はてなキーワード: かな入力とは
スマホでは画面が狭いと感じることが多々ある。
また、AndroidではなくWindowsでないと辛いこともある。
縦が狭く縦向きで使うこともあると思うので、GPD Pocketは不可。
半壊してるのでいずれ買い替えたい。
普段はデスクトップしか使わずノートPCは滅多なことで使わないのだが、ないと困る。
CPUとストレージの性能は2Sの方が上だが、それにもかかわらずなぜ初代なのか。
初代は5時間は余裕で使えるらしい。
2SはUSB-PD・12V・2.5A以上でしか充電できないらしい。
はUSB-PDのRev2.0から12Vが廃止されたので、今後のモバイルバッテリからは外される可能性が高い。
一方、初代は5Vで充電できるので、ほとんどのモバイルバッテリで充電できる。
2Sだと8万円くらいだが、初代はヤフオクで3.5~4万円ほどで落札できる。
買おうかどうか迷っていてやめたMediaPad M3 Lite+2万円くらい。
数年で使い潰すことを想定しているので、4万円くらいなら問題ない。
一番の問題はCPUの性能不足だが、今持ってるノートPCを省電力モードで動かした時と変わらない。
普段は省電力モードで動かしており、軽作業程度なら特に問題ない。
かな入力ができない。
完全には折り畳めず、若干隙間ができるらしい。
特に隙間について書いてないサイトでも隙間があるので、個体差というわけでもなさそう。
EvernoteのWindowsクライアントを使うために課金が必要。
ほとんど使わないならWebクライアントでも良いが、用途的にオフラインで使えないのは辛い。
今のノートの省電力モードと同等というのはベンチマーク上の話であり、実際にはOne Mixも発熱制御などで処理能力を落とすことが考えられる。
かな入力勢に見下されてたくせに。
もし青森県のなにが36ミリリットルなのか、疑問に思った人は是非Googleで検索して頂きたい。すぐに青森が36mlで有ることが理解頂けるだろう。
要するに36mlとは、かな入力者がうっかりIMEをオフにしたまま「あおもり」と打ったときに入力されるTypo文字列なのである。
つい今し方、和歌山のことをGoogleにて調べようとし0t7jと入力して確定してしまったところ、何事もなく和歌山県に関する情報をしれっと表示するGoogleをみて、果たしてどこまで我々かな入力者が行いがちなこのTypoをGoogleが認識してくれるのか気になり、47都道府県をとりあえず入力してみた結果、以下の事がわかったので報告する。
Typo | 県名 |
36ml | 青森 |
7jt@q | 山形 |
2hdj | 福島 |
h@yj | 群馬 |
xeqj | 埼玉 |
s4g)4 | 東京 |
tut@0 | 神奈川 |
7jud | 山梨 |
0t7j | 和歌山 |
sZsl | 鳥取 |
shdj | 徳島 |
hjms | 熊本 |
66eq | 大分 |
6gu0 | 沖縄 |
Typo | 県名 |
n7g@ | 宮城 |
66xt | 大阪 |
v)4b@ | 兵庫 |
6t7j | 岡山 |
7jh@a | 山口 |
2h6t | 福岡 |
ut@xg | 長崎 |
n7x@g | 宮崎 |
ここに記載されていない都道府県は、他の意味に被ってしまう単語になってしまうのか、表示されることはなかった。
続けて都道府県以外の単語にどこまでGoogleが対応するのか、その思わず目が眩みそうな途方もない調査にいざ乗り出そうとしたのだが、この47個の単語を訳のわからない文字列で検索し続けただけで「お前は本当に人間か、その意味不明な文字列の連続はロボットではないのか?」というGoogleの査察に遭遇したため、これ以上の調査は誠に遺憾ながら差し控えさせて頂きたい。
それまでの携帯電話っていうのは基本的にガラケー。つまりディスプレイとボタン(操作パネル)が別々で、画面を大きくし、さらに携帯性を高めるために二つ折りが基本形。PHSとか色々あったけど、基本的にはおんなじ。マウススクロールボタン見たいのが携帯のど真ん中に配置されてたのもあったかもしれない。ボタンぽちぽちして、番号の六押したら画面が右スクロールとか、8押したら下に移動とか、とにかく直感的に操作できなかった。あいうえおの”お”も何回も連打するのが普通。(違う入力方法もあったけど直感的ではない)それがiPhoneでは画面を直接触って操作するようになった。デジタルな機械の携帯電話をアナログな方法で操作できるように工夫されたので、それ以降猫でさえiPhoneを操作できるようになった。画面を見ながら操作するって簡単に見えるけど、iPhoneとガラケーだと次元が一つ違う。操作した時のフィードバックにしたって、バイブ機能使ってちょっと震えるようにするとか、パチパチ音を出すとか、ちゃんと考えられてた。こういう細かい操作性にしても当時からすごくよく考えられてて、画面上のボタン一つで英語入力にもかな入力にも、さらに今でも一般的なフリック入力がiPhone出た当時から使えてたし、出た当時から既に完成しているスマートフォンだった。
当時iPhoneが発売された当時に一番他の人に自慢して「おー」と言われたのがマップ機能。当時はGoogleマップだったと思う。住所入力したらその住所の場所が出てきて、ちょっと操作したらそこまでの案内してくれる。当時僕は営業で、出先に会社から「これこれこの場所のお客さんが話を聞きたいそうだから向かってくれ」って言われて分厚い地図片手にどこ行きゃいいんだって調べてた。携帯でもできたけど、iPhoneの操作性は当時飛び抜けてた。分厚い地図を持たずに走り回れた。それに携帯電話に自分の必要な機能やゲーム、アプリケーションなんかを入れられる拡張性もガラケーより全然あった。コンパス、セカイカメラ、音楽、Gmailや他のメールとの同期:会社のメールと自分の個人のメールを一つのアプリで受け取れたし、iPhoneあればかなりのことができたと思う。
基本的にこの二つがすごかったんじゃないかな。革新的なUI、アプリでの拡張性と利便性。当時からiPhoneの基本的な構造って変わってないし、今もほぼ全てのスマートフォンが真似して、機能を追加してる。一発目から今でも通用するスマートフォンの基本形を築いたって意味で本当に凄かったと思う。
きっとキーボードの前に座れば何かしら書けるような気がしてきたわ!
もう、考えもせず進めていくと適当な文になるし、
小学生の頃ってさ、
みたいな宿題とかが何かとあったじゃない、
あれって苦痛だったわ。
と、キーボードの前に座ってみて、ここまでサラッと書く。
でね、
話すように打てるって言うみたいだし、
そっちにしたら、
でも、いまさら覚えるのも大変よね。
一度かな入力できるように、
一瞬だけ練習しようと思ったけど、
キーボード一番上の列がなかなか覚えられなくて
結局断念だわ。
かな入力できたらきっとカッコいいわよね。
昔知り合いでNTTなんたらに勤めてた人は
かな入力の達人で
逆に、ローマ字入力が出来ないって、
右往左往してたわ。
なんだそりゃって。
と、ここまでで原稿用紙約1枚と半分弱。
よくわからないけど。
うふふ。
だんだん、おにぎり握るのが上手くなってきてる自分にほれぼれよ!
朝、寒くなってきたから、
身体が動き出すまで、
時間が掛かるけど
すいすいすいようび~
かな入力してる人なんて,人差し指タイピングしてるおじいちゃんぐらいでしか見たこと無い.
ローマ字入力だと26文字覚えればいいとか言ってるけど,もっと少ないってのを知らないのか.
aiueoの5文字とkstnhmyrwgzdbの13文字,合わせて18文字だけだ.
かな入力は45文字しっかり覚えないといけない.
しかもそれで打てるのは日本語だけ.英語を打ち込むことを考えたら+26文字覚えるハメになる.
しかも,英語・日本語を打ち込む時にどちらの入力になってるか意識しないといけない.
毎日毎日キーボードを叩いて文章を書き込む小説家(それもかなり速筆の)ならそれを覚えて効率化するだろうけど,
そうでもない人がかな入力覚えるのは相当コスパが悪い.だから現に誰も覚えようとしない.別に誰かが陰謀を張り巡らせてる訳じゃ無い.
拙者がdvorak配列を練習し始めたのは、たしか2007年春だったと思う。
これからも人生の中でいっぱいの文字をタイピングするんだろな、という心配があった。
人とは違うものへの憧れと、タイピング速度が速くなるというのと、
何より腱鞘炎になりにくいというらしいので、dvorak配列を覚えよう、ということにした。
どっかのサイトにdvorak配列のホームポジション練習があって、
aaaauuuueeeeoooo hhhhnnnnttttssss
と言った具合に、さいしょはホームポジションのキーを打ちつつ、頭の中で唱えてた。
えーえーえーえー と唱えながら aaaa と打っていた。
ゆーゆーゆーゆーおーおーおーおーえいちえいちえいちえいちえいち……
つまんなかったけれど、少しずつ続けた。一日五分位かな。
ホームポジション以外のキーも覚えてきて、じゃぁかな文字を書こう、ということになった。
これが大変だった。
文字を真似てみたり、文字を親に伝えたかったりするのが目的だと思う。
それと同じで、キーボード配列を覚える時は、かな文字を打つことが目的ではなく、
掲示板に書き込みたいとか、ブログを書きたいとかいう目的で覚えるのだと思う。
拙者は既にqwerty配列を使ってある程度のブラインドタッチが出来ていた。
その状態でdvorak配列を使って掲示板にかな文字を書こうとすると、大変に苦痛なのである。
というか、途中からdvorak配列などどうでも良くなり、qwerty配列で書いてしまうのだ。
こうして、しばらくはdvorak配列でかな文字を書く練習ができなかった。
それでも単一のキーをブラインドで打てるような練習は少しずつ続けていた。
次第にアルファベットならdvorak配列の方が得意になってきて、
学校の自分のLINUXをdvorak配列にしてぷろぐらみんぐするようになった。
(というか、ローマ字入力でqwerty配列を覚えた拙者にとって、
qwerty配列でアルファベットを入力するのはむずかしかった)
dvorak配列のローマ字入力の良い練習方がないかと探し続けていると、
昔docomoが販売していた、シグマリオンというキーボード端末を発見した。
調べてみると、シグマリオンのOSであるWindows CEには、キーボード配列をdvorakに変えるアプリがあるという。
早速試してみると、ちゃんと使えたではないか。
拙者はちょうど電車通学であった。
頭のシナプスが繋がっていないので、指先がこんがらがる感じだった。
しかし、電車の中は睡魔を除き、かなり集中してタイピングできる環境だった。
大体、九ヶ月くらいは練習だった。
半年を過ぎるとqwerty配列と同等になったため、それは練習じゃなくなった。
確かに指が疲れないという点だ。←ありきたり過ぎて死ぬ
この日記はiPadのqwerty配列で書いているが、なぜここまで片手が連続打鍵するのか問い詰めたいくらいだ。
上に行ったりしたに行ったり……qwerty配列にはいいことがないぜ。
これからdvorak配列を覚えたいという人へ、一つ忠告をしておく。
dvorak配列をマスターしても、ハードウェアキーボードは見つからないし、
iPadを買ってもdvorak配列を使えない。(設定項目はあるのにな…)
拙者は一度dvorakの村へ辿り着けた。
qwertyの村へ帰ってゆくだけの体力がない。