はてなキーワード: 前立腺とは
あらすじ
私が腐女子になってからというものの、何千ものBLセックスを読み、そして書いてきた。
また、男性向けエロも好きだったので、2chのエロパロスレに入り浸っている時期もあった。
しかし私の書くエロ小説もBLエロ小説も、何かが足りなかった。そう、エロパートのリアルさである。
なにしろ私は性経験のないクソ処女であったのだ。自慰はできてもセックスは知らなかった。
かくして私とRくんの利害は一致し(?)、私のゴリ押しによって「エロ同人っぽいことをしまくってみる」という事が決まった。
これから書くのは、私とRくんのおよそ二年半に及ぶクソみたいな性体験を箇条書きにしたものである。
全国の腐女子の皆さん、そしてエロ絵師の皆さん、ぜひご参考にしてください。
尚、これは参考資料として私がまとめたものであるので、エロを求めてはいけない。正確さも求めてはいけない。ここに書いてあることに責任は持たない。
目次
・アナル編
・オトナのおもちゃ編
☆アナル
用意した物
Rくんの性的嗜好により腸内洗浄は省略。(しかしなぜか指にはめたコンドームにも、ちんこにはめたコンドームにもなんの汚れもついていなかったし、終わったあとで尻の穴を拭いても、透明のローションしかついていなかった。)ちなみに私は元々切れ痔である。
体育座りのまま仰向けに寝そべり、そのまま足を伸ばすという体勢を取らされ開始。
ケツになんかつめたい感触がした直後、コンドームをはめた指を尻の穴の入り口を広げつつ塗られる。
この時点では指先が数ミリしか腸内に入ってこないので、「あれ?いけんじゃね?」という気持ちになる。気持ち悪い感じもせず、ただ尻の穴の入り口を触られている感覚しかない。
その後指にさらにローションを足し、指を突っ込まれそのまま出し入れされる。この時点でも何もない。本当になんの感覚もなかった。
しかしRくんが指を腹の方に折り曲げ、ゆっくりと上下すると性的快感を得られる部分があった。
原因はおそらく、というか間違いなく子宮口だと思う。ただ、私は元々ある程度のボルチオ開発をされていたので「oh…」となったけれど、中イキが出来ない娘だったら絶対気持ちよくないと思う。逆に言えば中イキできればアナルも気持ちいいんじゃないかな。
しかし問題はちんこの挿入にあった。これが驚くほどに気持ち悪い。
考えてみてほしい。大腸を大便ぐらいのものがすごい勢いで出たり入ったりするのだ。後ろから挿入すると若干の快感は得られるものの気持ち悪さが圧倒的に勝ってしまう。
そこでこれでもかというほどローションを入れてみたら、確かに出入りはスムーズになったが気持ち悪さはむしろ悪化するという結果になった。
あの気持ち悪さを一言で表すならそう、下痢の時のあの気持ちそのものである。しかもこいつは出ていくだけでなく逆流もしてくる。3分くらい粘ったが無理だった。
挿れた側のR君いわく「ローション使わなかったらすげえ痛かったと思うけど、すごくしまってて気持ちよかった」だった。
ちなみに次の日はマジで腰痛でろくに動けなくなる。皆は腰の下に布団を丸めて入れてからアナルセックスをしような。
それと切れ痔でも傷にしみさえしなければアナルセックスはできた。念入りに広げる必要はあったが。
Rくんを四つん這いにして、同じくコンドームをはめた指にぺぺローションを大量に載せ、Rくんの尻の穴の周りに塗り込んだ。その後これまた同じく指をゆっくり沈めていく。
こう、「みちっ」としてる。ビニール袋を手にはめて指先からお風呂に手を突っ込んだ感じに近いかもしれないが、あれよりもっとキツイ。
出し入れはせずにゆっくりと指を曲げながら前立腺を探した。するとRくんが唐突に「ォア!?」と嬌声を上げたので恐る恐る押す。
困惑しつもしっかり感じている声を上げていたが、ちんこが萎えまくっていたので「気持ちよくないのか」と問いかけると、彼から「正直かなり気持ちいいけど射精の気持ちよさとは全然別だし、射精しそうにない」らしい。メスイキ適性があるのかもしれない。結局中断して普通にフィニッシュして頂いた。
それと、彼の尻穴の狭さと私の尻穴の狭さは何故か知らないが明らかに違う。私のは初回でちんこを入れられるほどガバガバだったが、ためしに彼にバイブを入れようとしたらものすごく拒否された。男女の差か、はたまた個人の違いか。
また、ちんこの下の睾丸のそのさらに下に、ちんこの根本らしきものがあるのだけれど、たまたまそこを左右にコリコリしたとき「あっ……なんかそこ、前にお前に尻ほじくられた時みたいな感覚ある」という報告を受けた。
腹 ┃ ⌒←鬼頭
┃ //
┃//
\二二/
↑○←睾丸
ココ
前立腺開発に使えるかもしれない。よかったらご参考までに。
☆オトナのおもちゃ
一番の感想は「これ別にちんこでよくね?」だった。エロ同人では「おっきいほうがしゅきぃ♡」みたいなセリフがあるのでやっぱりちんこはデカイほうが気持ちいいのだろうと思っていたけど、正直膣でブツの大きさなんか分からない。そもそも膣自体に感覚はない。ましてや膣の中でバイブ機能をオンにされた時なんかまさに「?」って感じだった。
しかしこいつの真骨頂はやっぱり子宮口にあった。先端を子宮口までつっこまれてバイブ機能をオンにされた時「オ゛エ゛アアアア!!!!!」と叫んでしまった。マジで。
でもやっぱりこれ、ボルチオ開発されてなきゃ痛いだけじゃないかな。男性でも鬼頭攻めが気持ちいい人と痛い人といるし。
・ローター
安物のローター買ったのがいけなかったのかもしれないが正直本当に気持ちよさがわからなかった。震えるのには電マでいいし。
膣に入れたりもしたけれど、「えっなんかめっちゃ震えてる変な感じ……」と思っただけで終わってしまった。ここでいう変な感じとはエロ同人の女の子が言う「変な感じすりゅう…」とは別物だ。ただの異物感。少なくとも私には合わなかった。
・電マ
ローターを最も私に合わなかったおもちゃと言うならば、電マは逆に私に最もあったおもちゃであった。
パンツをぬいだ状態で当てられた時はローターと同じ感想しか抱かなかったが、パンツを履いたあとパンツ越しにあててみた所、死にそうになった。
足の指先にキーンとした感じが集まってきて大混乱の渦に叩き落とされる感じ。気がついたら絶叫しながら漏らしていた。
泣きながらRくんにコンビニまでパンツを買いに行ってもらえないかお願いし、白いシーツを洗おうとした時、漏らした液体が透明であることに気づいた。もしかして潮か?潮なのか?
以上。
俺は射精を伴うオナニーが好きでなく((後始末が面倒くさかったし、臭いも嫌いだった))、射精オナニーの代替としてアナニーを始めたが、おしりが性器として目覚めてしまうと、おしりの性欲の方が遙かに強かったので、今ではおしりの性欲を紛らわせるためにチンコでオナニーするという本末転倒なことになってる。
それでもおしりの性欲とチンコの性欲は別なので、チンコが果ててもおしりが満足せず、誤魔化しきれずに結局アナニーしてしまうことも多々ある。
確かに快感は(マジイキすれば)射精の数倍だと思う(射精の快感とアナニーの快感は旨みと甘み程度に違う類なので単純に比較はできないが)が、とにかく性器として目覚めたおしりはチンコの数倍の性欲を発揮する上に、チンコは一回イったら満足し性欲は収まるのに対して、おしりはなかなか満足せず(満足したと思っても十数分後にはまた欲しくなる)、性欲が際限なく上昇して終わりが見えないので、特に時間が自由な人ほど永遠にアナニーに費やしてしまい、休日を無駄にすることになるだろう。
俺はオナ禁を何度かしたことがあり、忍耐力には自信がある方だが、それでも耐えられないくらいにアナルの性欲は強い。
生活が破壊されるから、メスイキを体験してみたいとかそんな安易な理由でやるもんじゃあない。
麻薬と一緒だ。麻薬が圧倒的な快感をもたらすからと言って、やってみようと思う一般人はいないだろう。
アナニーに挑戦していて、まだメスイキしたことない人は、戻れる内に辞めた方がいい。
思考がアナルに支配されるぞ((今まで嫌悪やプライドから抵抗があったことが、「それでも快楽が得られるなら」という思考に変化し、絶対うれしいと感じるはずのないことで「うれしい」とか「幸せ」とか感じてしまったりする。思考や感情が強制的に上書きされている気がする。理性は嘘をつくことは知っていたが、感情も嘘をつくことは驚きの発見だった。アナニーで深イキできた人がアナニーに対して否定的なことをあまり語らないのは、強制的にアナニーを良いものとしてとらえさせられているからだと思う))。
アナニーのマジイキが女性の、中でイク感覚に等しいと言われているからそういう前提で話すが、世にビッチがなぜ現れるかも分かった気がする。
男に比べて女はなかなかイケなくて、生涯イった経験のない女も珍しくないようだが、女性が理性的な存在としてあるためにはそれで正解だ。
処理が数分で済み、それなりの効用が得られて、時間を無駄にしない、チンコオナニー(女性ならクリトリスオナニー)のほうが絶対いい。
追記:ここでいうアナニーのマジイキとは射精を伴わないドライオーガズムのことであり、それも前立腺ではなくおしりの奥の方(精のう)でイクイキ方です。女性でいう、ポルチオでイクことにあたるらしい。
二村ヒトシというAV監督がいる。男性向け、女性向け問わず、恋愛系の記事もよく書いている。
わたしは二村ヒトシのファンで、書いている記事はだいたい読んでいるし、イベントにも時々参加する。
ただし、おそらく、二村ヒトシはわたしの存在を認識してはいないと思う。
言うなれば、二村ヒトシはアイドルで、わたしは認知をされていないアイドルオタクだよ。
この人はマジで女が好きなんだな、とつくづく感じる。
セックスに対する関心も本当にフツーで
そういう、彼では満たされない心の穴を満たしたいのかもしれない、
たった一回でいいから二村ヒトシに相手をしてもらいたい、と思うことがある。
しかし同時に、絶対にヤッてはいけない、というアラートも鳴り響く。
どう考えても女嫌いで、セックスも淡白そうなので、
二村ヒトシの場合、土下座すれば、一晩くらい付き合ってくれそうな気がするし、
優しくしてくれそうな気がする。
わたしの心の穴をすぐさま指摘して、
あと、実はイッたことがないので、
そういう気持ちよさをあじあわせてくれるんじゃないかな、とも期待してる
ただ、おそらく二村ヒトシは、わたしのような女は好みではないし、
「女である」以外失いそう
そんなの愚かすぎるよねえ。
まあ、こんな妄想をしている時点で、ダメダメな女なんだけど・・・。
だからわたしは、こんなに愚かなわたしをそこそこ好きでいてくれる彼氏と、彼氏の前立腺を、
それなりに大事にしようと思う。
告白、ナンパ、風俗、その他様々な手を使って今まで四桁近い女を喰ってきた。正直よくもまあこんなに飽きずにセックスしてきたなぁと思う。
残念というか今は妻子がある身なのでコテハンでブログを書けないのだけど、俺の体験を残せないのは人類的に損失だと思うので、俺の体験してきた本当にキモチいいセックスが出来る女体について3つに分類して書いていくことにする。
書こうと思えばいくらでも書けるんだけど、まあ大雑把にいえばこの3つだ。
1, 香女
時々、めちゃくちゃいい香りがフワッとする女がいないか?
あれは医学的には「自分の持ってない良い遺伝子を持っている女」に本能的に惹かれている事の現れらしいのだが、こういう女とのセックスって、滅茶苦茶気持ちいいぜ。
もうね、前戯の段階から麻薬のような香りが漂うわけよ。頭、唇、脇、胸、鼠径部、陰部とドンドンその香りが強くなっていくわけ。正直俺は前戯はそんなに好きじゃないんだけど、この女だけは話は別。最高としかいいようがない。
源氏物語で香りを重視している意味がこの女とセックスするまでわからなかったんだけど、もう一度体験すると「流石光GENJI。よくわかってんな」としかいえなかったよ。
また挿入してからが最高でな。局部をこすり合わせる気持ちよさに、ムラムラくる香り、キス、肌のふれあいが交じり合って、いいようのないエクスタシーがくるんだよ。果てた後の後戯とかも本当に名残惜しくてたまらん。
相手が( ˘ω˘)スヤァした後も、クンクン臭い書いじゃうんだよね。正直本当にたまらない。この女とは正常位が好きだな。
2, 名器
俺は基本的には遅漏だ。多分オナニーのしすぎが問題なんだとは思う(朝起きて一回。寝る前に1回はかならずしている。なお嫁とセックスするときはこれらをこなしてからになる)
その俺が、とある街でナンパした女とセックスした時はおったまげた。なんと3こすりでイッてしまったのだ。正直我が身を疑った。何かの間違いじゃないかと、10分後に二回戦に突入したのだけど、やはり5こすりでイッてしまった。
言葉で表すと陳腐なのだけど、あえて名器をいい表すなら「例えようのない豊満な柔らかきものに包まれる、至福の時」としかいいようがない。恐らくこれは、彼女がある程度濡れやすいというのもあるのだとは思う。とはいえ触ってみた感じでは、ふわっとして信じられないぐらい柔らかかったから、おそらく何らかの体質なんだろうな。名器については数の子天井など色々な形容詞があるが、俺が体験したものはタコツボが一番それにふさわしい名称だと思う。
正直、これを経験してしまうと他の女とのセックスが味気なくなる。それぐらいに凄い体験だった。なお、この女とはどの体位でも楽しめる。むしろ体位度に気持ちよさがかわるので、どれがいいという話じゃなくなる。
3, 肌と肌の相性が良い
人間の快楽は肌と肌の触れ合いで生じるものだと思う。人それぞれ、乾燥肌だとかウエットな肌だとか色々あると思う。
個人の体質によるとは思うのだけど、時々妙に肌と肌がピトッとくっつくようなお互いの肌が吸い付くようないい相性に巡りあう時がある。こういう女とのセックスは最高だ。
特にこの条件に合致した上で、乳首と乳首がふれあう時とか、キスがし易い時は本当にヤバイ。体中の粘膜という粘膜がこすり合わさると、ここまで気持ちいいのか!と圧巻でしか無い。
性器のサイズもここに相当する。ピタッとフィットした男性器と女性器の生み出す快楽って、ほんとヤバイぜ。お互いが気持ち良すぎるから、もう真顔で見つめ合っちゃうのな。
当然というかこういう相手とは正常位が最高にいい。もうセックスでドロドロになるっていう意味がよくわかる。お互いの体が融け合うような快感なんだよね。
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1年くらい前からかな、もうあらゆるエロ動画、エロ漫画を見尽くしてしまって、普通の男と女のセックスは何も感じない悲しいココロを手に入れた。んで、最初に興味を持ったのはふたなりだったんだ、で、ふたなり系の漫画をひたすらAmazonで購入して読みまくって抜きまくった。次に興味を持ったのが男の娘で、こっちは漫画もAVもかなり蒐集した、ってのはもともと蒐集癖があるっつーか所有欲があるというか。大島薫とか良かったな。漫画でもAVでも、男の娘ってアナルを犯されたらハチャメチャ気持ちよさそうに喘ぐわけ。おれってもともと女に感情移入するタイプだし、アナルに興味を持ってしまい、数か月前からアナルを開発し始めた。正直、ショタちんぽなら今のおれのアナルにも入るし、めっちゃ気持ちいいと思う。うまい具合に前立腺を刺激するとほんとうにもうやばい。正直挿れてほしい。おっさんは嫌なの、ショタが良いの、かわいいショタちんぽでアナル犯してほしいの。