2024-11-27

生成AI撲滅マニュアル

こんにちわ日々寒くなってきましたね。

私は生成AIに関わる話題を出た時から追っては居るけれど別に誰かと戦うことも無いこの星の無数の塵の1つです。

今回はこの生成AI論争を見つつ「私ならどう滅ぼしたか?」を考えていきたいです。

まずこの論争の焦点はどこなのでしょう。私は「人間学習合法だがAI学習無断使用である」と主張するクリエイター側の意見が話の中心点だと感じております。法を超えた感情の話、つまり倫理的主張でありそれに基づく法の改正を願うと。

コレについてはAI技術への知識不足…だと思いますAI人間の脳を疑似再現する技術であり学習こそがAI本質です。

ですが結果出力される画像生成等が「AI技術」と勘違いされてるのかと。

この勘違いは恐らく今後一生正されることは無いでしょう。根底技術への過小評価だと思うので。

で撲滅の話に戻るんですけど

まず第1案として生成AIを撲滅したいのでうんと大衆化させてしまう事です。2年前に比べ生成AIアプリは簡易的な物が大量に増えドコモ等の大手キャリアすら生成AIビジネスに組み込むなど大衆化されてきました。大衆化するとどうなるかと言うとマネタイズが出来なくなりコレでお金を稼げなくなります

後は勝手に衰退していくでしょう。

第2案として暴力的異端者を排除していく方法です。これは現在進行系で行われているのですが、あまりオススメしません。上にある様に大衆化していくと生成AIを使っている相手はただの一般人になるからです。そこに集団で殴りかかってくる団体なんてどれだけ理屈を挙げようと化物としか思われません。元が感情からくる倫理であるなら当然行動に倫理が伴わねば相手にされなくなります

第3案として人間学習機械学習が同じだと認める方法です。個人的にはコレがかなり勝算高かったと思います(もう難しいですが…)

主張の最初感情から来るものなら半端に法律を絡めようとせず徹底して倫理のみで戦う方法です。人間の脳を再現出来てしまうなんて人間を造るのと同じでは無いかとヒトクローン等の禁忌技術格上げさせるのです。勿論宗教団体と合流していれば一大勢力になれたでしょうね。

…とこんな感じです。とにもかくにも世は利権しか動きません。既に世に産まれた物を撲滅するのは大変な労力やお金がかかります

感情から撲滅思想になっている方には少しでも早く「正直どうでもいいな…」という境地に至って欲しくこの駄文乱れ書きを行いました。

この論争に参加する事自体貴方を決して幸せにはしませんからね…では風邪を引かないようにお気を付けて。

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