中国地方を中心とした水害が話題になってるけどさ
水害といえば関東だった
もともと谷がおおくて、江戸と呼ばれる前は低湿地だらけで人が住めるような場所じゃなかったのを、無理やり徳川の将軍が住めるようにしただけ。
だから、なぜ関西が文化の中心だったのかって、そこくらいしか(日本の中では)まともなところがなかったんだよね。
桜島を抱える九州や、大雪に見舞われる東北、そして低湿地で人が住めない関東
地震の発生率でみても東日本が多いし
とにかくまともなのが関西くらいしかない
そりゃ昔の文化は西日本から生まれるわなって思うよ。
今でこそコンクリートとアスファルトに守られ、石油をもやして暖をとれる時代だ
雪が降ってきたくらいじゃ動じない、動じるのは東京の連中くらいだ
でも昔の人にとっては悪夢だったろうなぁとか思う
生存者バイアスっていうのかな
関西って日本で一番マシな場所ってことなんだろうな
とはいえ、今は東京が事実上の首都なわけで
狂ってるよねぇ
Permalink | 記事への反応(3) | 14:46
ツイートシェア
戦争するとき敵国が困る 公文書が燃えるのを避けるため官庁を空襲しないのは常識 こっちもどこを重点的に守ればいいか分からず軍民が混乱する
まともに仕事もしたこともない40代とかが、上から目線でこんな独り言毎日書いてると思うと面白いじゃないですか anond:20180711144651
桜島を抱える九州 にほんちずで桜島の位置と降灰範囲を学ぼう、なっ!!!