はてなキーワード: 酸性とは
醤油、レモン汁、酢はどれも酸性 ただし醤油は塩分がかなりある
あとはわかるな?
たいてい塩と砂糖とレモンかけて焼けばうまい。まざりやすいものなら塩は食卓で追加する方式でもいいぞ。
割合は塩が小さじ1/4、砂糖が大さじ1、レモン2-3ふりでいいぞ。
酒は塩とか砂糖とかをとけやすくしつつアミノ酸のうまみとわずかな酸味を足すもの。
焦げ付きやすいしみりんとの区別も面倒だからなきゃないでいいぞ。
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市販の濃縮つゆを永遠につくれる三種の神器が「みりん、しょうゆ、顆粒だし」。
300円で5個はつくれるぞ。
これに砂糖か黒糖とか蜂蜜とかの甘みを1つ足して四種の神器にすると
「やきとりのタレ、みりんぼし、牛丼のタレ、照り焼きのたれ、すき焼きのタレ」だ。
https://item.rakuten.co.jp/bookoffonline/0012407579/
これでええけどネットでもええし
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スポンジで擦っても落ちない。
スポンジに洗剤つけても落ちない。
メラミンスポンジでも落ちない。
カビキラーかけても落ちない。
古い歯ブラシで強く擦ると僅かに落ちるが、椅子全体綺麗にするには相当時間かかりそう。
Youtubeのトップページに「お風呂のイスをピカピカにするお掃除方法」が表示されてた。
丁度数日後にガス屋が定期点検に来るので風呂周りをもうちょっと掃除しなきゃなと思ってた。
のでまあ見てみる。
普段、掃除動画なんて絶対見ないし、掃除を扱ったニュース記事やブログも見ないし、掃除ツイートも読まないのに。
やってみた。
あれだけ手間取ってた黒ずんだ汚れ?垢?がいとも簡単に落ちる。
風呂場の床に粉状に削れた石鹸カスのカスが積もってゆく。垢太郎が作れそうなほどに。
気を良くして同様に黒ずんだ風呂床の石鹸スケールも擦り落とす。
おお、滅茶苦茶綺麗になった。達成感。
本来は磨き傷を防ぐ為、ステンレスたわしは汚れを落としきる一歩手前で止め、
アルカリ性の石鹸カス汚れをスポンジに酸性の洗剤つけて落とすものらしい。
面倒臭いのでやらなかったけど。
歯周病のチェックで出血が皆無だったらしく、歯科衛生士さんに「歯磨き完璧ですね!」とちょっと高めのテンションで褒められた。
それはそれで嬉しいのだけど、俺、昼ごはん後の一回しか歯を磨かないのだよね。
それをさも一日何回もしっかり磨いているに違いないみたいな扱いかたをされて、非常に困った。
そもそも学生時代なんてまともに歯を磨いたことなんてなくて、おかげで20代前半の段階で口の中ボロボロ。
その治療の流れで歯間ブラシを使うよう指導されて、それでも面倒くさいから昼休みしか磨いてなかったんだけど、治療の間も怒られることがないからまあいいかとそのままで来た。
その間も特に虫歯になる様子もないし、毎日歯間ブラシで歯茎ごしごししごいてるから出血もない。
それで先日古くなった被せ物が取れてしまったので、近くの歯医者に行くことになった。
幸い被せ物は作り直しもなくそのまま接着。
で、その後の経過観察と清掃を兼ねての歯周病チェックで褒められたという流れ。
単純に歯間ブラシすごいっていうことと、やっぱり1日やそこら汚れが残ってたって、そんな簡単に虫歯にはならないだろうということを再確認できた。
もちろん明らかに存在がわかるような食べかすは昼にかぎらず歯間ブラシで追い出すようにはしてる。
いつも持ち歩いているわけではないから、外食の後にどうしても取れないときは家に帰ってから取る。
でも、別にそのときに歯を磨こうとは思わない。朝か夜に磨くのは食べたものの匂いが強いときくらい。
歯科衛生士さんは食後に毎回磨くのが当然ですよねっていうけど、適当に相槌だけ打っておいた。
ちなみに磨くのは食後すぐ。
口の中の酸性だとかアルカリ性だとかが変わるまでまってからとか書いてある記事を読んだことがあったけど、影響があった試しがないので食後速攻で磨いてます。
フロスは面倒くさいから嫌だ。
歯間ブラシ最強。
ただし、使い始めの頃の出血を超えるまでが山。1週間程度、絶望するくらい出血する。
出血しなくなってから下がった歯茎を指差されながら、下がったのではなくて歯周病による腫れが引いたんですって言われたときはまじで引いた。
あるで。明確に焼くのはダメってされてる
AGEs(エイジス)な
報告によると、調理温度が高かった食品ほどAGEsの含有量が多くなりました。例えば、生の牛肉100gにはAGEsが707KU(キロユニット)、ローストビーフは6071KU、4分間グリルしたステーキは7416KU、フライパンでオリーブオイルを使用して焼いた牛肉には10058KUも含まれていました。
食品別のAGEsの摂取量としては、肉が最も高く、その次に、植物油、チーズ、魚が続きました。穀物、卵、果物、豆類、牛乳、ナッツ、イモ類、野菜などの食品は、一般的にAGEsの含有量が低いと分かりました。
■参考文献
US National Library of Medicine National Institutes of Health「 Advanced glycation end products in foods and a practical guide to their reduction in the diet.」
残念ながら、病気を予防する目安となる、安全で最適なAGEs摂取量(摂取限度量)は公式にはまだ定義されていません。
また、一般の集団を対象としたAGEs摂取量の調査はまだ限られていますが、ニューヨークの健康な成人を対象にした疫学調査では、AGEsの平均的な1日の摂取量は、1万4700±680 KUであることが判明しました。このデータをもとに、平均摂取量1万5000KUより、著しく高いか低いかで、高AGEs食または低AGEs食を仮に定義します。表を参考にして下さい。炒めたりローストの肉や、ベーコンのような加工食品は、簡単に1日のAGEs摂取量が2万kU以上になります。
動物試験では、通常の50%にAGEsの摂取を減らすと、酸化ストレスの低下、加齢に伴うインスリン感受性および腎機能の低下が減り、寿命が長くなりました。
また、調理中のAGEsの生成は、AGEsの生成阻害化合物のアミノグアニジン、湿式加熱、短時間の加熱、低温での加熱、レモン汁や酢などの酸性成分の使用で抑制されました。
▼調理の仕方で老化が進む!? (2ページ目):医学博士 大西睦子のそれって本当? 食・医療・健康のナゾ:日経Gooday(グッデイ)
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/031500044/?P=2
焼くは体に良く無いので、お店で最高の状態で食べる時だけの贅沢にすべきであり、