これ書いてるのオッサンだろwwww
アラフォーマイナーオタクおじさんのワイが学生期にヘラりながら聞いてた曲は
シンガーソングライター大津美紀さんの「手のひらからこぼれる雨」やで
一般流通しとらんくて公式から通販した覚えがあってワイの名前入りでメッセージカードが添えられとった覚えがあるわ
この人はポケモンのカスミの声優、飯塚雅弓さんに楽曲提供しとったことから興味もった方やな
ワイはまーちゃんファンやったが田村ゆかりファンやアイマスファンにとっても触れてた可能性ある作曲家さんやな
この曲はピアノとアコギの優しい響きの曲で、不安や葛藤に寄り添いながら「許されることを忘れないでいて」って歌詞がすごく好きやわ
増田は弱者男性と豆の木というタイトルの童話を知っているかな。
昔々、ある村にジュンという名の若者が住んでいました。ジュンはとても心の優しい青年でしたが、村の人々からはあまり認められていませんでした。彼は小さな家に住み、いつも貧しい生活を送っていました。その日、ジュンは母親から古びた牛を市場で売ってくるように言われました。ジュンはその道すがら、不思議な老人に出会い、牛を「とても特別な豆」と交換しました。
帰宅したジュンの手には、たった一握りの豆しかありませんでした。怒った母親は、その豆を窓から投げ捨ててしまいました。しかし、翌朝窓の外を見ると、夜のうちに豆は大きな木に成長し、空高くそびえ立っていました。
興味を持ったジュンは豆の木を登り始め、その先にあった雲の上の国にたどり着きました。そこには、とても親切なお姫様のアリサが住んでいました。アリサとジュンはすぐに友達になり、互いに助け合って生活を送りました。しかし、アリサの国には巨人がおり、彼らに何度も危険が迫りました。
ジュンは知恵と勇気を持って巨人を退け、アリサと一緒に村へ戻ってきました。村人たちはジュンの勇敢さを讃え、彼を村の英雄として迎え、村での生活も豊かなものとなりました。
ちょっとそこのあなた!生まれつき頭が不自由な人をバカにして楽しいの!?この人でなし!ジャップ!南京大虐殺反省してないのか!?ジャップの幼虫の生皮を剥いで小粋なコサージュを作って輸出してやる!
昔々、小さな村に突如として現れた不思議な存在、"怪人二十米走"がいました。この怪人は村の平和を脅かすことなく、ただひたすらに20メートルの距離を走るだけだったのです。誰もが彼の目的を理解できず、ただじっと見守っていました。
ある日、村の子供たちの中に「アキオ」という好奇心旺盛な男の子がいました。アキオは怪人の走る理由を知りたくて、ある日の朝、ついに直接尋ねることにしました。
怪人は微笑みました。そして、「私はこの村の幸せを守るために、毎日決まった動作を繰り返しているんだよ」と答えました。アキオはますます興味を持ち、怪人と一緒に20メートル走をすることにしました。
やがて、村の人々も怪人の背後にある謎を知り、彼の毎日の習慣に参加するようになりました。20メートル走は村の毎朝の運動となり、村全体に健康と笑顔をもたらすことになりました。
そして、いつの間にか怪人は姿を消してしまいましたが、村人たちはその教えを守り続けました。20メートル走は村の新たな習慣となり、皆の絆を深めるための大切な時間となりました。
ひきょうな健常者の挑発に乗っちゃだめよ!
次は「で、その国ではみんなが素晴らしい議論してるってソースは?」って詰められちゃうわ!
あなたが本能的に国名を口にしたら言質を取られると思って「どこの国でも素晴らしい議論はめずらしくもなんともないんだ!日本だけがおかしいんだ!」と言い張っても、
ある森の中に、とても賢い熊のプーちんが住んでいました。彼の友達は少しまぬけなフクロウのグレゴリーと、賢くてちょっと不気味なカラスのラスプーチンでした。
ある日、プーちんは森の広場で大きな宴会を開くことにしました。しかし、彼には何を準備したらいいのかがわかりませんでした。そこで、プーちんはグレゴリーに相談してみることにしました。
グレゴリーは、「蜂蜜を山盛りにしてみんなを招待したら?」と提案しましたが、ラスプーチンは「それよりも、みんなで一緒に考えるための知恵の木を見つける冒険に出かけるのもいいかもしれないよ」と言いました。
それを聞いたプーちんは、「じゃあ、宴会の準備をする前に、みんなで冒険に出かけて知恵を学んで、宴会をもっと素晴らしいものにしよう!」と決めました。
冒険の途中で、たくさんの試練に遭遇しましたが、プーちん、グレゴリー、そしてラスプーチンは力を合わせてそれらを克服しました。ついに、知恵の木を見つけたとき、彼らは森に戻ると、森じゅうの動物たちが喜びに満ちた宴会を開くことができました。
増田はセーラー服とテスト期間中というタイトルの童話を知っているかな。
星泉は、海の見える小さな町に住む高校生でした。彼女はいつもセーラー服を着て、元気いっぱいで、何にでも興味を持つ女の子でした。町の学校ではテスト期間になるとすべての生徒たちが不安でいっぱいになり、図書館は勉強する生徒たちで埋め尽くされていました。
しかし、星泉だけは違っていました。彼女はテスト期間中も笑顔を絶やさず、「テストは楽しむもの」と友人たちに言いながら、毎朝海辺でセーラー服をなびかせて走り回っていました。テスト勉強よりも、町のみんなを励ますことを大切にしている彼女を、友人たちは不思議に思いました。
ある日、星泉は疲れ果てた友人たちを見て、みんなを海の見える丘に招待しました。星泉と一緒に一日遊んでリフレッシュすると、友人たちは心の余裕を取り戻し、それぞれの方法でテストに向けて勉強を再開しました。その結果、彼らは思っていた以上の成績を取り、星泉の助言と支えがいかに大切だったかを実感しました。
増田はやまなし、おちなし、いみなしというタイトルの童話を知っているかな。
この童話は、美しくも謎めいた川辺を舞台に、クラムボンと蟹の子供たち、および蟹の父親の冒険を描いています。川の中でクラムボンはいつも笑っているようですが、その理由は誰もわかりません。ある日、蟹の子供たちはその秘密を知りたくてたまりません。彼らは川辺で冒険を始め、流れに逆らって泳ぎ、クラムボンにたどり着こうと試みます。
蟹の父親は子供たちの安全を心配し、一緒に冒険に出ることを決意します。彼らは川の中を進み、多くの不思議な生き物と出会い、さまざまな出来事を経験します。しかし、最終的にクラムボンにたどり着いても、彼らはその笑いの理由を見つけることができませんでした。ただ、冒険を通じて彼らが学んだのは、探求する心と仲間との絆の大切さでした。
誰しも特別な曲というのを自分の中に持っていると思う。深く共感した曲とか、人生の特別な一時期に繰り返し聴いていた曲とか、大好きなアニメやドラマの主題歌とか。
私の場合は、amazarashiの『未来になれなかったあの夜に』なんです。
初めて聴いたのはいつだったかわからないけど、深く感じ入ったのは大学受験期だ。この歌に歌われているほど強い志なんかを持って勉強していたわけではないけど、自分なりに受験勉強に苦しんではいたので、不合格の不安に苛まれる夜に力強い激励を受け取った。それ以来、なにかに挑戦して挫けそうなときはこれを聴いている。
曲の良いのは、徹底して敗者に寄り添っているところだ。覚悟を決めて挑戦を続け、それでも叶わなかった敗北を肯定してくれる。そのメッセージ性の強さの裏返しとして、オーディエンスに「おまえはそれくらいに本気で負けられたのか?」「もっと捨て身でぶつかれ。」という焦燥と勇気を与えている、気がする。
こんにちわ日々寒くなってきましたね。
私は生成AIに関わる話題を出た時から追っては居るけれど別に誰かと戦うことも無いこの星の無数の塵の1つです。
今回はこの生成AI論争を見つつ「私ならどう滅ぼしたか?」を考えていきたいです。
まずこの論争の焦点はどこなのでしょう。私は「人間の学習は合法だがAIの学習は無断使用である」と主張するクリエイター側の意見が話の中心点だと感じております。法を超えた感情の話、つまり倫理的主張でありそれに基づく法の改正を願うと。
コレについてはAIの技術への知識不足…だと思います。AIは人間の脳を疑似再現する技術であり学習こそがAIの本質です。
ですが結果出力される画像生成等が「AIの技術」と勘違いされてるのかと。
この勘違いは恐らく今後一生正されることは無いでしょう。根底は技術への過小評価だと思うので。
で撲滅の話に戻るんですけど
まず第1案として生成AIを撲滅したいのでうんと大衆化させてしまう事です。2年前に比べ生成AIアプリは簡易的な物が大量に増えドコモ等の大手キャリアすら生成AIをビジネスに組み込むなど大衆化されてきました。大衆化するとどうなるかと言うとマネタイズが出来なくなりコレでお金を稼げなくなります。
後は勝手に衰退していくでしょう。
第2案として暴力的に異端者を排除していく方法です。これは現在進行系で行われているのですが、あまりオススメしません。上にある様に大衆化していくと生成AIを使っている相手はただの一般人になるからです。そこに集団で殴りかかってくる団体なんてどれだけ理屈を挙げようと化物としか思われません。元が感情からくる倫理であるなら当然行動に倫理が伴わねば相手にされなくなります。
第3案として人間の学習と機械学習が同じだと認める方法です。個人的にはコレがかなり勝算高かったと思います(もう難しいですが…)
主張の最初が感情から来るものなら半端に法律を絡めようとせず徹底して倫理のみで戦う方法です。人間の脳を再現出来てしまうなんて人間を造るのと同じでは無いかとヒトクローン等の禁忌技術に格上げさせるのです。勿論宗教団体と合流していれば一大勢力になれたでしょうね。
…とこんな感じです。とにもかくにも世は利権でしか動きません。既に世に産まれた物を撲滅するのは大変な労力やお金がかかります、
感情から撲滅思想になっている方には少しでも早く「正直どうでもいいな…」という境地に至って欲しくこの駄文乱れ書きを行いました。
一昔前までは、俺が知る限り関東地方の近郊住宅街には必ず一定の範囲で蕎麦屋があった。「更科」「砂場」「藪」などの屋号を受け継いだり、「長寿庵」のような「〇〇庵」という蕎麦屋が一定地域内に一軒は必ず存在していた。
実際には警察が逮捕した容疑者にカツ丼を振る舞うことはないが、20世紀の刑事ドラマや2時間サスペンスで容疑者が近所の町蕎麦屋から出前されたカツ丼を食って自供するとういうフィクションは定番ネタであった。
かつて各地域の住宅街に存在した町蕎麦屋は、麺類ならきつね、たぬきは当然としておかめ、天ぷら、カレー南蛮、鴨南蛮、など各種日本麺類を蕎麦でもうどんでも出前しただけでなく、ラーメン、タンメン、味噌ラーメン、五目ラーメンなど日式中華麺類各種は必ず備えていた。丼物は上述のカツ丼は当然として親子丼、天丼、玉子丼、カレー丼、牛丼がメニューにあった。カツライス(トンカツ定食)や生姜焼き定食、アジフライ定食なども安価だっか。黒電話で出前を頼むと若い店員がスーパーカブに乗って銀色の箱から麺類も丼物も定食も迅速に届けてくれた。ウーバーイーツとか現在の配達サービスより迅速で丁寧だった。
とにかくまずは病院に行くところからですね 遠いのもあって本当に行く気にならない………
リンク先軽く見たんですけど電話ですよね…本当電話が苦手で… 頑張ります
何の診断も受けてないので鬱病とかは診断されてないですね ギリ健として生きてます
要件書いてくださってありがとうございます
お、それなら原神やろうぜ
ゲームするほど気力が湧かないならゲーム内各国のテーマ曲がオーケストラで公開されてるからそれ聴くと(俺は)癒やされるぞ
ゲーム史上最高に面白い運営型RPGだと思うし少なくとも史上最高に累計開発費かかってる運営型ゲームなはずだ(初期110億+年間220億x4年で1000億円に迫る規模と思われる)