手 2002/05/31 18歳 1年 193cm 85kg A型 左左 神奈川 600万円
45 谷川原 健太 捕手 1997/04/16 23歳 6年 174cm 85kg B型 右左 愛知 630万円
46 川原田 純平 内野手 2002/05/21 18歳 1年 170cm 72kg O型 右右 岩手 550万円
47 髙橋 純平 投手 1997/05/08 23歳 6年 184cm 84kg A型 右右 岐阜 3,000万円
48 渡邉 雄大 投手 1991/09/19 29歳 4年 185cm 84kg B型 左左 新潟 600万円
49 古谷 優人 投手 1999/02/19 22歳 5年 176cm 79kg A型 左左 北海道 720万円
50 板東 湧梧 投手 1995/12/27 25歳 3年 182cm 80kg AB型 右右 徳島 1,500万円
51 上林 誠知 外野手 1995/08/01 25歳 8年 185cm 88kg O型 右左 埼玉 5,350万円
52 リチャード 内野手 1999/06/18 21歳 4年 189cm 119kg O型 右右 沖縄 660万円
53 泉 圭輔 投手 1997/03/02 24歳 3年 188cm 76kg A型 右右 石川 2,800万円
54 デスパイネ 外野手 1986/06/17 34歳 8年 175cm 95kg 不明 右右 キューバ 40,000万円
55 野村 大樹 内野手 2000/09/10 20歳 3年 171cm 83kg O型 右右 兵庫 640万円
56 田浦 文丸 投手 1999/09/21 21歳 4年 168cm 79kg O型 左左 福岡 560万円
57 嘉弥真 新也 投手 1989/11/23 31歳 10年 172cm 71kg O型 左左 沖縄 14,000万円
58 サファテ 投手 1981/04/09 39歳 11年 193cm 102kg 不明 右右 アメリカ 50,000万円
59 水谷 瞬 外野手 2001/03/09 20歳 3年 193cm 95kg A型 右右 愛知 520万円
60 釜元 豪 外野手 1993/09/03 27歳 10年 180cm 81kg B型 右左 長崎 1,200万円
61 奥村 政稔 投手 1992/08/14 28歳 3年 176cm 72kg B型 右右 大分 1,000万円
62 海野 隆司 捕手 1997/07/15 23歳 2年 174cm 78kg O型 右右 岡山 1,200万円
63 川原 弘之 投手 1991/08/23 29歳 12年 187cm 99kg O型 左左 福岡 1,300万円
64 真砂 勇介 外野手 1994/05/04 26歳 9年 185cm 87kg B型 右右 京都 900万円
65 九鬼 隆平 捕手 1998/09/05 22歳 5年 180cm 83kg A型 右右 大阪 650万円
66 松本 裕樹 投手 1996/04/14 24歳 7年 182cm 85kg A型 右左 神奈川 2,000万円
67 笠谷 俊介 投手 1997/03/17 24歳 7年 173cm 72kg AB型 左左 大分 2,200万円
68 三森 大貴 内野手 1999/02/21 22歳 5年 186cm 73kg A型 右左 埼玉 700万円
69 小林 珠維 内野手 2001/05/07 19歳 2年 183cm 87kg A型 右右 北海道 470万円
70 田上 奏大 投手 2002/11/26 18歳 1年 185cm 87kg B型 右左 大阪 550万円
99 川島 慶三 内野手 1983/10/05 37歳 16年 171cm 74kg A型 右右 長崎 7,000万円
120 佐藤 宏樹 投手 1999/02/18 22歳 1年 180cm 80kg AB型 左左 秋田 400万円
121 石塚 綜一郎 捕手 2001/06/07 19歳 2年 181cm 84kg B型 右右 秋田 360万円
122 大関 友久 投手 1997/12/14 23歳 2年 185cm 96kg A型 左左 茨城 400万円
123 中道 佑哉 投手 1998/09/04 22歳 1年 182cm 73kg O型 左左 青森 400万円
124 桑原 秀侍 投手 2002/05/29 18歳 1年 175cm 80kg A型 右右 熊本 360万円
125 早 真之介 外野手 2002/09/11 18歳 1年 181cm 78kg O型 左左 滋賀 360万円
126 黒瀬 健太 内野手 1997/08/12 23歳 6年 181cm 97kg O型 右右 大阪 500万円
127 緒方 理貢 内野手 1998/09/22 22歳 1年 175cm 71kg A型 右左 宮崎 400万円
128 伊藤 大将 内野手 2001/07/27 19歳 2年 179cm 85kg A型 右右 大阪 360万円
129 居谷 匠真 捕手 2002/12/30 18歳 1年 178cm 81kg O型 右右 和歌山 360万円
130 勝連 大稀 内野手 2001/04/30 19歳 2年 175cm 67kg B型 右左 沖縄 360万円
131 舟越 秀虎 外野手 2001/08/23 19歳 2年 181cm 73kg O型 右右 福岡 360万円
132 渡邉 陸 捕手 2000/09/24 20歳 3年 187cm 84kg A型 右左 熊本 360万円
133 岡本 直也 投手 1996/10/30 24歳 3年 182cm 80kg B型 左左 千葉 400万円
134 大城 真乃 投手 2002/11/24 18歳 1年 170cm 70kg A型 左左 沖縄 360万円
136 荒木 翔太 内野手 2001/04/05 19歳 2年 184cm 84kg A型 右右 熊本 360万円
137 中村 亮太 投手 1998/05/18 22歳 1年 183cm 80kg O型 右右 千葉 400万円
138 重田 倫明 投手 1996/05/30 24歳 3年 185cm 87kg O型 右右 千葉 400万円
139 吉住 晴斗 投手 2000/03/12 21歳 4年 185cm 81kg AB型 右右 山形 790万円
140 ロドリゲス 投手 1998/12/08 22歳 1年 185cm 88kg 不明 右右 キューバ 1,000万円
盛大なネタバレがあります。 まだ視聴していない方は見るのをお控えください。
また、正直不快と思われる内容です。
今日2/13、ずっと楽しみにしていた氷帝VS立海の配信日でした。
私は6年間、テニスの王子様のジャッカル桑原くんに恋をしているしがない夢女子です。
テニスの王子様という知名度の高い漫画の中で彼は生きています。初めて出会ったのは自分が中学三年生の時でした。ドキドキサバイバルというテニスの王子様の乙女ゲームの実況動画で初めて見て、そこで恋に落ちました。原作を読んでますます好きになって、アニメを見て、ミュージカルを見て恋心を募らせました。
新テニスの王子様ではほとんど出番がなかったので、無印の漫画、アニメ、OVA、アプリゲーム、ミュージカルで必死にジャッカルくんのことを追いかけていました。
6年間追いかけてきて、新作アニメの情報が出て、どれだけ嬉しかったか。ジャッカルくんの新しい試合が見れるかもしれない、しかも相手は氷帝学園。人数的には氷帝9人と立海9人、全員試合をするのではないか。
これが最初の印象です。ダブルスパートナーである丸井くんの試合描写はありましたがジャッカルくんの試合してる映像が流れません。明らかに後編は赤也や幸村の話であることは予想ができますが、ジャッカルくんは、と。PVだしオーダーわかってしまうのもダメだしカットされてるのかな、なんて若干の不安と、でも何より楽しみの気持ちで今日を迎えました。
言葉になりませんでした。もちろんジャッカルくんでなかった、プラチナペアと呼ばれる丸井桑原ではなかったこと。正直ここにかけていました。6年間も好きでいると何となく彼の扱いもわかっているのでこころのどこかで「丸井とのダブルスがなければきっと彼の試合はない」と感じていました。自分でも大好きなジャッカルくんにも、丸井くんにも失礼だという自覚はあります。でもそれでも今までの扱いを踏まえて、シングルスや他のメンバーとのダブルスなんて想像できなかったんです。
そう言った赤也の言葉は完全に自分も同じ気持ちでした。だけどジャッカルくんの意思だなんて言われたらそんなの何も言えないじゃないですか。
後輩が成長出来るように徹した丸井くんもすごくかっこよかった。王者という襷を2年生に渡せなかった責任や、次からは挑戦者、ここで育ててやらなきゃという気持ちも理解できる。結局立海が大好きだから。
彼の仲間想いで熱いところに惚れました。
でもそれでもジャッカルくんが試合するところが見たかった。丸井君と鉄壁のプラチナペアであるところが見たかった。完全な私のエゴですが、好きなキャラが久しぶりに試合をするチャンスだったんです。後輩を育てていくことも大事だけど私にとってジャッカルくんの新しい試合がどれだけ大切だったか。
こんな自分勝手な気持ちばっかり言うような子ジャッカルくんは嫌いだろうな。ジャッカルくんがどんな気持ちで丸井くんとのダブルスを譲ったのかもっともっと詳しく知りたかったな、そしたら納得できたのかな。玉川くんがどんな性格で、立海の中でもどんな立ち位置でどんな風に可愛がられて、急にでてきたキャラでも、もっと掘り下げがあったら許せたのかな。
「3年も出場するとなると全員が試合に出られる訳では無い」、全員に試合があるのは良くないのかな。気持ちはどうであれ、親善試合なことには変わらないのだから総当りで全員に活躍の場があるのではダメだったのかな。
考えれば考える程きっと純粋なファンとしては良くない意見が出てきて、楽しむことが出来ないならファンを辞めればいいのかもしれない。でもそれでもテニスの王子様に、ジャッカル桑原くんにどれだけ救われたか。結局嫌いにはなれないんです。
まだ後編があるので少しだけの望みをかけて4月を待ちたいと思います。これだけ言ってちゃんと後編に用意されてたら本当に申し訳ないです。
またジャッカルくんの試合をしているかっこいい姿が見れますように。
ここまで視聴後に感情に身を任せて書いてしまったので支離滅裂で情緒不安定な文章になってしまいました。
なんだかさ、
1つの船に船頭さんがたくさんいると船が山に登るって話何回もしてるけど、
今日も船が山を登っていました!
なんかみんな隣の事務所はピリピリしてる感じがして、
ちょっと近寄りたくないイキフンなんだけど、
いい加減にして欲しいわね。
そうね、
これあとでこっち、
私は私で忙しくて
お友だちのコンサートツアーが
やっと開催できるようになったのね。
それでお花の手配をいろいろしていたところ。
お花代を考えるとゾッとするけど、
まあそんなこんなで、
私は楽しいライブツアーコンサートの幕開けを斬って火蓋を落とすだけなんだけど、
となりの、
又吉さんばりに
ただ又吉さんって言いたかっただけなんだけど、
本は読んでないのよね。
とりあえず、
降りかからないように
うふふ。
こりもせず
お昼も一緒に買おうと思ったんだけど、
あいにく
なんかいいのがなかったので、
つまり見送ったわけ。
逃げた魚よね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分らから足踏んでおいて「分断が~」とかいうインテリ仕草、流行ってんの?
ただこの野田氏の炎上に関しては、あいトリの時にも感じてた「アートフォビア的な流れ」を少し感じるのは私だけでしょうか。「演劇(アート)に関わるような上級国民様は人の命なんて軽いんですよね」というような言論があまりにも多い気がして。コロナ騒動が治った後、その分断が傷になる可能性も。— 川口 有紀 (@youkik444) 2020年3月3日
この件だけじゃない。この10年間、インテリに向ける憎悪とひがみ根性は増すばかり。うんざりだ。— 豊崎由美≒とんちゃん (@toyozakishatyou) 2020年3月3日
なぜこのように悪戯に分断を煽るのか。リプライに芸術がなくても生きていける、衣食住があればと書いている人がいるが、本当にそうなのか。歌がなくて、詩がなくて、絵がない、そんな世界で生きていければいいのか。あなたは何を楽しんで生きてきたのか。 https://t.co/6OR7XqAslt— 桑原裕子 (@baramusi) 2020年4月28日
【「大人の責任」とは、次世代に差別のない社会、より良い社会を引き継ぐことだ。】
→【私は古い常識を覆すような作品、新時代のヒーロー、アップデートしたジャンプ】がみたい
おれはね、元記事の著者のアルテイシアさんの記事はそこそこ読んでるんです。
この人の筆力・知性なら、
「女性主人公の活躍を!」って主張でジョジョ6部に触れないとかマジでありえないし、「差別のない社会」で幽遊白書の終盤の展開に触れないってありえないんですよ。
桑原の家に雪菜がホームステイすることになって、桑原パパが言うんです。
「異文化のコミュニケーションは底辺の理解と努力が肝心だからな」
「いわれのない差別をうけるかも知れねえ、そんときは誰かがタテになってやらなきゃな」
知ってるでしょう?
要するに「チェリーピッキングしたな?」ってことですよ。「雑な記事だな」って批判です。
・ジャンプ側も同様に時代に合わせて作中のキャラクターや描写を変化させてきたこと
直前まで戸愚呂20%に頑張って剣さしたりとか船の上とかでよくわからない変な形の有象無象妖怪と戦ってたとは思えない洗練ぶり
『幽遊白書』は六遊怪T戦で化けたと断言できる
桑原vs.鈴駒 妖怪鈴駒がほぼ人間に近い形態・感性と判明し、漫画としてそれまでの残虐妖怪vs主人公Tの構図が崩れ善悪でなく対等の戦いに。そして戦力として不安視された桑原が対妖戦においても第一級の耐久&根性を持っていることを証明
飛影vs.是流 それまで強さをさんざんアピールしてきた最強敵が二番手に出て来る意外性、さらに味方がそれを上回る技で瞬殺。バトル漫画の王道を粉砕するカタルシス
蔵馬vs.呂屠 母親を人質に取った呂屠に対し蔵馬「今まで呆れ返るほど言い続けたセリフを言い直そう。最も危険な賭けなんだよ、お前が一番手っ取り早いと思っている手段は」頭脳戦のカタルシス
浦飯vs.酎 お互いに技を明かし、全力の力比べを心から楽しむバトルジャンキーの気持ちの良い死闘
暗黒武術会編良い。
calca 呂屠が次鋒で是流は中堅じゃなかったっけ?
すみません そのとおりでした
昔リアルタイムで見ていて、漫画もリアルタイムで読んでいて、それこそいわゆる青春の1ページみたいな存在だった。
第1話の内容もよく覚えていて、多少記憶と違う部分もあるけれども、懐かしさもあって思わず見入ってた。
で、だ。
子供のころは何とも思わなかったのに、大人になって見たら、第1話でまさかの泣くことになった。
しかも2回。
最初のうちは何ともなかった。
でも葬儀のシーンでだめだった。
螢子が泣いたシーンでもうきつかった。なんとか我慢した。
桑原のシーンでだめだった。もう泣いた。1回泣いた。
もうね、母親への感情移入が半端ない。別に子供いないのに。しかも独身男なのに。
自分が子供を持ってもおかしくない年齢になって、周りに子供がいる状況になって、
桑原のシーンが先か、温子のシーンが先かはもう覚えてない。
なんだろうね、年齢を重ねたらわかることがあるのは、年齢を重ねないとわからないんだね。
当たり前のことだけど、それがわかるようになった。
今回は裏サンデー
明かされるAI開発者の想いは、遠まわしに本音の吐露でもある。
主要人物でありながら、言動がどこまで体裁で本心なのかってことが明示されていないキャラクターの、ここぞというときの吐露は演出としては強力だよね。
まあ、作風なのか、これまでの登場人物のほとんどは言動から読み取れる信頼性や人格をぼかす描写が多いけれどもね。
これの難点は、構成上の無意義さ含めて楽しめる心構えが出来ていないと、読者によっては中だるみに感じたり酷く白けてしまうことなんだよね。
まあ、西尾維新原作の物語を筆頭に、叙述トリックに特化した物語に慣れている私からすれば、これくらいは構成上捨てられない範疇だと思える。
この漫画のテーマが「家族」だとか「絆」であることは明らかだが、今回の真実味を帯びた本音の吐露もメタ的に見ればテーマに繋がっていて一貫している。
のらりくらりとした展開ややり取りに見えて、テーマを一貫させた構成というバランス感覚には感心する。
まあ、妥当だね。
幽白の桑原VS白虎戦だとか、最近だとブラクロもこの方法使ってたね。
まあ本作の場合は、相手が吸収する能力を持つわけではなく、姫が能動的に無理やり吸収させているので、状況に応じたアンサーではなくて、既存のアイデアをより汎用性のある形で昇華させたと解釈することもできる。
小国の、一戦線での腹の探り合いかと思いきや、話がどんどん大きなことになっていくことを感じさせる展開がワクワクする。
専門用語や設定が乱立して話を把握しにくいにも関わらず、そういう雰囲気を感じ取れるってのは構成の妙か。
これが例えば普通の人間がやったらサムさが増すんだけれども、秋月の基本ズレ気味の演出で展開されるコメディが弛緩の役割を果たすこともあって、フっと出てくる想いに胸を打たれるわけだ。
・元気にあったときに今の仕事が終わる、2ヵ月後に企画書出しますよと言った
・企画書を作りだしたのは提出1週間前
・初期段階で男女が入れ替わり、彗星が落ちて、最後に再開するという筋書きは出来ていた
・川村元気は最初チャラくて新海誠の典型的なイメージどおりの(いわゆる)プロデューサーが来たなと思った
・会議では如何に感情の起伏を作り出すかや、終盤で序盤の台詞との重ねあわせ等をしたほうが良いと指摘された。
・そのほうが皆感動して涙を流す。その一粒が興行収入いくらになるとか茶化しながら言われた。
・ラピュタのように、三葉(シータ)を物語の軸にして、語り部を瀧(パズー)にしたほうが良いといわれた。※元気に
・とりかえばや物語などの日本の古典や夢で好きな人を見た和歌などを参考にした。
・額につけている飾りは龍である
・RADWIMPSの野田洋二郎は童貞じゃないと思うけど、童貞力がある。※新海誠談
・結局二人(瀧と三葉)は再開したけど、再会した後にやっぱいろいろあるらしい
・安藤さん的にはもうちょい芝居の方向性を提示してほしかったらしい。
・今時のキャラデザの田中将賀の絵を使えれば(リアルな絵を描くのが得意だったので)なんか(典型的なアニメ的手法みたいな)新発見あるかもとおもっていたらご飯をよそったり意外と日常芝居が多くて大変だったらしい。※アニメではただ椅子に座ったりするだけとかの日常芝居(絵を描くの)はかなり難易度が高いといわれている。
・幅広い観客に観てほしいと思ったので全体的にはマス向けに作っているがファン向けにいろいろ過去作の小ネタを仕込んでいる
②があるかはわからない
b:id:msdbkm 出典は後日追加します。
b:id:watermaze 紹介の話は川口さんと新海監督の間で食い違っているので真実はわかりません。推測はできますが。