はてなキーワード: 不二子とは
(※諸説あります)
・大学芋は昭和初期に東大生が考案し、貧しい大学生の間で人気が出たことから名前がついた
・タモリのいいともでの「卓球は根暗だ」という発言から、卓球台の色が青になり玉もオレンジになった
・ガチャピンとムックは師弟関係。ガチャピンが師匠のためムックはガチャピンに敬語
・ルパン三世には不二子との間に子供がいてルパン小僧として連載されていた
・ガラスは水中ならハサミで切ることができる
・伊藤ハムは女子高生という登録商標を取得していたが今は失効している
・猫は魚が好きなイメージがあるがそれは日本だけ、イタリアの猫はパスタ、インドの猫はカレーを食べる
・四葉のクローバーを探すコツは日陰を探すこと(光合成をしようと葉を増やすため)
・昆布が海の中でダシが出ないのは生きてるから。死ぬと細胞膜が壊れダシが出る
・よかった
・最初は期待しないで見てたがマキタスポーツ出てきて話聞き流しながら歩く杉本さんが実写に近すぎてそのあたりから引き込まれた
・アシリパさん(実写)の肌が透けるように真っ白なの雪国の人感あってgood
・原作読んではいたが「何がどうなってるのか」よう分からんまま脳死で面白がってたから実写にして頂いて「こういう流れなのか」ってわからせて頂いた
・画面に文字が出て「ドン!」ってなると気持ちいいのはワンピースアニメに刷り込まれてる抗えない
・俳優さん達の多くが最初の登場シーンの一番最初のセリフをアニメの声優さんの発声に寄せてて「いい…」ってなった ヒプマイのアーティスト提供曲を楽曲提供アーティストの歌い方に寄せて歌ってるのと同じ良さあったそして寄せ方が上手いさすがプロ
・まさか二階堂さんのアクションシーンが一番の戦闘見せ所とは思わなんだ 二階堂さん足長い
「ここまで見せて貰えるなら実写家永さんも見てぇ〜」からのセンキューエンディング
・梅ちゃん美人すぎやろ!からのまあ最終回であのたくましい生き様やし逆に説得力になっとるという解釈
・髪の伸びた杉本さん(実写)の野田サトル神漫画に出てくるイケメン感すご
・わがままを言うならば鶴見中尉のタラシっぷりをもう少し欲しかった
・あの海外コラの馬3分割して「漫画アニメ実写化全てが成功する稀有な例」の画像思い出した
・阿部寛?
・
・
・
・よかったけど何か心凪だなとは思っていたが
他の人の感想で「目茶苦茶良かったが原作以上のメッセージ性やオリジナル性はちょっと欠けてるかも」っていってそれやってなった
目茶苦茶再現度高いが映画で焼き直す必要…いや映画オリキャラとか謎展開とか入れられたら論外だけど
ウヌゥ…ってなった
【前知識】
ガンダムって何と戦ってるんだろ?
「父さんにも殴られたことないのに!」だっけ?言う人が主人公なんだよね?
あとシャア専用だっけ、なんか赤い仮面被った敵っぽい人いるんじゃなかったっけ?
【観たアニメ】
アマプラにあるしオリジンって書いてあるから昔からのガンダムならして見やすくした感じかな?と思い観ることにした。
【感想】
戦隊モノチックな戦うアニメかと思ったら人間関係アニメだった!
ガンダムだなー
斧攻撃かっこいい!
・キャスパル
懐かしいな…
お金持ちで頭が良くてプライドも高くてそこそこ性格もキツくて良いキャラだなあ
・妹ちゃん
お父さんに抱っこされた感じ3歳くらいかと思ったらめっちゃ喋るなー7歳くらいか?
・キャスパルのお母さん
地球に一緒に逃げれば良かったのでは??
正妻にいろいろ言われるのはまぁ仕方ないよね…
正妻、若い時から思想家に惚れ込んでお金も時間も使ったのに子どもできないし浮気相手に子どもできたからそっちと暮らすわーってなったの可哀想
・ザビ家
みんな見るからに悪いなあ笑
ゴリラっぽい人がコメディリリーフなんだろうな、マッチョで単純な性格のキャラ大好き!生き残って欲しい
ザビ家のプライドと努力で好青年に成長→キャスパルに上手いこと利用されるみたいな展開ありそう〜。
ザビ家のお母さんってどんな人なんだろ?
・おじいちゃん
武器用意して立てこもりからの地球行き聞いた時の喜び方、これフラグでは?
上手くいきかけたのにおじいちゃん暴走して失敗、おじいちゃん死亡、みたいな
・街の人
治安悪いなー。貧乏そうなのにキャスパルの家はなんであんなお金持ちそうなの?
お父さん悪いことしてたの?
ある作品(特に漫画)のアニメ化もしくはその2期が決定すると、その作品の界隈やクラスタの中でくだらないクソみたいな流れが見られることがある。
それがタイトルにある「キャラクターの声優を予想する」という文化だ。
特に女がやりがちだが最近では男でもそういうヤツがちらほら湧くようになった。
ジャンプ作品限定だが、鬼滅の刃や呪術廻戦、最近では現在放映中のチェンソーマンでもキャスト発表前に見られたのが記憶に新しいという人も多分いるだろう。
俺はその手の話題を目にする度に、勝手に妄想して勝手に盛り上がって勝手に失望する連中に対して反吐が出そうになるし、よくもまあ平然とそんな失礼ことができるなと、厚顔無恥っぷりに逆に感心すら覚える。
どうしてそこまで嫌悪感を覚えるのかというと、
予想にあがる声優が決まって何かしらの実績と露出がある(いわゆる若手や中堅)声優で新人の名前が一切出ないし、
「この人と言えばこういうキャラやりがちだよねw」みたいな上から目線の思考が見え透いて気持ち悪いし、
上記のような、その程度の認識と知識量で意気揚々と予想してくるからである。
これは声優(ひいては役者)が知名度や活躍が後の実績へと直結する職業なので仕方ないことだが、だからこそ軽々しく予想するべきではない。
最近で言うならチェンソーマンのデンジとアキを演じる戸谷菊之介さんと坂田将吾さんだが、キャスト発表前まで予想に上がっていた声優は既に実績のある人間だった。
声優を予想する時に決まって知名度のある声優を上げるヤツの存在が、間接的に若い芽を摘んで新人の活躍を奪っているような気がしてならない。
彼ら彼女らが主要キャラを演じたことをキッカケに今後大活躍をするかもしれないのに。
勝手に声優を予想してくる連中はどいつもこいつも声優の声質+彼らが演じる代表的なキャラのイメージに引っ張られ過ぎている。
例えば沢城みゆきさんは今ではルパンの不二子のようなお姉さんキャラをを演じることが多いが、小さい女の子の声もできることを知っている人間は少ないだろう。(最近では鬼滅の堕姫でその声が聞ける)
他にもエヴァのシンジや呪術の乙骨ような少年役を多く演じる緒方恵美さんが正統派なヒロインも演じられることを知っているヤツはいないんじゃないだろうか。
そんなヤツらが「このキャラの声は◯◯だと予想!」とか言うから滑稽すぎて逆に面白い。
正直、かく言う俺も全ての声優の名前や代表作を知っている訳ではない。先ほど名前を上げた戸谷さんと坂田さんも新人とはいえキャスト発表の時まで名前も存在も知らなかった。
そういうことがあるから、失礼だと思うから軽々しくキャラの声優予想なんてできないのだが、予想してくる人間が、その人が以前に何のキャラを演じていたか、どのような作品に関わっていたかを知っているとは思えない。
例えば呪術で主人公の虎杖を演じる榎木淳弥さんがいる。榎木さんは呪術以降で様々な作品に出演することが多くなったような気がするが、俺はそれ以前からエムマス(アイドルマスターSideM)というコンテンツで彼のことを知っていた。
正直、彼に限らず好き勝手に声優予想してくる連中は榎木さんの今までの活躍なんて大して興味がないのだろう。
そうであるが故にヤツらは彼以外にも、ほとんどの声優が何のコンテンツで何の役でどのような活躍をしていたのか大して知らないのだろう。
結局、ルパン三世ってルパンの声優の山田さんが亡くなったときに終わってしまっていたんだと思う。
これは私とか私と同世代のかたにとっては真実ではないかなあと思う。
ルパンというのはかなりいい加減な話が多くて、
なのに、なぜルパンというと一定のクオリティ、ハードルの高さがイメージされるかというと
それはルパンというキャラクターの緊張感が醸し出していたものなのだと思う。
もちろん次元や五右衛門、銭形、不二子などのキャラクターもそのルパンという作品のテンションの中に含まれているのだが
そのルパンという作品のテンションの源泉はやはりルパンというキャラクターが成立させており
そのルパンというキャラクターの肝要の部分として山田さんの演技というものが大きな部分を成していたのだ。
ルパンというキャラクターは山田さんの演技がなくては成立し得ないものだったのだ。
ルパンというキャラクターなしには成立し得ないルパン三世という作品を
ルパン無しでやろうとする、
山田さん不在以降のルパンはそんな不可能を追求する物語だったのだ。
ゆえにどんなルパンを見ても我々は満足することはなかったのだ。
そのなかで例外である不二子をスピンオフさせてルパンとは別物語を構築した場合のみに納得の域に達したのはそれはルパン三世という作品とは別作品になったが故だろう。
そうそこで別の枝の話に行くんだろうけど、昭和の男視点なら不二子ちゃんみたいな美貌を武器に好き勝手生きるのも「女らしい女」ならばサザエさんのフネさんや魔女宅でいえばパン屋の奥さんなんかも「女らしい女」
昭和の男から見て「女らしい女」じゃないのって、ルックスに気を付けられなければ家事もまともにできない女ってことになるんで、それは現代でも厳しいだろう、仕事もできなさそうだし・・・
で、時代が変わって「すべての女性が輝く社会」とか言いつつ専業主婦はバカにされるようになって「良妻賢母」という生き方はしにくくなって、「女らしい女」の範囲はどんどん狭くなっていってると思う。
友達の友達の乳が素晴らしすぎて書きたすぎたので増田で発散する。
この前友達複数人で遊びに出かけて、途中で温泉に入る事があったんだけど。
友達が連れてきた子がさ、プロポーションが神がかっていたんだよね。
私は乳に少しうるさくて風呂施設でも行くことがあったら大抵周りの人の身体目で追っちゃうのね。
それでもなかなか形は良いけど乳首辺りが微妙とか、色がもう少し薄かったらなーとか、勝手に心の中で思いながら見てるんだよね。
んでんで、友達の友達の話なんだけど。
服着てる時は普通に「かわいい子だなー」くらいだったんだけど脱いだら凄いタイプで…
現実で脱いだら凄いタイプを初めてみた…最近よくいるヒョロすぎる肉が無い感じは服着てる段階でしてなかったんだけれども、もうね、凄いんだ…
えっ!天然でその大きさになるんですか日本人の遺伝子で!?くらいのとんでもボリューム。
片手であふれるのはもちろん、両手で片乳を持てるレベル。
このサイズのほとんどは人工じゃないと実現不可能だと思っていたからめちゃくちゃびっくりした。
あと形。釣鐘型より丸みがあっておわんと中間あたりのまんまるおっぱい。
長細いおっぱいじゃないんだ。まんまるおっぱいがいいんだ。まんまるででっかいのがいいんだ。
乳輪さ〜でかすぎないのが好きなんだよね。
マイクロビキニで隠れる程度がいいんだよ。
でかくても乳!!!って感じがするんだけど個人的な美しいと思うサイズは小さめが良いんだ。
でも乳ってでかくなるにつれて乳輪もでかくなりがちじゃん。
そこは人間の構造としてそうなるんだろうな〜って仕方ない所だから、でかくて乳輪小さいとか希少すぎるよ…
しかも色も薄ピンク…身近な風呂場でほとんど見ないちゃんと赤みが残っているタイプ…本当に…実在するんですか…そんなワガママ通り越した夢とロマンを詰め込んだようなおっぱいが…本当に…???
っていうかピンク乳首って天然で本当にいるんだ…ベージュじゃなくて…ピンク…
う、うわ〜〜〜〜〜〜〜!!!!そんな贅沢が許されるんですか〜〜〜〜!!!!ウワ〜〜〜〜!!!!
さ、最高〜〜〜〜!!!!と思って、でも見すぎるのは失礼だからあまり乳ばかり見ないようにしてたけど360度で眺めたい乳ではあった…
乳以外は、肉付きはもう少し筋肉質だといいかな〜と思ったけどあれだけ乳に肉集中することあるの?!ってくらい他は肉少なめだった。
多分セックスするならあれくらいがいいんだろうな〜と思った。程よいハリとタプっとした場所もあって触ってて気持ちよさそうだな〜。
あの乳で腹筋縦筋入って尻も上がったら…もう…私はどうすれば…どうもしないんですけど…ただ心の中で拝みますね…
とまぁここまで書いておいて自分のプロポーションはゴミだから他人の身体にあれこれ言わないですけど。心の中だけね。趣向だから。
あーあ私も不二子ちゃんみたいな乳になれるって信じてたのにな〜遺伝子頑張れなかった。
男性は細マッチョが好きだったんですけど最近はモリモリに鍛え上げてて上半身の胸・肩がデカくて腹は絞れてメリハリのあるゴリマッチョの身体が美しくて好きです。
あっでもゆるい逆三角形も好きかも。
最近「あれ、あのアニメってもうそんなに前だっけ…?」と思う事があって、とてもショックを受けた。
そこで、あれは何年前の事だったか…とすぐ思い出せるように、備忘録代わりに数年前見ていたアニメのタイトルを簡単な感想と一緒に50音順に書き記してみようと思う。
シリーズファンには不評だったらしいが、ロゴスは初アクエリオンだった僕は問題なく楽しめた。
作品の後半に登場する主役機の名前は「アクエリオンディーバ」なのだが、何故番組名が「アクエリオンロゴス」なのか最終話で分かるシーンはグッと来た。
この作品のお陰で、僕は長年積んでいたアルスラーン戦記を崩し一気に読む事が出来た。
初期EDのアルスラーン殿下が非常に可愛らしく、僕はしばらくの間小林裕介さんと花江夏樹さんの事を女性ではないかと思っていた。
藍井エイルさんのラピスラズリはCDも買った。ところで、このアニメで使われたKalafinaの楽曲は以前発売されたアルバム「Seventh Heaven」に収録された物とそっくりだと思った。
OVA版でうしおの声を担当した佐々木望さんが今作でも終盤重要な役割にキャスティングされているのにはニヤリとした。
林原めぐみさんの演じる白面の者、斗和子はイメージが原作を読んで感じた雰囲気にピッタリだった。主題歌もどれも好きだった。
大人気アニメ。視聴したのが結構前の事なので内容を大分忘れている。
六つ子が皆で麻雀をやる回が好きだった記憶があるけど、あれは一期だったか二期だったかよく覚えていない。
一期は概ね好評だった印象があるが、僕は一期より二期の方が好きだった。
僕はこの作品に登場するモビルスーツ・グレイズがガンダムシリーズに登場する機体の中で一番好きで、初めてガンプラに手を出してしまった。
これまで高橋留美子作品に出演した声優陣が多数出演なさっていて、そういう意味でも楽しめる作品。主題歌がどれも好きだった。
結局原作の最終回までアニメ化する事無く一旦終了してしまったけど、犬夜叉の続編が始まってしまったので続編は望み薄かもしれない。
アニメオリジナルエピソードに結構尺が割かれており、原作読者には賛否両論らしいけれどアニメから入ったファンには概ね好評らしい。
今でも血界戦線ファンの間でアニメ肯定派と否定派が喧嘩をしている所を見かけて嫌になる。僕は終わってみればアニメはアニメで悪くないな、と思った。
1クールロボットアニメ。fhánaの主題歌が本当に素晴らしい。
進化する毎に弱くなっていく主役機を始め色々と突っ込まれる駄目な所も多い作品だけど、僕はそこまで嫌いじゃなかった。
今思うとラブコメ作品でOPもEDも男性ボーカルが歌う作品って珍しいんじゃないだろうか。コミックスも買ってみたけど、内容はほぼ原作通り?だったんだろうか。
声優さんに釣られて見てしまったミュージカルアニメ。もろに女性向けの作品なんだろうけど、最新作まで全て見てしまった。
シリアスな話をしていた筈なのにシームレスにミュージカルパートに入る所が歌劇的で面白い。この作品もやっぱり主題歌が好きだなぁ。
あれです。あの、エッチなアニメです。エロに釣られて見ました。
所謂モン娘アニメの火付け役?はこの作品って事でいいのでしょうか。記憶だとパピちゃんがエロかったような気がします。
ブラック・ジャック先生が若かりしころの姿を描いた漫画のアニメ化作品。当然作者は手塚治虫先生ではない。
この作品を作った人は手塚治虫先生の作品が好きなんだろうなぁ…と作品内のオマージュ要素を見て何となく思った。
ブラック・ジャック先生が「若い頃の自分を思い出している」という形で大塚明夫さんがナレーションを担当しているのはグッドだった。ところどころ女性向けっぽい描写もあった気がする。
パンチ一発でどんな奴でも倒せてしまうとんでもなく強いヒーローが主役の奴。
作画がとんでもなく良くて国内のみならず国外でも非常に高い人気を誇るとか。その反面二期は色々と評判が良くないらしいけど、僕は二期も好きです。
声優の古川慎さんの名前を初めて知ったのはこの作品からだったと思う。EDを森口博子さんが歌ってたりして2015年のアニメなのに凄いなぁと思った。
所謂赤ルパン。見始めたのは途中からだったけれど、一応最後まで視聴出来た。やっぱりルパン三世のテーマは何十年経っても色褪せない名曲だと改めて思う。
宮崎駿氏が手掛けたシリーズの中でも評判の良い回も見れた。ただ宮崎監督はこのルパン三世 PART2を快く思っておらず、その当てつけでああいう話を作ったと聞くと複雑な気持ちになる。
所謂緑ルパン。記念すべきルパン三世シリーズの第一作目。OPが3種類もあるけれど、どれも個性的で素晴らしい。EDもいいよね。
1クール目は現在のルパン三世に比べるとシリアスな印象が強く、ルパンも義賊というよりプライドが高い悪党という感じ。
2話にしてルパンが処刑されたと思い涙を流す不二子ちゃんなど貴重な所も見える。番組の後半からはファミリー向けというのか、皆が知っているいつものルパンになる。ルパンって本当カリオストロの城っぽいノリが多いと思う。
所謂ピンクルパン。赤ルパンや緑ルパンを知っていてもこれを知っている人はあまり居ないと思う。結構人を選ぶらしい。
OPはルパン三世のテーマとかかじゃないんだけどルパンのイメージに合致しててとても良い感じだと思う。番組の後半から明らかに作画の雰囲気が変わるからそこから人を選ぶ感じかな。
PART2と比べると山田康雄さんと納谷悟朗さんの声が大分しんどそうな感じだった。最後に山田康雄さんが演じたTVルパンって事でどうしても哀愁のような物を感じてしまう。
魔法少女物。90年代ってこういう作風が流行っていたんだろうなぁという感じがする。これも主題歌がどれも好きだった。
ネットでは暗い作品として有名だけど、実際に見たところ前半は割と普通の魔法少女物で後半から露骨に暗い雰囲気になったと感じた。
現在放送中のヒーリングっど♥プリキュアもこんな感じの作品にならないよな…と不安半分期待半分で見ている。
ある年代よりの下の人間には「タイトルと主題歌は有名だけど実際に見た事は無い」ってアニメの結構上位に入りそうな作品だと思う。
ピョン吉の声がのび太のママ役の千々松幸子さんで、ひろしの母ちゃんの声がのび太くん役の小原乃梨子さんな事に結構衝撃を受けたでヤンス。
ひろしの母ちゃんはひろしがどんなに悪い事をしても決して怒らない良くも悪くも優しい人なんだけど、ひろしが他人から馬鹿にされた時だけは鬼のような形相になって怒る人なのは、何というか生々しい母ちゃんって感じもした。
登場するロボットがマクロスそっくりだなぁと思ったら、マクロスと同じタツノコプロが作っていたアニメ。とにかく音楽の雰囲気がお洒落で素晴らしい。
ルーク・スカイウォーカー以外で島田敏さんが主人公を演じている数少ない珍しい作品でもあるんじゃないだろうか。
異星人が敵として登場しながら宇宙では殆ど戦わずほぼ地球での戦闘がメインという珍しい作品。スパロボのα外伝が好きな人なら雰囲気を好きになりそうだと思った。勿論僕は好きになった。
窪田正孝さん主演のドラマ版デスノート。視聴者が原作漫画や実写映画を見ている事を前提に意表をついてくるような展開が面白かった。
夜神月は天才高校生では無く凡人大学生、ミサミサは人気アイドルでは無く地下アイドルなど、原作と似て非なる設定から展開されたオリジナル展開は新鮮だった。
特に物語の終盤で父総一郎に自分が殺人鬼キラである事を見破られてしまった月が、父の遺体からデスノートを引き剥がし我が物とするシーンの迫力は…このドラマ版ならではの物だと思う。
ニアとメロが二重人格設定で原作とはまるで別物だったのだけはどうにか出来なかったのかなと思ったけど、どうにか出来なかったんだろうから仕方ないと思う事にする。
化物語などで知られる西尾維新先生の小説の実写ドラマ版。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い。
原作小説は読んだ事は無いけど、西尾維新先生の作品が初めて実写化されたというのはやっぱり感慨深い。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い。
また続編を作ってもらえたら嬉しいけど、5年も経ったから流石に無理かもしれない。でも逃げ恥だって続編が作られたんだからこっちも原作ストックがあるならまたドラマ化して欲しいと思う。
上川隆也さんがもっこり男の獠ちゃんことシティーハンター冴羽獠を演じるドラマ作品。
シティーハンターの続編エンジェル・ハートは未だに未読だけど、上川さんの演じる冴羽さんはかなり雰囲気がハマっていたと思う。
ところで北条司先生の作品っていつも父と子の愛情が物語のテーマになるのは偶然では無い気がする。
スパイダーマンのTVアニメーション作品。所謂サム・ライミ版のスパイダーマンしか知らない人は本作を見て実写映画版とのノリの違いにビックリすると思う。僕はビックリした。原作コミックの雰囲気にはこちらの方が近いのかもしれない。
とにかくスパイダーマンが陽気でお喋りな性格で、毎回大変な事件に巻き込まれるも軽快にお喋りをしながら解決していく。最初は映画版と全然雰囲気が違うな…と思いながら、慣れてからは楽しんで見ていた。
余談だけど、このアニメ版スパイダーマンを見て「スパイダーマンはこんな奴じゃない」と馬鹿にする人も結構居たんだとか。サム・ライミの映画がいかに日本でのスパイダーマン像を固めたか、この一件で分かった気がした。
スター・ウォーズのアニメーション化作品。時系列的にはEP3とEP4の間の話らしく、銀河帝国によるジェダイ残党狩りが盛んな時期の事なんだとか。
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズというアニメの続編にあたる作品らしいけど、この作品単体でもスターウォーズのスピンオフ作品として楽しめた。それでも前作から続けて見た方がきっと面白かったんだろうなと思う。
アニメ作品という事で子供も見る事を考慮しているのか、ライトセーバーで人の体を切断するような残酷なシーンは無かった。それでも、ヌルヌルと動くライトセーバーを使った戦闘シーンは非常に迫力があった。
抜けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな感じだろうか。
こうやって並べて書いてみるだけでも、「あれ、これもう放送して5年以上経つんだっけ…?」と感じて怖い。時間が過ぎ去るのは本当に早い物だと思った。