はてなキーワード: 生存者バイアスとは
多数の人に取り押さえられてる様子を指して「俺はいじめられている!」って言ってるんだ。
過去に何があったのかはしらないけど、俺らは何かされたら自分を守るために戦うし、
何か言われたら言い返すんだよ。
100人に向けて攻撃的な発言をしたら、100人から言い返されるんだよ。
それを「いじめ」というなら、自分の親しい人にだけ向けて自分の意見をいいな。
天下の往来で何かを言うということは、何人から返事が来るかわからないってことだ。
こう言う奴って内心思うところがあって発狂してるだろ
よっぽど恨み買う買うような事してきたんだなw
おまえらの話に興味がない訳じゃないから、増田に関係ない話とか増田のスラングに関わる話をするなら
まず!説明!説明してからマウント取ってくれないと、何を言っているのかわからない!たのむ!
勝つことに熱心すぎてコミュニケーション能力なくなってるやつ多すぎ!
nissax “100人に向けて攻撃的な発言をしたら、100人から言い返されるんだよ”の「攻撃的な発言」を「ムカつく態度」に、「言い返す」を「正当な対処」に置き換えても、趣旨はそう変わらなくね? THE☆いじめっ子理論
じゃあおまえは、低能先生に「殺す」って言われても何もしないんだな?
じゃあ「低能w」「殺す」って言われたら、どう返すのが適切な返しなんだ?
「おまえをなんと呼べばいいんだよ」と言っても、年単位で返事が返ってこなかったら、どうしたらいいんだ?
おまえの言ってることは机上の空論だ。実際に害意を向けられたときに必要な立ち振る舞いがまるで想像できていない。
japonium 発達障碍や知的障碍で起き易い事案だが今回の件が是に該当為るとは思えんね。何故なら俺は一切被害を受けて居無いから。低能先生は理知的に相手を選び特定多数を己の正義感で口撃仕て居た。
生存者バイアス乙w
さすがに笑った。はてなスターをつけただけでidコールが飛んできた奴のことを知らないのか?
「車は完全に安全だ。何故なら俺は交通事故にあってないから。」
わらわせんなよ。
UhoNiceGuy そうだね、先生のやった行為は悪い行為だね。だから?そんなのみんな知っている。他人を傷つけなくては世間と繋がれない人がいる。そんな中社会はどうあるべきでどうすれば今回のような事件を防げるか考えるべきでは
「どうすれば今回のような事件を防げるか」という記事じゃあない。
それはおまえがかけ。筋違いだ。
drying_flower なにが弱者利権だよ。親教師周囲を味方につけていじめておいていざ自分に牙が向けられたら脅迫って[弱者]ぶるのかい?
辛いことがあったんだろうな。なんとなくわかるよ。
だがな、本文に「親教師周囲」は出てこないよな。それはおまえの妄想なんだ。
自分が「攻撃された」と思ったとき、「何か悪いことしたかな?」と考えることが大事だ。
「やってやり返されて」だ。
おまえの場合だと、俺に対してブックマークコメントで「攻撃」しようとしたよな。
その前段階として、俺の文章を読んで「傷ついた」
だがな、よく見ろ。
俺の書いた文章に「関係ない」ところまで、俺にぶつけてないか?
それが「攻撃」の正体だ。イーブンじゃない。公平じゃない。
考えてみてくれ。
結果として、仲いい夫婦として残った性質だけから「生存者バイアス」で語ってしまうと思う。
(今の高齢者で当時の社会常識かもしれんけど)家庭内での役割分担ができていて、優しさゆえの割り切りができてるんだろうなと思かう。
実際的にホントに仲睦まじくお互いに想い合って過ごされてるんだけどな、
それでも、よくよく聞いてみるとな、彼や彼女にも不満はあるんよ。
「(旦那は)実は朝食に出てくる漬物が好みじゃないんよ」とか、「(妻は)夜中にふいに起きる旦那がTVを付けたり、早朝に新聞取りに行って起こされてしまう」とか
でも、「その漬物は体に気を使ってくれてるもの」らしかったり、TV情報の「起きてすぐ動いたほうが健康に良いらしい」みたいな相手の自己弁護を受け入れてあげて
お互いやってきてあげた結果が今につながってんだろうと思うわ。
それだけが秘訣とは言えないし、もっと若い頃には喧嘩もあったかもしれないし、
その喧嘩が些細な理由となって別れてしまう夫婦もいるんだろうとは思う、
それでも「優しい人たちなんだろうな」って思える夫婦が多い気がするわ。
月曜だ。死にたい。
お風呂に入ると、死にたい死にたいと言いながらシャンプーをして、
「死にたい」と呟くことは、
もはや心に焼き付いたシミのようなもので
一生取れないんだろうと半ば諦めていた。
それでも、平凡な毎日は変わらず送れる程度には器用で、
サラリーマンを15年勤めた。
まあ何とか自殺せずに逃げ切ることもできた。
自分にしてはとても珍しいこともやった。
俺は毎日あいも変わらず「死にたい。死にたい」と言い続けていた。
「死にたい」を言う回数はだいぶ減ったけど。
当然、開業してすぐの頃はお客は全く来なかった。
でも、貯金を全部使い切るまでは続けようと思った。
どうせ世の中は売り手市場だし、前職は人手不足の常態化してる業界。
再就職は多分できるだろうという思いもあった。
昔の同僚や友人と独立の報告に(あわよくば仕事につながればと思い)
ご飯を食べに行ったりしてた。
利益がほぼ出ないボランティアのような仕事も経験と思って受けさせてもらった。
そうこうしてるうちに半年もした頃、
運が良いことに仕事がポツポツと入り始め、
何とかサラリーマンのころの8割くらいには稼げるようになった。
ふと、気づいたら「死にたい」と全く口にしなくなっていた。
仕事が好きな事なので作業自体が面白い。受注できればその分だけお金が入る。
布団から出たくない日はでなくてもよい。夜に頑張る。
満員電車は乗らなくてよい。嫌な同僚も上司とも会わなくてよい。
面倒な飲み会はなくなった。やりたくない仕事は受けなくてもよい。
「やらされている」事に起因してるんだと気づいた。
もちろん仕事が減って食えなくなる怖さはあるけれども。
毎日の「死にたい」が止まったら、びっくりするくらい心が軽くなった。
単純に今の生活が向いてただけかなとも思う。
そういう生き方ができると「死にたい」が消えるんだと実感した。
「やらされている」状況を変えてみるのも良いかもしれない。