はてなキーワード: モモンガとは
先週末街コン行ったら27歳栄養士の女の子とマッチングしたんでデートすることになった。
2軒目のバーで俺もその子もちいかわが好きって話になって、その子はぬいぐるみとかでしかちいかわ知らんけど俺の家には原作漫画全巻あったから
良い感じにお互い酔ってたし会って俺の家で一緒にちいかわ読むってデートをすることになった。
ただ「わーこの表情かわいいねー」とか「あーこの前私この子(モモンガ)のでっかいぬいぐるみUFOキャッチャーで取ったんだー!」みたいな話を女の子にしてる中
「ほらここでモモンガとでかつよの精神が入れ替わってることが判明したんだよ」
「原作のこの序盤時点でちいかわの世界は死と隣り合わせな殺伐とした世界観であることがちゃんと描写されてるんだよね、意外と怖いよね」
みたいな注釈を俺が入れまくるという流れやったんだけど、なんか女の子はさして興味なさそうな感じ。
終始盛り上がらずちいかわってちゃんと読むと1巻意外と情報量あるから疲れてそうだった。
なんか弱者男性の悪いところ出たよなー、女の子と一緒にこの手のコンテンツを楽しむってこういうことじゃないんだな多分
その日は終電過ぎてたしとりあえず一緒にシャワー浴びて朝イチで帰したんだけど、
楽しかったですーとは言ってくれたものの二回目あるかは微妙かもな
ちいかわデートどうやったらもう少し楽しくできたかな、アニメだった方がよかったんだろうか
意見聞かせてほしい
あんなにオタクだったのに、最近は色々疲れて漫画アニメを全然見ておらずちいかわしか楽しめていない
もしグッズとか大量に収集するようなガチファンになったらムカつくことがいっぱい出てくるかもしれないが、底辺弱者がゆるく楽しむ分には現状もっともストレスが少ないコンテンツに感じる
MCU特有のコミュ障同士のコミュニケーション不全で戦争になるパターンいい加減に何とかしてほしい。
1が「自分のために技術を独占し富を築いたがそれゆえに恨まれた人間が改心し世界のために技術を使おうと決意する話」としてそれなりに綺麗に着地していたはずなのに、2の冒頭で「技術の開陳しまへーんwww」ってなってたのなんでなんだよ。
対比としては「技術を開陳して世界の役に立ちたいウガンダ」VS「技術を開陳されることで侵略を受ける可能性に怯える海底帝国」のほうがしっくりくるはずなのに、ウガンダサイドも「世界に技術を開陳してもうまく使われへんやろ?w」みたいな姿勢だから、本当になんでこの両国が争わないといけないのかがよくわからない。
ウガンダの姿勢からすればネイモア率いる海底帝国と手を組んで超技術を狙う国連軍と戦うくらいのシナリオのほうがまだ納得感ある。
あと、今作の主人公に当たる死亡したティ・チャラの後を継いだシュリが国王になる試練も受けないうちになんとなーくでブラックパンサーを継いだの、え?なんで?ってなった。国王の試練は世襲制じゃなくて各部族からも立候補できる制度だから、シュリがオートで継げるものではないはず。
あとシュリがブラックパンサーになるときにキルモモンガーに「復讐はさらなる争いしか生まない」って言われて、うっせー!みたいな感じで復讐心からブラックパンサーになったのに、それに対する決着は特に付けずに終わった後に母親の幻覚を見てなんとーく改心した感で終わってたのも微妙。
1で主演だったチャドウィック・ボーズマンが死んでしまって脚本を相当書き換えた影響はかなり大きいんだろうけど、正直、1に比べると相当駄作の部類だと思う。
増田調べ
明るい性格、可愛いルックス、猫らしい行動(毛の生えかわり等)が大人気。
最近ではグッズ展開数もちいかわより多く、新商品が出る度にメルカリで転売されまくっている。
自由奔放な性格と、奇天烈な言動に見合わない知能の高さや友達想いな一面が人気。
小さくて可愛い存在ながらも、苦労の多い日々を懸命に生きる健気な姿が人気。
泣き虫な性格といつまでも資格試験に合格できないグズさからアンチも多い。
ちいかわワールド1と言っても良いほどのキュートなルックスだが、その正体と最悪な性格から一部の純粋なファンには本気で嫌われている。
ちいかわ達に見せるかっこいい姿と、読者だけに見せる可愛い姿のギャップが人気。
可愛いだけでなく「理想の上司・先生」として見るファンも多い。
努力家で作中で最も性格が良いが、容貌が個性的なためかキャラクター性の割に強火のファンは少なめ。
先日、ポップアップストアが沖縄でのみ開催されることが決定し、九州以東のシーサーファン達が阿鼻叫喚している。
老若男女問わないファンを持つちいかわ界において、圧倒的に「老」層からの人気が高い。
ワンカップ大関とコラボするというわけのわからないことをやってのけた。
モブからの昇格という話題性もあり、登場回数は少ないものの一躍人気キャラに。
ホストやダメ男に貢いでしまう女子界隈から密かに共感を呼んでいる。
でかつよ界随一のかわいさを誇り、ちいかわ族にないモフモフ感からグッズ化(ぬいぐるみ)された際には大きな話題となった。
最近では、あまりの残虐性に一部の純粋なファン達がすっかり引いてしまっている。
その他の鎧さん達(労働、郎 等)と区別のついていない人も多い。
監獄編のみの登場だったが、その心優しい性格から今も根強い人気がある。
可愛くないので、あまりグッズ化されない。
ちいかわと同様に心の奥に思い出を封印している人々が少なからずいる、忘れられしキャラクター。
中身が純粋なモモンガだと判明してから、急激にファンが増えた。
「元の身体に戻ってほしい」「今のモモンガがいなくなっちゃうのは嫌だ」、ファン達のこころはふたつある。
モブのくせにぬいぐるみにもなったことがある存在だが、キャラクター性の人気ではなくストーリー性の人気によるもの。本人達に個性や性格はほぼない。
一度きりの登場だが、ちいかわワールドの方向性を決定づけたキャラクターとして根強い人気を持つ。
アニメに初登場した際は、「これを朝から流して良いのか」とTwitterトレンドにもなった。
16位以下はほぼ同率と思われる
魔女・山姥
黒い星
けん玉おじさん
カブト王
お面のキメラ
大きな鳥
ギチギチ
……など
やってる悪事レベルが高いから嫌いって意見自体は気にならない。
ただ最近の展開からか過激な物言いが目に入ることがあって嫌になる。
「嫌い」→分かる
「早く退場してほしい」「体返せ」→分かる
「みんな早く退場してほしいと思ってる」→思ってない人もいる
「モモンガは読者に好かれてない」→好きな読者もいる
その人の感想とこっちの感想を同じにするのは意味が分からない。
Twitterが更新されたら感想を共有したいと思ってちいかわについて語ってるところを見に行ってたけど、もうやめる。
今まではちいかわ面白い!ハチワレかわいい!って楽しく語れてたのにモモンガ出ると「嫌い」に留まらない否定意見が増える。それへの賛同も多い。
あ〜あ。
一応書くとハチワレが一番好きです。
モモンガが一番好きってわけじゃないけどって話でした。
同人誌の二次創作ってある版権ごとに一つあれば絶対二つ以上はある感じな気がするんだけど絶対誰かと被るようなそれなりには有名な版権のやつでしか作っちゃいけない決まりでもあるのかね?
最近読んだ双葉社の漫画の中で、ヒロインの宇宙人がいつもは設定上は宇宙服だけど裸にしか見えないぴっちりスーツを着てるんだけど、それを腰あたりまで脱いでるコマがあって脱ぐために掴んでる手で張られたスーツの部分が、マントを広げてるような、あるいはモモンガの膜のような感じになってて、それがめちゃフェチいなって思った。膜が。汗たまってそう。
でも一昔前の漫画でたまたま発掘しただけだし特に話題になったこともない作品で同人誌描いたとしても他に描いてる人はいないと思うんだよね。
いいのかな描いて?
というか俺が誤解してるだけで実際はそんな決まりはないんだけど、版権モノは基本的にグレーという認識があるから、基本的に誰かと被るような作品しか描こうとしない心理が働いてそうなってるだけなのかな?あとは「同人」というぐらいだから同好の士がいることを見込まれない作品で描いてもしょうがないから描かれないとか。そういうのはpixivでやれみたいな。