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2023-04-05

onedriveが原因でデスクトップデータが消えた

いや、お前データを守る側ちゃうんか。

なんでお前に大事データ消されなきゃならんのよ。

調べてみたらひどいクソ仕様だったので、同じ轍ふまないように知見共有します。

なお、消えてしまったデータは息子の卒業式動画データ復元不能

ダメージでかすぎで立ち直れないかもしれない。

リテラシーの話にしたくないので、一応くわしい状況を説明

興味ない人は読み飛ばしOK

ストレージは壊れるものという前提は理解しているつもりなので、状況ごとにいくつかのバックアップ体制は取ってある。

なのでデスクトップ基本的一時的データしか置かない。

そのため、今回の被害は本当に息子の卒業式動画データだけ。

安くなったとは言えすべてのストレージSSD化するには至っていない。

そのため、OSソフトウェアなんかはSSDインストール写真動画などのサイズがでかいデータRaid HDDミラーリングして格納するようにしている。

それ以外にもそれほどサイズの大きくないデータonedriveとかのクラウドストレージを利用。そのデータRaid HDDミラーリングして二重にバックアップ体制を敷いている。

趣味写真をやっているのだが、今回の事故はその編集フローの中で起こった。

編集と格納は別で考えているので、アクセス速度が高いほうがいい編集SSD上で行い、格納はRaid HDDに行っている。

そのタイミングgoogle photo分散バックアップ必要に応じて家族なんかと共有を行う。

まり撮影が終わったら最初にすることは、SSD上にあるデスクトップの一時フォルダ写真動画データコピーすることから始まる。

Raid HDDに格納するのは、編集ソフトレタッチが終わってからだ。

まずは写真データから編集を行い、RAWデータから無事にjpegデータへと書き出してHDDへの格納が終わった。

そのタイミングで妻からの頼まれごとのためにメールpdfプリントして名前をつけて保存しようとした。

めったに使わない機能なのだが、指定されたのはonedriveフォルダだったので、そのまま保存をクリック

ところが、PCからonedriveフォルダアクセスしても出力したpdfデータが見つからない。

おかしいなと思ってもう一度出力を試みて保存フォルダパス確認してみる。

すると、今現在HDD側に指定してあるonedriveパスが、SSD上のデフォルトパス指定されているようだった。

ここで思い至ったのが、確かPConedriveを設定した際にうっかりデフォルト設定のまま起動してしまい、その後、HDD上にパスを切り替えたという状況だった。

「そうかぁ。保存先を変更すると元のファイルを移動させるんじゃなくてコピーを作ってしまうんだな」なんて感じに妙に納得しつつ、もう一度しっかりとパス確認した上でpdfコピーしてからSSD上のonedriveshift deleteで削除した。

エクスプローラーを閉じてデスクトップに戻ってくると妙な違和感

ない。

デスクトップ上のファイルが見事にない。

はぁ?と思ってPCダブルクリックすると、すぐに警告ウィンドウが開いて「デスクトップへのパスが間違っています」といったエラー表示。

焦る。かなり焦る。

ゴミ箱を開いても当然データは残っていない。

ウィンドウをすべて閉じても、デスクトップ上にはデフォルトアイコンけが並んでいるだけ。

頭真っ白。

多少大事データはあったかなと思いながらも致命的と言えるものは思いつかず(まだ見落としてるだけかもしれない)、しかし、すぐに一時フォルダごと動画データがないことに気づく。

写真はすでにjpg出力してあるので、RAWデータが消えてしまったのはなんとかなる。

子供卒業式動画はまだ変換をかけてもないし、当然アップロードもしていない。

終わった。

まりにもショックだ。

読み飛ばしここまで。

結局何が原因だったかというと、最初onedriveセットアップする際に、デフォルトの保存先、なおかつデスクトップやマイドキュメントなんかもバックアップに含めるという設定で始めてしまたからだったらしい。

この、onedriveバックアップデスクトップを含めるという操作をすると次のようなことが起こる。

本来はC:\Users\ユーザー名\Desktopにあるはずのデスクトップデータが、C:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopに変更される」

ここからの手順は順序が曖昧なのだが、次の操作を行っている。

onedriveバックアップからデスクトップを含めないように設定変更

onedriveバックアップ先をSSDからHDDに変更

この2つの動作を行ったにも関わらず、何故かこのパソコンデスクトップは、C:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktoに残ったままになってしまったというわけだ。

そのため、C:\Users\ユーザー名\Desktopデスクトップがあると思いこんでいた自分は、C:\Users\ユーザー名\onedriveにあるonedriveフォルダを、疑うことなく削除することができた。

そしてその結果、デスクトップにおいてあったデータのすべてを失った。

いや、流石にこんなクソ設定想定できないでしょ。

大事データを守るっていう名目があれば、大事データの格納先をそんな簡単に変えていいと思ってる?

それ、誰に許可取ってやってるんだよっていうさ。

その辺の共通プロトコルを、バックアップソフトが、しかOS提供元がやっていいのかよっていう。

これはちょっと言わせてくれ。

マイクロソフトクソだわ。

まぁ、なんというか皆さんも気をつけてください。というか、こんなの気をつけようがないけどな。

どこに気持ちをぶつけたって息子の大事な思い出は帰ってこないのはわかってるけど、やるせなさくらい吐き出させて。


追記

説明が複雑でちゃんと伝わってなかった部分の補足。

ブラウザonedriveゴミ箱データが残っている可能性はゼロです。

その理由は以下の通り。

このパソコンは1ヶ月ほど前に新規セットアップしたものでした。

そのセットアップ過程で、onedriveインストールする際にデフォルトの保存先、なおかつデスクトップバックアップという設定にしてしまいました。

ここでノールックで設定してしまった自分が一番悪いことは認めます

onedriveセットアップが終わったあと、同期に時間がかかっていておかしいな?と思ってファイルアップロード履歴確認したところ、あらかじめ古いパソコンからコピーしてあったデスクトップデータアップロードしようとしていたので、慌てて設定を見直して、デスクトップ同期のオフ、保存先をHDDに変更しました。(変更した順番は書いてある通り覚えていません。順番が逆だったら起こり得なかったかも)

この操作によって、onedriveの保存先はHDDに変更になり、デスクトップの同期も停止しました。

しかしそうした操作を行ったにも関わらず、デスクトップの保存先はC:\Users\ユーザー名\Desktopに戻ることはなく、C:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopのままになってしまっていました。

そのことに気づかずに1ヶ月以上作業を続けていたなかで、記載の通りSSD内に同期されていないonedriveフォルダ発見したので削除した結果、デスクトップデータ消失しまったという話です。

そして卒業式動画データデスクトップコピーしたのは、onedriveの同期を切ったずっとあとのことです。

もともとonedriveバックアップするつもりもないし、バックアップされていないのでwebに残っているはずもないのです。

デスクトップデータがそんなところに格納されていることがわかっていれば、もともと削除なんてしません。

同期されていないすでに使われていないonedriveデータだけしか削除するつもりではなかったのに、何故かその中に現在進行系で使っているデスクトップデータが格納されていて、一緒に削除されてしまったというお話です。

ちなみに、削除直後は本当に何が起こったのか意味がわかりませんでした。

その後にマイコンピューターを開いた際、別ウィンドウエラーが出たことで初めて状況が理解できたということです。

そのエラーが「デスクトップC:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopアクセスできません」といった内容のエラーです。

デスクトップ?お前なんでそんなとこに保存されてたの?からの、そういえば思い出してみればこんなことあったよなーで、原因に思い至ったというわけです。

SDカード復元を試みましたが、サイズの大きい動画データですので、ヘッダーは読み込めたものの、データのものはすでに別の写真データに書き換えられてしまっていたせいかちゃんと開けませんでした。

SDカードからデスクトップデータを移すタイミングというのは、行事ごとに撮影が終わったらSDを空にして新しく撮影できる状況を作るためなので、基本的にはデスクトップコピーしたあとは次の撮影前に必ずフォーマットすることを習慣づけています

それは、毎回SDカード空っぽにすることで、現像ときデータの重複が起こらないようにするためです。(趣味写真を取っているので撮影枚数が莫大。尚且つ現像ソフト不要データを削除するので、SDを空にしないと、削除後にまたコピーしてしまったりと効率が悪いため)

撮影データデスクトップに一次保存→次回撮影時にSDカードフォーマット時間があるときPC上のデータを選別、現像バックアップ含めてデータを格納→SDカードから新しい撮影データPCコピー→次回撮影時にフォーマット時間あるときPC上のデータを選別、現像・・・

SDカード自体も紛失の危険性とか考えてそれほど信用しているメディアではないので、できるだけデータが保管されている時間を短くするようにしています

個人的には、このワークフローが一番データの保存性も高く、無駄も少ない処理方法だと思っています

だってデスクトップを間違って消すなんてこと普通しないでしょ。

壊れたなら仕方ないって、それはそれで納得できるんだって

流石にこんなことまで想定したワークフロー作れってのは無理な話ですよ。

その証拠に、これまでこの方法10年以上無事故でしたから。

すでにonedriveからデスクトップの同期も切ってて、しかも別フォルダonedriveちゃんと稼働してるのに、まさか自分デスクトップがC:\Users\ユーザー名\onedrive\Desktopに保存されてるなんて思う?

思うかよバカバカマイクロソフトバカヤロウ!

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

2023-03-16

Title: The Black Samurai - A Tale of Yasuke


Prologue

The sun sank behind the horizon as the last vestiges of light bathed the Japanese countryside in a warm, golden glow. Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, tending to his duties. Though he had traveled a long and treacherous path to reach this moment, his journey had just begun.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, a young Yasuke lived an ordinary life, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. Despite these obstacles, Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. The warlord respected Yasuke's dedication and resilience, a stark contrast to the treachery and self-serving ambitions that plagued many samurai of the era.

Word of Yasuke's prowess reached other daimyos, and whispers of the formidable black samurai began to spread across the provinces. The year was 1579, and the Oda clan had just emerged victorious in the Battle of Tedorigawa. Yasuke had fought valiantly, his towering presence and unmatched strength striking fear into the hearts of his enemies.

As the Oda clan continued to expand its territories, Yasuke's friendship with Nobunaga deepened, and he became a trusted advisor. He learned more about Japanese culture, studied the language, and embraced the customs of his new home.

In the shadows, however, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke had sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the air was heavy with the scent of cherry blossoms, as the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Laughter and the clinking of sake cups filled the air. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. The chaos was overwhelming, as friend turned against friend, and the air filled with the acrid smell of smoke and blood.

Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the traitorous samurai with brutal efficiency. The two men made their final stand together, back-to-back, against the relentless onslaught.

In the end, however, they were outnumbered. As Nobunaga fell, mortally wounded, Yasuke continued to fight, but he too was eventually captured. Mitsuhide Akechi, in a twisted display of respect, spared Yasuke's life, acknowledging the loyalty and prowess of the black samurai. Yasuke was sent to the Jesuit missionaries, his future uncertain.

Yasuke's journey had been a remarkable one, from a slave in a foreign land to a trusted advisor and samurai. Despite his extraordinary circumstances, he remained true to himself and his values. His story of strength, resilience, and loyalty would be remembered and honored for generations to come.

Epilogue:

As the sun set on another day in Japan, the whisper of the wind carried the tale of the black samurai, Yasuke, across the land. It would weave its way through the ages, inspiring countless others to rise above adversity and carve their own paths through the storms of life.

2023-02-23

コミュニケーションが取れない発達障害児善悪をどう教えるか

4歳になるが、全くに近いほどコミュニケーションが取れない。

だって呼べば反応するのに、それ以下。

返事はおろか、名前に対して振り返りもしない。

コミュニケーションはあるにはあるが。常に子供のほうから。極めて一方的

ちなみに、言葉はパパママすら言えないから、手をひいたり指差しでの要求

たぶん知恵はある。

数字ひらがなカタカナアルファベット理解してるようで、絵本テレビで覚えたフレーズパソコンタイプしてる。

shiftを押しながら入力すると大文字が出せるとか、そういう仕組みは理解しても、人と人の約束ルールを全く理解しないし、する気がない。

どんなに怒鳴られてもなにふくかぜで、叩かれたりつねられたりしても、痛みで泣くが、次の瞬間にキャッキャ遊び出す。

他人気持ち、怒ってるということを理解してない。

あるいは、他人が怒ってるからなに?くらいにしか興味がない。

どうしたらよいのだろうか?

2023-02-22

どうしてwinじゃなくてmacを使うのか

ハードウェア

ディスプレイ

ディスプレイの発色がいい。また、解像度が高い。

同等の機能以上のモニターはあるが、ノートPCという条件だと、macを選べば見やすディスプレイであるという条件は、考えなくて住むので楽。

トラックパッド操作性がいい。

指を1-4本で使い分けて操作できるのが楽。

マウスと比べて、元の位置に戻すという動きがかんたん。マウスを持ち上げるのではなく、指を動かせばいいので楽。

キーボード

controlキーが有るのがいい。winのctrlキーとは別物。command, shift, opt, controlと、winに比べて一つ少々キーが有るのが嬉しい。

command, shift, optは、基本的ソフトウェアに当てはめられている。そして、キーボードショートカットwinと同じ様にほぼ当てはめられていることが多い。

なので、contorolキーが装飾キーとして浮く。自分がよく使うショートカットキーを割り当てたり、アプリを問わず反応するグローバルショートカットキーを割り当てるのに、競合が少ないし差別化した上で割り当てられるので頭の整理も楽なのが嬉しい。

文字入力も、control + d でバックスペースの扱いができたりして、ホームポジションからまり動かずにできることが多いのも嬉しい。

control + k でカナ変換できるのも楽だ。

ソフトウェア

winに比べたら数は圧倒的に少ないと思うが、細かい操作性を上げるようなアプリだと欲しい物がwinよりmacの方が見つかりやすい。(macでいろいろカスタマイズしたこと類似の事をwinで探すと、あまりいいものを見つけられないことが多かった。

キーバインドソフト karabiner

自由度高くキーバインドを変更できてとても助かっている。また設定の難易度も低めだし、自分の欲しい物を過去に誰かが作ってくれていたりもして、めちゃ助かっている

ランチャー alfred

アプリランチャーだが、キーボードだけで好きな音楽流せるし、ちょっとカスタマイズして複数サイト一括検索キーボード簡単にできるのが嬉しい。

調べ物をするときグーグル検索は当然するが、知識としてほぼ知りたいことを調べるときと、プログラミング関連のことを調べるときと、デザイン関連のことを調べるときとで、検索に向いているサイトは当然異なる。

それぞれにあった検索サイトをある程度まとめて一括検索できるようにしておくと、疲れているときとか特に、狭い範囲検索して欲しい情報にたどり着けないループに陥りずらくできるので、重宝している。

デスクトップメモファイルを置くアプリ unclutter

デスクトップの隠したところに、メモファイルを置いておける。

繰り返し使う文言ファイルを個々においておくと、デスクトップがごちゃごちゃになっても間違って消したりしないし、とても助かる。

・音声コントロール

最近は、音声入力がしやすくなった。これまでは、音声入力という機能で、キーボードショートカットを使ったりして、音声入力をしたいタイミングで、その機能アクティブにしなければならなかった。

しかし、アクセシビリティから音声コントロールをオンにすると、今選ばれている領域に音声で入力できる。キーボードショートカットを押す必要すらない。

その機能邪魔ときは「スリープ」といえば停止してくれるし、「スリープ解除」といえば再開してくれる。とても楽だ。

一部だが、そういった理由macを使っている。

もともとはなんとなくで使い始めたのだけど、winに乗り換えようとすると色々面倒だったりできない(できても難しい)事が多くて、結局macメインのが楽だなとなっている。

winのほうが、安く高スペックのものを買えそうだし、ゲームできるし、使えるソフトも多いんだけど、mac最適化したらmac自分最適化されているところがあるので、移行は諦めてしまった。

2023-01-04

どうして日本人子供キラキラネームをつけるんですか?

とは言ってない。

この記事、やけにブコメが荒れてるのはクーリエ・ジャポンタイトル煽り気味だからだと思うんですよね。
内容は面白いのに無駄に荒れるので、こういう煽りタイトルはやめてほしい。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/310743/

記事タイトル比較

記事が見つかったので読んでみたところ、本文はほぼそのまま翻訳しているのにタイトル全然違うんですよね。

クーリエ・ジャポン

海外紙の疑問「どうして日本人子供キラキラネームをつけるんですか?」

https://courrier.jp/news/archives/310743/

記事

From ‘Nike’ to ‘Pikachu’ and ‘Devil’: why Japanese parents shunning traditional baby names is a sign of societal change
(訳)「ナイキからピカチュウ」「悪魔」へ:日本の親が伝統的な赤ちゃん名前を避けるのは社会的な変化の表れである

https://www.scmp.com/week-asia/lifestyle-culture/article/3193817/nike-pikachu-and-devil-why-japanese-parents-shunning

記事の要点

記事の冒頭では要点が次のように箇条書きされています

本文もこの2点だけが重要です。
誰も「どうして日本人子供キラキラネームをつけるんですか?」とは言っていないし、そういう話ではない。
ものすごく好意的にみれば嘘は言っていないが、「どうして」の意味合いが変わっていると思う…

クーリエ・ジャポン編集部の方へ

記事タイトルそのままでは読まれないと考えたんだと思いますが、こういう読者を馬鹿にした編集はやめてください。

おまけ

たぶんこれが元ネタになった論文なので、「なんかそういうデータあるんですか?」と思った人は読んでみると面白いと思います

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2666622722000132

2022-12-28

メタブブクマランキング

ソースはてなブックマーク[B!]人気記事・評価 - はてなブックマーク

順位 - メタブクマ数 - ファーストメタブクマ日付 : 対象ブコメ

1位 - 1,342 users - 2020/06/18
Ctrl+A→Alt→H→M→U→Ctrl+G→Alt+S→K→Enter→Shift+−→↑→Ctrl+Enter でできるよ。なお実務でスムーズにやると変態扱いされる模様/あ、日本語入力時は=をEnterで確定させてね/補足とスプシ版→ https://anond.hatelabo.jp/20200622133223
2位 - 1,211 users - 2020/09/15
認知行動療法学ぶならYouTubeにある「認知行動療法の基礎と展開」(早稲田大学講義12回)オススメ https://youtube.com/playlist?list=PLbcGOFJQ2lnDfjnmOEy_k-uXKFcwolsA4 講義資料http://hikumano.umin.ac.jp/cbt_kougi.html
3位 - 896 users - 2017/05/23
おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。闇属性やっぱあかんな。ああーっ
4位 - 642 users - 2019/10/07
アレルギーとか障害とか虚弱体質で、本来自然に淘汰されるべきだった人が医学技術で生き延び、子孫を残してるのって、実は人類にとってとんでもないリスクなんじゃないかと思っている。
5位 - 608 users - 2016/12/15
みんな影では山本一郎氏のことを総会屋2.0とか呼んでいるのに、面倒に巻き込まれたくなくて黙っているよね。あちこち文句つける姿を見せて、ああい文句つけられたくないと思う会社から金をもらうビジネスモデル
6位 - 534 users - 2018/06/26
まさに氷河期世代だけど、世の中に怒ってる暇あったらまずそこにある競争に勝ち抜けと思うけどなぁ。もう40代から少し遅いけど諦めて厭世してても一文にもならん
7位 - 480 users - 2020/03/27
ブコメがひどい。水曜日のダウンタウンとやらによれば志村けん日本知名度ランキング15位。そんな人が感染してるなら、実際の感染者は200人よりはるかに多いのでは、という推論が、そんなに変か?
8位 - 387 users - 2021/04/04
女性上昇婚そのままで男女平等が進めば、結婚できない弱者男性が増え、その分、結婚できない女性も増え、大問題になるだろ。というかもうなっている。バラモン左翼は下層の現実見てくれ。
9位 - 379 users - 2021/09/18
マイケル・サンデルも言ってるが、同性婚を認めるなら重婚・近親婚も認めないと論理矛盾するんだよ。婚姻を「一緒に暮らす仲良しさんを自由に決める制度」として再定義するなら。そこまで考えてそうな奴が少ない。
10位 - 364 users - 2020/07/26
何回でもいうけど卑屈な奴のそばには誰も居たくねえんだよ。他人を見下さず、笑顔を絶やさず、背筋伸ばして、元気に声張って生きろ。難しく考えるのはやめろ。筋トレとか女慣れとかじゃない。人間として真っ当になれ【404】

2022-12-03

[]2022年11月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
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2022-10-28

ブラインドタッチは目に悪い

かなりガチめにブラインドタッチ習得して、TabShiftAltアプリケーションキーあたりは見ないで使える。右側もフルキーボードであればHome、End、PageUp、PageDownが見ないで使える。

なので割と本当にずっとパソコンの画面しか見てないんだけど、最近になって『キーボード視線を落とすと焦点が合うのに時間がかかる』ようになってしまった。

これがすごく気持ち悪い。キーボード視線を落とすたびに焦点の調整で視界が歪むので、脳がぐらぐらする

多分、変な格好で寝るとその形で筋肉が硬くなってバキバキになるのと同じことが目の中で起こってるんだと思う。焦点を合わすための筋肉がこの形で硬くなってしまう。

という訳でブラインドタッチ習得するにしても程々で、視線はちょくちょくモニターから外した方がいいと思う。キーボードモニター間で視線移動する頻度が高い方が目(と多分首)にいい。

あとはマジ1時間に1回は椅子から立たないとな……。めんどくさ……。

2022-10-26

Microsoft Excel」に書式なし貼り付け[Ctrl]+[Shift]+[V]キーが追加へ

わろた

これ日本企業生産性爆上げさせそう

2022-10-15

anond:20221015215942

Shift

CtrlかCmdでなくて?

あと365でオンラインに保存されてる場合自動保存できるで

anond:20221015092709

『シート追加:Shift + F11』

座右の銘とは「座った時のかたわらなど身近な場所に刻んだ文字である

まり常にディスプレイに貼ってある付箋こそ座右の銘と称すべきではないか

2022-10-12

教えて増田ちゃん

画像文字が混在する表をつくりたい(シチュエーションごとの操作マニュアルみたいなもの)

web経由で共有できるサービス

・作表するときクリップボードペーストしてある画像を表の中に貼り込める(win+shift+Sで撮ったスクリーンショットトリミングしてすぐ貼りたい)

Googleスプレッドシート、notionは画像貼り付けが要件に合わず自分が調べた中ではOnenoteの表で似たようなことができたんだけど正直あまり使いたいサービスでは無い……。

他になんか便利なサービス知ってる増田がいたら教えておくれ。

2022-10-02

Dell Inspiron 11 3168にChrome OS Flexを入れた結果

写真

https://i.imgur.com/ry7afWi.jpg

スペック

CPU:Pentium N3710 1.60GHz

メモリ:4GB

ストレージ:SSD256GB

インストールOK

インストール自体特に特殊な部分なし

動作確認OK

スピーカーイヤホンタッチパッドOK

bluetoothOK

■その他

・4GB→8GBにメモリ換装したがシリコンパワーメモリでは相性問題NGだった

Linux環境自体は動いたが、Breveだと問題ないが、AssaultCubeは正直重い

テントモードは、ファンレスなので冷却的には有効バッテリーの持ちも良いか

・画面の回転は設定でできるが、Flex側でショートカットCtrl+Shift+F3でいける

Linux側ではショートカットCtrl+Shift+F3不可

・画面キーボードは、Flex問題なし、Linux側不可

タブレットモードでは、キーボードタッチパッド無効化される

2022-09-09

anond:20220909102751

文系の連中やろ

全角半角に気を使わんからというのもそうやけど、途中で混ざる理由

Shiftキーを押しながら大文字アルファベット入力すると

日本語入力がオンの状態であってもそこからは半角になるから」やで

2022-08-27

RTS難しすぎねえか?

槍→騎兵→弓→槍のジャンケンまでは理解できるが実際に戦うと俺の騎兵が槍兵にボコられて全部終わってしまう。

騎兵を使うことを止めると弓の強化版であるカタパルトに全てが破壊される。

仕方ないので騎兵を遊撃兵として別枠に使うのだがこれがもう無理。

グループわけも意味から

槍1

弓2

斥候

騎兵一番槍4

騎兵第二陣5

対人攻城兵器

対物攻城兵器

全軍突撃を8

ヒーロー

でやってるんだがもうこの時点で頭と指が追いつかない。

訓練ミッションでなら槍に横陣を引かせて敵の騎兵を止めつつ弓と一緒に引き撃ちを行うところまで出来た。

実戦だと完全に崩壊する。

引き撃ちは分からんので一度ぶつかったらもう撤退存在しない。

ナポレオン時代戦争モノでよく出てくるオッスオッスでビビるボコられて逃げたやつが蹂躙される押し合いしか存在しない。

そしてこの中で騎兵を暴れさせるのが無理すぎる。

こちらのカタパルトは速攻で敵の騎兵に食い破られる。

こっちの騎兵は一番槍が全部止められている。

そっちをお取りにして第二陣が敵を蹂躙し返すのだが騎兵を半分無駄遣いしている分こっちがまず負ける。

ヒーローは使い方が分からんので必殺技ぶっぱさせてあとは気づいたら死んでる。

内政も当然のように意味不明なのでとりあえず金鉱に旗を差しておいて住民を量産してから適当金鉱から他の仕事に向かわせるという杜撰なやり方しか存在せず人数の割合とかは何もわからないので資源が気づいたらダボダボに余る。

もちろんこんな状態で対人が出来るわけがないのでひたすらAIと戦いAIボコられている。

プロゲーマー試合動画を見て「なるほど局地戦ってこうやるんだ~~」と知ったつもりになっていたがそもそも局地戦に戦術を持ち込む余裕がない。

荒らしとか言われても意味がわからないので斥候SHIFTで予約したポイントを走らせる以外何もさせてない。

相手CPUからどうせ自動生成だろうということで敵の農民をみかけても放置しかしない。

RTS全くわからない。

本当に分からない。

プロゲーマー本当すごいと自分でやるとよく分かる。

同じことを子供達も思っているかプロゲーマーの注目度が上がっているんだと思う。

野球サッカーとかはまずフィジカルと反射神経が大前提で、子供同士の試合だとなおさら技術戦術が圧倒的パワーの前で霞む。

練習しまくってバケモノ化したんだろうなって思う前に生まれつき身体が凄いだけなんだろって考えちゃうと少しだけど尊敬しにくい気がする。

その差がプロゲーマーにはない。

反射神経は相変わらず大事だけどなによりイカれてるのは当たり前のようにやっていることの当たり前じゃなさ。

それが全て技術によって行われているという部分から来る気持ち悪さ。

変化球変態シュートのような技術的部分の鍛錬だけをひたすら積み上げて作られる未知の現象を起こしてる。

ヤバイわ。

e-スポーツの頂点と言われるだけはあるねRTS

なんなのこれ?

なんで普通の人がこんなの遊んでるの?

2022-07-18

カナ入力は(ローマ字入力あなたが)想像するほど有利ではない

「かきくけこ」、と打つのローマ字入力だと kakikukeko と10タッチ必要だけど、カナ入力だと5タッチで済む。

そう考えるとカナ入力ローマ字の倍のスピード入力できそうな気がするでしょう? でも意外とそうではないんです。

 

たとえば、ローマ字入力で子音入力の要らない「あいうえお」はカナ入力でも同じ1タッチ

また、ローマ字では子音で表現できる濁点「゛」や半濁点「゜」も1タッチ必要

それに、拗音(ゃゅょ系)や促音(っ)、句読点「、」「。」はシフトキーの同時押しが必要

日本語はこれらをふんだんに組み合わせてセンテンスを作るので、差が埋まっていくんです。

 

極端な例ですが、「情弱」という単語タッチ数を数えてみましょう。

ローマ字入力 = j o u j a k u = 7タッチ

カナ入力 = し ゛ shift よ う し ゛ shift や く = 10タッチ

どうです? なんと、かな入力のほうが3タッチも多いですね。ローマ字より40%以上多くタイプしています

 

実際の文章カウントしてみましょう。増田投稿画面にある以下の注意書き。

はてなは、匿名性を活かした自由表現可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。

結果は、

かな入力 = 212タッチ

ローマ字入力 = 307タッチ

でした(なるべくタッチ数が少なくなるようにカウントしています)。

ローマ字入力100タッチに対してカナは約69タッチしています。3割程度しか節約できていません。

カナのほうがキー分布が広いことも考え合わせると、カナのアドバンテージさらに縮まりますね。

 

それでも私はカナ入力を愛しています

2022-05-31

スゴイいいこと思い付いたんだけど

メッセージやりとするソフトって

投稿投稿内の改行とで、

EnterなのかEnter+SHIFTなのかどちらか分からなくなるから

これ業界統一した方が良くない?

一瞬どっちか分からなくなって賭けに出る時がある。

2022-05-06

shiftキーを5回押すと

Windows PCshiftキーを5回押すとポケモンセンターパソコンの音が聞ける。

かつて預けたポケモンたち元気かなぁ

shiftキーを5回押すと

Windows PCshiftキーを5回押すとポケモンセンターパソコンの音が聞ける。

かつて預けたポケモンたち元気かなぁ

2022-04-08

WindowsってSHIFT押しながら右クリックすると、ファイルパスコピーできるんだよな。

同僚が10年くらい前のしょうもないフリーツール使ってて勧めてきてワロタ

2022-04-04

anond:20220404204953

ていうか、設定としての項目が「日本語入力ONであっても日本語入力がOFFのとき文字を表示する」になってしまって、

それなら最初から日本語入力OFFにしろよなんだよ日本人摩訶不思議かってツッコミが他言語開発者から入る

Shiftキーを押した直後に数字を押すと半角になる、だけでも実装してくれるととてもありがたいのだが…

2022-03-19

Teamsのダメなところ


列挙してみたらとても実用性のあるソフトじゃないんだけど、何を思ってマイクロソフトはこんなもん自信満々でデフォルトチャットシステムとしてお出ししてるんだろう?頭おかしいのか?

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