気持ちよくなかった。
童貞故に、セックスに必要以上に大きく期待していたようだ。
あんなの、暖かい擬似オナホじゃん。じゃあオナホでいいじゃん。
今PCにUSBウォーマーつけてオナホ温めながらこれ書いてるけど、本当にそう思う。
入れて最初の感想は「え?」だった。
今までオナニー方面で前立腺やらアナニーやらドライオーガズムやら色々やってきたからか、感度の悪いオナホでしかないなという印象しか受けなかった。
彼女には申し訳ないが、セックスするぐらいなら
オナニーのほうがよほど気持ちいい。
やっぱり、ああいうのって雰囲気が大事なんだなって思った。
きっと、気持ちいいという気持ちは2人が気持ちいいと思い合うということによって成り立つんだ。
一応気持ちいいアピールしてはいたが、内心は失望やら絶望やらで萎えていた。
入れた瞬間に、俺のセックスは終わっていたんだ。終わっていたんだ...
Permalink | 記事への反応(1) | 12:57
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あのな。 その感想は9割方の非童貞が通過した、とても一般的なものなんだ。 なぜ奴らが「童貞力!」って(憎まれることがわかっていてもことさらに)言うかわかっただろ? 次はセッ...