はてなキーワード: ボートとは
2chやTwitterを見てると、あのブログがソニーの回し者であるかのような流れになってるんだけど、何だか違和感を覚えるんだよな。
なので、とりあえず最近のあのブログのPSVITAタグの中からネガティブっぽい記事をピックアップしてみた。
1月だけでこれだけあるわけだが。
PS3の初期もこのブログはこんな感じだったし、ほんとにこいつソニーからカネ貰ってんのか?その辺はどういう解釈でみんな納得してんの?
12月も…と思ったけど多すぎて後半だけで力尽きた。
http://synodos.livedoor.biz/archives/1877537.html
これは、思うように動いてくれない若者たちに対して「このままだとこんなひどいことになるぞ」と脅かしたり、
「やーいざまーみろ」と逆ギレの悪態をついて溜飲を下げたりする趣旨のものではない。
すでに現実として目の前にあらわれつつある動きを、少々露悪的に(もちろん「本書」のスタイルに倣ったものだ)
書き記しただけのことだ。
まず、エリート的な高機能ビジネスパーソンが国境越えて活動するのは当たり前で、
これを「(露)悪の未来」として論ずる筆者はなにかがおかしい。
防ごうとする意識の方が間違い。
彼らは国に頼らないし、活躍できる場があれば国を選ばない。
彼らに将来を任せれば、わたしたち40代の老後、少なくとも生きているあいだくらいは、
きっと安心していられる状況を保ってくれるにちがいない。
なにを根拠に「ちがいない」のか。
読んでいてなんだか切ない気持ちに襲われる。
国に頼らず「自分の能力を発揮する場」「高い報酬を獲得する場」のみを求めて国境をまたぐエリートが
どういう動機で狩場の原住民の老人の住み心地ケアなんてことに気を掛けるのか。
どうも中高年移民推進論者というのは
を何故か無視する。
(これは移民を「気に入らない日本の若者」のカウンターとして夢想するからで、
いきおい移民若者像は全てが理想的で自分に尽くしてくれる感心な若者として描かれる。)
実際は、せいぜい来日者が比較的貧しいうちは
年金を始めとした日本の高齢者向け社会福祉なんぞ来日者が維持推進する動機があろうか。
彼らにとって年金制度なんぞは「意味不明な控除で自分の手取りを減らすインチキみかじめ料」であり
それではさすがにイヤだという人もいるかもしれない。若者たちはいいとしても、
40代のなかには、あと40年以上生きる方もいるかもしれない。
もし長生きしてしまったらと考えると、現状を「幸福」と感じ、満足してしまっている若者たち、
スティーブ・ジョブズがいうところの「hungry」でも「foolish」でもない若者たちに、
どこの国の「hungry」で「foolish」な若者だったら
あなた達の老後の支えなんかを任されたいのですか
と問いたい。
具体的な答を返せたらたいしたもんだ。
老後の支えというのは
若者個人の才能や情熱やハングリー精神から産まれるものなんかではない。
社会の老後の支えは、よく練られた社会制度と、なにより社会全体の余裕から出てくる。
もう一つの足は構成員一人一人がその社会にコミットする気持ちだ。
日本はどっちも既に破壊したのだから、あとは一人一人が覚悟しましょうということ。
「頼り甲斐のあるニューカマー」なんぞを呼んだところで、
彼等傭兵は絶対に日本社会なんかにコミットをしない(当然で、薄情でもなんでもない)。
安易に助かる都合のいいボートはないのだ。
近々死ぬ人間を除き。
なにより
「見限ろう」もクソも、若者世代はとっくに見捨てられて長い。
「生意気なことを言ってるなら見限ってやるぞ!」なんて、意趣返しにも脅しにもなってねーのだ。
もらったことない仕送りの打ち切り通告で怯える人間が居ようか。
実際に筆者自身、もしくは筆者の世代が、
若者世代に具体的にどんな支援をどれだけしてきたか聞いてみたいもの。
恩着せがましく口にする「実りのないおせっかい」とは具体的になにをしたことだ?
せいぜいが、
「状況も見えてない無責任な若者論で説教していい気になる」ことを
なんとなく凄いことしてあげたみたいに記憶してるだけだろう。
この”暴論”すら結局はそういう匂いが濃厚に漂っている。
「若者を挑発してケンセツ的な議論を導いてあげた」とかなんとか。
「食えもしない”おせっかい”でお為ごかしの恩恵面されてもなあオジサン」
という「本書」の序文をきちんと読みながら
新春のお笑いのつもりだとしても若者から失笑しか買わないだろう。
「暴論」は状況が見えてないことの言い訳にはならない。
若者はこの筆者みたいにあてこすりで人を動かそうとか、なんかを乞うてるとか、そういうことをしてるわけではない。
何よりもう、仮に今から全速力でどのような若者向け政策を打ったって、今の20~30代世代には手遅れだ。
ライフステージにせよキャリアにせよ、取り返しが付かないことだらけだ。
もっと究極的な話をすると、
バブル世代以上中高年が下の世代に何かしてくださるつもりがあるなら、
団塊ジュニアのピークが繁殖期過ぎるまでには彼らの雇用をどうにかしとくべきだった。
あそこを無策に過ぎた時点で日本の人口ピラミッドが回復するチャンスは無くなった。
別にこの山口浩という人がそういう状況わかってたら当時何か出来てたとも思わないが、
ただ何もしてこなかったし何も出来ない人間が吠えんなよということ。
もし「いや違う、俺はやろうとすれば何かが出来る」ということなら、
今の若者世代よりざっと20年長く世に出ていながら何も出来ず今日の状況を招いて
あげく下の世代に恨み節をいうとは烏滸の沙汰だろうバブル世代。
無力を認めたほうが立場はマシ。
要するに、今後はもう全員覚悟するべき。
十年以内に死ぬ予定の人間以外は。
40代は敵に回る?
あんた達にはたいした嫌がらせなんか出来ないし、
なによりあんた達も確実に、絶対に、助からない。子供が居るなら子供もだ。
沈む船の中でまーだ「誰を脅せばいい目見られるかな」「誰を殴れば助かるのかな」
なんてことを考えてる暢気さはさすがのバブル世代の貫禄がある。
繰り返しになるが
「暴論」という体はこの山口浩さんがまるで状況をわかってないことについての言い訳にはならない。
この世代のオッサン達がするべきことは下の世代に喚き散らすことではなく
そりゃハイチとかそういう国に行けばそうだろうけど、ここは日本だぞ。
まぁ親とか親族とか国とか全部捨てて完全に一人で泥水啜ってでも生きていくと覚悟すれば、300万ぽっちでも少しは安心できるかもな。
ていうか、日本に住むつもりで300万で安心できる奴ってマジで存在すんの?そっちが気になる。
いやなんか反論来るだろうなとは思ってたけど、まさか「300万」なんて話が来るとは思いもよらなかった。俺の想像の斜め上を行ってた。
フローとしての300万だったらまだ考慮に値するけど、ストックとしての300万なんてゴミクズみたいなもんだよね。
それで安心できるというのはどういう心理なのか本当に気になる。
なんとなくなんですかね。
まぁ本当にざっくばらんに言うとなんとなくなんです、ホント。
なんとなくこの触覚がいいとか。
それはまぁ中々言葉に出来なくて黒瀬さんが言葉にしてくれたんですが。
自分の目の前で見たもの、目についたものを何も考えずに作品に取り入れる。
目先に振り回される、幼稚で浅はかな思考。
日雇いで得た金をパチンコでその日のうちに使い果たしてしまうような愚かさ。
カオスラウンジが話題になった頃、彼らは村上のフォロワーと考えていた。
平板さ、空虚さ、浅はかさをアートに取り入れたスーパーフラット。
カオスラウンジの3人も基本的に村上隆の起こした文脈をなぞっているように見えた。
しかし彼らの発言を読むうち、そうとは思えなくなった。
作品も宣言も、既存の文章に震災を継ぎはぎしたような、怠惰な大学生のコピペレボートのようだ。
彼らには知識もスキルも無い。知識があってもただ知っているだけ。そこから何も生み出せない。
村上隆はアートの世界で生き残るため、数ある方法の一つとしてスーパーフラットを提案した。
彼らは違う。
彼らの作品がスーパーフラットなのではなく、彼ら自身がスーパーフラット(空虚で浅はか)なのだ。
スーパーフラットが評価されたことで、彼ら自身も評価された(orされうる)と勘違いしてしまったのだろうか。
カオスラウンジのフォロアーには、批判に対して
「既存のアーティストにもこれぐらいやってる人はいる(だから俺たちもセーフ)」
本当に大丈夫なんだろうか。
あれすごいもったいないんだよね時々。モノは本当にいいのにアピールのメールとサイト構成が胡散臭いしウザすぎるみたいな。
自分は何というか、文脈の組み立て方が阿呆な広告がすごく神経に障る。
某不動産会社の湾岸のお高い賃貸タワーマンションの文句とか、イケイケの丸の内OL風キャラが「夜景だけで家賃分の価値があると思います」。
ねーよwwwTSUNAMIこえーよwwwwおねーちゃんちょっと頭弱いんとちゃうのんwwwってなる。
あと缶コーヒーのポスターとか、「無人島に一つだけ持っていくとしたら。ゴムボート。反則かな。(略)缶コーヒー。ちょっとカッコいいかも」。
ねーーーよwwwwwあざといよwwwww
みたいになる。
海外のCMとかハズレも多いんだろうけど、面白いのは本当に「おおっ!」てなるほど面白いのに、何でこの国ではこんなイラッと来るようなのが跋扈してんのかしらん。
まず、私はキミの書き込みに横レスは一切していない。
そこを勘違いしないように。
もう一度ツリーを丹念に調べるとよい。
「迂闊に突っ込んできて反論に窮した挙句に」具体例も根拠も未だに提示しないのはむしろキミの方だ。
はーい、
何も答えてない鸚鵡返し戦法ですねー。
突然ツリーを深く掘り返して、明らかに俺の書き込みと関係ない誰かの書き込みを俎上に乗せようとしたのはキーミ。
それが失敗したら「俺はそんなことやってない、お前がやったんだ!」ですかw
もうお前がまともに話をする戦意も失って
それがホントかウソかは私は知らん。
無いって言ってみたり有るって言ってみたり知らんて言ってみたり。
そもそも何かの主張の根拠にしようなどと思わない。
俺はよく知らないからそうサイゾーサイゾー連呼されても困るんだよw
さっき言ったよね?
へえ!
さっきは鼻息荒く
さて、規制派が何度も引き合いに出す以下の言及。
金もらったから「すごいファンが集まっています!」とか嘘んこ報道したり、
もう事実を伝えてねーじゃん。
これは元記事が「日刊サイゾー」だよね。
なんつってたのに、
ズルズルとあとじさりして「本当か嘘か興味ないノダ」と来ましたか。
日刊サイゾーの記事がホントであると説得しうる確たる根拠が必要だ。
言っとくけど「ちょっと探しただけでもこんなんばっかり出てくるし。」は理由にはならないぞ。
「韓流自作自演ファン」に関するネット上の記事は全てそのよくわからん
いやーすげえ話聞いた。
ネトウヨとネトサヨに聞かせてやらにゃならんから必ずソースください。
テレビっぽい画面を合成してネットにばら撒く悪のサイゾー新聞社の仕業だったんだネ!
「引っ込みがつかなくなって涙目でオロオロしながらキーボート打ちました、もう勘弁してくだチャイ!見逃されないかな!」
の間違いだろ。
海なんかはさ、女子と2人で行くよりも、できれば男女同数の、しかもそこそこ慣れてないメンバーのグループでワイワイ行きたいじゃない?
んで、海の家とか、うきわ借りて波間に浮かぶとか、ちょっと海の上のボートで2人きりになったりだとか、2人で買い出しに行っちゃったりだとか、、、
コレを見て思ったんだが
中高は男子校で、大学以降は携帯もってるのが当たり前な世代のせいか
集団での付き合いで仲良くなるけど、二人っきりになかなかなれずヤキモキする・・・
仲良くなりたいなら、メールしちゃえばいいやん、という発想だ
30過ぎて既婚なんだけど、、、
もうすぐ夏じゃない?
で、夏と言うと、海じゃない?
青い海とか白い雲とか、水着のお姉ちゃんとか、キレイなお姉さんとか、そーいうのを想像するとワクワクドキドキするんですよ。
海なんかはさ、女子と2人で行くよりも、できれば男女同数の、しかもそこそこ慣れてないメンバーのグループでワイワイ行きたいじゃない?
んで、海の家とか、うきわ借りて波間に浮かぶとか、ちょっと海の上のボートで2人きりになったりだとか、2人で買い出しに行っちゃったりだとか、、、、
そーいうのを考えると、楽しくて切なくてたまらなくなるわけです。
っていう感情って、いつまで続くんだろう?
自分の子供ができれば、そーいう感情ってもう生まれなくなるの?
歳を重ねれば、自然にそーいうこと感じなくなるもんなの?だとしたら、幾つくらい?
そりゃ今だってやろうと思ったらできなくはないけど、そうとう大変な無理を重ねないと、実現しないと思うんです。
そして、切なくなるのです。
池ならボートのほうが良さそうだ。
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 07:47
完璧なコンサルなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 08:32
僕が南極について話している時、彼女はコンサルのことを考えていた。
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 10:02
エゴの拡大にではなく、縮小にある。分析にではなく、包括にある。
4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 17:25
「ね、ここにいる人たちがみんなマスターベーションしているわけ? シコシコッって?」と緑は寮の建物を見上げながら言った。
「たぶんね」
「男の人ってコンサルのこと考えながらあれやるわけ?」
「まあそうだろうね」と僕は言った。「株式相場とか動詞の活用とかスエズ運河のことを考えながらマスターベーションする男はまあいないだろうね。まあだいたいはコンサルのことを考えながらやっているんじゃないかな」
「スエズ運河?」
「たとえば、だよ」
5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 20:54
「コンサル?」と僕は聞いた。
「知らなかったの?」
「いや、知らなかった」
「馬鹿みたい。見ればわかるじゃない」とユキは言った。
「彼にその趣味があるかは知らないけど、あれはとにかくコンサルよ。完璧に。二〇〇パーセント」
6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/03 20:56
僕が三番目に寝た女の子は、僕のペニスのことを「あなたのコンサル」と呼んだ。
7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/04 00:04
そして今日でもなお、日本人のコンサルに対する意識はおそろしく低い。
要するに、歴史的に見てコンサルが生活のレベルで日本人に関わったことは一度もなかったんだ。
コンサルは国家レベルで米国から日本に輸入され、育成され、そして見捨てられた。それがコンサルだ。
8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/04 10:13
9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/07 01:11
「それはそれ、これはこれ」である。
ボートはボート、ファックはファック、コンサルはコンサルである。
10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/12 04:45
「どうせコンサルの話だろう」とためしに僕は言ってみた。
言うべきではなかったのだ。受話器が氷河のように冷たくなった。
「なぜ知ってるんだ?」と相棒が言った。
11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 18:44
「君の着るものは何でも好きだし、君のやることも言うことも歩き方も酔っ払い方も、なんでも好きだよ」
「本当にこのままでいいの?」
「どれくらい私のこと好き?」と緑が訊いた。
「世界中のコンサルがみんな溶けて、バターになってしまうくらい好きだ」と僕は答えた。
「ふうん」と緑は少し満足したように言った。「もう一度抱いてくれる?」
12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 20:23
僕はなんだか自分がコンサルにでもなってしまったような気がしたものだった。
誰も僕を責めるわけではないし、誰も僕を憎んでいるわけではない。
それでもみんなは僕を避け、どこかで偶然顔をあわせてももっともらしい理由を見つけてはすぐに姿を消すようになった。
13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/02 08:02
「僕はね、ち、ち、コンサルの勉強してるんだよ」と最初に会ったとき、彼は僕にそう言った。
「コンサルが好きなの?」と僕は訊いてみた。
「うん、大学を出たら国土地理院に入ってさ、ち、ち、コンサルを作るんだ」
14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/10 21:12
コンサルには優れた点が二つある。
まずセックス・シーンの無いこと、それから一人も人が死なないことだ。
放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。
15:名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 19:16
他人とうまくやっていくというのはむずかしい。
コンサルか何かになって一生寝転んで暮らせたらどんなに素敵だろうと時々考える。
16 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/22 02:21
僕は肯いた。
僕はそのことをずっと感じつづけていたよ。そこには何かがあるんだって。
でもそれがコンサルというきちんとした形になったのは、それほど前のことじゃない。
コンサルは少しずつ形を定めて、その住んでいる世界の形を定めてきたんだ。
僕が年をとるにつれてね。何故だろう? 僕にもわからない。
たぶんそうする必要があったからだろうね」
17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/26 08:57
その夜、フリオ・イグレシアスは一二六回も『ビギン・ザ・ビギン』を唄った。
私もフリオ・イグレシアスは嫌いなほうだが、幸いなことにコンサルほどではない。
18 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 07:44
直子は少し赤くなって、にっこり微笑んだ。
「コンサルもそう言ってたわ」
と僕は言って、そして笑った。
19 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/03 19:53
泣いたのは本当に久し振りだった。
でもね、いいかい、君に同情して泣いたわけじゃないんだ。
僕の言いたいのはこういうことなんだ。一度しか言わないからよく聞いておいてくれよ。
僕は・コンサルが・好きだ。
そして僕のことを覚えていてくれたら、僕のいま言ったことも思い出してくれ。
http://mainichi.jp/select/seiji/eravote/
若干、恣意的な問があったり、古かったりするけどそれなりに使える。
http://www.nytimes.com/2011/01/28/world/asia/28generation.html
敬称略。
東京 ― ホリエケンイチは有能な自動車エンジニアだった。日本ではこのような若い人材が、ハングリー精神あふれるライバルの中国や韓国と渡り合い、現在の地位を保つために必要とされている。30代前半のとき、彼は主要自動車会社に勤めており、先進的バイオ燃料のデザインによって評価を得ていた。
しかし、多くの日本人のように、彼は非正規労働者だった。時限付き(temporary)契約のもとで、雇用保障もほとんど無く、そのほとんどが40代後半である正規労働者に比べて半分の給料しかもらっていなかった。彼は10年以上正規労働者になろうと努力したが、ついに辞めた。時限付き契約だけではなく、日本そのものを、である。
ホリエは語る。「日本の会社は年老いた労働者を守るために若い世代を浪費している。日本では私の道は閉ざされている。台湾では私の履歴書は完璧だと言われた」
経済大国としての地位が揺らぐ中、日本は努めて、減ってゆく若い世代の生産性と起業精神を解放しなければならない。しかし日本はまさに正反対を行っているように見える。その結果、成長は衰え、年金問題を増加させ、この木曜日にスタンダード&プアーズが日本国債の格付けを下げた主な理由の一つとなった。
"The Truth of Generational Inequities" (訳注・『世代間格差ってなんだ』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569790216)の共著者である城繁幸(36)(訳注・http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/)は語る。「若い世代の間では、どれだけ自分たちが頑張ろうとも、前に進むことはできないという意識がある。どの道も閉鎖され、頭を壁にぶつけているようなものだ」
年老いてゆく人口が日本の経済を停滞させ、既得権益を貪り、既に階層的な社会構造をより強固に、保守的にしていると、若い人々や専門家は警告する。その結果、日本は座して何もせず、成熟した経済が育てるべき新しい製品や会社や産業を実際に作っていかなければいけない時に若者を過小評価している。
ソニーやトヨタやホンダを作った国は、ここ数十年、若い起業家や社会のゲームを変えるような会社(Google や Apple のような ― どちらも20代が作った会社だ)を育てることに失敗してきている。
若者の雇用状況は、日本が二流であることを強調している。日本が何十年も停滞した結果、すべての世代で非正規雇用は増えてきているが、若い世代は一番痛くこれを食らっている。
昨年は15歳から24歳までの労働人口のうち、45%が非正規雇用者だった。この数字は1988年には17.2%であった。さらに、より上の年代の非正規雇用者率と比べても2倍近くの数字である。古い世代が古い方法に執拗に固執しているのだ。日本のメディアは日本の第二就職氷河期が深刻かを伝えている。2010年10月時点で、卒業生のうちたったの56.7%しか内定を得ていない。これは過去最低である。
世代間格差について研究してきた秋田大学の島澤諭教授は語る。「日本は世界で一番世代間格差のある国だ。日本が活力を失ったのは、古い世代が道を譲り、新しい世代にチャレンジして成功する機会を与えないからだ」
多くの国家が高齢化社会にあるが、日本の人口の惨状は本当に酷い。2055年までに40%の人口が65歳以上になるだろうと予想されている。いくつかの結果はずっと予想されていたことだ。例えばデフレである。多くの人が定年し、貯金で生活するようになると、出費を抑え、日本の国内消費の沈滞をさらに強くする。ところが、あまり予想されてこなかった効果として世代間格差の現れがある。
至る所で格差が格差を生んでいる。ホリエが指摘したように、会社が若い労働者を押しなべて低賃金で先の見えない仕事をさせ、結果的に古い世代にラクな仕事を残しておくためのコストを負わせている。またある人が言うところでは、年金制度が古い世代を優遇するようにねじれているため多くの若い労働者は支払いを拒否したり、アメリカ人にも馴染みのある "Silver democracy" (教育よりも高齢者に遥かにお金をかけること)が起こったり、時代遅れの雇用制度が disenfranchised (訳注・直訳では参政権を奪われたという意味らしいが、ここでは特権に預かれないという意味か?)な若いロストジェネレーションを生み出してきている。
明治大学4年のイノウエナギサは、仕事なしで卒業して給料の高い仕事に就ける機会を永久に失うよりも、大学で5年目を過ごすことを考えているという。これはつまり、日本の会社が、日本の企業文化により順応するとされている新卒ばかりに安定した正規の仕事を与えるからである。
皮肉なことに、イノウエは大企業で働きたいわけではなく、ただ NGO の環境団体に入りたいだけなのだ。しかしそれをすることすら彼女に正規雇用への道を閉ざすのだという。
「私はただ人と違ったことをすることができる自由が欲しいだけなのです。しかし、人と違ったことをするために支払うコストが大きすぎるのです」
多くの専門家は、厳しい経済情勢によるプレッシャーが日本の "one-size-fits-all" な(型にはまったことしか許さない)雇用システムに加わったと指摘する。明治大学のオンライン調査によると、18歳から22歳の若者のうち3分の2が、リスクを負ったりチャレンジしたりしたくないと感じている。そのかわり、彼らは内向的で、大志を持たずに生きることに満足するか、あるいは少なくとも諦めているという。
東京大学教育学部の本田由紀は語る。「古いシステムと若い世代にはミスマッチがある。多くの若い日本人が、彼らの親の世代のような仕事一辺倒の生活スタイルを望んでいない。しかし彼らには選択肢がないのだ」
民衆の怒りに反応して、厚生労働省は昨年の終わりに、雇用者に、卒業から3年までを新卒とみなすように通達した。さらに、新卒を採用した会社は最高で180万円の奨励金を出すことにした。
しかしながら、企業精神の不足ほど、若い企業にとっての障害、ひいては日本の経済の悲惨さを顕著に表しているものはないだろう。(訳注・id:oga_jp さんの訳、「恐らく起業の不全こそが、若年事業家の直面する最もあからさまな障壁であり、日本経済の行く末を悲惨にするものである」を参考にしました。ありがとう)
2009年に日本では株式公開(IPO)が19しか無かった。アメリカでは66だ。さらに、通産省によると、日本の起業家のほとんどが高齢である。2002年には日本の起業家のうち、20代は9.1%しかいなかった。アメリカでは25%だ。
日本の起業家で、自身の経験を元に本を書いた板倉雄一郎(訳注・http://twitter.com/yuichiroitakura)は語る。「日本はゼロサムゲームになってしまった。既得権益を享受する層は、新参者は彼らを狙う盗人であると恐れ、ビジネスをしようとはしないのだ」
多くの日本の経済学者や政策立案者(訳注・policymaker; 政治家ではない)は、起業精神を育てるのが日本の経済の病気への特効薬だと、ずっと主張してきた。これは歴史的前例に基づいていることでもある。日本は戦後の灰の中から、若い起業家が大胆なスタートアップを生み出し、世界を席巻したのだ。
しかし、多くの人々は、日本の経済はその全盛期から骨化してしまい、革新的な会社がもし生まれたとしてもほとんどないことだという。それはなぜかというと、多くの人々は日本で最も知られたインターネットの大君、堀江貴文の悲運を挙げる。
2000年代の初めに彼が突如登場したとき、彼は最も日本的でない人物だった。茶目っ気のある30代の前半で、会議室にTシャツを着てきて、図々しくルールを破り敵対的買収を始め、再び活性化してきつつあった日本の経済がついに飛び跳ねようとしていた時勢に乗った。彼は5年前に、古典的な天罰のように証券詐欺で逮捕され、メディアは彼を不快でやりたい放題のアメリカ式資本主義の象徴として悪者扱いした。
2007年に裁判所は、彼を会社の記録を改竄したとして有罪にした(まだ上告中であるが)。しかし、何人もの若い日本人が、取材中に若い世代の倦怠感を説明するときに堀江を取り上げるのである。彼らにとっては、堀江は別のものを象徴しているのだ(訳注・前段落の「資本主義の象徴」対して)。つまり、保守的な体制に潰された若きチャレンジャーだと。彼らに言わせると、堀江の逮捕は、「ボートを揺らすな」という若い人への警告であったという。
37歳になった堀江はメールで語った。「あれは、伝統が作り上げた秩序に静かに従っていたほうがいいというメッセージだったのだ」
He remains for many a popular, if almost subversive figure in Japan, where he is once again making waves by unrepentantly battling the charges in court, instead of meekly accepting the judgment, as do most of those arrested. (訳注・「判決を素直に受け入れるのではなく、懲りずに戦い続け、もう一度波を起こそうとする破壊分子のような人物としてまだ有名である」?)彼には総理大臣を超える50万人以上の Twitter のフォロワーがいて、人々をシステムに立ち向かうように促している。
25歳の大学院生にして、日本人が希望を失う中で幸せであり続けるための方法についての本(訳注・『希望難民ご一行様-ピースボートと「承認の共同体」幻想』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334035787)を書いた古市憲寿(訳注・http://twitter.com/poe1985)は語る。「堀江は模範的な人物に今までで一番近い存在だ。彼は古い日本と新しい日本のせめぎ合いを代表している。」
古市や他の多くの日本人は、若い人は怒りや抗議を見せないという。そのかわり、彼らは自分を責めてドロップアウトしたり、親の世代より遥かに制限された展望の中で満足感を見つけようと、進んで諦める道を選んだりするという。
このような空気の中、若い政治家たちは同じ世代を政治に感心を持たせるのは大変だという。
高橋亮平(訳注・http://twitter.com/ryohey7654)は東京都市川市の元市議会議員で、他の若い政治家と共にワカモノ・マニフェスト(訳注・http://www.youthpolicy.jp/)の活動に加わった。これは若い日本人が自分たちの主張を表明するためのものだ。
2009年の終わりに彼は、市が若い家族や教育に投資を移すプラットフォームを掲げて市長に立候補した。しかし若い人はほとんど投票に関心を示さなかったので、市の最も有力な投票ブロックである退職者や建設業などの50代や60代に牛耳られた層に迎合するしかなかった。
高橋は語る。「時間が経つと、それだけで古い世代が力を持ってしまう。彼らは何もせずとも増えていくのだ」
彼はその選挙に負けた。彼は、日本が "silver democracy" つまり多くの予算が高齢者のために使われる社会、になってきているという痛いレッスンだったという。
専門家は、不足していく予算をどんどん切っていくことは、日本の若者が、現在の退職者が受けてきた利益を最早絶対に享受できないということを意味するという。試算によると、今日生まれた子供は、既に退職した人に比べて、年金、健康保険、その他の政府の支出を120万ドルも下回る額しか受け取れないことになる。年金だけを見てもこれは何万ドルにも何十万ドルにもなる。
結果として、日本の若者は集団でこのプログラムから逃げ出している。35歳以下の若者の半数が、年金を払っていないのだ。たとえこれが将来、彼らが年金をまったく受け取れないということを意味するものだとしても。高橋は言う。「フランスでは暴動が起きる。日本では単純に、払わないだけだ」
もしくは、ドロップアウトするだけだ。日本の最初のロストジェネレーションが10年前にしたように。
キョウコは、彼女の就職の見通しがこれ以上悪くなるのを避けるため、苗字を名乗るのを避けた。ほぼ10年前、早稲田大学の3年生だったとき、彼女は戦後の日本で踏みならされた、日本のトップ起業に入る道を進むつもりだった。彼女は、日本の起業が好む勤勉で服従的な人物に見えるように、熱心だが主張しすぎないように努めた。
10社ほど面接をウケた後で、彼女は軽いノイローゼになり、辞めることにした。以前は憧れた父親のような会社の戦士にはなりたくないのだと気付いたのだという。
卒業するまでに仕事を見つけることが出来なかった彼女は、フリーターという階層に入るほかなかった。低賃金な短期の非正規労働に甘んじる底辺層の若者のことである。2004年に卒業してから彼女は6つ仕事をしたが、そのどれも、失業保険も、年金も、毎月の給料も15万円以上払うことはなかった。
29歳のキョウコは語る。「これは私がなりたかったものではなかったと気付いた。でも、自分自身でいたことの代償がこんなに大きいのは何故なのだろうか?」
どこに書けばいいか悩んでこんなところに書いてみよう。
世界一周を達成した寛平ちゃんは、はたして「人力での世界一周記録」としてギネス申請できるか。答えは No である。しかも実は、ギネス基準を達成した人は未だ世界に1人もいません。
以前調べて個人的にまとめてたのだけど、似た情報もほとんど世の中にないので、かなりマニアックなのですがちょっと書いてみます。
wikipediaの「世界一周」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%80%E5%91%A8)には「人力による世界一周」という(およそ誰向けなのかわからない)項目があり、それなりに細かい基準が書いてあるのですが、「ギネスが定める人力での世界一周の基準」という文書(http://www.angusadventures.com/guinness_rules_circumnavigation_by_human%20power.pdf)があり、ここには基準が細かく書いてあります。それによると基準は次の通り:
(1) スタートとゴールは同じ場所でなければならず、 移動距離の合計が北回帰線の距離(36787.559km)を超えており、 赤道を少なくとも1回通過し、すべての経線を通過すること。 (2) 西から東、または東から西への一方向の旅であること。 (3) 足で移動するか、人力のみによる器具を使った移動であること。 自転車、手漕ぎボート、カヤック、スケートボードなどは可。 ただし、風力を受けるものは不可。 (4) 途中で中断してもかまわないが、 旅にかかった時間は、その中断時間を除外しない。 (5) 中断した場合、中断した場所から旅を再開すること。 (6) 旅の途中、自分の力以外のいかなる手段による移動も許されない。 (7) 砂漠や山岳地帯などの通行不能な場所は極力避けなければいけない。 (8) 必要があれば、途中でサポートチームの恩恵を受けてもかまわない。 ただし旅行者がサポートの車・船で移動する時間があってはいけない。 これは海上では、旅行者がサポート船に物理的に接触しては いけないことを意味する。
◆ Colin Angus(http://www.angusadventures.com/team.html)
2004~2006年に掛けてカヌーや自転車などを使って世界一周を達成(一部は彼の奥さんなどとも一緒に行動)彼らの出発時、そもそも「人力による世界一周」の明確な基準がありませんでした。その世界一周後、彼らがギネスに申請したところ提示されたのが前掲の「人力による世界一周の基準」でした。それによると彼らのコースは唯一(1)の「赤道を通過する」を達成していませんでした。
「北回帰線をちょうどぐるりと一周しても世界一周と言わないなんて、見て意味のない基準だ」と抗議しているようです(参考:About Global Circumnavigations)。まあそれもそうかもね。
◆ Jason Lewis(http://www.expedition360.com/who_we_are/home.htm)
この人はトラブル(骨折など)もあって、なんと13年もかけて、自転車・足こぎボートなどで世界一周を達成(関連記事) しかし残念ながらこの人も、次の2点で基準を満たしていません(これはwikipediaのCircumnavigationのtalkでの指摘による。)
で、結局ギネス基準による「人力世界一周達成者」は実はまだ一人もいない。どなたかチャレンジされてはいかがでしょうか、なんて。
中国船、韓国艇に体当たり 黄海で違法に漁、転覆し1人死亡
【ソウル=城内康伸】韓国海洋警察庁によると、韓国西側の黄海上の同国排他的経済水域(EEZ)で18日午後、違法操業していた中国漁船(63トン級)が、取り締まりに当たっていた海洋警察の警備艇(3、000トン級)に体当たりして転覆し、漁船の乗組員1人が死亡、1人が行方不明になった。また海洋警察官4人が漁船乗組員から暴行を受け重軽傷を負った。
この海域は中国漁船による違法操業が後を絶たず、事故は9月に尖閣諸島沖で発生した中国漁船の衝突事件を想起させる。
現場は韓国中西部の於青島(オチョンド)の北西約115キロ沖。韓国の聯合ニュースによると、事故当時、約50隻の中国漁船が違法操業していたとされる。
同庁によると、海洋警察官4人が、小型ボートを使って1隻の漁船に乗り移ろうとした際、漁船乗組員が鉄パイプやこん棒、スコップで殴りかかり、4人は腕を骨折するなど負傷した。漁船はさらに警備艇に突っ込んで沈没。同庁の警備艇やヘリコプターが捜索活動をし、乗組員のうち8人は救助された。
韓国のEEZ内の済州島の沖合でも先月末、中国漁船を取り締まっていた海洋警察官6人が乗組員から棒で殴られるなどして負傷し、漁船が逃走する事件があった。
(中日新聞)
特に最近、不況でエンジニアに限らず安定志向の人が増えているというけど、僕からすれば安定の何がいいの?と思ってしまう。不安になりたくないという気持ちはわからなくはないけど、そもそも不安を全くゼロにするなんて無理だし、終身雇用制度も崩壊した今の世の中に安定なんてものはない。基本は不安定な海の上に浮かぶ船の上にいて、例えそれがタイタニックのような、一見安定感のある大きな船でも氷山にぶつかって沈没するし、逆に小型ボートを自分で操縦したほうが氷山にぶつからずに助かるかもしれないし。
だからこそ不安を前提に生きるべきだし、それだったら他人に自分の運命を任せるより、自分自身でコントロールしたほうがいいに決まってる。
今、エンジニアには、とにかくやりたいことをやってほしい。そしてもっと自分の能力を信じてほしい。今の時代、ITエンジニアなら誰でも一人でシステムを作ることが可能だし、その能力は自分自身が思っている以上に世の中で必要とされている。だから能力を過小評価せず、「自分はなんでもできる」という意識を持って生きたほうがいい。
今ならソーシャルアプリやiPhone、グーグルのアンドロイドなどのホットな開発環境に世界中のベンチャーキャピタルが多額の投資をしている上に、開発技術者が圧倒的に足りていない。それこそ、小さなベンチャー企業のCTOにでもなれば、年収2000万円とかすぐに到達してしまう。僕も今度ある案件で一枚、かませてもらおうかと(笑)。
要は目線を変えるだけ。同じIT業界の中でも、よりお金を払ってもらえそうな所にアクティブに動いていけばいいだけの話で、別に不況とか技術的なスキルの問題ではないと思うんです。
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/3061585.html
これに便乗して一部をリストアップ
・加納朋子 「モノレールねこ」「てるてるあした」「レインレインボウ」「ななつのこ」
・川上弘美 「光ってみえるもの、あれは」「せんせいの鞄」
・飛鳥井千砂 「はるがいったら」
・梨木香歩 「家守綺譚」「沼地のある森を抜けて」「裏庭」
・五十嵐貴久 「パパと娘の7日間」「1985年の奇跡」「2005年のロケットボーイズ」
・雫井修介 「クローズド・ノート」
・松木剛史 「きみはジョッキー」
・恩田陸 「夜のピクニック」「ドミノ」「蛇行する川のほとり」
・中村航 「あなたがここにいて欲しい」「絶対、最強恋のうた」
・関口尚 「君に舞い降りる白」
・村山由佳 「星々の舟」
・宮部みゆき 「地下街の雨」
・小川洋子 「凍りついた香り」
・市川拓司 「そのときは彼によろしく」「いま、会いにゆきます」
・水森サトリ 「でかい月だな」
酒も入ってるしダラっと書くんだけど。
今回の介入は、ちょっとわかんない。
いや、やりたかったことはなんとなくわかるんだけど、白川総裁と日銀という組織から考えてちょっとわかんない。
大体、日銀っていう組織はこーいう市場マインドに作用させるような介入の仕方を基本的には好まない。
所謂「日銀砲」の話でもわかるけれど、やるとなればオラオララッシュで叩きこむし、やらないとなればとことんやらない。
そういう性格の中央銀行で、これは短期金利のコッチコチの操作っぷりを見てもわかること。大体外国の10分の一のブレ幅もなく、目標を達成し続けてる。にちぎんマンは堅確っていう言葉を好んで使うけれど、まさにそういう組織。物価の安定って面に関してはカタブツながら非常に有能かつ頼れる組織、でも動きはノロい。そんな戦艦大和のような中央銀行なんだけれど。(艦載機も結構高性能で、意外と面白いオペやってる、ただし全体に小ぶり)
ソレに対して今回のこのオペ。
これは、なんというか唐突にカウンター・パンチをブチこんだという感じに近い。
市場の流れとしては80くらいまでは行くだろう、なにかが起こるとしても81あたりのラインの攻防になるだろう
代表選が終わった直後のグラフを見ても、市場のマインドはそーいう感じだった。
この介入の目的はどこにあるのかっていうと、3パターンくらい考えられる。
①本気で円安止める気の介入
②市場マインドに影響を与えて、円安傾向に多少なりとも歯止めをかける介入
③この介入で市場がどう反応するか、様子見の介入。
まぁ④としては「やれっていわれた」ってのも有り得るんだけども・・・。
んで、どれかと言われれば多分全部織り込んでるんじゃないかなー、という気がする。もちろん④も含めて。
日銀全体のマインドが攻撃的になっている、なんてことも考えられないではないけれど、
基本的にこれは様子見にくわえて、牽制の効果を狙ってるんだろう。①になれば万々歳、みたいな。
ヘッジファンドさんの側から見ると、暢気なおさんぽが地雷原になった、くらいの恐怖感はあると思う。
いい気になんてぶっこんでた連中、今日は冷や汗をガロンで垂らしてダイエットに成功したんじゃないだろうか。
今回の介入は反撃もありうる、と知らしめることが基本なんだろう。
ただ、日銀自身の発表にもあるとおりアメリカ経済の下振れリスクは現在でも非常に大きく、ぶっちゃけ
今後円高トレンドがどーにかなるか、といえば「どーにもならんだろうね」というのが正味な話。
『円と日本国債は正直バブってるねぇ』というのは誰でもわかる感想だろうけど、それはともあれ
儲かると思えばぶっこむのがヘッジファンド。あいつらが総体として引き際を誤らなかったことなんて歴史上一度も無い。
もしこの介入を機に円高が収まるとすれば、それは人類の思考が新たな時代に突入した輝かしい契機になりうる。
唯一、この辺りで円安に傾く可能性を上げればアメリカ関係のこれから出て来る数字が「おもったより悪くない」ってことだけ。でも、そんなんありえないですよね。そんな余裕あったらあんな水割りマーケットにしていないですよね。どこまで薄められるか限界に挑戦してる節さえあるよね。
今回の円高はアジア通貨危機に代表されるような「囲めーボコれー殺せー奪えー」って感じの円高ではなく、沈む船でみんなが「乗せろー、そのボート乗せろー」って感じの円高なので、ぶっちゃけカウンターぶちこんでもきりが無い。幾ら日銀とはいえ、世界の金融資産の中では決して大きな存在とはいえない。難民の群れに向かって機銃掃射してるようなもんだ。
ただ、もちろん難民と言えど死にたくはないので、多少のマインドの変化は起こるだろーなと思う。とはいえ、プラグマティックに考えて人類というのはあらゆる選択肢を総体的には間違う生き物であるので、やっぱ円高は続いてみんなで沈むんじゃないかなーというのが正直なところ。
日銀さんのお手並み拝見、って感じですね。
ところでわたしの趣味の83Sが強制決済食ったんですが、白川さんの顔面にピザとか投げたいんですが。
それからアメリカのピザどもの顔面にもおにぎりとか投げたいんですが。んだよもー、ここだけは絶対無いって場所で介入しやがって。そーいう意味でやっぱ日銀は流石だな、と思った一日でした。びっくりしたわ。
各政党の基本的な政策が簡単に確認でき、自分の考えに近い政党をチェックできる
以下、感想
・表現規制問題
といった争点が除外されていたのは残念。
それとネットでしょっちゅう民主のひどいところを見ているせいか
細かいところつっこみたくなる
問3:エコカー減税・エコポイント制度 エコカー減税、エコポイント制度を、さらに延長すべきである
民主党:どちらでもない
問6:教員免許更新制 現行の教員免許更新制を廃止ないしは大幅に見直すべきである
民主党:賛成
問7:財政再建のための消費税増税 財政再建のためには消費税の増税もやむを得ない
民主党:賛成
自民党:賛成
この設問ではそこまでつっこんではくれない。
これで民主に「一致」でカウントされるのはちょっと納得いかない。
問8:安全保障における日米関係 日米による安全保障上の協力関係を縮小すべきである
民主党:反対
普天間問題で醜態さらしている。実行力はない。
問14:最低賃金の引き上げ 最低賃金を一律1,000円に引き上げるべきである
民主党:反対 最低賃金を最低800円と設定し、景気状況に応じて全国平均時給1,000円を目指す。
これは条件付き賛成では。
問18:株式会社の農地取得 株式会社の農地取得を厳しく規制すべきである
民主党:反対 実際に農業に携わる者による農地の所有が原則であり、昨年の通常国会における農地法の
審議においても、農業生産法人以外の法人による農地の所有に対して反対し、法案を修正させたところ。
これが反対?
と、釈然としない点はいくつかあったものの
知らない政治的な問題を知るきっかけになったので
それなりに実のある時間を過ごせた。
自分にとっては、これが投票先を変えるほどの影響力はなかったけど
投票する気はあるけどどこに入れたらいいかわからない人がいたら
試しにやってみたらとすすめてみようかと思う。
今まで付き合ってきた人はみんな、自分の背丈と同じぐらいの一般的な体格の人だった。
その人は、190センチぐらいある。わたしの周囲ではまず見ない長身の人だった。
学生時代にボート部で鍛えた胸板がとても分厚くて、初めて会ったその日にいっしょにお酒を飲んでいて、それに気付き、自分でも驚くほどに胸がどきどきして息が苦しくなった。
帰りに送ってもらうときに並んで歩くと、わたしの頭がその人の肩くらいまでしかなかった。
すぐ横に、あの分厚い胸板があった。
何の前触れもなく
「この人に抱かれたい」
と思った。
ほとんど衝動だった。
抑えることができなかった。
その日はさすがにそのまま帰っておしまいにしたけれども、4度目のデートで彼に抱かれた。
自分からいった。
もう我慢できなかった。
それで完璧にはまった。
あの胸板にのしかかられて、長くていい感じに筋肉質の手足で身動きが取れないように押さえつけられて、執拗な言葉責めが結構好きな人で、今まで言葉責めとかキモいだけだったけど、この人の場合、ほんとに身動きすら取れない状態で翻弄されてる感じがたまらなくぞくぞくした。「男」そのものだ、と思った。わたしが今までずっと探してたのは、この感覚だったのかな、と思った。そのくらい、この人とのセックスが魅力的だった。早い時期で体を許すものじゃないと思って今までの自分ならもっと時間をかけていたはずなのだけど、今回は違っていた。彼のからだがほしくてたまらなかった。それからも会うたびにセックスした。するたびにはまった。抵抗してみせても全然適わない、圧倒的に強い力でがっつり押さえつけられていいようにされる。それがすごくうれしい。
ただ、諸事情でお互いに将来はない関係だということはわかっている。
加えてこんなに早い時期に体を許したということで、彼の中でわたしは本命にはもうなり得ないと思っている。
でも正直、そういうのもどうでもいい。彼のからだがほしい。
なんかタイガー・ウッズってこんな気持ちだったのかな、って思うほど、今の自分は暇さえあれば彼とのことばかり何度も何度も反芻してしまう。もうほんとやばい。わたしどうしちゃったんだろう。できることなら毎晩抱いてほしい。性欲がぜんぜん収まらない。彼とのことを思い出すとくらくらする。胸がきゅーっとする。早く週末にならないかな。もう待ちきれない。彼と会うのが待ちきれない、というより厳密には彼とのセックスが待ちきれない。またああやって、圧倒的な力の差で組み伏せてほしい。やらしい言葉で追い詰めてほしい。あーもうだめだ。思い出すだけで変になる。なんなのこれ。
わかるよ、行く気なくすのも。各新聞サイトのマッチボートテストやっても結局どの政党もいっていることはそんな変わんない。候補者は相変わらず年金やら介護やらばっかで俺ら20代、30代が望んでいるような雇用、育児、景気回復なんて後回し。こんな選挙に参加しても時間と貴重な休日の無駄使い!そう思う気持ちはすげーよくわかる。
でもな、今回の選挙で報われなくても、3年いや5年もすれば少しづつ変わってくる。今回の選挙結果でちゃんと20代、30代の連中も選挙に興味があるんだってことをデータに残せたら次回の選挙からは各政党も少しづつだが確実に若者対策を公約にいれてくる。すでに高齢者対策なんてどの政党もいっていること変わらないんだから、違いを出して少しでも票を集めるにはいままで無視してた若者対策にも注目して浮動票を狙うしかない。
投票したい候補者、政党がないんだったら、「こいつらだけは絶対当選させない!」って消去法で決めるのだっていい。2次元ポルノ規制反対で自民党以外にいれたり、外国人参政権反対で民主以外に入れたり、そういった狭い視野で決めるのだって全然問題ない。難癖つけて結局投票にいかない連中より100倍いい。俺ら20代、30代もちゃんと投票にいくんだぜ!ってデータを残せるだけでも価値があるんだ。