はてなキーワード: 出所とは
女性を愚弄する様な凶悪犯罪やセクハラ行為を犯しているにも関わらず、ミソジニー・オブ・ザ・イヤーには一切ノミネートすらされない芸を見せてくれる…
日本共産党 大西航(サドル体液 レイプ脅迫 盗撮 女性トイレ侵入)
元ミュージシャン 二階堂直樹(通称マギー、強制わいせつで服役経験あり。出所後に性犯罪の再犯で再逮捕)
Colabo支える会 森康彦(覚醒剤)
映画監督 園子温(セクハラ・性行為強要、告発女性が自殺し無事無罪認定へ)
【殿堂入り】
元日本赤軍 重信房子(逮捕監禁罪・殺人未遂罪、出所後は左翼のアイドルとして娘共々歓迎される)
すっかり忘れられている気がするが、安倍晋三総理(当時)に対する「桜を見る会前夜祭」疑惑では、彼の秘書が罰金100万円の有罪判決を受けている。
追及していた側としては、安倍氏本人に司法の手が及ばなかったことや、公職選挙法違反にならなかったなど、不満な点は多かったが、とにかく、有罪にはなったのだ。
このときの罪状は、参加者からパーティー費用の一部(1人5,000円)しか受け取らず、差額を補填したにもかかわらず、収支報告書へ記載しなかった政治資金規正法違反である。
さて。
秘書が勝手に補填した(ことにされた)、この「補填した金」はどこから出たのか。
「日々、食費や交通費などの費用は事務所に請求書が来るので、事務所で支払う。預金からおろしたものを事務所に預けており、そこから立て替えたということだ」
…当時、多くの人は、「ウソやん!」と思ったはずだ。ケチで知られる安倍氏が、個人の金を数百万も勝手に使われて、気付かないはずがない。
しかし、個人の貯金でないとしたら、何の金だったのか、誰もわからないまま、事件は記憶の彼方へ…。
それから3年。
安倍氏もかつて所属していた清和政策研究会(安倍派)ではパーティー券のキックバックによる裏金作りが常態化していることが発覚した。
交際相手・結婚相手のステータスを自分の身分のように扱う話、それらを同性と張り合う話は男性の話としてよりも圧倒的に女性の話としてよく聞く。世の中には夫の学歴・勤め先・収入で互いを格付けしマウントを取り合うお母さんの界隈というものもあるらしい。(男が同性相手に同じことをやれば心底見下されて「ヒモ?笑」「で、お前の実力は?」と言われて終わり。)
そんなお母さんの界隈など見たことがないし、実際は女が同性相手に同じことをやっても同じく『心底見下されて「で、お前の実力は?」と言われて終わり』なわけだけど、
こういう男の認識ってどこから生まれるんだろうなあ、と思っていてふと気づいた。
「『男ホモソ内で女ポケモンとしてバトルをしている女同士の関係』を『女社会』だと思ってるんじゃないか」と。
男ホモソ内の男の地位に差がある場合、女ポケモンバトルの勝敗は男の地位に依存する(一番威張れる女=その場で一番偉い男のポケモンである女)けど、
それはそこが「女社会」だからじゃなくて「男社会」で、女は男のオマケとして来ているに過ぎないから、なんだよね
駐妻がそうだ、とか社宅の妻がそうだ、とか言う男もどっかで見たけど、これも全部「駐在族」「社宅族」という「男社会」の中の話だからでしかない
これが本当に「女社会(男と全然関係なく女だけで成り立つ社会)」だと、当然女本人の実力を一番に見られるので
「夫の威」が通用するのはあくまで「夫の社会=男社会」の中だけで、女社会じゃ通用しない
(そもそもそういう場で「夫の威を借る無能女」自体が実在すんのかって感じだが。空気読めないにも程がある)
魅力的だから何人も騙されたのは間違いないが、それをして
"騙し取ったのではなく、向こうから喜んで対価をあげた" などとは呆れ果てる。
自分に向けられた好意のすべてが金を巻き上げるための幻だったと分かった瞬間おっさんの魂は死ぬ。
いい思い出になったとでも思ってるのか?
寂しい人生をせめて不自由なく暮らせる筈だった金まで差し出して文字通りの搾りカスで、
ビル清掃でもして過ごす老後が待っていると悟って自分の愚かさを呪っているよ。
あまり詳しくは書けないけど、私はホストとか夜職とか全然関わりがなく、そういう界隈(?)にいるわけでもない普通のアラサー女であって、りりちゃんやその界隈を擁護したいわけではない。
のだけど、なんというか、りりちゃんは魅力的な子で、いわゆる「おぢ」が貢いでしまうのもわかるなと思った。人が「沼る」のがよくわかった。
異常にテンションが高くてキャピキャピしている、もしくはだるそうに喋る、みたいなイメージをりりちゃんに抱く人も多そうだけど
肝が据わっているからなのかよくわからないけど、とにかくリラックスした雰囲気で、こちらまでほっとした。「ここにいていい」気持ちになったし、誰にも話さないようなことを話してもいいような気がした。
特に人生に不満もない私でさえそんなふうに思うのだから、生きている意味がわからないとか居場所がないように感じる「おぢ」はりりちゃんに救われたんだろうなと思う。
見た目は派手寄りというか地雷系なのに、ふんわり家庭的な雰囲気なギャップも魅力のひとつなんだと思う。
・仕草の一つ一つが可愛らしい
ホストとか風俗とか裏引きとか、そんな世界に足を突っ込んでいる=下品というイメージを持っていたが(もちろん下品なところもあると思うが)
りりちゃんの話し方や仕草は非常に女の子らしくとても可愛かった。
意識的なのかそうでないのか、まばたきがとてもゆっくりで、節目がちな時とこちらの目をしっかり見るときの時間のバランス(?)が絶妙でとても引き込まれた。可愛らしいし服装も地雷系なのに、セクシーだとさえ思った。
「あなたといれて嬉しい」というオーラが全身から出ているように感じた。書いてて自分でもキモいなと思うけど、そう感じさせる才能がりりちゃんにはあった。一緒にいて楽しいし離れたくない人の気持ちもわかった。
まず、話がとてもうまい。話の組み立て方だけでなく、言葉選びや表現がかなり上手で、地頭がいいのだなと思った。そしてものすごく仕事ができそうに感じた。起業家として成功する道もあったと思う。
とても失礼なことを書いてしまうけど、モテない人って話を曲解したり人の言うことをちゃんと理解できなかったりする人が多いと思うんだけど
そんな「おぢ」でもりりちゃんの言うことは理解できたと思うし、何よりりりちゃんは人が求める言葉を言ってあげるのがものすごく上手いと感じた。
そして、マイナスなことを言わない。別にそれは誰でもできるじゃん?と思う人もいると思うけど、りりちゃんの前向きな姿勢や言葉には哲学のようなものが感じられた。その場に優しい世界を作る空気清浄機みたいな存在だった。なんでも受け入れて明るく変換して欲しい言葉をくれるりりちゃんは、「おぢ」にとってまさに天使だったと思う。
今の時代、ネットを開けば見るのもしんどいような人をバカにする言葉に溢れているし、意識的にポジティブでいようとしないと悪意にのまれてしまうことも多いと思う。
そんな時代に疲れた人がりりちゃんにはまってしまうのもわかってしまった。
もはや何が書きたいのかわからなくなったけど、私含めりりちゃんと話した人は「何かあげたくなった」と言っていた。貢がせ上手、というより、りりちゃんがとにかく魅力的な人で、その対価をあげたくなったと言う感じなのかもしれない。「なんでこんな微妙な女にw」と思う人ほどハマると思う。
持田孝
・37歳の時に家出女子高生(16)と関係を持った後、家に帰りたいと言い出した女子高生を殺害し懲役10年
内心では「俺がムショに入れられたのはあの女が通報したからだ」と逆恨み
・出所後、ただちに東京に行ってかつてレイプした女性社員を捜索。住居を突き止め殺害。
・「女性社員が警察に訴えないと約束したにもかかわらず、警察に通報して警察官に私を待ち伏せ、逮捕させた行為が許せなかった」と供述
これだけ見たら「死刑になって当然だろ」と思うかもしれません。
だが、持田は死刑となった逆恨み殺人以前に3回(殺人での懲役から出所後、車を盗んで無免許運転したとして懲役1年2ヵ月の懲役)刑務所に入れられています。そこで適切な矯正教育を受けられていれば再犯は防げたはずなのです。
その意味では持田もJT女性社員も『日本の刑罰における矯正教育の不十分さ』に殺された被害者と言えます。そうは思いませんか?
私はそうは思いません。こいつは死刑になって当然でしょう。