はてなキーワード: 人月とは
とぼくはおもう
注意しなければならないのは、IT系と一口にいっても、サブジャンルは腐るほどある点だ
Joel Spolskyは5つに分けていた
ソフトウェア開発には、しばしば交わっているがたいていは分かれている、5つの世界があると思う。その5つとは:
http://local.joelonsoftware.com/wiki/5%E3%81%A4%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C
そして、これらのIT企業が、最先端のシステム開発をしているかというと、そんなことはないのである
ファイルサーバに空き容量が無くてローカルに退避する作業に一日費やしたりする
「打ち合わせご希望日を添付のエクセルシートに記載の上ご返信ください。なお、ファイル名は”社員番号_指名_記載日付”の形式でお願いいたします」
ほとんどの現場が、方眼紙状にしたエクセルを印刷して、判子をつく(客の都合でもある)
そんな作業ばかりしているし、本質的なコーディングの作業は1割もないのだ
夢打ち砕かれ
http://anond.hatelabo.jp/20070831005830
俺は80文字×32行の緑文字を見つめながら、遠い夢を見続ける。
どうせ細かい説明しても向こう分んないんだし。
どうしても工期短縮しろってんなら、じゃぁ、テストとかバグ取り出来ませんけど?と念書を取るべき。
何でだよって言われたら、「専門的な話になりますが」と断りを入れて、
・ポインタ使われていないのでコードが乱雑になっており、バグが発生した際に原因を解析できない可能性がある事
・古い仕様のコードが大量に含まれており、.net用に書き直すとなると、フローを再構築することになり、ほぼ一からの開発と変わらない事
辺りで良いんじゃないかね?
説明ができるというよりは、相手に言いたいこと言えるかどうか。
相手との関係がすでに悪いとか、なんか微妙なのは営業のせいだし。
上がってきた見積もりを持ってどう交渉するかだって、営業のスキル。
というか、そのために営業っているもんだしね。
技術屋は技術屋らしく、言いたいことを言った方が良いと思うが。
顧客との関係が良好だと、会計システムVCで組むのめんどくさいのでACCESSで良いっすか?ってのが通ったりもする。DBをOracleにして一点豪華主義。
かれこれ5年ぐらい走らせてるが、向こうがPC更新した時ぐらいしかトラブったこと無い。これも、ファイルパス変更しただけで動いたし。
給料に不満持ってるのに何も言わずに転職するのはマジやめてくれー。相談してくれたら普通にスキルに対して妥当な額の範囲ではちゃんと昇給できるのに。
マジレスすると、そんな相談する気なんて全く起こらなくなるくらい「こいつ(この会社)ダメだな」と思われてるから辞めてくんだよ。
あと「スキルに対して妥当な額」とかいう考え方がそもそも大きな勘違いで、報酬の多寡はスキルの高低なんかより勝ち馬に乗ってるかどうかの方が遥かに強く効くわけ。
今で言えば、労働集約型のチマチマした人月ビジネスしてるIT屋が、同じレベルの社員に対してDeNAとかと同レベルの給料払えるのかって話。無理でしょ。実際。
もっと言えば外銀とかでトレーディングシステム開発してる人達と同じレベルの給料払えるのかって話。
「まともな会社」の定義がさっぱり分からないけど、大して儲からないコスパ悪いビジネスやってる会社も「まともでない会社」と解釈することはできるわな。
K&R Cで書かれた部分はそのままモジュール化して、ラッパをかぶせて使えばいいんでしょ?
性能低かろうか、機能が足りなかろうが、元のコードが腐ってるせいにすればよい。そこで性能改善or機能補完を希望されたら、12人月の見積もりを出せばよかろうもん。
K&RのCで書かれたプログラムを渡された(もう少し正確に言えば、VisualStudioのWizardで作られたものにK&RのCでコーディングしてある(C++ですら無い)ので純粋なCでは無いが果てしなくK&RのCだ)。あと、これを作った人はどうにも「ポインタ」の概念が無いらしく、無駄に多次元配列だったり、配列のアドレス渡しとかが多用されている。
作業指示は、これを流用して、C++/CLIかつ.netFramework3.5使用かつ新規案件に対応せよ、との事。
個人的にはどう見積もっても3人で4ヶ月かかる量なんだが、予算が1人で1ヶ月、と言って来た。理由は「Cからの流用だから」。
参ったな。自分としては、C++/CLIはもはや別言語だと思っているんだが。
どうにも上司と顧客に説明出来ない。説明出来ないのは、自分が理解していないせいだ、と言われればそれまでなのだが、自分の感覚で言うと、高段者がうっている将棋や囲碁の一手を初心者に教える、とでも言うか、小学生に微分積分を教えるというか、そんな感覚がある。
いや、相手が、K&RやANSI、C++、C++/CLIを分かっている人間になら、説明は出来るのだが、相手のレベルに合わせて、説明が出来ない。
今回のこれに限らず、見積もりとかすると、「なんでこんなに時間かかるの?」とか「高い」とかよく言われるのだが、やっぱり説明が出来ない。デスマってるプロジェクトには、よくさらなる人員投入がされる事が多々あるのだが、デスマってる時点で負け戦だし、「混乱したプロジェクトに人を投入すれば、さらに混乱するだけ」と自分は思っているので、やめてもらいたいと思っている。
「あんたの小学生になる子供が、100人いたら、東大に合格するくらいの学力が発揮されるんですか?」と問いたい。
あれは、VisualBasic4が出た頃か。それまでWindowsプログラムというものをCまたはC++で書いていた自分には、驚異的な言語に思えた。そしてみんな言う。「VBで作れば簡単ですよ」
自分にはVBという言語はとてつもなく難しい言語に思えた(MFCは論外)。なぜなら「かゆいところに手が届かない」言語だったから。だから、皆が言う「VBなら簡単」の理由がさっぱり分からなかった。ちょっとした使い捨てツールや、極々Windows標準的な事しかやらないのであれば、VBは簡単な言語であったのは分かる。実際自分もそういう使い方をしていたから。
そして、うちの職場ではそんな製品を作る所では無く、仕様を満たすためにはサブクラス化とかWin32APIを使うとかしないと実現出来なかった。もちろん「VBで作れば簡単ですよ」と言っていた連中にサブクラス化など理解出来ようも無く、ただただ右往左往してデスマーチに突入していった。
その時も、お偉方や顧客に説明が出来なかった。「VBなら簡単」と言っていただろう、と言われるだけ。
まぁ、VBも.net時代になってから、だいぶマシになってきたと思うけどね。少なくとも、スレッドセーフになってくれただけでもありがたい。
まぁ、その辺はともかく、もしかして、デスマやIT土方とかなるのは「説明が出来ないから」なのではなかろうか?と思えてきた。必要な時間と予算を説明出来ないから、泥沼になるのではなかろうか、と。
説明が出来ない限り、プログラマーは永遠にIT土方であり、地位向上は望めないと思う。人月の神話じゃなく、ファンクションポイント法とか、なにか定量的に説明出来ればいいのだけど。ファンクションポイント法だって、それが分からない人には通じないわけで。「小学校に入学した児童にも分かるような」説明が出来ないとダメなんだろうなぁ。どうすればいいんだろ?
だから、100万件にするために、どんだけユーザー数が必要なの?
ユーザ数100人が たとえば1日10ツイートするとして 1000ツイート 100万件に達するのに 1000日 約3年
ユーザー数1000人なら 100日。
何が言いたいかというと、100日もかかるなら、バックアップタスク (たとえば5日ごとに分割)しても 1日あたりの件数はたかが知れてるから
余裕で持つだろ。という話。
ちなみに、100万件でもう崩壊しちゃうの? 数百万件ぐらいつっこんだことあるけど・・・このレベルは平気だよね?
Hadoop勉強するより先に、1万人のユーザーを集めることを先に考えたほうが良い。という話がしたかっただけ。
Hadoopを勉強する のが3ヶ月としても 3人月で人を雇うのと 3人月分の既存スペックのマシン+MySQLとどっちがいいか?というのは超微妙。
ユーザー数がたくさんいるなら、そのとおり。
テーブル分割やDB分割 サーバー分割が必要なのもそのとおり。
ただまぁ・・・単純な直列テーブルだけなら、やり方はいくらでもあるし、商用クラスをHadoopか?他の競合製品が出てこないか?というのは、しばらく様子見でしょ。
調べたけど、フェイルオーバー関連がまだ微妙な部分があって考えないといけないよね。
Google 自体が Hadoopのつかっていた、なんたらほうしきだっけ?やめて、次のアーキテクチャーにしました。ってレポでてるのに、次もHadoopか保証ないし。様子見。
思考実験 その3
物価を引き下げて、低賃金で皆が生きて行けるようになると仮定しても 弊害になるのは 既得権益層。
とすると、物価引き下げよりも、たとえば、4倍のインフレを引き起こしたほうが効果的なのだろうか?
4倍のインフレを引き起こしても 国家公務員の年収は変わらないから700万円 他方 現金収入はインフレの栄養を受けるから村人は800万円。
是正そのものは出来る。
1/4人月 で 衣食
1/4人月 で 娯楽費
とすると 時給3200円 月 384千円 家賃が9万6千円 水道光熱費衣食が19万2千円 ひとりのお小遣いは 2万4千円。
ただし、物価が4倍なので カップラーメン1個が400円とかそういう世界。
老人たちなどの貯金に関しては、どのみち生活保護もあるからかわりなし。
まぁ、そう考えると、
物価を単純に下げると、既得権益が問題になるし、既得権益者の年収を下げることには著しい抵抗があるだろうから。
インフレを引き起こして、既得権益者の年収を据え置くことで 実質的な年収を引き下げて 既得権益層を無くして、経済の流通を良くしたほうが良いと。
ただし、その過程で、下層の給与も上がらずに、物価は上がっていくから生活被害を食らうので、一律ベーシックインカム配布などで物価の上昇分だけをフォローしたほうがいいのか・・・
と考えると、4倍のインフレは引き起こせないにしても、一度社会をリセットするためにも、ある程度の計画インフレと、バラマキはセットになってくるのか・・・
思考実験 その2
年収で生活を図ると 都心部 農村部における地価の差・生活費の差が考慮できないので 人月を持ち出してみる。
1/4人月 で 衣食
1/4人月 で 娯楽費
仮に 時給800円 1日6時間労働 週休2日と仮定する 1人月は28日と仮定して20労働日 120時間 だから9万6千円
1/4が2万4千円 家賃が2.4万円 水道光熱費食費で 4万8千円 で 家族4人が暮らせるか? という 命題に等しく
逆に言えば、この水準まで物価が落っこちれば無理ではないということも言える。(都心部では時給が1000円を超え農村部では下がるであろうから適当にずらすとして)
免責条項や瑕疵担保責任っていうけど、
サービスや商品だから 売れる時期ってあるよね。 治しますけど1年後じゃ意味が無い。 自社でつくろうと、外注でつくろうと オープンソースでつくろうと
期日までに治らなきゃ意味が無い。外注で外注がデスマしてもねぇ・・・
結局、期日までに治すことを保証するのは自分たちだから、あまりかわらん。
瑕疵担保責任っていうけど、そういうのってえてして作らないSIerとかが言うものであって、プログラマーリーダーの話じゃないわな。
オープンソースだろうと、自分でつくろうと、使う以上は、ちゃんと中まで読んで保証しないとな。
結局1人月という1ヶ月働くことにお金払ってもらってるわけじゃなくて
総合して、あなたのサービスが、他社よりも 良くて早くできるからビジネスチャンスを物にできて、利益になります。利益になるんだから、分け前よこせ。ってのが、本来のソフトウェアビジネスだし。
そう考えるとねぇ・・・瑕疵担保責任があるのは、自分であって、他人じゃないからねぇ・・・程度問題とかいろいろあるけど、ざっくりいうと。
あえていうなら、オープンソースのデメリットは、バグを治して、コードを作者に送りつけても、なんつーかリジェクトされて、違う治し方をされるとか。そういう時だな。
いちおう、昔のこの産業はウォーターフォールで、ソースコードは全レビューというのにより、そういう腐ったコードは入らないようになっていたんだけどね。
アジャイルだなんだと、さわいだあげく、ろくに試験しない、ろくにレビューしないで この様さ。
いちおう 自分のチームは 全レビューを維持している。 あとで発覚するよりも コーディング中に発覚するほうが、はるかに安くつく。
後ろのほうで上の方にコードが積み上がって、もうどうにもならなくて破綻したプロジェクトなんて、いくらでも知ってる。
部下のコードをレビューしない上司は害悪だと思い始めているし、こういう酷いコードを下の方に入れる奴はマイナスの稼働だと思っているが・・・
そんな事関係ない、兎に角人を突っ込めばプロジェクトは成功するんだ。 そして、今はオープンソースの時代でコードはいっぱいあるから、単価は安くていいんだ。
みたいなのは、日本のソフトウェア産業。 安いコードで安い奴で、他国と競争しようっていうんだから、終わってる。
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008210003.html
http://www.asahi.com/digital/internet/NGY201008200021.html
電源スイッチのオンオフしか出来ない自称エンジニアになりたいという話。
このご時世で、その程度の能力で一人月50万円取れる仕事なんて、一般向けには無い。こういう人は、どんなに無能でもリストラされないだけの理由がある人である。
たとえば、指定校制で定期採用していて、解雇すると関係が壊れるから出来ないとか、取引先や監督官庁の幹部の子弟縁戚とか、
今回の三菱電機インフォメーションシステムズのような談合有りの詐欺同然という商売をやっている所では、万が一の時に、自分の一存でやりました上司は何も知らないし無関係ですと、警察に行って自白して前科を背負う懲役要員といった役割が期待されている人という事である。
コネも前科を背負うほどの忠誠心も無い一般の人には、このような美味しい仕事は回ってこないし、そういうしがらみやヤバイところを抱え込んでいるような企業でないと、官公庁相手の美味しいお仕事には参加できないのである。
あと、図書の予約冊数や貸し出し冊数制限を撤廃すると、貸し出し冊数が増えて、図書館間の運送便の負担が増え、予算が足りなくなるから出来ないという反論があるようだが、図書の利用が増える事は、図書館の本分であるという事を忘れているようである。
インクのついた紙の束という物質を運ばなければならないという点に問題があるということであって、インターネットから予約できるのであれば、電子書籍化してインターネット経由で閲覧できるようにするという解決方法がある。
横持ちコストを消滅させられるし、実本の傷みや紛失や盗難を避ける事も出来るようになる。
実本を貸し出したのと同じ状態にする為に、実本一冊あたり一つしか閲覧許可を出さず、閲覧許可が返却されない限り、次の人に閲覧許可を出さないというやり方が、図書館の特例として認められるかという点が問題であろう。
実本と閲覧許可の紐付けを外し、貸し出し一回ごとに、図書の横もち費用や図書館のカウンター業務コストの合計額よりも安価であることを条件に、著作権料を出すという考え方は、面白いのだが、図書館という仕組みの否定となる。それは、閲覧権の購入であって、販売行為である。
本を運ぶトラックや図書館で働く人を養う為に使われているお金を、著作者に渡す事が出来るようになるという事は、重要な事であるが、
そもそも。インクのついた紙の束を作って、運び、店舗で販売する為に、定価の90%以上のコストがかかっていて、著作者には良くて10%、下手をすれば7%以下という搾取されている状態の方が、はるかに大きな問題である。
それらでメシを食っている宣伝や製紙業界や印刷製本業界や運送業界や書店業界で暮らしている人々にとっては、メシの種が奪われるということで、とんでもない話なのだろうが、
Amazon Kindleや、Apple iPadといったタブレットPCによる電子書籍販売システムが日本にも乗り込んで来ている。
日本語対応が不十分なうちは、のんびりとしていられるが、対応してきた時に、売り上げを根こそぎ持っていかれる事を覚悟しているのであろうか。
ピンキリだから。ってのはあるけど。
もう何年前になるか知らんが、院卒したあとの最初の会社の1年目の年収が500ぐらいだった気がする。
残業代コミコミで。この業界残業は結構あるから、まともに払ってくれれば、400-600ってのは相場だと思う。
というか、ホント。大手が外注に払っている1人月っていくらだとみんな思ってるんだろう。
というか、どんだけ中抜きされてるんだろう。今はもう、大手にいないからわからないけど。
ほんと、孫請けとかどうにかならんかね。元請けが直接紹介を受けて、切り回すの大変なんだけど、切り回さないといかんとおもうよ。
概要 どんな作業でも1人月と見積もった作業に対して最終的な作業従事者と最終的な作業発注者の間の価格差=手数料を30%程度に制限する法案
たとえば、作業Aを1人月100万円と見積もった場合、最終作業従事者に諸税込で70万円を支払わねばならない。
うち10万円は中間作業者の手数料として 20万円は作業補償費として
1人月の作業が1ヶ月で終わらなかった場合に、同等の作業を保証する会社が占有して取って良い。ただしその会社は作業Aを20万円で完成させなければならない。
作業従事者は1日8時間 残業4時間 平日出勤のみの時間役務しか請け負わない。
ただし、TVなどのように中間業者が何かの作業を行う場合は、その作業は作業として人月を請求する事ができる。ただし、この作業を最終作業従事者の稼働に組み入れることは出きない。
つまり、作業10人月 管理1人月のように支払者に請求することはできる。しかし、作業10人月 内管理費として10%づつ徴収という請求方式は禁止する。
これにより、誰が作業するのか?だれが保証するのか?という事が明確化する。
しかも、こうした場合、保証する人間が好きるの高い人間となり、リーダーとなるのが一般化する。
リーダーは自分のプロジェクトをうまく運営できれば、部下の人数x20%の部下の人数を増やすことで収入がうなぎのぼりになる。100人の部下がいれば2000万円となる。
逆に、実際に運営出きない人間が100人の部下を持った場合、大赤字となる。
兎にも角にも、人さえいれば利益が上がる=でも人がいても、指揮できなかったり、作業できない人を頭数に入れたり、最後に交渉勝ちでお客さんに変なもの納入してアガリなどの大名ビジネスがなくなる。
また、親うけ、子受け、孫請け、曾孫請と、会社がジャンプする度に手数料を定額で抜かれるなどを規制して、一律10%を紹介会社で分配して、保証する人間(会社)を別に立てることで責任が明確化するし、作業者のスキルが重要視されることで、作業者のスキルも上がる。
あらゆる製造業がまともになるとおもうが・・・
もちろん、作業を明確にスキルごとに細分化することで1人月10万円~1人月数千万まで、ちゃんとスキルに応じて単価をつける事も可能になっていく。
スキルに関係なく、大会社だから1人月100万円 零細だから1人月20万円というわけのわからない数字もなくなる。
劣化したものを適当に作って苦労したんですとうそぶいても、
本当に劣化した物しか作れなくて、苦労したんですとほんとぶいても、
人月単金は同じ。
値引き交渉してきたのに、品質悪いかいう客
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51055750.html
54 ブロガー(北海道) :2007/07/10(火) 09:31:03 ID:t2X4GE2C0
社保庁もNTTデータも、永いこと本気出すつもりが無かったのはわかった。
55 カメラマン(catv?) :2007/07/10(火) 09:32:26 ID:L+32UNM40
»54
>社保庁もNTTデータも、永いこと本気出すつもりが無かったのはわかった。
本気出そうと思っても長年、本気出してこなかったから、本気の出し方忘れてるwww
56 ほうとう屋(福岡県) :2007/07/10(火) 09:33:26 ID:O3JXGdO00
»54
実は本気を出したためにこの有様・・・
78 役場勤務(catv?) :2007/07/10(火) 10:28:14 ID:vKYaaksN0
»54
本気出してるだろ。
「いかに効率よく金を稼ぐか」という命題に、「中抜き丸投げ」という見事な回答をしている
『社会保険庁にどうせ検収なんてできっこねえ』というのを見事に見抜いた作戦だ
82 名無し募集中。。。(アラバマ州) :2007/07/10(火) 10:34:43 ID:T74TNOJg0
»78
ほとんどの官庁がそうだよ。
直接にカネと関わるから表に出ただけ。
東海村に行ってみ。
原研も動燃も酷いもんだ。
論文も下請けに書かせているぞw
88 役場勤務(catv?) :2007/07/10(火) 10:42:09 ID:vKYaaksN0
»82
35歳過ぎの技術者で公務員として働けるんならいくらでも人来るだろ
データに払う1人月よりよっぽど価値あると思うし、1人月で2人ぐらい雇えるだろ
123 うぐいす嬢(大阪府) :2007/07/10(火) 17:05:04 ID:b7zJhWiB0
»88
逆に考えると、「専門家を雇ったほうが不都合がある」ってことかねw