はてなキーワード: 仮想世界とは
極一部を除き、イラストレーターや漫画家なんて職業を選択してる人間は同世代の平均年収以下で先細りしか無い人生なのは誰の目にも明らかで、インターネットでは持て囃すアホが多いせいで現実での価値から大幅に乖離したデカいツラを二十数年に渡ってしてきたわけだが、AIによるパラダイムシフトで合法的にその仮想世界での地位も価値も現実世界と同じく暴落中なのマジで笑える。愉快極まりない。
一部の商業作家なんか捨て垢とかじゃなく、作家名で運用してるアカウントで反AI活動してて明らかにソレ企業からしたら関わりたくない問題児なので自ら自分の商業的価値まで落としていってるのマジで笑える。
現実世界での「悲しい離れ」がほとんど存在しなくなっているから、
仮想世界での「悲しい離れ」が相対的により現実的になっている。
現実世界では、近年はほぼ「悲しい離れ」が存在しない社会が実現しつつある。(喜ばしい事)
・平均寿命が伸びた→親も老衰(大往生)で、その頃には自分も相当な年齢
・SNSなどでの繋がり→突然の転校でも、次の日にはネットでゆるく繋がれる(たとえ地球の裏側であっても)
こうなると、「悲しい離れ」はフィクションや作り物の中にしか存在しない。
(その3セットは、要するにそのキャラ)は次の日も同じだし、
またしばらくするとSNSやブログで顔を出し、最終的には地方の政治家になるかもしれない。
(大抵の場合は)企業が権利を持っているので、そのキャラ(顔+声+名前、の3セットが揃った状態)は
基本的に復活しない。
そして、そのキャラが復活いない以上、他のキャラとのコラボも二度と見れない。
対象者の遺伝子を読み取り、その先祖が生きていた時代をVR上で再現するというものだ
初代の主人公は著名なアサシンの子孫であり、彼は実験台にされて先祖であるアサシンの記憶を追体験することになった
現実のように生々しい光景のため、アニムス利用者もまたアサシンの如き殺人技能を取得することができる
アニムスはシリーズが進むうちに進化していき、古代人の遺体から遺伝子情報を読み取ることで、血縁者でなくても当時を再現できるようになった
しかしこれは情報から組み立てて作った仮想世界であり、完全に過去を再現できているわけではない
バグが発生し、当時には存在しないはずのものや、実際とは違うものは出てくることもある
大きなバグによって、現実にありえない神話に出てくるような巨大なクリーチャーが出現することもある
またこの世界はSFである一方でファンタジーでもあるので、実際にその当時にクリーチャーが存在していたよ設定の場合もある
エジプトの巨大アヌビスはバグで、ギリシャのメドゥーサは現実に存在した設定っぽい
遺体からVRする場合はその人物が特に強く関心を持っていたものがクローズアップされるのだろう、マップ内で場所によっては季節がバラバラで花も雪も見られることがある
これは「時代考証的におかしいだろ」という部分への言い訳のような設定でもある
話題となっているシャドウズ以前にも、うっかりミスによる変な描写や、ちゃんと調べたら地味すぎたので脚色して当時存在しない建造物を表現したことがあった
アサクリシャドウズにも現代編(過去世界をVRで見ている現代人の視点)はあるそうだ
弥助とナオエのW主人公ということは、一人の現代人が両方の遺体などから遺伝情報を読み取るパターンかもしれない
桜と柿と稲が同居するシーンは、異邦人である弥助が日本に来て見たそれらを印象深く思っていたからアニムス上では同時に再現されたのかもしれない
アサクリにはゲーム本編以外にもソシャゲや本などの外伝があり、それによれば2013年の現代日本ではアサシン教団は大阪のヤクザを乗っ取って隠れ蓑にして活動している
頭良いの定義次第だな
与えられた環境や仕様を理解し、自身のポジションを把握した上で、抜きん出るコツを見出す洞察能力、情報収集力
ルールの範囲内で効率的に成長していける道筋を導き出し、計画的にそれに実行できる自己管理力
その2つをゲームという仮想世界内で発揮できるのが頭の良いゲーマーだと俺は思うが
その頭の良いゲーマーが、現実社会というゲームに対しても興味を持ってコミットしようとするか、つまり現実でもゲーム内のように賢く振る舞えるのか、はまったく別の問題だと思うね
いくら頭が良くても、すべての物事に全力で能力を発揮して取り組めるわけじゃないからな
Wikipediaでは「現実世界」または「第一世界」と「第二世界」って分け方してるんだよ。
この文脈でのFamiliar Fictional Worldは
Familiar=見知った Fictional=仮想の World=世界
というのはオレオレもなにも辞書そのまんまだし「としても」なんてどこにも入ってないし入っていたとしてもドラクエの世界は見知った仮想世界そのものやろ
Earth, the primary or real world, or a rational and familiar fictional world with the inclusion of magical elements
地球、(第二の仮想世界に対比して)第一のあるいは実在の世界、または理にかなっていて見知った仮想の世界に魔法の要素が入った物
だけれども
low fantasy is characterized by being set on Earth, the primary or real world, or a rational and familiar fictional world with the inclusion of magical elements
をどう読んだら「見知った仮想世界」になるんだよ
familiar fictional worldは見慣れた仮想世界以上でも以下でもないよ