はてなキーワード: 萌えキャラとは
性教育も行き届かず女性蔑視も性犯罪を強く取り締まれない情勢もあれば性犯罪が起こるのは必然だろう
過去より減ってるかは知らんが現在性犯罪件数が多いことには変わりない
現状、性犯罪や性的搾取に寛容で認容している状態だって話をすり替えているよな
公共の場から意味もなく男性を排除しろって言ってるフェミニストがいるのか?男性差別ってなんだ?お前は性犯罪者なのか?痴漢があれば自衛しろ、下着泥がいたら外に干すのが悪い、女が誘惑するのが悪いと言っていたのはどの口だ?憶測だけでどんな理論も許されるんなら話にならないな
フェミニストの牽制ってなんだ?お前の言ってるフェミニストってお前の脳内にしか存在しないしオタクアレルギーでフェミニストしてる奴なんて存在しない
妄想乙
性教育も行き届かず女性蔑視も性犯罪を強く取り締まれない情勢もあれば性犯罪が起こるのは必然だろう
過去より減ってるかは知らんが現在性犯罪件数が多いことには変わりない
現状、性犯罪や性的搾取に寛容で認容している状態だって話をすり替えているよな
公共の場から意味もなく男性を排除しろって言ってるフェミニストがいるのか?男性差別ってなんだ?お前は性犯罪者なのか?痴漢があれば自衛しろ、下着泥がいたら外に干すのが悪い、女が誘惑するのが悪いと言っていたのはどの口だ?憶測だけでどんな理論も許されるんなら話にならないな
フェミニストの牽制ってなんだ?お前の言ってるフェミニストってお前の脳内にしか存在しないしオタクアレルギーでフェミニストしてる奴なんて存在しない
妄想乙
まず「萌えとは何か?」を考えてみよう。
「さくらちゃん可愛い」と「さくらちゃん萌え萌え〜」はイコールである。
ただし、「可愛い」は形容詞であるのに対して、「萌える」は動詞だという違いはある。
つまり「俺はいまさくらちゃんのことをめちゃくちゃ可愛いと思っているぞ!」というアピールが「萌え」なのである。
では「萌え作品(萌えキャラ・萌え漫画・萌えアニメ・萌えゲー…)」とは何か。
本来の「萌え」は、なにものかに「可愛い」を見出したときに使う言葉であるが、
特に「萌え作品」と書くときは「オタクを萌やすことが主目的の作品」ということになる。
それはつまり「可愛さが主題の作品」と言い換えることができる。
多く「エロ描写が薄くストーリーがシリアスではないもの」のことを指した。
本番シーンまで踏み込むとそれは「可愛い」というより「エロ」になってしまうので、
あくまでエロは添え物として扱うのが「萌え作品」の特徴となる。
全年齢向けの萌えラブコメなどでも同様の「寸止め」傾向があると言えるだろう。
ただしややこしいのが、この「可愛さ」とは世間一般の「可愛さ」ではなく、
オタクを萌やすために奇形的に進化した「可愛さ」を指している、ということである。
製作者のフェチ または 女児向けコミックなどに多く見られる kawaii (目が大きい、きらきら、幼い)を盛り込んだデフォルメ調の人物画あるいは亜人画。
kawaii のみであれば近年歓迎される風潮にあるが、フェチを盛り込んだ (胸やボディラインの強調) 人物画は、高まるコンプライアンス意識により、しばし炎上の元となっている。
また、フェチを盛り込んだ萌え絵に対する嫌悪感から、フェチ要素のない純粋な kawaii 萌え絵が謂れのない非難の対象となることがしばしある。
だが、萌え絵を厳しい立場に置いている要因は、フェチ要素がなく kawaii のみで構成された人物画あるいは亜人画を用いてポルノコミックス・イラストが量産され、
未成年者やポルノを望まない人間にも容易にインターネットで目に入ることにある。
(量産されるポルノコミックス・イラストは男女の垣根は無く、Twitter や Google の画像検索でキャラクター名や作品名その他一般的なワードで表示される)
現状、"萌え絵" と "hentai (https://en.wikipedia.org/wiki/Hentai) " を完全に切り離すことは不可能な状況下にあり、
判断能力の無い年齢 (小学校低学年以下) の子どもに与える際に親が大人が慎重になるのは当然と言える。
2019-11-02
萌え界隈はゴミクズしかいないし所得や文化レベルの分断化は進んでる
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからは スターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチでイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品だから
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
「これが売れるので商売としてやってます」なら需要と供給があっている話で終わるけど
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して
よくフェミニストへのカウンターとしてアンチフェミがfree!のポスターやananのセックス特集、本屋に並ぶ商業BLを持ちだすが、それらに文句あるなら男自身が声を上げたらいいのにといつも思う。どうしてフェミニストに頼ろうとするのだろう。フェミニズムは男女平等を目指してはいるが、それは男優位な社会から女性も同じくらい活躍できて抑圧されない社会を目指し戦った結果男女平等に近づいているというだけで、ただでさえ男社会なのに男のために戦う義理なんてない。「もし萌えキャラがアウトならBLもアウトだろ、それなのにBLに何も言わず萌えキャラにだけ文句を言うのはダブスタだ」と言いたいのだろうが、そういう主張をしているアンチフェミは現実を見たほうがいい。BLが性的消費かどうかは置いておくとして、萌えキャラが女性を性的消費しているのは事実だし、萌えキャラが世間から受け入れられる未来は来ないのだ。「萌えキャラを叩いてるのはフェミや若くて可愛い女に嫉妬したBBAだけ! 若い女性はオタク文化に馴染んでるし嫌ったりしない!」とアンチフェミは思いたいようだが残念ながらアツギのラブタイツ騒動では年齢関係なく多くの女性から批判されていた。「萌えキャラだけじゃなくてBLだって性的消費!どうして俺だけ怒られるんだ!」と怒りの矛先をずらそうとする小学生のようなことを言ったって仕方ないし、仮にBLが性的消費だとすれば美少女とBLが両方糾弾されるだけだ。
そもそもこの手のアンチフェミの心理で理解できないのが、なぜオナネタを公共の場に持ち出したがるのかということだ。宇崎もラブタイツも温泉むすめもLOFTも、大人しくゾーニングされた場所で静かに楽しんでいればフェミニストだってわざわざ時間を割いてまで糾弾しなかったはずだ。性的消費の含まれる女性表象を女性や子供の目につく場所にデカデカと掲げておいて、それを批判されたら「これがエロく見えるほうがおかしい」「巨乳差別!」と性的消費してる事実を否認するか「free!だって〜ananだって〜」と"○○くんもやってたもん理論"で論点をずらそうとするアンチフェミには心底辟易する。表現の自由戦士はテレビでアニメ・漫画・ゲーム好きの犯人が報道されると「オタク差別!」と顔を真っ赤にして怒り狂うが、オタクの偏見を広めているのは公共の場で性的消費して、それを開き直っている自分たちなのかもしれないと自省すべきだ。
女性の役割から降りるってのは、エマ・ワトソンの話からすると、
女だからって男の為に愛想ふりまいたり、頭が悪い振りしたり、お茶くみしたり、衣服や化粧等を強制されたりせずに、好きにふるまうって意味だと認識してる。
つまり男に気を遣うのやめようぜ!って事だけど、
男は強くあるべきだ、成功すべきだ、男は積極的で女性をリードすべきだ…
って考えから降りるって感じの内容だったけれど、
女性性から降りるって内容と全然対称性が無くて、社会の競争から降りる事になってる様に思うんだけど。
もしくは、モテ(性欲)を捨てろとか、役割からの解放どころか、新たな足かせ追加していない?
男性性から降りるを正しく対称に考えるなら、女に気を遣うのやめようぜ!
つまり、もしかしたらセクハラになるかも…とか小難しい事考えずに、好きにアプローチする、