ソフトウェアがハードウェアの付属物扱いだった時代の名残でウォーターフォール開発してるだけなのに
最近は逆張りで「ウォーターフォールに向いているソフトウェア」とか言ってる奴が多すぎて辟易する
そもそもソフトウェアはハードウェアと違って「変更可能なもの」という定義なんだから
常に変化するのが当たり前で変化させてないのは単に人間が諦めているからに過ぎない
そして変化するのが当たり前なのに最初の仕様で全て解決できると思ってるアホがウォーターフォールにしたがる
とか言ってるから3DプリンタやTeslaやFintech系に良いようにやられてる
こういうこと言うと
とか言う奴も湧いてくるがミッションクリティカルな部分こそ継続的なインテグレーションで精度向上させるべきだしそうしてるんだよ
アジャイルだとバグが多いとか勘違いしているアホも多いけど何故?ウォーターフォールだとバグが少ないとか思ってる???
そしてこんな話は30年も前からずっと言われてるのに未だに(主に日本で)理解されてない
ちなみに30年前の時点で20年以上ソフトウェアやってる人達が
「ウォーターフォールは最悪で完全に失敗」
ウォーターフォールの利点:責任逃れがしやすい
前職でWeb制作出身のCEOがSWEに期限厳守させて大失敗したのを思い出した。 自分はソフトウェア開発の専門家だと思いこんでいるみたいで更にたちが悪かった。(Web制作をソフトウェアの...