はてなキーワード: デザイナーとは
なんか社会のなんのかんのに怒ってる人たちって、
見てると、みんな地位がある人とか富裕層への嫉妬が根底にあるんだよね絶対。
自分が金がなくて将来も裕福になれそもないからさ、ローソンのPBのデザイナーもそうだし、検事長問題もそうだし、芸能人が政治発言した時もそうだし、ちょっとでも突っ込みどころができると、
事態を良くするための建設的な批判っていうふりして、なんか「ざまあみやがれ」っていう気持ちが透けてみえちゃってる感じ。
まあ、みんなに金がない遠因は政治にあるだろうけどね。
「自分は正しい」ってツラしといて、モチベーションは無自覚な貧乏人の嫉妬だから、俺はそういうのはさすがに醜いなって思うわけよ。
ローソンPBのデザイナーの過去記事引っ張り出して晒してるツイッタラー。
バズったのが嬉しいのか、反対意見に一生懸命反論してて気持ち悪い。
この人、「モデルにブスって言っちゃダメなの?!」とも言ってるから、本人はバカとか気持ち悪いとか言われても怒らないでしょ。
文化の盗用の概念が分からん、あんなの欧米人の言いがかり!っていう奴多いけど
テレビや漫画やアニメの似非関西人や関西弁見るともやもやする関西人、ってもろそれだろ。
海外でもアメリカで下着にキモノと名付けたブランドが叩かれた件は、日本人も沢山叩いてたし。
まああれは韓国系のデザイナーだったから、ってのもあるんだろうけど。
業務用の屋外設置タイプで、70㍑のごみ袋がいくつも入るやつ?
(...さすがにあれは2万円では買えないか。。)
それとも
超高級ブランドがインテリアにマッチするように企画したデザイナーズごみ箱?
それとも....
答えが気になった人は、次のサイトを見てみるといい。
https://anond.hatelabo.jp/20200529212456
上記増田を読んでの感想・意見。こういう社会適応できているメンター側の意見はとても参考になる。
当事者・非当事者入り乱れるブコメもよかった((こういう話し合いは、だいたいどっちかに偏りがちなので))。愚痴ってくれてありがとう。
増田は不注意優勢ADHD(診断済)2次障害のうつや睡眠リズム障害(Non24、1ヶ月周期で日中に起きられるようになる)があり、手帳3級を取った。
現在は在宅でバイトのようなことをしている。他の仕事と比べると、シングルタスクで仕事のスピード感と質さえ守れていればいいので楽。
新卒で正社員雇用された経験もあるが、その時は診断を受けていなかったので、増田の部下の気持ちがわかる気がする。
ちなみに当時はデザイナーだった。デザイナー・プログラマーが適職と言われているのは、面接のさいに成果物で殴れるので、コミュニケーション部分のあらが目立ちにくく、入社しやすいからではと思っている。
上記記事では自覚のない部下ということだったが、これがクローズ就労の当事者だったと仮定する。
面接・SPIでは一見問題がなく、正社員として就労できたことから、とりあえず3級とする。
当事者が就職を検討するときの選択肢は、就職先に障害を隠してのクローズ就労か、障害をオープンにしてのオープン就労だ。
「手帳があるなら障害者雇用だろ」と感じる健常者のかたもいるかもしれないが、障害者雇用は給料が低く、都内での1人暮らしはまず難しい。
福祉の考える自立のラインは給料がもらえるこどおじ・こどおばで、そして障害者手帳には等級があり、3級では年金がもらえない。
また、平成30年度まで身体・知的以外の精神障害者は障害者雇用に含まれていなかったというのもある。(実質クローズ就労するしかないとか地獄か)
だから普通の幸せのために病気を隠して正社員就労しているというのは、当事者としては理解できる。
ただ、私はこの状態がクローズの社員・健常者の社員どちらにとっても不幸だと感じる。当事者ブコメの「安楽死したい」という声もわかるし、悲しい。
なので、発達障害者の適職は非正規・バイトだと認めて、そのぶん年金(BI)対象者を増やせないだろうかというのが私の考えである。
補填を増やして、クローズ就労のうまみを減らして、非正規・バイトでも十分に生きていける社会となってほしい。
中央省庁、障害者雇用の水増し解消 採用の大半は非常勤:朝日新聞デジタル
"障害者4748人を雇って水増しを解消した。ただ、このうち77・9%の3697人は非常勤の職員だ。"
もし本気で法改正を訴えかけるとしたら、当事者だけではなく、冒頭の増田のような、生産性を阻害されている健常者の意見も必要だと感じているが、
実際は差別だなんだと難しいんだろうな。生きづら。
例えば、研究者……とか?
素晴らしいパフォーマンスを発揮している人多いですよ。研究以外のことは全然だったりしますが、まあ研究者ってそんなものでしょ的な空気がありますし、何より本職の業績で皆さん黙らせています。私は彼ら/彼女らに研究で驚かされること多いですもの。学生からの評判は知らんけど。
え、何、そんな業績で殴れるぐらい突出した能力を持っていればどこでもやっていけるって?そ、そうですね。そういう人しか見てきていないので……。
……ということは、そうでない人は生き残れない、ということかも。生存バイアスってやつですね。プログラムやデザイナーでも生存バイパスありそう。
できた作品はとても格好いいし、素敵だ。
あと、ぶっちゃけいわゆるアシスタントが何人もいるようなタイプじゃないし
有名どころで勤めているわけではない
友人がどんどん新しい分野に進出していくのは本当に喜ばしいことだし、作品が皆に見てもらえるのは嬉しいし、頑張って欲しいけど
正直有権者としては「なんかもっと政治のプロみたいな、民衆心理とか勉強している人に頼めないのかね」と思ってしまう。
自民党の広告と野党の広告がずらっと並んでいるものを見ると、自民党の広告が圧倒的にわかりやすい。
内容を読んでいても目が疲れない。
魅力的に感じ、支持しやすい。
金と、ノウハウと、精通したスタッフが揃っているからだ。おそらく。
金もノウハウも、ひいては精通したスタッフを揃える金がない野党は、
誰に頼んだらいいかわからないし、自分たちも別に媒体のプロじゃないし。
手探りでやっていくうちに政党は変わるし、スタッフも変わるし。
これじゃどんどん差は広まっていくばかりなんじゃないか。
昔、カメラマンである俺の親父にも市議会候補の写真撮影依頼がきて引き受けていた。
親父は舞台写真の専門家で、正直白い背景でにっこり笑う人物写真なんてあんまり撮ったことがなかった。
ギャラは悪くはなかった(特別良くもなかった)が、正直関係者全員「なぜウチに?」って思ってた。
当選したかどうかは覚えていないが、その仕事は二度と来なかったことは確かだ。
昔だったら顔写真と、新聞広告と、ハガキで、広告媒体は済んだかもしれない。
あとは泥臭く本人が動けば良かった。
今はPCサイト、スマホサイト、動画、SNS、とにかく多岐に渡る。
掛かる費用は計り知れない。