「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
俺は読んだそのまんま解釈したが
あんたの解釈だと、そもそもだりーなにとって「本気でロックをやる」とは「アスタリスクでロックをやる」という前提があるわけだ
それで、みくに「だりーなは本気でロックをやりたい、本格的にロックをやりたいんだ、それはつまり、アスタリスクではなくなつきちみたいなユニットをやりたいんだ」と言われても
それが間違っているというわけだ
だりーなにとっては本気でロックをやることがアスタリスクでロックをやることなのだから、本気でロックをやることがなつきちみたいなユニットをやることだと言われても
それは違う、決めつけるな、というわけだ。
そんなら聞こうか
その根拠は?
アイマスもデレマスも見たことないし全く興味ないけど、ここまでしつこく自己流分析してもらって制作者もさぞ嬉しいだろうな
ていうかうざいんで自分でブログ作ってそこに延々書いてればいいのに
いくら分析しよーが解釈しよーがそれは、2次元の、登場人物で、存在しなんです
ということに気づけ
もう一回、以下の文章をよく読め。
みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、
「ロックに本気だから本当はアスタリスクをやめたいに違いない!」と思い込んでいるんだけど、
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
この文章を「だりーなは、ロックに本気じゃなくて、本格的にロックをやりたいわけじゃないってなる」と解釈しているかぎり、
こんな単純な文章すら理解できないのだったら、30分のアニメを理解できるはずもないだろう。
「だりーなは、ロックに本気じゃなくて、本格的にロックをやりたいわけじゃないってなる」という以外の読解ができるようになってから、
もう一度トラックバックを付けてくれ。
姿を見るとどきどきする、目で追ってしまう。そういう少女漫画に見られる表現はつまるところ肉欲なんじゃないかと思ってきた。近付きたい、触れたいという気持ちを遡ればということで。
じゃあ付き合う付き合わないということは無意味かというとそうではない。その肉欲が満たされる時間以外も継続した関係を持つということは、恋愛のなかには肉欲と友情が存在してるということだから。
では恋愛と友情では、肉欲の伴わない友情のほうが尊いのか?これは恋愛のほうが価値があると思う。単純に触れて嬉しい触れられて嬉しいという、プラスの感情をたくさん得られるものだから。
甘いものがなんで甘いか考えても仕方ないように、「肉欲という本能ではなく、ただただ心から好き」ということが存在するのか考えても仕方ない。チョコの甘さとあんこの甘さに優劣もなにもつけられない。
ハンゲーの某MMOで昔30万ぶっこんでカンスト寸前まで廃狩りしたことある。
あまりのPKの多さに嫌気がさして飽きてやめて社会人になってから8年経過。
当時のゲームはすでにサービス終了だったので8年ぶりに、別ゲームをやってみた。
当時ほどの面白さがまったくなかった。
2chスレで覗いてみるとRMTや廃人の巣窟と言われてるゲーム内容。
新規も減ってるとのこと。
変わんないなーって今更思う。
逆に、なんであの頃、あんなに必死に廃狩りしてたんだろうって思い返して欝になりかけた。
狩っても狩っても経験値のメータがコツコツたまってるのしか覚えてなかった。
どうしてあの頃、ご飯を食べながらも、飲み物片手に必死で狩場死守してたんだろうとか。
やっててなんの価値もないのを思い返した。
当時所属してたギルド内では相変わらず「あいつがPKに転じた。裏切り者!」だの「~~さんと狩場確保!」「PKむかつく」「~~おしえてくださいてつだってください」「だれか手伝って初心者です」「~~ちゃんが~~ちゃんばっか構ってる」だの女絡みの揉め事からささいなことまで会話についていけなかったのしか覚えてない。
中には親子で廃プレイしている人もいた。
父親が狩場確保して、息子が学校もいかずにレベル上げを二人で交代で一日中やっている。
あの親子はどうなっただろうか、とか今でも覚えてる。
そして、lvの高い人は高位で何らかのヒエラルキーがあって尊敬され、初期メンの既得権益にいやな気分抱えてたり、初心者から始めて感じた違和感と排他的な空気にしんどかったのしか覚えてない。
結局、自分がPKされて困ってるって訴えてもギルドで誰も助けてくれず、狩場確保しろって言われるだけの空気に疲れて・・・
ギルド戦ばかり中心になっていた廃レベルの人たちに利用されて疲れてやめた
いま、別のMMOやってみたけど、そういうの思い出してむかむかして結局アンインスト。
あー、やっぱこの世界ksだった。
エンブレムの話でさ、デザイナーの上から目線が腹が立つ…みたいにいっぱい言われてたけど。
デザインに限らず、コード書きのプロ、客センの電話対応のプロ、893屋さんのプロ、調理のプロ、建築のプロ、政治のプロ、市民のプロ、野球のプロ、サッカーのプロ、ネット放火のプロ、釣りのプロ、運転のプロ、縫製のプロ、捜査のプロ、法律のプロ、ほかにもいろいろ、それで利益を上げて生活している人たちからみたら、自分の職の領域に関してはプロじゃないお前らが下に見えるのは当たり前なんじゃないの?
なんでそんなに誰かの下に見られるのがいやなの?
ふだん現実で下に見られまくってるのに現実逃避のはずのネットの中でも下に見られると現実を思い出して辛くて悔しくてついつい怒ってしまうの?
それとも実はお前ら万能で本当にプロより上なの?
万能だよね、ネットの中なら。
「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。
でもそれを増田は「だりーの本心じゃない」とか「それは精神的なロックの話で」とか言い訳する。
なんでストレートに受け取らないの?って訊いてるんだけど。
「アスタリスクが私にとってのロック」というのは「自分がロックだと思ったらそれがロック」とセットになってるわけだ
アスタリスクの全てを肯定するものではない、アスタリスクで音楽性やスタイル備わったロックができると肯定しているわけじゃない
そして繰り返すけど
だりーなが、ギターが上手くなって、アスタリスクで、音楽性やスタイルが備わったロックをやればいいと思っている描写は?
だりーながやりたい音楽性やスタイルが備わったロックと、アスタリスクのギャップに悩んでる描写はあっても
だりーながアスタリスクで音楽性やスタイルが備わったロックをやれると思っている描写がないのだから
「自分がロックだと思ったらそれがロック、アスタリスクが私にとってのロック」宣言は
「アスタリスクでは音楽性やスタイル備わったロックはできないが、自分がロックだと思うロック」だと読むのが妥当
にかかるからこそ、「人の気持ち(=だりーなの心情)を勝手に決めるな」だし、「みくちゃんとユニットを組むのは…」につながるんでしょ。
「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
この察しが間違っている、みくが決めつけたものだということは
だりーなは、ロックに本気じゃなくて、本格的にロックをやりたいわけじゃないってなるんだけど
「いやアスタリスクはロックだ!」の「いや」はどこから出てきたの
そもそもみくはアスタリスクはロックじゃないと言ってるわけじゃなくて、アスタリスクはロックだけじゃないって言ってる
「アスタリスクはロックだけじゃない」に対して「自分がロックだと思ったらそれがロック、アスタリスクが私にとってのロック」と答えてるんだから
「アスタリスクはロックだけじゃないが、アスタリスクは自分がロックだと思うロック」と読むのが妥当
具体的にどこで?
みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、
「ロックに本気だから本当はアスタリスクをやめたいに違いない!」と思い込んでいるんだけど、
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
つまり
「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
これが勝手な決めつけだと言うわけだ
自撮りうpするような容姿に自身のある女エロ漫画家は表紙のカバー折り返しに著者近影を載せてほしいですよね
そっちのほうが読んでて興奮できるし
なんでそんなにカリカリしてるんだろう
昔は10代前半で日本でも成人してたし
早い奴は射精もするし、生理も来てる。つまり肉体的にも大人になってる。
まだまだ勉強しなくちゃ行けない?
女友達のオリヴィアもとーちゃんかーちゃん日本人で日本語しか話せないだろ?
せいぜいお隣の国と一緒でヘイトスピーチ位にしか使わないだろ?
いや、俺は学校の勉強を使っているって言う奴ってたいてい30で年収600越えてるような奴しかいない。
そんな奴は多くて2割位だろうし、殆どの奴は10歳までの勉強で十分
もしくは職業訓練でもうけた方がなんぼかまし。
そもそも、いわゆる萌えのど真ん中なキャラにしてしまったら、一部のオタクにはウケてもそれ以外の多くの人が不快感を催すキャラになってしまうわけで
え、「共通認識」を根拠に「碧志摩メグ=性的」と言ってるのは批判側の人なのだから(なのだよね?)、それが得体の知れない「共通認識」などではなく確かな事実だと立証すべきは批判側じゃないの。さもなくば擁護側から「根拠のない話は聞きません」と言われちゃうけど、いいん?
もちろん萌えとは全く異なるコンテキストのもとにあるキャラクターと比較したら、萌えの方に
近いところではあるかと思うが、しかしこのキャラ自体は間違っても萌えキャラではない、という個人の感想。
初音ミクの開発者が「あのデザインは2007年当時の萌え絵とは違うものになるようにした」と言っていて
反応も含めて「エンジニア様である俺様(達)に焼きそば作りなんてくだらねえ仕事やらせんじゃねえよそんなもん他の奴にやらせとけプゲラ」
そもそもその場合誰がやるのが当然と思ってるんだろうか。他職種(事務とか営業とか)の社員?派遣とか契約とかの非正規?それともイベント時だけの日雇いバイト?
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150901151608
ウッ同調圧力
騒動に一区切りついたので、一般国民側からも少し話をしようと思う。
パクリでは無いと考えている。
当然である。デザインを購入した後、世間から問い合わせを受けるのはクライアント。もし、サントリーの一件で佐野氏の名前が出ていなかったら、どうなっていたか。
自社の名前で出している以上"管理が杜撰・意識がなってない・人のものを盗んでも平気な会社"そう言われるのはクライアント。盗用騒動があって尚、業界全体に擁護や被害者意識がある以上、こちらが自衛するのは当然の行為。
また、説明を求めるのも当然。発表後はあなたの代わりに説明をしなければならない。その行為を「文句・いちゃもん」だととらえ、「黙らせる」ためにはどうしたらいいのかなど、まるで敵であるかのように表現されているのを見ると、非常に残念。
・論文で嘘が発覚
等、業界の信頼を著しく落とすような問題が発生した場合、同業者はそれを非難、または自分のところは違うとはっきりと主張する。
ところが今回はどうだろう。
・業界ではよくあること
・そんなこと言っていたら、商売にならない
・内々の資料が表に出ちゃってかわいそう
圧倒的に擁護の声が多い。理解に苦しむ。一体何を守ってるのだろうか。
モノを作っているのは自分たちだけだと考えている方が多いようだ。なんという傲慢!あなたの身の回りにあるモノやサービスは自動で生まれてくると思っているのか。
我々の世界では、プレゼン用はもちろん、部署内で数人しか目にしないモノでも、お金を払って正規のルートで入手した素材・原料を使って試作を作る。他社商品を参考にする際も、お金を払って購入する。人のモノを盗んで作ったりはしない。人のモノを盗んで商売に使うのは、それ素材を作った人に対する侮辱、そして犯罪。
社内の試食会で、コックが畑から盗んできた野菜を使って料理をしていたら、あなたはどう思うだろうか。
世の中には有料無料を問わず、使っても問題ない画像が多数存在してるが、それを購入・探す手間すら惜しむ。そんな意識で「モノを作る大変さ」などと口にしないでほしい。複製が容易なデータだからと、甘えてるだけだ。「内部的なものは人から盗んでも可」という甘ったれた業界の常識は一般国民には通用しない。ここを改めない限り、悲劇は何度でも繰り返す。
そうは言っても…、ではなく、まずあなた自身が"盗用とわかっているものを使わない"、そう”指導する”ことから始めて欲しい。さもなければ、イザという時、あなたも同じ目にあってしまうだろう。
此度、使用中止という結果に終わった原因は、エンブレムの類似性よりも、作ったのが佐野氏だったからだと考えている。当初、私や周りの人間はエンブレムを支持していた。世界規模で探せば似ているモノがあって当然と。
だが、トートバッグあたりから雲行きが怪しくなり、それ以後、彼らが行動を起こす度、不信感が募り、空港の写真が決定打となった。
我々一般国民も日々苦労しながらモノ・サービスを作っており、誰かの下で働いている。
会見で後付のコンセプトを話し、内々だからと日常的に盗用を行い、それが公開される事故が起こったら、部下が何も言わなかった、業界では普通と弁解する人間。作品に罪はない。けれど、私は佐野研二郎という人間を支持することはできなかった。
使用予定だったエンブレムは優れている。インターネット上で作られたどの作品よりも、上品で堂々としている。しかし、人の権利を蔑ろにする人間に、オリンピックエンブレムのデザイナーでいてほしくはなかった。使用中止の速報を見た時、ホッとした。
出来上がったモノと作ったヒトとを混合して判断する行為は、モノを作る人間として恥ずべきものだ。騒動が収まり、冷静になった今、深く反省している。今後、同様の事件が起こった際、冷静に多くの問題を切り離し考えるよう改めたい。