はてなキーワード: 九州とは
当時のディレクターの白川隆三が九州の炭鉱町で生まれ育った人物であり[1]、白川から「松本くんの歌はずっと東京で生まれ育った人の歌詞だから、地方の人にはうけない」[1]と指摘されたことを踏まえ、白川をモデルとして歌詞を書いたと述べている[1]。NHK BSプレミアム『名盤ドキュメント』で2017年4月26日に放送された『太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密』によれば、福岡県田川市出身の白川から聞いた「炭鉱の閉山もあって大阪や東京へ出て行く人が多かった」という話を松本が参考にしたという[7]
ビンドゥンドゥンが超可愛かったんだけど、
扉に挟まったビンドゥンドゥンに金メダルあげたいぐらいなんだけど!
でもみんなビンドゥンドゥンって言いたいのよ、
私もビンドゥンドゥンって言いたいもん。
きっとあなたもビンドゥンドゥンって言いたいでしょ?
そんでさ、
あと
見てしまったわ。
各ポジションあると思うんだけど、
あの後ろで北海道物産展やってたら絶対美味しいもの取り扱ってるから行きたくなるわよね!
北の味自慢でお馴染みの菊水の生ラーメンの試食をしていたりしたら、
でもあれ案外最近浸透してきているので、
貢献してるわよね。
あのもぐもぐタイムの
ストーン投げている後ろで
椀子そばみたいに一目で分かる競技感のある食のもぐもぐ祭典をしていたら、
絶対食べたくなるじゃない。
中国だからたぶん中国にちなんだ食材の椀子そば的な競技にもってこれる食材がいいのかも知れないわね。
でも逆に言うと、
休憩中あれ何かもう食べないといけないとなると
きっとこれ北海道物産展の人気の食材を扱うメーカーが癒着してて
実際どうだか分からないけど、
現にうちの商品をモグモグでって言ってるところもあるかも知れないわ。
そんでさー、
よくカーリングの競技の後ろの場所で私がやって欲しいと思っている北海道物産展の位置に時計おいてあるじゃん。
フィジカルに運動得意な人だけがオリンピックで輝けるだけじゃなくて大食いの人もフィジカルにオリンピックの表舞台で大活躍必至必勝みたいな、
ゆくゆうくは
ドキメンタル番組で北京オリンピックの裏側で競技用椀子そばを茹でているスゴいスタッフを取り上げられていて欲しい
やっぱりここは麺の4000年の歴史は桁違いよね。
だから
いや本当は温まる悠長なことは言ってられないかも知れないけど、
競技の最後の締めだけに鍋!って最後やっぱり中国だから雑炊タイプではなくて麺で締めるタイプの鍋かも知れないわよね。
食の祭典といっても過言ではないぐらい地域物産が盛り上がるぐらい
各地域各国でオリンピック開催地で美味しいものを紹介する!ってのがあってもいいと思うし、
やっぱりそこはカーリングの後ろのモグモグゾーンで北海道物産展やって欲しいわ!
でもさー、
よくよく考えたら、
地元で地元の物産展ってなんかあんまりみんなテンション上がらないのかも?
逆もしかりよ、
九州で九州物産展やってもあんまりテンションが上がらないぐらい、
これは北海道とか九州以外の地域で九州物産展やるからこそ値打ちや意味があるのであって、
でもさ
よくよく考えてみたら
逆に食べ慣れているからこそそのモグモグパートのところは強い強みがあるってことも考えられるじゃない。
だから
オリンピック村で提供される食堂の定食が地元の定食だったたる所以なのかもしれないわね。
そう思うとなるほどなーって
中国4千年の歴史のクダリで豚肉1日7000キロタマゴ1日5万個鶏肉3000キロ餃子1日100万個!
でもさよくよく考えたら億単位の人口を抱えている割りには1日餃子100万って少なくないかしら?
でもこれも逆張りで、
中国だからみんなが餃子大好き!だとは限らないってペコパさんが肯定するみたいに、
関西でたこ焼き器で物ボケしてよ!って無茶ぶりぶっ込まれるぐらい
餃子って思ったほど私たちが思ってるほど食べていないのかも知れないわね。
でもでも
うふふ。
手軽にホッツが摂れるホッツウォーラーで
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
5Gは安全だよ!っていうのも実はウソなんだけどあんまり理解されてない。
まず5Gには2種類あってミリ波帯を使うmmWaveっていうのと5GHz帯を使うSub6っていうのがある。
Sub6は置いといてmmWaveってのは波長が短いのでたくさんの情報を載せられる。
例えば1つの波が1mmだったとして1cmなら10個の波を送れるから一度に大量の情報を送れそうでしょ?
よく5Gは低遅延って言ってるけどあれは周波数帯の話では無い。電波の遅延は変わらない。
でも超低遅延にするにはmmWaveが必要。この辺に興味あるならググってくれ。(多分出ない)
mmWaveの特徴はなんといっても指向性が強いというところ。
アンテナを向けた方向にしか飛んでいかない。1cmズレたら受信できないレベル。全然使い物にならない。
なので昔は電波塔の間とかビル間とかそういうとこで使われてたし未だに使ってる。
後は距離が離れるとすぐに弱くなる。基本的に波長が短いとあんまり飛ばない。
逆に波長が長いラジオとかは凄い飛ぶ。九州で朝鮮半島のラジオが聴けたりするよね。
この使いにくいmmWaveをどうにか使えるようにしたのがIntelとかQualcommっていう会社で
なんとmmWaveの電波を1秒間の間にいろんな方向に向けて照射して、通信できる方向を探索するという技術を開発した。
通信できる方向が決まればそこに固定するし、通信できてないことが分かればまたすぐに探索を始める。
レーダーの向きを変えているようなイメージ。位相差を変えることでそれを実現してるんだけど詳しく知りたかったらググってほしい。(出てこないけど)
とにかくこの技術のおかげでmmWaveでも1cmズレとか気にせずに使えるようになった。
普通ならmmWaveはアンテナの間に物体があると電波が通らないんだけど、探索機能のおかげで反射波を使って通信できる方向を探し出したりしてくれるようになった。
てことで残るのが距離による影響。アンテナの近くじゃないと使えないとかだと使い物にならない。
そこで5Gでやった手法が
「電波を強くする」
物理で殴る的なアレ。
そりゃ電波強くしたら届くよね、という話。
ところが電波を強くしたら人体に影響がある、というのは電子レンジでみんなが知っている通り。
これは周波数帯は関係なくて電子レンジは2.4GHzだけど出力が強いので猫とか入れたら死ぬ。
ただ、せいぜいSub6レベルの周波数帯なら指向性が無いので全方向に出力されてて単位面積あたりのエネルギーが低い。
水圧強いけど全方向なら痛くないってのと同じ。
ところがmmWaveは指向性が強いので一点集中で放水してるようなもんで結構怖い。
普通にチョコレートぐらい溶けるんじゃ無いかなぁという気分。いや、溶けないだろうけど。
そんな恐ろしいモノがなぜ許可されてるかっていうと、mmWaveには探索機能があるから、なんだよね。
探索機能があるので、仮に人体に照射されても通信ができてないから次の瞬間には別の方向にビームを発射してる。
なので人体に照射される時間が短いから問題ないでしょ、という理屈。
この辺の説明だけ聞くと
「ホントかそれ?」
って思うと思う。俺も思う。
このあたりについてエビデンスを調べたことないんだけど、人体実験やるわけにもいかんし難しいだろうなぁ。
電波出力としては電子レンジとか兵器とかと比べたら無茶苦茶小さいので多分大丈夫だろうなぁ、という気はする。
ただ、昔の規制と比べると緩くなってるから「ホントか?」とも思う。この辺が微妙なところ。
mmWaveの通信時は人体への影響が少ない(だって避けて通信してるから)し、基地局から照射される電波は5Gスマホ持ってるかどうかは関係ない。
そもそもmmWave対応のスマホはほとんど無いし、mmWave対応の基地局もそんなにない。
マップを見るとあるっぽいけど、せいぜい半径200mぐらいしか飛ばないし使えるかどうか微妙なんだよね。
個人的に思うのはmmWaveはHome5G的な固定回線的に使って、移動体に使うのはそもそも無理筋なんじゃないか、と思う。
まぁそうすると「mmWaveを使って超低遅延」とかが無理になっちゃうので言わないだろうね。
「5Gで自動運転!」とかもこの辺をあてにしてるらしいし。自動運転に5Gなんぞいらんと思うけど。
九州在住・27歳で年収450万くらい。年齢・業種・職種・地域を考えると多分そんなに安くない方だとは思う。
東京フルリモートの求人増えたから競合のそこそこのとこに内定決まっちゃった。
今職場だと自分はリーダー勤めてて、完全にその経験が活きた感じ。
お給料は200万くらいアップ。まあこれは東京と九州の体力の差って感じ。
退職の意向告げると「○○さんならフルリモートでいいよ(今は週2リモート)」とか「役職手当つけるよ」とか「仕事にやりにくい部分とかあったらなるべく意に沿う形にするよ」とか「なんか違うなって思ったらすぐ戻ってきてくれていいよ」とか
提案いっぱいしてくれて、今の職場、人間関係は良好だし自分の裁量でかいし何かとゆるーいし、給料以外の要素は現職の方が何もかもが上だと思ってる。
なんか単純にお給料高い競合他社に転職ってちょっと心苦しいなぁって。
経験積まれて他で通用する人材になったら東京の企業に逃げられるって地方の企業としては結構きつそう。
世の中そんなもんだよね。。。
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