はてなキーワード: ピン芸人とは
ひょっこりはんによる当サイト楽曲への著作権侵害について 音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/blog/hyokkorihan01/
音源を配信していたサイト運営者の方が、吉本側を著作権侵害だと告発。
↓吉本から原曲の改変を請け負った人によると、吉本側は著作権侵害を認識していたことがわかる。
「宣伝。ひょっこりはんが“ひょっこり”するときのBGM制作しましたので是非。」
https://twitter.com/akinori_suzuki/status/981371633091846144
「配信とかの商売にできる版の依頼を受けて作ったのよね、大人の事情で笑」
https://twitter.com/akinori_suzuki/status/981745809250070528
ねとらぼの報道によると、有料で改変音源を配信していたmoraが音源は吉本から受け取っていたと回答。
「残念で悲しい」 ひょっこりはんのネタBGMが著作権侵害? 音源配信のmora「よしもとからの連絡待ち」
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/01/news089.html
mora、ひょっこりはんネタ音源の「一時配信停止」を決定 BGMの著作権侵害問題で、よしもとからの申し出受け
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1806/01/news094.html
女性自身でも報じられる
ひょっこりはん著作権侵害!? ネタBGM管理人がサイトで主張
ということを、この間BSスカパーでやってた「勝手にアニメ大賞」という番組を見て強く感じた。
その番組は芸人とかアイドルとかで、アニメに詳しいと自負するオタクがテーマにあったアニメを表彰していく(たとえばアニメ初心者に見せたいで賞みたいな)という番組なのである。みんなオタクなので、一種のキモさはみな持っているのだが、私が一番キモいと感じたのはNMB8の三田麻央であった。彼女はAKBグループのアイドルとして活躍しているので、少なくとも「ブス」の範疇には入らない(個人的に言えばかわいいと思う)のだが、その見た目が台無しになってしまうと感じてしまうほどやばいものを感じた。
彼女をキモいと感じてしまった理由は、「しゃべり方」にあった。
いきなりワンオクターブ高くなって「そうそうそうそうなんですっーーー!!」というしゃべり方、これ一つでもう私はダメだった。
対照的だったのが、アニソン博士として紹介されていたピン芸人のあしとみしんごという人だった。彼は、見た目からして「ザ・オタク」という感じだったのだが、しゃべり口が落ち着いてて、話している内容はともかく、キモさをほとんど感じさせなかった。
オタクの諸君は、自分が熱く語りたいと思った時こそ、落ち着いて、声を抑えてゆっくりしゃべってみよう。そうすることで印象はずいぶん変わってキモさを払しょくできるはずだ。
コント系じゃなくて、ピン芸人がよくやる、あるあるネタを羅列するようなやつ
最近だと、横澤夏子?だったかがやっているようなネタが嫌いだ。
まず、見た目にこだわること。
これの刷り込みが、うざい。事実なんだろう。だけど、不細工側の人間の肩身が狭くなるのが辛い。
男に媚を売れるのが良い女みたいな風潮を持ってくるのがキモい。
芸能界をはじめ、社会のいろんなとこに蔓延ってるけど、本当にキモい。
あと、それらを羅列して「私はそういう女とは違います」アピールがうざい。
本当に見ててうざい。顔もきもいし、誰からも本命視されず遊ばれてるのにモテてると勘違いしてるんだろうな。
芸人の界隈では、
・もう全く何をしても売れない芸人
・顔だとか愛嬌で若い子にキャーキャー言われる地下芸人(売れてない)
・何らかのチャンスを得、売れた芸人
この種類の芸人がいる。私が好きな芸人は殆ど真ん中の項目になる。
もうお笑いを卒業してしまったお姉さま方、LLR、エリートヤンキー、犬の心、ブロードキャスト、ライス、サカイスト、カナリア、アームストロング、まだまだいるけどここら辺を応援していた人たちはその当時の「あいたたたた…」感を思い出してくれると嬉しい。
でも知らない人たちのほうが多いだろう。そんな人種の芸人を応援しているのである。
上にあげた人たちは、特に若い子たちにキャーキャー言われる存在だった芸人だ。
別に顔なんて格好良くない。でも「芸人としては」整っているほう。もしくはぶさ可愛い。そんな感じで慕われていた。
今ではパンツ一丁で全裸じゃないよとギャグをしているあのピン芸人だって、6~7年前は格好いいと言われていた時代があった。
私は本当はこの芸人の顔が好きで、ネタなんて顔がいいから笑ってるだけなんじゃないの?
顔がいいだけで簡単にファンを変える人(繰り返して言うが別にイケメンじゃない)、
一つのコンビ・トリオしか好きになっちゃいけない、あんたは複数掛け持ちしてバカだ!とののしる人、
目当ての芸人の出演が終われば、ライブの途中でも抜け出して出待ち準備をする人、
もう本当に多い。こんな人がいくらでもいる。
今もこんな人たちが存在しているのかは知らないけど、この人たちと同類に思われることが心底嫌だった。
時は過ぎ、あの頃の友人は皆別のジャンルに興味が移ったようだったが
私の好きな芸人たちは若手から中堅になり、しかし売れる兆しもなく、さりとて今やめても今以上に稼げるかといえば微妙。
キャーキャー言われる顔だった筈が老化ではっきりとおじさんになり、新規のライトなファンを獲得できるかも怪しい。
私の青春全部つぎ込んだ結末がこれなんて嫌だ。
東日本大震災には『あまちゃん』があるので、熊本地震でもドラマ作ってくれないかな。
橋本愛さん主演で、「熊本ではびっくりした時『わいたーす』って言います」とかいうような感じで。
「動物…………………………う~ん…………………………くま?」
井上ディレクターは、『その街のこども』が阪神・淡路大震災、『あまちゃん』が東日本大震災なので、次は熊本地震で。熊本出身だし。
2013年に『あまちゃん』の最初の方(2008年の設定)を見てた時は、登場人物はたった三年後に大地震が起こることに気付いてもいないんだなあと思って見てたような気がするんですが、たった三年後に大地震が起こることに気付いてもいないのは見ているこちら(熊本市民)も同じでした。自分のことはわからないものです。
長い。
SMAPとかスグ収まったじゃん。番組でさっさとシャザってサ。
にしても長い。
流石にステマを疑わなければいけない。
俺は
を前提に述べる。
多くのメディア露出を行い、テレビっ子なら知らないって人はいないハズ。
誰やそいつ。名前がネタのようなバンド。
この日のために作ったようなネーミングでキムタクよりもジョンでタイターなきがします。
SMAPとのつながりが垣間見えたり、若者に人気そうかな~って感じは伝わる。
毎月40枚ぐらいCDを買っているってAKB48のCDですかね?
俺が知ってる曲は『私じゃない私じゃないの』
昭和34年生まれの週刊誌版スポーツ新聞(という勝手なイメージ)
「新聞・テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。
芥川賞の作品を読みたくて文藝春秋を買おう!となり、本屋で「どっちだっけ?」となった思い出がある。
甘利君云々やらで最近は儲け気味。
裏ボス。ベッキーやエネちゃんのファンを除けば一番の被害者(であろう?)
二番目はもちろんベッキーを起用してた云々。
ゲスの曲は未だに聞くのでエネちゃんは平気っぽい。
大好きなピン芸人。しかしトレンディエンジェルが優勝してしまい、
本物の方の名言「不倫は文化だ」の活躍の場を逃す。う~ん、トレンディ。
しかも石田純一は結婚して嫁さんのパワーもありこの話題にはあまり触れてない模様。
因みにサジェストでは「小石田純一 おもしろくない」と出てきました。面白い。
うろ覚えなんですが多分
まず、プライバシー。不倫は他人に迷惑をかける行為なので倫理的に悪、つまりゲスであり釈明の余地はない。不倫が真実ならば。
だが、ゲス行為を取る側もゲスであることは言うまでもない。コレについて叩きが少ない(認知が低い)のは問題だといえる。
野々村(もと)議員を見た後なら普通の会見なら『足りない』と感じている人も少なくないはず。
ましては以前から『謝罪会見』で深々と謝る姿を見て叩きたい人の「溜飲(りゅういん)を下(さ)げる」事が必要なのだ。とにもかくにも非を認めることは大事。それをおもしろコンテンツにしちゃっていることも認知すべきである。
朝の貴重な時間にテレビつけてベッキーベッキーってそんなに好きだったの?
最近の報道のせいでゲスの極み乙女。に小太りのおっちゃんがいて、彼がイケボで歌歌ってるのかって思ってたよ!そりゃ人気出るわ!みたいな!!
嫁さんがパスワード解いて(してないかも♪)スクショして文春に投げたならわかる。
というかコレが一番わかり易い。でも第三者が簡単にプライバシーを覗ける状況があること。
そしてLINEがソレを隠していたのが怖いしずるいし、この事実に見向きもしない。
流石に報道されて「ありがとう文春!」って現実逃避にしても『現実味がない』
ん!?
石田純一「私以外私じゃないの どうやらあなたもそう 誰も替われないってことね」
※声に出して、ゆっくり読んで下さい。
出待ちで余計なことを喋るな。
ファンなら俺の嫌がることは言うな。
ファンだろうが名前を伏せていようが、検索して探し出してやる。
もう全部は覚えてないけど、どれだけのことをツイッターで言ってきたと思ってるの?
正論を言ってるつもりなのかもしれないけど、もし正論ならどうして他の芸人が同じことをやらないかわかる?
ただの文句だからなの。
ただの気難しい、ファンを良く思わない性格の悪い人だと思われて、笑ってもらえなくなるからなの。
でもどんどんエスカレートして、とても正論とは言えないものになってる。
引きこもりのニートが、親に暴力を振るうのをドラマなんかで見たことがあるでしょう?
「ご飯がまずい」「勝手に部屋に入った」「顔が腹立つ」
そんな意味のない理由で切れて、親を殴ったり暴れたりするニートと、あなたは全く同じなの。
あなたが次に何に腹を立てるか、周りから見たら全く予想ができなくて怖いの。
あなたが「イタい」っていじられたら、お客さんげらげら笑うでしょ?
あれ、笑われてるの。
ツイッターで文句言ったらあなたに晒し上げられるから、笑ってその鬱憤を晴らしてるの。
あなたに賛同してる人はね、あなたの意見をじっくり読んで賛同してるわけじゃないの。
あなたのことが好きだから、何も考えないようにして賛同してるの。
「瀧上さんかっこいい、ついて行きます」っていうのは意見でも何でもないの。
ただの盲目的な肯定なの。
意見を言ったらあなたが嫌がるから、何も考えないようにしてるの。
もうあなたは面白い人でもかっこいい人でも何でもなくて、ただの触っちゃいけない人なの。
自分達のことを知らない人達に知ってもらえるように努力しなきゃいけないの。
日本全体から見たら数少ない、自分達のファンやライブに行ってる
あなたが吊るし上げたファンの人達は、あなたが検索してるのを知ってるから、
他のお笑いファンも、ライブを見に行ったら、適当な伏字であなたのことを話題にしてるの。
自分が炎上したら(あなたは自分から検索して吊るし上げているから
これもあまり正確な言い方じゃないけど、あなたは「炎上」と使って被害者ぶっている)、
自分の名前だけじゃなくて、その話題に出てくる単語で検索して、また人を吊るし上げるでしょう。
自分に対する批判はしちゃいけない。
どんなに名前を伏せても探し出して見つけてやる。
文句があるなら直接言ってこい。
それは、国がやったら言論統制になるの。
で、個人がやればただのガキ大将の発想なの。
直接意見を言うのも、愚痴だけ言ってまたそのお店に行くのも、黙って行かなくなるのも、個人の自由なの。
いろんなお客さんがいて当たり前なの。
あなた方は、そういう「世間」の前に身を晒すことを最終目的にしている職業なの。
みんな、いろんなこと言われてるの。
でも黙ってるの。
世間の意見を潰して自分の思う通りにするなんて、きりがない無理な作業だからなの。
あなたに直接言わずに呆れている人は、あなたが思っている人数の十倍以上はいるの。
東京の人も、東京以外のお笑いファンも、あなたの名前を出さずに、「またあいつか」って呆れてるの。
もう、「どんなに嫌われても漫才で笑わせてやる」で済むような嫌われ方じゃないの。
ライブとかテレビであなた方を見ると、みんなあなたのいろんなツイートのことを思い出すの。
「ああ、自分達が笑っていても、この人は恋愛感情込みで笑ってると思ってるんだな」とか、
余計なことばかり考えちゃうの。
心から笑えなくなってるの。
「そんなのおかしい、どんなにツイッターで暴れてもネタさえ面白ければ笑うべきだ」
と思っているなら、あなたはお笑いというものを甘く見ていると思う。
お笑いっていうのは、漫才とかコントをしているそのセリフだけじゃなくて、
ファンに文句ばかり言って、議論にもならない議論をして「論破した」と
威張るような人のやることには、人はあまり笑えなくなってしまうものなの。
あなた方が一生懸命作ってきた漫才の面白さを、あなたはいろんな人に
噛みついて嫌な思いをさせることで、短い間に一生懸命ぶち壊してるの。
中には「コンビのイメージが悪くなるのがわかってて瀧上を止めていないんだから、
相方も同類なんだろう」と思っている人もいるの。
もうあなたは面白い人でもかっこいい人でも何でもなくて、ただの触っちゃいけない人なの。
引きこもってるのに暴れて暴れて、それでも威張ってるようなニートと同じくらいに危ない人だと思われてるの。
人を笑わせることが好きなんですよね?
爆笑した。3回も繰り返してまだ見たいそんな芸。ピン芸人でここまで笑ったことあったっけ。