はてなキーワード: カウンセラーとは
母の愚痴も普段なら全肯定してさっさと終わらせるけど今日はダメだった。
私だって疲れてた。母ほどではないけれど。
私は父には全く期待してないからもう怒りも湧かない。
以前「怒らないコツは期待しないこと」と教わったけどその通りだった。
「どうせ無理だ」と思っていれば怒る気力さえ湧かない。初めてそのアドバイスの意味が理解できた。
父と母の子供だ。
父の愚痴を聞かされて育った私はもう結婚に夢も希望も持てない。
でも一向にかかってくれない。
母、頼むから精神科、心療内科で吐き出してきて。薬をもらって飲んで。母のそれはもう病気だよ。一般人の、子どもの私が解決できるものではないよ。頼むから認めて病院に行って。
いや、ほんと傑作だな
こんなにも墓穴掘ってるのをみるともっといじりたくなるよ
みんな俺を不幸にしたくてしょうがないようだ
後30分程度は相手してあげるよ
まあ、それは冗談だが勝手にカウンセラー業したいなら犬にでも話しかけててね
https://megalodon.jp/2023-0123-1653-44/https://anond.hatelabo.jp:443/20230123163543
カウンセラーを勧められるのもやむなしだと思うぞ
鬱を何回かやって、自分の硬直的な考え方で自分のメンタルを悪くしてるなという自覚が出てきたので、カウンセリングにかかってみようと思った。
しかし自由になる金が少なく、カウンセリングをどうしても高く感じてしまうので、自治体の相談室にカウンセラーがいるというので行って来た。1回目終わったところだけど通ってみようと思ってる。無料だし。
知ってる人じゃないのが気楽でよかったよ。多分、相手がカウンセラーじゃなくても、今辛いことを話して聞いてもらうことで慰められるから、そこをステップに人を頼れるようになるといいなーと思う
独身なら税金たくさん払う側になってるだろうし、公助、自治体に頼ろうぜ。母親が要介護になった時のためにも、自治体に頼るハードルは下げておくと良いと思う
すりゃいいじゃん、って話なんだけど。そうするために必要な行動をする気力もなくなってて、もう呼吸だけして1日が終わるだけで疲れる。
老人か?
疲れたよ、もう。いろいろと。
まず、なんで中退したいのかというと「研究がまったく進まない」からだ。まっさらな白紙のほうが価値がある気がする。おそらくそうだろう。だって綺麗だもん。
(寸劇 はじめ)
一応、1報は。
え、足りなくない?
(寸劇 おわり)
という状態だ。もうやだ、泣きたい、泣いてる。
ぼかして書くけど、学際的なことしてたんだ、修士で。例えば情報科学と生物科学とか、これはバイオインフォマティクスっていわれてる。こんな感じで複数の学問分野をまたいだような研究をね、やってたの。
それで博士課程では修士までとは専門が違う大学院の研究科に進学した。さっきの例を使うと修士(情報科学)→博士(生物科学)となる。軸足を移そうと考えての行動だった。
結果的にいうと、これが大失敗。
もうね、無理。やれると思った、あの自信はどこからきてたんだろう。
最大の原因は能力不足だと認識してるけど、それだけじゃなかった。
1つめ、新型コロナウイルス感染症。(計算したらズレてない? ってなると思うけど、テキトーに補完して)
放置。
そして何もできないまま2ヶ月経った。何もしてねぇ。でも大学へは行けるようになった。とりあえず机を手に入れて、片付けて、PC等の設置や設定などなどして。
始まった新しい大学院での生活。この年は、そんなに順調ではないにしても酷くはなかった。順調ではなかった、主に人間関係が。
授業はリモートがメインになったので人間が研究室に来ない。会話、ほぼなし。たまに学部生とかくるけど、顔も名前もわかんない。あっちもそうだったと思うけど。会話がないと人間って関係が構築されないんだなって思った。
研究とは関係ない部分での衝突があった。細かく書くと愚痴が長くなるから控える(=この件に関しては、相手が悪いと心の中で結論が出ているので議論しない)。
が、これでメンタルの大部分がすり減った。ガラスより脆い。いや、豆腐より脆かったのかもしれない。大学のカウセリング室へ数回ほど通った。その後カウンセラーとも合わず、自力で復帰した。この間も、とくに研究の手が止まることはなかった(なお成果は……)。
これが1年目、2年目と続いた。
コロナの影響は大きかった。修士まではセミナーに参加するのが好きだったが、学内では開催されないこともあり孤立を深めていった。そもそも自分の研究と近いとはいえ別分野に飛び込んだ時点で孤立していた。孤独だった。
誰にも相談できなかった。今もだけど。話す相手がいない。話していると解決できることって何故か多いのだけれど、話す相手もいない。ぬいぐるみでも、用意するべきだったのかもしれない。
とにかく、1人ということに耐えられなくなった。
にもかかわらず精神を摩耗してきた結果、コミュニケーションにたいする積極性を、さらに失った。
もう出てきてるんだけど、ストレスがマッハ。こいつは加速することしか知らないらしい。帰ってくれないか、頼むから。
このストレスってやつは研究が進行しないということだけが起因ではなかった。
家庭環境ってやつもよくない。
うちは父親がアレでアレなもんだから、家には安らぎってもんは少ししかない。アレがいないときは安らぐ。永遠であれ。
しかも自分の問題のくせに、こちらに解決法を考えろ、弁護士とやりとりしろと言ってくる。消えてくれ。
こうしてストレスはとどまることをしらず、重く蓄積していく。
さて。ここまでくれば、中退するのは妥当じゃないか? となるわけである。進捗ないし、精神的疲労が酷いし。じゃあ何故、中退しないのか。
アレが関わってくる。
とにかくうるさい生き物なんだけど、やることなすこと文句を言ってくる傾向にある。中退なんぞすればもうゴジラのほうが静かかもしれない。どっか暖かいところにでも行ってパヤパヤしたいなぁ(現実逃避)。
進捗ないです<「うるせぇ生き物」の鳴き声()
となる。
もう気力がない。呼吸しかしたくない。
いや本当は遊びに出かけたいしゲームしたいし、楽しく生きたい。
どうしよ。
今回対象とする男は所謂KKO(好きな言葉じゃない)を主な対象とするけどそうじゃない男も書け。
まず何があればお前は救われたと感じる?適当に上げるぞ。
最初は金だな。これがないと何も始まらない。賃上げ要求をもっと激しくしろ。デモストはマイナスのイメージが強くなり過ぎたが本来は必要なものだ。
最終的にはベーシックインカムを求めろ。5000兆円欲しい!とかおふざけで消費しないでもっと真剣に金を求め続けろ。
次に自分を愛してくれる人間か?これは難しい。なぜなら他人の意志が関係してくるからだ。他人をどうこうすることは国にも出来ない。
婚姻は両性の合意のみに基いて成立する。他人の意志には自分は関与できない。辛い話だ。
だからその辛さを大手を振って受け止めてくれる存在が必要だ。カウンセラーだな。
そもそも何故そこまで「愛されたかったか」を考えることもできる。カウンセラーはそこらへんのプロフェッショナルだ。プロフェッショナルのサービスを求めろ。
しかしカウンセリングというものは高い。保険適用外だと金が無いと近寄りたくすらない。
というわけでそこも変えるように国に要求しろ。優しくしてほしいと国に叫べ。今なら叶えられる。
安く、質が高く、気軽なカウンセリングサービスの設置を求め続けろ。
セックスも必要だ。今でも金が多少あればセックスはしかるべき場所で出来る。
貧富の差はどこまででも存在し、物欲と性欲がある限り売春は絶対に消えない。
しかし持続可能なセックスを考えれば娼婦の地位の向上を考えたほうがいい。
公娼を育成し高給と安定と社会ステータスと引退後の進路をセットにするよう求め続けろ。
他に欲しいものがあったら書け。
もっと具体的に求め続けろ。
元々私怨の暇空茜にカンパしてる奴は自分自身が道踏み外してる覚悟あるんだろうけどさ
NPO法人若者メンタルサポート協会の小杉沙織にカンパしてる奴らは素朴な善意のつもりでやってない?
https://tellme.hp.peraichi.com/counseling-class で若者メンタルサポート協会の認定カウンセラー養成講座を開いてるが、
講座を運営しているのは、小杉沙織と夫の小杉茂が経営している株式会社Tell Me Agencyって会社で、収益は全部ここに入る
他にも若者メンタルサポート協会を宣伝材料にセミナー開いて個人収益にしてる
くだんのカンパも 「ナニカグループと呼ばれる人たち また、共産党支持・colabo支持と名乗られる人たち その他この件での誹謗中傷や攻撃に対する 措置費用」
という使用用途があまりにもアバウトな金を小杉沙織個人の口座に振り込んでる
クラウドファンディングじゃないから収支報告とかもいらない金
藤田が吐き捨てるのも分かるじゃん
で、オチはColaboが信用できないからこういう奴らが現れるんだColaboがみんな悪いとか言い出すんだろ
自分の頭使えよ
人間は社会的生物であり、多くの場合、人々は他の人との関係を通じて孤独を克服しようとする傾向があります。しかし、孤独に対する耐性は、生まれつきの由来ではありません。孤独に対する耐性は、個人の人生経験や環境、および個人のパーソナリティ特性など、さまざまな要因によって形成されます。
また、孤独に対する耐性は、年齢やライフステージによっても変化することがあります。例えば、若い人はより強い孤独に対する耐性を発揮することがありますが、年齢を重ねると、孤独に対する感受性が増し、孤独を感じやすくなることがあります。
孤独は、健康的で幸せな人生を送る上で重要な問題であり、孤独に対する耐性を高めることは、個人がより良い精神的健康を維持するために重要です。孤独を感じたときは、友人や家族、カウンセラーなど、信頼できる人と話をすることや、自己ケアをすることなど、さまざまな方法で対処することができます。