はてなキーワード: 騎乗とは
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http://anond.hatelabo.jp/20120108211250
ちょっとはてブだけを貶める形になってしまったので、これはよくないな、と改めて、ネット各地で戦うコメンテーター達の特徴を、ウェブ上の争い事なんかに興味のない女子にもわかりやすく、戦国大名に例えてみたよ!
(※あくまで戦う人をツール全体で捉えたものであり、利用者個人の特徴を言い当てているものではないです。)
勢力が非常に広範かつ多岐に渡るため、一括りにすることが最も難しい国ですが、強いていうのであれば謙信タイプでしょうか。屈強な武将がフォロワーという軍隊を従え、RTという名の十文字槍で取るに足らない足軽兵を駆逐していく様はまさに軍神と呼ぶに相応しく、各地での転戦の多さや、持久戦を得意とせず、短期戦で勝敗を決めるあたりも謙信型ツールといえます。当然、国民の大多数は争いを傍目に見ている農民か、無言のRTで追随する足軽や小物であり、武将クラスは100人に1人も満たないということは付け加えておきます。
ネット界古豪。上杉家を「馬鹿発見器」と称し、馬鹿を発見し次第、少数の精鋭部隊が煽動した後、住人全員で場所を厭わず突撃する様は、まさに信玄が得意とした啄木鳥の戦法そのもの。ターゲットにされた者は、最初は「ネット弁慶が」と油断しているものの、知らず知らずのうちに追い込まれ、気づいた時には過去の悪行を洗われ、身分バレ、職場に電話、の三段撃ちで後の祭りとなります。戦国最強と謳われることも多いですが、一人一人は取るに足らない雑兵なので、軍師や精鋭部隊を抑えることが鍵となります。
疑り深い性格のため、誰にでもとりあえず謀反の疑いをかけて追い込んでしまう彼らは信長タイプです。一時は天下を取るかと思われましたが、それも遠い昔の話。新しいもの好きで、策略や心理戦に長けていながら、非常に威圧的かつ冷酷であるが故、敵を多く作ってしまい、四面楚歌に。うつけを演じ続けて終わる三文役者も後を絶ちません。心ない皮肉を投げ捨ててばかりいると、仕舞いには部下に焼き討ちに遭ってしまうのが世の常というものです。
国内レベルの些細な小突き合いに満足するのではなく、世界を舞台に闘いたい。いつまでもJリーグで満足している俺じゃない。そんな野心溢れる猛者達が集う場所です。これは天下統一を成し遂げた後、世界に目を向け、手始めに朝鮮出兵を企てた豊臣秀吉タイプと言えるでしょう。世界規模で文化や宗教が入り乱れているのでやや面倒な状態になっていますが、10年前のワールドカップの審判買収をネタにコリアを叩けばヨーロッパ各地から賞賛されるレベルなので、知略戦は必要ありません。英語は必須です。
国内では圧倒的な勢力を誇っていながら、今ひとつ目立った武勇を残せていないその戦果は信長の噛ませ犬となった今川義元と重なるものがあります。仕様上、与えられた情報のみに食いつく受け身の性質であるため、そもそも誇り高い戦闘民族とは言い難く、戦国武将に例えることも躊躇われるのですが、場合によってはストレートな物言いで集団で牙を見せる気概も持ち合わせているので油断は禁物です。しかし、基本的には騎乗もできない貴族体質であるため、あまりにも鋭い逸材は埋没してしまうことが多い反面、「そう思う」「思わない」の二択の統治の安定感には光るものがあります。
とにかく流行の場所に乗っかっていく浮気者。「武士たるもの七度主君を変えねば武士とは言えぬ」をモットーに、あらゆるSNSを使い倒し、寝返りを繰り返した挙げ句に争いに疲弊し、落ち着いた人間が多く集う安寧の地。人を疑わないことを是とし、終始、当たり障りのない会話といいね!の笑顔でお茶を濁す。揉め事などとは無縁の太平の世ではありますが、ぬるま湯の居心地が悪くなればいつでも次の主君に仕える準備はできている、節操のない集団といえるでしょう。
騎乗位じゃいけないという男は多いと思う
床オナニスト素人童貞の俺が、ついに膣内射精成功(しかもコンドーム越し!)
はじめてのソープで童貞卒業した時に俺は、床オナのせいで、強い刺激でしか射精できない身体だと知った。
それから何度か通ったけど、どうしても俺は、嬢の手の中でしか射精できなかったんだ。
今年になって、俺はソープ通いをいったん止めて、いろいろ試すことにした。
ある時、転機は訪れた。
ラブボディとの出会いだった。
最初買う時は半信半疑だった俺も、ラブボディを使ったオナニーにすっかりハマった。
ラブボディのおかげで、俺は、腰を振って射精するという練習ができたんだ。
俺はいろいろな腰の振り方を試して、射精しやすい体勢を憶えた。
あとの俺の課題は、どれだけ勃起を持続させられるかってところになった。
ラブボディを使っていても、5分以上腰を振っていると、だんだんチンコが萎んできて、射精が困難になってくる。
この対策が必要だった。
ついに、リベンジの日が来た。
勃起持続の対策として俺は、オナ禁を3日して、ソープに行く前にもわざわざAVも見て、栄養ドリンクも飲んだ。
マットの上でフェラされながらギンギンの俺。
おっぱい大好きな俺。
騎乗位で入れられても全然いける気配がなくて、ちょっと焦ったけど、
俺が上になって、得意の腰振り体勢を作ってからは早かった。
嬢の膣内はオナホよりも全然柔らかったのに、ほんと1分もかからなかったと思う。
こうして俺は自信をつけたのだった。
黒澤だの小津だの出したところで、昔のAV監督の名前を今、出してるような薄ら寒さを感じる
昔の役者の演技力褒めるのも長瀬愛の騎乗位を今更ほめるような感じでさあ。
「黒澤のマルチカメラはすごかった」とか言っても「村西とおるの顔射は革新的だった。」と変わんねーんじゃないかと。
そりゃあスゴイんだろうけど。
古い話(ミニモニファックだぴょんとか出てたころ)になるが
マジで「今のやつはロリみたいな奴でしか抜かなくて駄目だ、俺らの世代は尼僧で抜いてた」と豪語したオッサンがいた。
どんなAV女優で射精しようが、どんな映画で面白く感じようが勝手だろう。
ギャル系のAV女優で気持ちよくなったからといって、黒髪“清純派”AV女優で抜いた奴よりIQが低いと断定できるのか?阿呆らしい。
なんだか一般的にMって言うと
騎乗位で責められるのが好きだとか、
上から踏まれて蹴られて罵られるのが好きだとか、
わかりやすく直接的な暴虐を与えられて楽しんでる姿が描かれるじゃないですか。
でも気付いたらMになってた者として、
Mとして淡々と生活してる者として、
ああいうのは違うな、違うんじゃないかな?という実感が日に日に増しています。
同じ馬鹿にされるのでも
上に乗られた状態で責められたり馬鹿にされたりというのは自分は大して興奮できません。
下から「しょうがないから下になってあげてるんだよ?」という感じで馬鹿にされるシチュエーションこそが興奮出来ます。
「上にならせてもらっている」という位置関係。
これです。
当然M仲間とM談義なんかもしたこと無いんですが
世の中のMの人には強いて二択で言うとどっちが人気なんですかね?
結構実際のMというのは後者なんじゃないかな? と勝手に思っています。
違ったらすいません。
あとこれ、
相手にいちいちM宣言とかSM的な関係のお願いとかしなくても勝手にやれるのが便利なんですよね。
「お情けや軽蔑で〇〇させてもらっているその情けない姿を見られている」
という感じで
なんか先日すごい動画を見た。xvideoというところなので、いわゆるエロだ。
人類はもしかして一度海にはいった後、再び陸にあがったのではないだろうか?
何人だかわからない覆面をした男性と日本人女性がまぐわっていた。
この覆面男。やたらとアレがでかいのだ。
ものすごくでかいという表現は陳腐だが、2つの太もものあいだから女性の腕がこんにちはしていた。
50cmをかるく超えている。男が寝そべっているのに騎乗位の女性が中腰にもなれないのだ。
性器の形が違いすぎて同じ人類とは思えない。
そしてなにより凄いのはフィニッシュだ。
イギリスに10ccというバンドがあるが、この10ccはいわゆる成人男性の一回の量を意味している。
黄色人種は10ccもないのではないかと思うが、件の動画の人物は200ccぐらい放出していた。
やたら玉がでかいので嫌な予感はしていた。
放出の瞬間はドピュなどという擬音ではなくドバシャーーーーだ。
ティッシュなら一箱ダメになるし、トイレットペーパーなら拭きとるのに1ロールが必要となるに違いない。
なるほど50cm以上の尿道を駆け上がるのに10ccぐらいの量では先っぽまで辿りつけまい。
同じような放精をかつて鯨でみたことがある。
鯨はその豊富な精液の量で他のオスのものを洗い流すのだという。
仮にそのような民族を海人族とする。
中東の人のアレはものすごくでかくて日本人と形が違いすぎてあれがなかなか普通にはできないといううわさ話しがある。うわさ話だ。
アフリカで生まれた人類は中東あたりで一度海や磯部で生活する種に分科したのではないだろうか?
例えば日本にも、父系をたどると海に沈んでしまった南海洋あたりをルーツとする人たちがいる。
一人で呑んでたら気分も良くなってきたし、自分への戒めと相手の方々への感謝と恨みを込めて書いてみる。
■A
バイトの後輩。
記念すべき初体験の相手。リストカットの跡がガッツりある素敵な変態。
俺をバイブだと思ってる。
■B
元彼女。処女だったけど別れるちょっと前は淫乱になってたと思う。
■C
俺をバイブだと思ってる。
■D
声がすごい大きい。
都内の某花火退会の会場に近かったから二人で観に行ってその後、家へ。
巨乳でびびった。
俺をバイブだと思ってる。
■F
某SNSで知り合った人。
俺をバイブだと思ってる。
■Gさん
■Hさん
学校の先輩。AV女優のマネージャー。超絶臭くて泣きそうだった。
俺をバイブだと思ってる。
■I
一回やったらすげー冷たくされてなんか悲しかった。
■jさん
俺をバイブだと思ってる。
■K
某SNSで知り合う。毛がない。
俺をバイブだと思ってる。
■L
某SNSで知り合う。
騎乗位で一人でいきまくっているのをみて「東京怖い」とか思った。
俺をバイブだと思ってる。
ちなみに不感症になりました。遅漏みたいなものです。病院に行ったら「愛の無いセックスはダメだよ」みたいな事を言われてしまいました。
まあ仮に演技がとっても上手くても、なんか三次元の強姦は違う感じがする。
なので、
女性キャラだけが大きくコマや画面の中心を占めてるような図案。
そういうのが好きだった。
一番よく体が見えるから。
でもう、
つまり男女のコミュニケーションとか全くなく、
女性の体にめちゃくちゃな陵辱が加えられてるとうなのが良かった。
世間的にも最大人気ジャンルの一つだと思う。
それが最近はもう
そういうのではあんまり抜けなくなって
かわりに和姦もの、体位は正常位とかがすごく好きになった。
というか、一番好きなのはカップルや夫婦のホームビデオ(や盗撮)。
正常位は女性の体が大きく隠れたりするけどそれでもいい。
親密な会話とかキスとかがあるほどいい。
…これはあれだろうか
やっぱり老いなんだろうか?
なるほどねー。
参考になります。
やっぱり疲れるのか、じゃあ俺の彼女は無理だろうな。
なんか、騎乗位が気持ちいいとか、膝付けが気持ちよくないとか、そんなんじゃなくて、女が積極的に派手なパフォーマンスしてくれるのが俺としては興奮するのよ。
エロいポーズしてるとか、自分から求めてくるとか、自分から激しく腰ふってるとか、そういうのが興奮する。
女が疲れて動けなくなるまで上で動かして、そのあと正常位でがんがんついたら楽しかった。
動きはゼロだったけど。
結局、気持ちいいって場の雰囲気なのかなー。
わかんないなー。
女。あれはかなり筋肉いるよ。疲れる。
あと、イキそうになるのを抑えてる男性いるけど(遅漏以外)、あれをやめて、
むしろ我慢せずに、イきそうになったら、気持よさそうに「いきそう」とか言ってくれると、
そういう感じでなんども寸止めしながらならわりと長時間できる。
「こうしてくれたほうが気持ちい」って普通に言えばしてくれるんじゃない?
1.当時18歳。2ヶ月くらいで別れたけど一応最初の彼女。先輩の彼女の友人だった気がする。乳がでかかった。
初体験はそんなに気持ちよくなかったけど「童貞を捨てれた」という安心感がすごかった。そして、「セックスしまくりたい!」と猿に変貌、そして破局。
2.前の子と別れて2年。セカンド童貞だったときに趣味で知り合った同い年の女性と成り行きで。そのまま付き合うことに。四年くらい付き合った。Dカップ。別れた後、新しい彼氏がすぐできたみたいだったけど、何度か会って何度かヤッた。新しい彼氏に仕込まれているっぽかったのが悲しかった。
3.友人の先輩で2つ上。仕事の手伝いを頼まれて、遅い時間になったので車で送ってもらった。部屋でコーヒーでも、と誘ったらOKだったので、そのままヤッた。貧乳だったが、お尻が大きくてバックで突いているときの眺めが最高。溜まっていたのか搾り取るようなセックスで、さすが年上!と感動。いまでも一緒に遊ぶがセックスはしない。ただ、尻を見ているとやっぱりムラムラする。
4.男2女1で宅飲み→そのまま3P。「若いのに誰に仕込まれたんだ?」と思うくらいフェラがうまい。そして仕込んだのは俺の友人だったという。巨乳。
5.後輩の元彼女。意外なところから飛んできた球にびっくり。就職活動がうまくいかず、彼女とも別れる寸前で随分荒んでいた時だった。その後自分は彼女に振られて、そこから猛アピール受けたので付き合うことに。3人目の彼女で一年半くらいで別れた。おっぱいは大きかった。
6.バイト先の同僚。2番目の彼女に振られた直後だったので相当荒れていた気がする。かなり強引に宅飲みに誘ってそのまま。泥酔していたので記憶はぼんやりだが、貧乳だったのは覚えている。
7.仕事先の同僚。飲み会で泥酔→その後何人かで友達の部屋に泊まる→ムラムラきて。泊めてくれた友人M、ごめんよ。貧乳だった。
8.クラブで知り合った子。住んでるところが近くて盛り上がり、そのままセフレの道へ。近くにセフレが住んでいる、というのは理想の環境だった。Dカップといっていたが絶対嘘。
9.クラブで知り合った子その2でダンスやってるらしかった。一回だけしかヤらなかったけど、騎乗位での動きはさすがダンサー。おそらくCカップ。軟乳だった。
10.友人主催の飲み会で知り合った子。セックスだけで考えればこの子が一番よかった気がする。いまでもオカズにしている。乳は小さかった。
変に良い人ぶってしまったり、ゴムを買いにいくのがめんどくさかったりでヤらなかった子も何人か。後悔チンコたたず、ヤっときゃよかったな。
旦那とのSEXが辛くて仕方ない。
旦那の性欲はやたら強い。
毎日毎晩、隙あらば所かまわず触ってくるし(スーパーで買い物してようが何だろうが)
話す内容と言ったら半分はSEXのことだ。
疲れれば疲れるほどやりたくなるんだそうだ。
疲れマラだ、って本人は言う。
あと、フェラをとにかくさせたがる。
旦那のはデカイ。
私は顎関節症。
顎の骨がガクガク言う。痛い。辛い。
いつも飲まされる。飲むのが普通になってる。
嫌だ、と何回か訴えてみたがすぐに忘れる。
しかも遅漏。
野外とか露出とか、イマラチオとか、そういうのが好きみたいだ。
子供が見てても触ってくる。
喘ぎ声を上げないとすぐに拗ねるので演技するのだが、
子供に「変な声出してたけど大丈夫?」って聞かれて泣きそうになった。
かくかくしかじかなことがあったから、子供の前じゃやめてくれって言って
ようやくおさまっては来たけど怖い。
どうせすぐ元通りだ。
下心満載の目線を向けて、本人はばれていないつもりだ。
一発で分かる。こっぱずかしい。本当は顔面をぶん殴ってやりたいと思ったんだ。
もう一人女性がいれば、多少は負担が減るかな、と思って。
一ヶ月にいっぺんあるかないか。
私に求めないで下さい。
私じゃなくたっていいじゃないか。
愛してるとか何とか言ってるけど、本当は
「自分の言うことを何でも聞く女」なら誰でもいいんだろ?
もう嫌だ。一回でもしたくないんだ。
触られるのも嫌なんだ。
私が感じやすいと思ってるんだろうが、それは全部付き合ってる頃からの演技だ。
感じていってるふりすれば、早く終わるから。
全部演技だったんだ、って言ったのに、それでも元通り。
「ほら感じてる」ってそのドヤ顔やめろよクソ野郎。
私の言葉が、そもそも通じてないんだろうか。
聞く気なんて無いんだろうか。
去年の忘年会のシーズンに会社の社員旅行兼忘年会で某温泉地へと訪れた。
2次会、3次会となり、最後は上司のおごりでソープランドに行きましょうという事になった。
ちなみに自分は結婚もしておらず彼女もいない。おまけに彼女いない歴=年齢という非モテ男で、ソープランドで童貞損失した。地元にあるソープランドには大衆ソープという値段が若干安くてわりとご年配の方々がいらっしゃるものしかない。こういった風俗施設が沢山集まっている場所は初めて。
調子に乗った俺は上司のおごりだからと高級ソープなる、値段体系が1ランク高いところに行きましょうなどと言い、造りがしっかりしている高級旅館の門構えのソープランドへと足を運んだ。
そこは県の条例なのか写真指名は禁止で、店員に好みを伝えて、それに会う女の子を紹介してもらえるという仕組みだった。俺は自分の好みを伝えた。そしたら店員が耳打ちしてきて、「今日はノースキンの女の子がいますがどうされますか?若干値段は高くなりますが…」とか言う。ノースキンというのは高級ソープ特有のサービスみたいで、コンドームをつけないでセックスして普通に中に出してしまうというものらしい。酔っていたし金銭感覚も「おごり」だからと麻痺していたのか、心地良く了承して、そのオーバーした分の値段を俺は払ってノースキンでエッチ出来る女の子を指名した。
一人、一人と他の人が案内されていくなか、最後に俺が案内されて、廊下の突き当たりでソープ嬢と出会い、二人で部屋まで手を繋いで行く。まず若くてびっくりした。俺の住んでるところだと25歳が最低ぐらいで最高になると35歳ぐらい。俺は22なので全員年上になる。でもその人は俺よりも1つ2つぐらい下に見える。黒髪で清楚な感じで、背も小柄。150もないかもしれない。華奢な身体、均整整った顔。胸は残念ながらそんなになかった。Bカップぐらい。風俗嬢=ケバイという印象だったので高級風俗は値段が高いだけあるなぁ、などと興奮していた。
部屋に入ってからジュースやらを貰って、「どこから来たんですか?」「○○県からです」「あら、そうなんですか。私も生まれは○○県です。観光ですか?」「社員旅行ですね」などと会話をしていった。とても大人しい口調で礼儀正しい。本当にお嬢様みたいに見えた。
それから普通のお店と同じ様なサービスで、まずは俺が嬢の服を脱がして、嬢が俺の服を脱がす。興奮した俺は「おっぱい触ってもいいですか?」と鼻息荒くして言ったと思う。そのまま抱き締めたりおっぱいに顔押し付けたりした。なんだか華奢な身体なので、俺の中にあるロリコン魂がオープンザウィンドウしそうだった。嬢も俺の頭をなでたりして、嫌がっている風ではなかった。
それから嬢が俺の身体を洗って、胸や股間などを俺に押し当てたりするサービスをした。お酒を飲んでたら俺は普段は全然立たないはずなんだけども、相手が若いというだけあって、ずっとビンビンになっていた。それから二人でお風呂に入ってから歯を磨いたりうがいをしたりして、ようやくキスなどをする。嬢が俺の上に乗ってきて唇を重ねてくる。
さっきから嬢の股間と俺のあそこがつんつんと当たっていたので、俺は興奮して、「ノースキンで良いって店員さんに聞いたんだけど、このまま入れてもいい?」と言った。嬢は「え?あ?」みたいに慌てた後、「ちょっとほぐしてからじゃないと痛いので…」と言い、自分でおっぱいを揉んだり、クリトリスやらを触っていたりしていた。俺は興奮して、嬢が濡らすのをお手伝いした。セックス素人なのでアダルトビデオの真似事でぎこちなく恥ずかしかったけど、なんとか濡らすことができ、そのままお風呂の中で合体した。
ノースキンというのはコンドームと全然違って違和感がなくて、ヌルヌルとしたものが俺のあそこに吸いつくみたいな感覚だった。あっという間に一回目の中出しをしてしまった。
それからマットプレイでもう一回、ベッドでもう一回、3回も中出しして、「ちょっと、休憩しませんか?」と嬢は息を切らせたようになってしまった。実は俺は腰振りはあんまり出来なくて、情けなくも普段から上に騎乗位になってもらっていたので、その華奢な女の子にずっと上にのって腰を振ってもらっていたのだ。
ベッドで俺が寝転がって、その上に嬢が被さるようになった。
それからベッドに重なりあってお互いの体温を感じながら出身地の話をした。祭りだとかそういう話だと「ああ、そういうのありましたね」なんて話が合うので楽しいからだった。自分の地元では飾りなどを燃やして厄払いするという行事があり、普通はお宮、学校などでそれをやるのだが、俺の家では家の庭でそれをやっていた。で、嬢も偶然にも家の庭でやるんです、なとど言うのだ。もしかして同じ市に住んでるどころか、同じ地区に住んでるんじゃね?と俺は思い始めた。話は続いて、嬢は「その年も庭で飾りを焼いたんですけど、お兄ちゃんの身体に火が移っちゃって大変だったんです」とおもしろおかしく笑いながら言った。
俺はそれ聞いて真っ青になったと思う。
俺も小さい頃、服に火が燃え移って危うく大火傷する事があったからだ。幸いにも右肩をちょっと火傷しただけだった。そこで俺に酒が入ってなく、冷静だったらよかったんだけど、俺は思わず右肩をちらっと見てしまい、「え?もしかして?」などと言ってしまった。
嬢もそれに気付いたみたいだ。
「え?ちょっ…マジで?」といういつもの妹の口調になってるのだ。
その勢いで俺はついつい「○○?」と妹の名前を呼んでしまった。
「え?嘘、嘘、嘘!!!何考えてんの?」と股間から俺の精液を垂らしながら言う妹…。妹の愛液と俺の精液でドロドロになってるチンチンを見て「お前、マジかよ!」と言う俺。さっきまでふたりでベッドで恋人のごとく張り付いてたのに、すぐさまお互いが飛び退く。本当に漫画みたいな展開だった。
「ヤダ!ヤダ!嘘!信じらんない!」と発狂寸前な口調で、妹は股間から垂れてる俺の精液をティッシュで拭いて拭いて拭きまくった。俺も自分のあそこを同じ様に拭いて拭いて拭きまくる。
妹は俺が高校の時以来会っていない。あの頃は茶髪でケバかったから今みたいな感じじゃないから気づくわけがない。俺は妹に「なんで気づかなかったんだよ?!アホかお前」と言う。妹も妹で「わかるわけねーじゃんバカ」とか言う。「俺は化粧してないんだからアレって思うだろ!」「ちょっと思ったけど、昔と印象違うし(実際昔はもっと神がボサボサだった)全然住んでるとこと離れてるから」などと言う。
少し落ち着いてきて、事情を聞けば借金を返そうとしてそういう事をするようになっただとか。デリバリーヘルスなるものも学生の時にやっていて、その延長線上にあるらしい。どおりで妹は金回りがよかった訳だ。
俺が「これはもう親に言うか」と言うと、俺の両腕をがっしり掴んできて「いわんで!お願い!何でもするから!」などと涙目になりながら言う。
妹の中に3回も出しておいて兄貴面するのもアレだけども、もうこういう仕事は辞めろと約束させた。その約束が守れるなら親には言わない、とも。
最後に「お兄ちゃんありがと」と言われて抱き締められ、あげくにキスまでされた。俺を兄貴だと認識してもそれが出来るっていうのが凄い驚きだ。そしてひょっとして俺って別に顔悪いわけじゃないんじゃないのか?と自分に自信を持てるようになりました。
最終的に別れ話になるのはわかるんだけど、そんなに明確にしなきゃいけないもん?
・「ババくさいぞ!w」
・堅い話をして、相手がわかんないとか言ったら「……そっか。」で終わらせる。
・「雇われ店長の次はやっぱり店持つの?」「今どき専業主婦志望なんて論外だよな!www」
・親の宗教関係の話が出たらイヤ~な顔をする。「カルトかよww」でもおk
こんなの続けておいて「他に気になる人ができた。今の君より気になってる」でどうだ。
もう引き戻せないと思ったら別れるだろうし、
全部直すから!っていうならそうしてもらって、「でも直ってないじゃん」で。
MMOの話だけど、MMOに限ったことではない。たぶんすべてに適用できる話。
グローバル化したことで、何が一体「一番良い」のかが丸わかりになってしまった。
その結果、皆がそれを追従することになり、ゲームの多様性が失われつつあると思う。
しかしここで言いたいのは、だからなんとかしようということではなく、なぜ多様性が失われていくのかということへの考察。
MMOにはいろいろな種類があったんだと思うのだが、ここ最近は本当に「クリゲー」とそれ以外しかなくなってしまった。もちろん、それ以外の数はクリゲーとは比べられないほど少ない。
なので、量産クリゲは嫌だ、という人や、量産だというだけでプレイしないという人が増えてきているのだが、だからといって量産クリゲがなくなるかというとそういう気配はない。
これはつまり、ある一定の需要があるということで、嫌だと言っている人はかなりの少数派ということだ。もし嫌だという声が強ければとっくに量産クリゲなどなくなっているだろう。(量産クリゲを作っている会社の大部分は、競争力のない小さな企業)
で、この量産クリゲというものが一体どうして増え続けているのか、それを考えてみると面白いことがわかってくる。
巷でアンチクリゲ派が言っているような「簡単に作れて集金も楽」というのはあくまで金銭から見た、運営からみたメリットの一部分でしかない。
一番重要なのは、「プレイヤーがとりあえずプレイできてしまう」その安定感だ。
クリゲーはまず、操作が楽。クリックするだけでいい上、騎乗アイテムなどもあり、全体的に移動速度は速くなるようにしてある。
さらに、中毒性のある成長システムが多数存在すること。比較的長い期間、ユーザーの厳しい評価にもまれたおかげか、効率的かつ「楽に気持ちよくなれる」強化成長システムが実によくできている。
具体的に言えば生産や装備の強化、ペットの育成など。これらの成長システムをほとんどすべて詰め込むことで、量産であるにも関わらず「たくさんのシステムがある奥の深いゲーム」のように見える。実際は、ほとんどが流用であり開発側はそれだけたくさんのシステムを詰め込んでもあまり人員を必要としない。これはとんでもなく効率的な開発方法だと思う。
なぜ量産クリゲがはやるのか。ここまでくれば大体わかってくる。開発する側にとって、「これが一番効率的でいいものらしい」と認識されているからだ。
ユニクロのような個性的とは言い難い商品を売る企業が潰れないのも同じ理屈で、「苦労して作った」というのは、所詮はただの自己満足に過ぎない部分がある。苦労して作ったので量産品の3倍の値段です、と言われて喜んで出すのは金が余って困っている人間だけなのである。
MMOで考えると、FF14と量産クリゲが非常に好対照だと思う。
FF14はたくさんの人間を使って非常に苦労して作られたゲームのはず。なのに、レビューの点数は軒並み低く、クソゲーと連呼されてしまっている。
一方の量産クリゲーは、雨後のたけのこのように苦労せず次々出てきているにも関わらず、批判の声といえば「量産だからクソ」というもので、システム面が根本的にダメというのはあまり聞かない。
これは、MMOという市場におけるスクエニという企業と量産クリゲ開発ツールの熟練度の差なのだ。
スクエニは八年もFF11を運営していたが、そもそもFF11は同社の初オンラインということで、MMOでユーザーが一体何を求めているのかはほとんどわかっていなかったと思う。リサーチをかけたとしても、何年も運営してきたほかの会社と比べれば未熟そのもの。
にも関わらずこれだけ続いたのは、ひとえにスクエニが持つ「ブランド力」というMMOとは関係ない過去の遺産によるところが多い。つまり、スクエニが開発しなければ、そしてFFでなければあのゲームは淘汰されていたのである。
それは、量産クリゲにFF的な特徴を持ったものがほとんどないことからも裏付けられる。時間を使わせ、できるだけ攻略されないようにということだけでユーザーの快適性を考えなかったゲームのノウハウは、流用されることすらないのである。
現在のMMOにおける状況というのは、まさに黒船到来といった感じ。黒船とは量産クリゲで、開港させられるのはスクエニである。
量産クリゲのような「世界が認めた」システムの前に、独自性やグラフィックがきれいといった小さな利点は何の役にも立たない。非効率なシステムが生き残れるのは、グローバル化していない世界においてだけだったということだ。
そして、ここから考えるに、今後はゲームのみならず、あらゆる面で「量産型」が出回り、多様性が失われていく時代に入っていくと考えられる。というか、21世紀はそういう世紀になるだろう。
グローバル化がもたらしたものとは、「誰が一番なのかを見つけやすくする」ということだったのだ。
多様性は生まれるのではなく、失われていく。なぜなら、誰が一番なのかがわかれば、一番ではないと烙印を押された人間は、そこから撤退するか、一番のまねをするしかなくなる。
そうでなければ生き残れない。
グローバル化時代というのは、頂点とその模倣だけで構成される非常に「画一的」な世界であり、いままさにそれがあらゆる面で進行している。
世界はグローバル化しなかったからこそ多様な島宇宙を創りだしていたんだと思う。
たとえば都市。都市は効率化を進めることで巨大に、そして便利になれる生き物である。発達した都市は、皆同じような姿をしており、もはや「どこにいっても同じ風景」なのが当たり前なのだ。
人類は発展するにつれて次第に「他の場所に住む人類」との交流をするようになったが、そういった発展の過程で動植物は次々と絶滅している。これも、グローバル化によって多様性が失われていることの証拠といえる。
いまさかんに多様性を残そうという動きが高まっているが、残念ながら人類が発展し続ける限り多様性は失われていくだろう。ある一つの地域の多様性を守るための活動が、3つの地域の多様性を失わせているような状況である。人類の努力とはその程度のものでしかない。欺瞞と言われてもしょうがないと思う。
そこで、多様性を失わせないためにどんなことが必要なのか。これはもう、「過去の遺産」をデータ化して守るしかないと思う。
MMOの話でいえば、初期UOなどは、現在のMMOとはかなり趣が違うものであり、MMOの多様性を残すために、初期UOをエミュレートサーバで起動させ続けることは非常に意義がある。
量産クリゲではないものは、すぐにつぶれてしまうのだから、そういったものを忘れさせないためにエミュレートする。こういった努力は無駄ではない。第一、MMOの歴史など地球の歴史と比べればカスみたいなものだ、生まれた多様性もはっきり言ってほとんどあってないようなもの。だからこそ、守るのも楽だろう。地球が長い年月をかけてはぐくんできた生き物の多様性を守るのは人類には荷が重すぎる。
このように、グローバル化が進むと物事の淘汰が行われ一番のものだけが生き残り後はすべてその模倣になってしまうという話をした。
量産クリゲがはやるのは当然で、それを否定するのも意味がないだろう。ただし、それとは違う、すぐに淘汰されてしまうMMOを保護することはとても大切だと思う。
この先一体ゲームやそのほかの娯楽がどんなふうになっていくのか興味がある。もし多様性が失われ続ければ一体どんなことになるのか。時代が出す答えを待ちたい
悶々とした日々を過ごし、いっそ同僚の女王様にでもしてもらおうかなどど考えていたある日。
その人と出会った。
新規のお客さんでS&Mコースを選んだ人。
初めてだし少し緊張してるようで、プレイの前にSM談義などしてみる。
話しているうちに私はピンとくるものがあった。
本来はMなんだろうけど、その人にはS性がチラついていた。
心の中でこの人に責められたいと思った。
初っ端なから反応の良さに興奮した。
大きな声で喘いで、身をよじるこの人を見て自分が濡れていくのがわかった。
なんだか我慢できなくなりそうだ。
セックスしたいわけじゃなくて、この人をめちゃくちゃにしたくなった。
でも、痕が残ったりするのは非常にマズイと聞いていたので我慢した。
でもこの我慢がまた良かったりする、私マゾだし。
そして自分がめちゃくちゃにされたくなった。
そうこうしていくうちに顔面騎乗を要求され、その人の顔の上に跨った。
濡れてるよ、と言われ恥ずかしくなったけど素直に興奮して感じてしまった事を伝えた。
もう相手の顔を直視出来なくて、でもあっちはじっと見てくる。私の反応を見てる。
私はこの人をS男に育てたいと思った。
相手がイクのを見た時、同時に私の中でも何かか放出された気がした。
プレイが終わっても私は収まらなかった。
むちゃくちゃにされたくて、また悶々としながら帰った。
またこの人が来たらS男調教してやると心に決めた。
騎乗位のいいところは、上でハンハン言って髪振り乱してるのをのや乳が揺れているのを下から眺めることが出来るところです。乳は下から眺めるのが一番です。また、こちらが動かない状態から不意に下から突いたりするなど、バリエーションに富むから好きです。
初めての子にめんどくせえとか、思っても口に出すことじゃない事を
言ってるような男に、自分が気持よくしたらいい」とか上手くサポート出来る訳ない。
自分の中で、テレ隠しと言い訳をつけてぎこちない動きを笑ったりするぜ、こいつ。
どんどん彼女の気持ちがめり込んでいくだけだね。
特に痛さがある人は自分で調節できるのがすごく良いらしい。
あと「自分がしている」という自主感(?)があってマグロ女に育たないで済むっぽい。
下になってる男も任せっぱなしじゃなくて支えてあげるとか誘導してあげるとかがさりげなくできるし。
具体的にどのへんの技術なのかな。
フェラの技術だったら、自分がどこをどう攻められると気持ちいいかを教えるだけだから問題ないはず。
体位はまぁ、そんなに覚える必要も無いけど、騎乗位やったことない女ってけっこう多いよね。
AVよりも実践で動きを覚えてもらえば良い。
その他のプレーについては、技術じゃなくて羞恥心とかモラルを拭うとかそういうメンタルなとこなんじゃないかな。
たぶん、元増田の言う床上手ってあえぎ声の演出とかそういうのだと思うんだよね。