はてなキーワード: トップとは
自分はとある自治体の税システムのSEをやっているが、今現在まさに過渡期でSEも役所の税務係もキャパオーバーである。
現在の税システムで導入のために動いているものはざっとこれだけある。
自治体から市民に送る納税通知書をバーコード決済ができるようにするもの。来年度から個人住民税が対象になる。
特別徴収は会社からいくら給料を払ったか自治体に通知し、自治体が住民税額を決定して会社に通知するもの。これが紙か電子か選べるようになる。
使い道知らんけど国から新しく徴収される税。一人あたり毎年1000円払う。それだけなのに様々な機能の改修が発生していてつらい。
定額減税は現在の内容で言うと、住民税や所得税から差し引くという内容になっている。
住民税も所得税も関連しない機能などないというほど、ほとんど全ての機能に影響がある。
上記のすでに製造もテストもほぼ終わってお国からの仕様変更がないことを祈っている段階で、それらをすべてやり直せ、と言っているのだ。
ただの、国民に良い顔をしたい、国民のトップの、思いつきの、一言で。
おまけにたった1年しか動かないとなれば、また来年には定額減税がないバージョンのシステムに戻す、などという作業が発生する。SEも、自治体の職員も、みんなが「なんでこんなことを」と思いながら、ただでさえいっぱいいっぱいの作業を圧迫して対応しなければならない。
給付金であれば、コロナ禍に入ったばっかりの頃の一律10万円給付や非課税世帯の定額給付もやっているし、実績のある処理を単発で動かすだけで既存の機能には影響しない。(それでも手間はかかるが)
でも「GetBackers」や「SAMURAIDEEPERKYO」や「エア・ギア」みたいなおいおいって感じの作品を凄く好んでたから不思議だった。
今ふと思いついたけど、あれ徹底的に絵だったんだな。
トップが女性で悲惨な事象が起こるといえばマーガレット・サッチャーを忘れてくれるなよ
補足
他ジャンルと宝塚が違うのは劇団側が「ファンがヒートアップするシステムを黙認してる」とこで
正直それはジャニーズの比じゃないレベルなんだよ だから札束の叩き合いになる。
ジャニーズだとよくファンが身体売ってブランドの財布やバッグ貢いで…とか問題になるけど
とりあえず劇団は「ジェンヌ自身がお金を出して衣装をグレードアップする」のを禁止した方がいいと思う
トップのファン同士で「燕尾は私が作る!」とかなるのやっぱり良くないと思うんだわ
相撲の化粧廻しと一緒といえば一緒かもだけど公演数が違うし毎回やってたらそりゃ破綻するよ…
そして後援会通じて買った公演チケットの席がどこかで「自分が今どの序列にいるか」が目の当たりになるし
みんな席が上がった下がったで一喜一憂してる
一応、ちょっとだけ宝塚にハマってた時期があったから補足したいけど、みんながみんなこうじゃないし
全部のFCがこういう感じでもない。ジェンヌさん性格とかFCの体質にもよると思う。でも「こういうとこあるだろうな」とも。
自分は友人がFCに入ってたからそこからチケ回ってきたけど、そこは運営メインはジェンヌの親御さんだった。大変そうだったけど。
年間動員300万人らしいけど、FC枠のチケットと一般チケットの比率ってどのくらいなんだろうね。自分の体感だと半々くらい?
もしかしたら2:1かもしれない。誰か知ってたら教えて欲しい。
あと、ジェンヌさん側も「世間知らずのいいとこのお嬢さん」が外を知らないまま特殊な世界で育ってしまう不幸もある気がする。
宝塚に残れる人たちが良家の子女が多いのは仕方ないことであって、音楽学校に入る時点でバレエや声楽の素養があるというのももちろんだし
宝塚には新人公演っていうのがあって、今やってる公演の演目をそのまんま新人がやるんだけど
これが将来トップになれるかどうかの試金石なんだよね。でもトップの役をやる子はチケットノルマが200枚とからしい。
つまり「この数くらいさばけないと将来のトップは無理だよ」と劇団から言い渡されるも同義。
それが可能なのは「その時点で200枚さばけるほどの人気がある新人か」か、「親の経済力と人脈でなんとかするか」。
これを20歳そこそこで突きつけられるのはきついよなーっていつも思う。
というのは、宙組は25年前に東京宝塚劇場を通年公演とした時に公演数が増えるために設立された組だからだ。
25年前というとすでにバブルが弾けた後で就職氷河期、日本人は貧しくなり、1馬力では養えないから共働きが増えつつあった時代である。
またジェンヌの数が物理的に増えたことで今まで有閑マダムの道楽だったパトロン活動が金持ちでなくても引き受けないと回らなくなった。
お金を持つ暇なファンが減ったことと、ジェンヌの数が増えたことで、パトロン活動は身銭を切ってホストに貢ぐのと変わらなくなってしまった。
ちなみに宙組はスタート当初こそ他組から引き抜いたトップを据えていたが、歴史がない故か後進が育たず、立ち上げメンバーが長期にわたりトップを背負い、いまだに生え抜きのトップスターは誕生していない。
それぞれのApple Musicのトップソングを見ると、アジカンは「リライト」とか「遥か彼方」とか「ソラニン」とか「Re:Re:」とかの今30代の自分が学生の頃から聞いていた曲が並んでいるのに対し、バンプは「天体観測」とか「カルマ」はあるものの、その他は最近の曲が多い。
毎月の支払いbizstationに直接入力してるんだが不便
みずほのシステムはネタにされがちだが、裏の運用は知らないが表の使い勝手でいうと三菱のほうが超絶不便
まず処理が重い、とにかく重い
最近謎のトップページが出来たが使い勝手が悪すぎて、謎のトップ回避ボタンが出来た(書いてても何だかよくわからん
総合振込は表示時に表作成してるのかページ送りのボタンがページごとに位置がずれる(振込先名の長さで変わる
インボイス対応も遅くて、10月分のインボイス通知、みずほはすぐに送られてきたが三菱はまだ来ない
年の差結婚のニュースに対するブコメ↓を見ると、他人同士の結婚に口を出したがる人が多いので、そら夫婦別姓選択制や同性婚に反対する人も減らないよな、と思った。
他人の幸せな結婚という慶事に対して「気持ち悪い」とゲロを吐き掛けるブコメが、一番スター集めてトップブコメになってるんだぜ・・・他にも「心配だ」とか「危険だ」とか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/66993
(男年上、女年下の場合に限る。男女逆パターンのいわゆる「姉さん女房」だと、どんなに年が離れててもなぜか「気持ち悪い」「心配」「危険」というブコメはつかない)
しかも、そういう「気持ち悪い」「心配」「危険」てブコメ書いたり、それにスターつけてる人たちの過去ブコメを掘ると、夫婦別姓選択制や同性婚の反対派に対しては「他人同士の結婚にお前は関係ないだろ、自由にさせろ」とか書いてたりね・・・自分の矛盾に気づかないんだろうか。
追記1
他人の慶事に対して「気持ち悪い」と公言することは、ふつうは「許容してる」とは見なさないんですよ…
仮に許容したうえでのお気持ち表明だとしても、当事者二人が「あなたの結婚を許容するけど、気持ち悪いよ」なんて書かれてるの見てどう感じると思う?
本人の目の前でそれ言える?「許容した上で」なんて何の言い訳にもならないよ。その後の文言が酷すぎるもん。
もうちょと加害欲を抑えようよ。「この指止めよう」だよ。
しかも他人の結婚に「許容する」権限なんてあなたには無いし。何様よ。
さらにトップブコメのどこにも「許容してるけど気持ち悪い」なんて書かれてないし。どこから「許容してる」と読み取ったの?
追記2
ブコメ 『ゲームで知り合った小学生を誘惑したシンママとか「気持ち悪い」「頭おかしい」とコメントされてなかった?』 って、
今回は成人した大人同士が法的に認められた結婚をした話なんですけど。大人が小学生に手を出した事件(犯罪)と同一視してるの?
今回結婚した年上夫は「小学生男児をレイプした性犯罪者シンママ」と同レベルに批判されても仕方ないって認識なの?認知が歪みすぎててドン引きだわ…
追記3
ブコメ 『児童婚というのは重要な人権上のトピックで』 って、
『そこからなの!?』 って、あなたどこに行き着いちゃってるの!?
もしかして「女は成人した19歳の大人でも児童並みの判断能力しかない劣った存在だから、児童のように保護しないといけない」て思想の方?
前にも↓の⑤⑥みたいに同様の指摘がされてたし、はてブってこういう「女性は大人であっても子供のように劣ってて弱いから子供のように保護してあげなきゃ」て主張の人、多いんだね…
人の上に立って組織を運営する経験が減ったからだと思うんだよな
よく言うじゃん。「昔はいくらでもお山の大将になれた。今は世界のトップがいくらでも目に入るので、村で一番になっても自尊心が育たない。」みたいな。
情報通信の高度化によって、一人のエリートが管理できるキャパシティが増えて、今までその間で中間管理をしていた層がいなくなったんだよな。
組織としては大きくなったけど中間管理職が減り、それを経験する機会もなくなり、ただの下っ端ばかりになった。
今までは地方の支社でお山の大将やってた支社長も、本社の管理部に日常的に管理されて全然お山の大将じゃなくなった。
お山の大将がお山の大将でなくなれば、お山の副将なんてただの平社員と同じようなもんよ。
適切な権力ピラミッドができてた組織が、中間層の数が削がれて上を向いた画鋲のような先の尖った権力ピラミッドになった。権力の集約化だ。
みんな組織の未来なんて考えず、自分の利益ばかりを考えるようになった。
悲しいね。