はてなキーワード: ハチミツとは
キュウリは身体を冷やすのか身をもって研究中である私なんだけど、
昨日も帰り道にマーケットでキュウリを買って寄るお風呂上がりに囓ってみたところ
やっぱり寒くなったので、
極寒とは言わないけれど
他にも身体を冷やす作用の夏野菜って例えばなにかしら検索したら出てくると思うんだけど、
これってその夏野菜でカレーとか作ったら反町隆史さんがシーエムやってるでお馴染みのジャワカレーの反ワクで
私が反ワク反ワク!って言うと
ネット陰謀論を鵜呑みにしている人みたいに思われるかも知れないけど
私がここで言う反ワクは反町隆史ワクワクディナーショーの略なのよ。
理に適っているリンゴとハチミツが恋をするをも凌ぐほどの理に適いまくりまくりすてぃーなのよね。
キャンプには夏なのか!
夏だからカレーなのか!って思わざるは山の如しのタニコーの五徳の如しなの。
なるほどねー
ホッツな作用と相まってそれを打ち消して、
プラマイゼロの食べても熱くなく寒くなくってのが夏カレーの理に適った形なのかも存在理由ね。
でも夏カレーの具にはキュウリが入らないのはきっと冷えすぎるから問題もあるかも?
おもったけど、
思ったけど凄いこと!
それならキュウリのスムージー作って飲んだらそれだけで夏は爽快になるんじゃない?
うわ!
私気が付かなかったわ。
私いままでキュウリなんて世の中にあってもなくても変わらないと思っていたけれど、
今シーズンもう私キュウリ単体を今までの人生で買ったことなかったのをこの夏のシーズンで256本は買ってるので
だってもうお風呂上がりのキュウリ囓ると一気にクールダウンするの!
キュウリ一番囓り!って売り出してキュウリ売ったら爆売れ間違いなしキュウリだと思うわ。
騙されたと思って夏のキュウリを囓ってみてよ。
って私はそう言いたいの。
それでさ、
キュウリって買っても刻まなければサラダに使ってはいけないと思っていたけど
面倒だからそのまま丸ごと囓ればいいのよね!
それにも気付いただけ収穫がある夏だわ!
キュウリだけに!って
うふふ。
今朝もチェック!
追加で投入して冷やし忘れないようにしているわよ。
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
よく尿を茶化して聖水と呼んだりするけれど、男の中では冗談じゃなく精液は「聖液」って事になってそう
徳田蓮がハチミツに混入させたのが血液や大便だったならちゃんと裁かれてそうだけど、
実際には極めて軽い扱いで終わったのは、
そういえばハチミツ精液混入男の事件で思い出した、「食器に放尿するのは器物損壊罪」の判例だけどさ
明治時代の古い判例だし自分はこの部分しか知らなくて、単にこの行為だけやったものとしか思っていなかったんだけど
検索してみるとこの犯人、どうも強姦もやってるな…?旧字体なのでよく読めないけれど、「強姦」「猥褻 」「傷害」の文字が見られ、徳田蓮を想起させる
どうも前後関係がよく分からないんだが、この犯人は徳利とすき焼き鍋に放尿し、飲食店でそこにいた女性の首を締めて股間に手を入れ押し倒した、らしい。
単に嫌がらせや愉快犯かのように思われた行為に性的な意図が含まれていて、長らく罪名が不適切だった可能性。
食器に放尿はそれ単品でも十分悪質なんだけど、やはり性犯罪とは切り離せないのでは?
この事件の場合、強姦罪・強制わいせつ罪でも起訴されているようだから、器物損壊罪での起訴は徳田蓮の場合よりは適切だったのかもしれないが。
https://jahis.law.nagoya-u.ac.jp/hanrei/docs/keiroku_15-0452
どうして「性犯罪」じゃない? 同僚女子のハチミツに「体液」入れた男性が問われた罪 - 弁護士ドットコムニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_17782/
性犯罪が特別視されているというのなら、それは不当に軽く見積もられているという意味での特別視だと思うけどねえ。
だってラジオと目覚まし時計を大音量でかけた程度でも傷害罪が成立してるんだし。
ハチミツに精液を混入させた事例って、現在の刑法でも性犯罪にカウント出来ると思うけどね
次々新犯罪を増やしていたらキリがないじゃん
実際の適用は必ずしも杓子定規ではなく、条文の解釈を加えた上で柔軟に適用されている
「暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。」
となっていて、「暴行」の定義は一般的には「人の身体に対する不法な有形力の行使」とされている。
だけど、
判例は狭い室内で日本刀を振り回した事例でも暴行の成立を認め、過失致死罪ではなく傷害致死罪を成立させている。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/665/050665_hanrei.pdf
そして、刑法174条以下のわいせつに関する罪では「わいせつ」という言葉が用いられているけれどこの言葉の定義も条文上は明らかではない。
判例は、「徒らに性慾を興奮又は刺戟せしめ且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう。」と言っている。
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/650/054650_hanrei.pdf
この定義で言うならば、他人が飲食するハチミツに精液を混入させる行為は、普通人の感覚からすれば、「わいせつ」に当たるのが妥当だろう。
だって普通の人が見たらどう見ても、「正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反する」行為なんだから。
あと、強制わいせつ罪の成立について、判例は以前は行為者の性的意図を必要としていたけれど、
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/256/087256_hanrei.pdf
ハチミツ男の精液直飲んでこい
🐵<私はあなたが保持している豊富な知識にアクセスし、まるで紙の辞書を思いつきでパラパラとめくるように、その一部を無作為に眺めてみたいと思います。つまり、選定されたテーマや順序を問わず、何かランダムな情報の断片を教えていただけますか?
🤖<もちろんです!
ハチミツはその抗菌性により、非常に長い保存期間を持つ食品です。適切な条件下では、ハチミツは何千年も腐ることなく保存されることが知られています。事実、エジプトのピラミッドから発掘された数千年前のハチミツが、今でも食べられる状態で見つかったことがあります。この抗菌性は、ハチミツが自然に生成する過酸化水素によるものです。
イタリア、ヴェネツィアのゴンドラは、その歴史が非常に古く、11世紀にまで遡るとされています。ゴンドラは元々は交通手段として使用されていましたが、今日では主に観光用や特別な行事に使われています。興味深いことに、ゴンドラは一般に黒色で統一されており、これはかつての豪華競争を抑制するために導入された法律に由来します。また、ゴンドラを操るゴンドリエーリ(船頭)は、伝統的な技術と知識を受け継ぐ専門職であり、その訓練と認定は厳格なものです。
カエルは驚くほど多様な生態系に適応する能力を持っています。熱帯雨林から砂漠、寒冷地まで、世界中どこでも見ることができます。特に興味深いのは、一部のカエルが凍結して生命活動を一時停止し、再び解凍すると生命活動を再開できる能力を持っていることです。これにより、極寒の環境での生存が可能になります。
バターやハチミツが入ってますよと説明書きにはあったんだけど大体食パンにはバターもしくはマーガリン塗るよね
そしてホットケーキは市販のものには大抵付属されてたり塗られてるけどハチミツ入れてねって事でしょ(場合によってはメープルシロップも)
配合されてるのに同じ成分のものを改めて掛けるのって意味あるのかな
確かに掛けた方がおいしいけどもじゃあ前断簡で配合する必要あるのかなってなる
どっちかだと思うのだが風味を味わうのに必要だからとバターやハチミツが練り込まれた食パンなりホットケーキ(ミックス)なりに改めて塗るのはどうなんだろ
贅沢かどうかは別として抗えないのかな
Pamela
女性の名前で、フィリップ・シドニーが1590年代に出版した「アルカディア」で作り出されたとされています。ギリシャ語のpan-(「すべて」を意味し、語頭の子音が唇音の場合はpam-になります。詳しくはpan-を参照)とmeli(「ハチミツ」を意味し、Melissaの最初の要素にもなっています。PIEの*melit-ya(「ハチミツ」を意味する語根*melit-の接尾語形)から来ている)の合成で、「全てが甘い」という意味を持つとされていますが、これは推測に過ぎません。この名前はサミュエル・リチャードソンの小説「パメラ」(1741年)によって人気が高まりましたが、1920年代になってから一般的になりました。アメリカ合衆国で生まれた女の子の名前として1947年から1968年までトップ20に入りました。