2014年04月06日の日記

2014-04-06

くじらなんて食わねえよ

日本人くじらばっかり食ってると思われんのが嫌だわ。

グリーンピースもムカつくが、文化を盾にほげほげーなんてバッカじゃねえの。

http://anond.hatelabo.jp/20140406053539

でもさー、10000冊って、1日3冊読んでも10年かかるよ。自分は軽い文庫本だと2時間で1冊くらいで、仕事のある日は読めても3冊。

蔵書5桁の人って、どういう内容の本を、どれくらいの時間をかけて、何割くらい消化(読んで)るのかね。

http://anond.hatelabo.jp/20140406084941

その「当たり前」が意外と当たり前じゃなくてね。

あなたはどうやら運が良い方の人らしい。正直羨ましい。

感謝しなさいというか、感謝を言えるうちに言っておいた方が良いというか。

自分が後悔しないように。

親の有り難みは、自分が親になったときに判るらしいよ。

私は親になれそうも無いが、もしなる機会があったらどうか頑張って欲しい。

メリットデメリット分析落とし穴

日本では物事をメリットデメリットの両面から考えることを子供の頃から教わらず、教科書などには公正さを期するため物事の良い点悪い点の両方が書かれていることがあるとはいえ、そうした両面的な考え方が身についている子供が多いとは言いがたい。受験勉強にしたって勉強内容の公正さに対して疑問を持つことなく丸暗記に近い勉強ばかりしている有様である

これが社会に出ると丸覚えは機械的作業を行うだけの底辺労働者しか通用せず、高い結果を出すには学習内容の公正さを疑う視点が求められてくる。ここに至ってメリットだけでなくデメリットも考えねばならないことをようやく教わるのである。曰く、おいしい話には裏がある。「これはいける!」という新しい策を導入する時にはちゃんと悪影響の可能性も考えましょう。物事の悪い部分ばかり見て手を拱いていてはいけませんぞ、などなど。

一方、欧米では子供の頃から学校ディベートやライティングをしっかり教わり公正な思考力を鍛えられるし、家庭でも社会の暗部を見せられさまざまな視点からライフプランを考えるように促されることが多いというのは、アメリカかぶれの評論家が口を揃える有名な話であるディベートでは政策(やそれに類するもの)に対して賛成と否定の両派に分かれて激論が酌み交わされる、いや取り交わされる。本心は賛成派でも否定派のチームに入れられることやその逆のパターンも多い。こうして賛成にも否定にも回れるような柔軟で両面的な思考法が身につく。さら1980年あたりから欧米では多民族国家であることや同性愛問題の表面化などを背景にdiversity(多様性)を尊重する思潮が強まり民族や性や思想多様性学校でも明確に教わるようになった。最近Mozilla CEO性差別的法案を支援して問題になった件で「Mozilla Statement on Diversity」という声明を出したのは記憶に新しい。このように物事の両面性・多面性を重視する風潮・思考法になっている。

ttps://blog.mozilla.org/press/2014/03/mozilla-statement-on-diversity/

日本人の多くは社会に出ると「国際社会だし欧米のように多面的思考をしないといけない」と耳が痛いほど聞かされ、その一環としてメリットデメリットを考えることが大切なんだなと学び成長していくわけである。そしてメリットデメリットさえ考えてれば多面的思考法が出来ていると勘違いしてあぐらをかいている人も多い。

しかし、メリットデメリット分析には根本的な落とし穴がある。

1つには可変性である。例えば、自社の管理システムに新製品を導入する時には導入するメリットデメリットを考えてメリットが大きいと判断されれば導入するという単純な思考プロセスで問題ない場合もあるが、新しい人材を取り込む時には必ず成長性を考える必要がある。ある分野が得意だからってさらに伸びるとは限らないし、ある分野が苦手だからって苦手克服できないとも限らない。人材ならまだ分かりやすいが、管理システム場合はどうか?システム時代とともに適応していけるような柔軟性を備えているか、また経験にしたがってブラッシュアップしていけるような成長性を備えているか。そうした可変性も加味しなければならない場合が多い。

子育て学校教育においても、長所を伸ばすという聞こえのいい古い考え方が未だに蔓延しているが本当にもっと伸びるのかと言いたくなる。得意分野だと成功体験を積みやすい?いやいやそれは他人と比べるからで、比べなければ得意で伸びにくいものより苦手でも伸びやすもののほうが伸びしろがあるため成功体験を積みやすいのは明らかだろう。大切なのは成長の楽しさが得られるかどうかであって、得意なものをやるよう押し付けることではない。そのためには得意でもどれが伸びてどれが伸びないのか、苦手でも伸びるものがあるのではないか、伸びるとしてどれくらい伸びるのか、といった一段階緻密な検討を経て合理的に判断をしないといけない。なんでもかんでも得意分野を持て囃すような風潮はもう終わりにしよう。

これまで見てきたように良い所と悪い所だけ見て両面的に考えてるぞとドヤ顔する風潮は打ち破られるべき悪しき因習と言える。逆に言えばこれからの熾烈を極める国際社会競争においてきちんと可変性を加味した多面思考ができる人間けが生き残るとも言える。

メリットデメリット分析の2つ目の落とし穴もっと根本的なもので、定性分析であるである分析名前がついているから数理的な分析だと勘違いやすいがそうではない。多くの場合メリットデメリット分析定性的分析、つまり物事の良し悪しに関わる性質を列挙しているに過ぎない。だからメリットデメリットを量的に比較するのは難しく、比較できたとしてもそれはこじつけになりがちで、結局「メリットのほうが多い」「デメリットのほうが多い」といういい加減な形で分析結果を利用されてしまやすい。たまたまメリットのほうが多く思いついただけかもしれないし、数え方の問題で多いだけかもしれないし、数が多いだけで重要度の低い項目だらけかもしれないのに。

実はこれは、賛成派(メリット)と否定派(デメリット)が戦う競技ディベートにおいてもしばしば問題となる点であるディベート勝敗ディベート経験のある審判理屈をつけて決めているに過ぎない。論拠の数が多いから説得力があったとか、質問されて答えに窮したか説得力がなかったとか、おおよそ論理とは無関係価値判断で決まることが多いのだ。

ディベートだけでなく2ch信者VSアンチの論争にも言えることである。それが偏った事実の寄せ集めであるかどうかにはお構いなくとにかく論拠の数を沢山用意しておき、次々と論拠を提示しては主張を繰り返して圧倒し、反論・質問された時にも用意した論拠で即レスするようにすれば、たいていスレの風潮を支配できるという、あの荒らしまがいのやり口を思い出してほしい。この手の荒らしが手強いのは殆ど場合において定量的擁護または叩きを行うためのデータ存在しないか少ないからだ。そんな時は膨大な定性データ粘着的な調査力で収集して印象操作で圧倒するのが比較的容易である

http://anond.hatelabo.jp/20140406072707

俺が求める機能があるとかエスパーしろとか言ってんじゃなくて、代表的なツールを2、3推薦して欲しかったんだけど…。「俺はこれを使ってるよ」みたいな。後はこっちで判断すればいいかと。

Mac使いの開発者さんもここに何名かいそうに思ったので。

ぐぐっただけだと情報が古くて不安だったので、生の声を聞きたかった。

http://anond.hatelabo.jp/20140406083622

逆にいうと、一生涯働き続ける覚悟がなければ、もはや産み育てられないほど、「子ども金持ちしか持てない贅沢品」だ。

庶民には、手が届かない高嶺の花。一人はともかく、2人以上は高所得者だけの特権

もし増田が本気で二人目を望まないのであれば、旦那パイプカットしてもらったほうがいい。

二人目出ちゃうから

経済的なこと考えるとやめておこうと考えていたのに「できちゃった二人目」は多い。


でも、出来ちゃっても、みんなニコニコしてるんだよね。

http://anond.hatelabo.jp/20140406010659

はてサさんは『きみが正しいなら』

とか言ってるけどネトウヨさんの意見

『似た様な事は世界中でやってるのに。なんでよってたかって否定されちゃうんだろう。』

これはつまり"自分の否は認めるけどみんなやってるじゃん”と言うことで

別に慰安婦の潔白を求めてるわけじゃない

まりこの改変はその時点で破綻してる

親について

「親に感謝しなさい」とよく言うけれど、感謝はしたければすればいいし、強制されるものではない。

「なぜ感謝しなければいけないのか」と問うと、「育ててくれたから」「産んでくれたから」と返ってくるけど、

生まれた時点でなんの力もなく、高校大学まで出ないとまともに就職もできない現状を承知で親は産んでるんだからそこまで金をかけて育てるのは当たり前だし、

第一こんなもうダメな世の中に産んでくれとは言ってないし。。

親に感謝ができるってのはとても運が良かったってことだと思う。

私は選択の余地がなかった親や家族よりも、自分で選択して付き合っている友達大事にしたい。

こんな考えだから自分が親になることについては、現時点ではかなり否定的だけど…もし産むことになったら、自分が寂しいからとか、世間体が気になるとか、日本社会のためだとかそういう都合のために、子どもに一生という苦しみを負わせることを忘れたくない。

http://anond.hatelabo.jp/20140406083507

脳内

どちらかというと歴史だろう。

あと学者からと言って全てが正しいとも限らない。

人生のフルコースに手を伸ばし

はてな界隈の「少子化は由々しき問題だ」という論調に流され、ふと試したところ、本当に子どもを授かってしまった。

何度もシミュレーションして、30代の平均年収以下(首都圏在住・フルタイム正社員年収300万円台)でも、

今と同じ、「共稼ぎ」を一生続けることができれば、資金面では不足はないと確認した。

逆にいうと、一生涯働き続ける覚悟がなければ、もはや産み育てられないほど、「子ども金持ちしか持てない贅沢品」だ。

庶民には、手が届かない高嶺の花。一人はともかく、2人以上は高所得者だけの特権

しかし、それでも、比較安全平和な国、日本女性として生まれた以上、

大学進学、就職結婚結婚式新婚旅行)、そして出産子育てという「人生のフルコース」を味わいたいと思ってしまった。

子育ては、コース料理最後の「デザートビュッフェ」のようなもの。食べる/食べないは、個人の好み。

次々と新しいお菓子が出てくる「デザートビュッフェ」は、一度、足を踏み入れたら欲望が止まらない、半エンドレスステージ

そのためには、女性であっても、仕事に熱心に取り組み、配偶者に頼らず、自分人の力子どもを育てるという強い覚悟必要

ただ、実際に体感してみて、今の日本少子化が進むのはやむを得ないと感じた。

つわり」と総称されるさまざまな身体変化・不快感は、仕事と両立しない。

検索すると、どうやら、かなり軽い部類らしい。軽度でもこんなに不快なら、重度の人はまったく仕事にならないだろう。

少子化対策として、育休・産休取得者1名につき、国が相応の補助金を出せば、企業側の負担は減り、一般社員は、会社の業績や人員配置を気にせずに報告できる。

誰でも思いつくような、こんな簡単なことがなぜできないのか。

もう一つ、雑誌インターネット上のエセ科学辟易した。妊娠したらオーガニック推奨、健康に気をつけて、ではなく、

年齢や性別、体調を問わず、「健康的でストレスのない生活」を送れるようにするべき。

不安につけ込む関連ビジネスのカモにされている感は否めない。結婚式を含め、こういう独特の雰囲気が嫌いな人も多いはず。

未婚化・少子化の隠れた要因の一つかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20140406053539

付属!? 逆に!!?

にしてもよく1万冊近くも集めたな。 持っている・読んだ事ある本の数=そのひとの人としての厚み(心の豊かさ?)とも言えるんじゃなかろうか。それだけが物差しではないけど。 ともあれ、本に囲まれているとやっぱり幸せだわ。

なんでそんなに子供が欲しいの?

人ひとり2000万?

高けーよ。

2000万あったらそうとういろんなこと出来る。

旅行勉強ファッションインテリアグルメ留学・・・

それなのにみんな結構欲しがる人が多い。

不妊治療してるひとってその治療だけで結構かかってるはず。

しかも産んでからも働けなくなるから、働かない期間分は丸損だよね。

そんな金食い虫をなんで求めるづけるのかがわからんな。

医師になった友人

高校時分から浪人中にかけて最も仲が良かった友人の話。

彼は何浪かして地方国立大医学部医学科に進学した。

その後無事医師になったようだ。

10年ぶりくらいだろうか、久しぶりに話す機会があったのだが、

言葉のはしばしで君ら庶民とは違うんだよと言わんばかりの物言いになっていて驚いた。

なにかを失った気分になった。

素数でも数えようか。

ピアノでも弾こうか。

今日は桜を見に行こう。

http://anond.hatelabo.jp/20140406070021

自分が使い慣れてないから不便だ、と言う理屈なら、

そもそもMacクライアント知ったとしても同じことじゃね?

「俺が使ってるのと比べてあれがちがうこれがちがう…」と言い出すのが目に見えてる。

主観であれこれ言う前に、おまえがSVNクライアントに求めてる機能を列挙するのが先。

みんなエスパーじゃないんだから

保守よりヤクザ日本を救う

敗戦後の公職追放焚書など、日本人に圧倒的不利な状況から始まった戦後保守の戦いだが、それにしても不甲斐ないにもほどがあるだろと思う。

最近では在特会とかが出てきたが、まあ、あれは幾分マシだ。

正義もクソもない、大多数の人間自分が甘い汁を吸いたいだけなんだよ。

分かれよ。

から左翼は強いんだよ。

一時は日本を征服するところまでいったんだよ。

それまでも、さんざん日本人の足をひっぱって、その上で自分達だけ利益を吸い取ってたんだよ。

から高貴な保守陣営なんて育てたって無駄なんだ。

朝鮮人不貞外国人を追い出して、空いた席に取って代わろうって、ヤクザみたいな人間を育てるべきなんだ。

在特会のような。

そんで、自分達とは関係ないよと、シラを切る。

左翼に学べることは実際多い。

http://anond.hatelabo.jp/20140405230502

そりゃコマンドでも全機能ちゃんと使えるけどさ、面倒臭いじゃん。クールだと思うのは老害だけじゃん。大抵GUIのほうが便利でしょ。

あと俺が買ったんじゃなくて新人プログラム教えようとしたらそいつMac使いだったんだよ。

結局あそびはやめられないのかもしれない

彼氏音信不通になって早数か月、だんだん慣れてきたし、暇を持て余してることもあって、以前知り合った人に連絡してみた。

それでまぁその人に限った話じゃないけど、結局、彼氏がいてもいない風に思えてくると、前のチャラチャラ遊んでいた自分に戻っていくような気がしてきた。

彼氏がチャラチャラしてた私を変えてくれたー!って思ってたけど、でもそれは彼氏彼氏であるあいだだけで、それが終わったのかなって感じになると、じゃあちょっと遊んでもいいかという考えがまた芽生えてくる。

抜け出せないものなのかなぁ。

彼氏がいるあいだでさえ3週間とか放置されると寂しくなって、元セフレと会ったりしちゃったし。(付き合いたてのころで、スタイルが急激に変わったのに慣れなかったからだと思いたいけど)

セフレとかそういう類の知り合いとは全部きったようで切れてない、のはフェイスブックで友だちだからなんだよね…。

定期的にお互いの状況みてるし、べつに解除したいほどコメントしあったりしないから、どうでもいいっていうか。でも、フェイスブックで繋がってるから、たまに見ると、あぁそういえばいたなってなるんだよね。

それで連絡きたり、自分からしたり。会ってはないけど。

彼氏もどれが元セフレとかまでは知らないから、表面上はただの友だちだし。

本当にチャラチャラ遊ぶのやめたかったら、たぶんそういうのも全部、なくすべきなんだろうなぁとは思うんだけど、形はなんであれ友だちを自分から切るっていう行為が嫌でできないんだよね。元カレの親とすら連絡取り続けてるし。

もともと苛められっこで友だち少なかったせいかな?

一緒にクラブいこーねって誘われたら2つ返事でOKってかんじだし、彼氏からの連絡待つは待つんだけど(自然消滅なのかもしれないけど一応)、じっとして待ってられるかなぁ、ってそろそろ自分のことが心配になってきた。

万が一彼氏に振られてるんだとしたら、しばらくは誰とも付き合いたいと思えないだろうし、こんなんだから自分には付き合う素質がないんじゃないかとも思うし。

いつになったらまともな恋愛ができて、その幸せが長期的に続くんだろ?そういう日はいつか来るのかな?

付き合ってるあいだは結構尽くすんだけどな~。やっぱチャラチャラしてるのが抜け切れてないのが問題かなぁ。

一部のはてなブログを開くと勝手DLされる何か

「(チェコ好き)の日記http://aniram-czech.hatenablog.com


「暇な女子大生馬鹿なことをやってみるブログhttp://joshi-daisei.hatenablog.com

を開くと、

yvX0IIfX0GE&source=uds

XQB3H6I8t_4&source=uds

というファイル勝手ダウンロードされる。

開くたびに、"-2"、"-3"と通し番号がついた同じファイルダウンロードフォルダに溜まっていく。

なんなのこれ?

他のはてなブログはてな以外のブログを試してみたけど、同じ現象は起こらない。

確認できたのは上記2つのブログのみ。

ちなみにiMac(Late2013)、OS10.9.2で、Safari使用。

何なのか分かる方、教えてください。

女の自分語りに高確率で登場する彼氏

どんなに思い詰めたふうに書いてある文章でも彼氏の二文字が出てくると「甘えんなよ」と思ってしまう。

世の中には似たような悩みをかかえていて、恋人セックスパートナーもいないモテない男がゴロゴロいるのに贅沢だなあと思う。

定期的にセックスが出来て、存在を認めてくれるパートナーもいて何が不満なんだ。

本を捨てたら倍返しされた話

就職して3年が経ったころ、持っていた本を全部捨てた。

かば自暴自棄の一大決心で。

学生時代に夢中になって読んだ書棚いっぱいの本たち。

すべて捨てさることで、それまでの自分に踏ん切りをつけ、会社員としてのアイデンティティをより確固たるものにしようとした。

 

会社では、二日にいっぺんのペースで徹夜して、貧乏揺すりよろしくキーボードを叩き、必死仕事をさばいていた。

やがて書棚でほこりをかぶっている学生時代愛読書が目に付くようになった。

文学なにするものぞ、なんの役にも立たないやつめらが!

というわけで自分必要ないものだと決めつけた。

 

気がついたら会社をやめていた。

会社をやめたら、本を捨てた自分がむしろ嘘になった。

一緒に心のブレーキも壊れた。

今や1万冊近くにふくれあがった蔵書たち。

居並ぶ本たちは、ただそこにあるだけで心和ませる生涯の伴侶のようでもある。

そこには、少ないながらこれまでに書きあげた本も一緒に並んでいる。

なるほど、今や自分は蔵書の付け足し、付属物だ。

http://anond.hatelabo.jp/20140406003221

間違ってるんじゃなくてわざとウソ吐いてるんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20140406010613

意識高い系」と「意識高い()系」をごっちゃにすると余計に混乱するよ

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