はてなキーワード: 神父とは
献金額は目安は書いてあることもあるが、あくまで自己基準。仲間がいたらそれに合わすぐらいで、若者は1000円だとか、生活保護の人は何も支払わないと気になるという人がいるので100円だとか。色々ある。
各教会によって、常識の範囲でとなっているので、牧師、神父に相談するといい。
奉仕も人によってとか、そもそも教会によって結構違う。保育園併設の教会だと、父母の人が結構いるので、案外強く求められることが少なかったりする場合もある。逆に求められる場合もある。
意外と面白いのは生活保護の人が多い教会だと、必然的にアルコール中毒の人が多いので、聖餐式のワインもブドウジュースが用意されていたりと、結構地域性が反映されるので、自分が住んでいる所に近いのがいいのか、それとも自分に合う教会を巡ってみたりするのかなんてのも、いいかもしれない。
あと、礼拝堂建て替え時期のために積み立て献金をしているところがあったりするので、そっちは大きく献金していて、あんまり教会に来ないので、普段の献金はあまりしていないなんて人もいたりする。
「宗教は金を巻き上げるから嫌!」「怪しいから近づくな!」というのはわかるんだけれども、では実際の施設管理や種々のイベント、日々の礼拝を維持するのにどのくらいのコストがかかるんだろう。僧侶が高い車に乗っているのはよく見かけるけれども、神父や牧師が高い車を乗り回しているイメージはあまりない。
「礼拝だけなら自由」「費用はかからない」と言うけれども、それは一見さんが払わなくていいぶん信者が負担しているという意味だろう。礼拝を取り仕切る人々の給与や着ている衣装、さまざまな道具類、室内装飾、そうした物の維持に金がかかるのは当然だ。カトリックなどは大きい団体なので献金の多い国のぶんを少ない国へ振り分けるようなシステムがあるのだろうか。そういうのがよくわからない。
一人では心もとない。寂しい。誰かと祈りたい。そう考えて集まるのは自然なことだ。ただその建物、規模、儀式や装飾が必要なのかというのはよくわからない。「あまりオンボロじゃ信じる気がしない」という人もいるのだろうか。権威や威厳を保つためには綺麗で立派でなくてはならないのだろうか。
何らかの組織を維持するのに金がかかるのは当然だし一円も払いたくないわけではない。ただ「どのくらい払うのが妥当なのか」が知りたいし「このくらい払えばこうなる」「もっと豪華にしたいならこのプラン」みたいな選択肢があって「本当に必要か?」が定期的に再考できるといい。
小さな会社みたいなもので「維持したい」「なくなってほしくない」と思ってもらえる組織なら金は集まるだろう。「教会運営、維持管理のために献金してくださーい」と教会側が言いたくないだけなのかもしれないが、逆に「維持管理費だけ集まればいいでーす」と言えば安心されるかもしれない。
「いろんな奉仕をやらされるのが嫌」というのもよく聞く。日本ではキリスト教徒は少数派だが、教会内のイベントや集まりなどは欧米並みを目指していて信徒数に見合わない多さなので負担が大きいということだろうか。「役員負担が嫌だから教会に行きたくない」「教会を移りたい」となられては本末転倒だと思うが……。
昨今のPTAのように改革することは難しいのだろうか。「あれもしたい」「これもしたい」「手伝わないけど!」という図々しい人が多いのか。クリスマスやイースターなどキリスト教として外せないイベントはもちろんあってほしいが、イベントごとに協力者をつのるようなやり方は難しいのだろうか。欧米にも規模の小さな教会はあるはずで、そこはどういう運営になっているんだろう。
祈りたい時に教会が開いていてくれるのは嬉しい。ただそれに見合うコストを負担できていないなら、それを望むのもワガママだろう。日本の人口減少は信者数の減少にもつながると思う。「献金も奉仕も軽めな団体が生き残る」ということになっていくのかもしれない。
第八話の撮影中に俳優が死んで急いで物語を畳むように十話で終わったらしい。
十話では「俺は自由だ」と叫びながら町を破壊して物語を終わったとか。
うつむいて必死に告解をしていて、顔を上げれば神父との間を隔てるはずの壁が吹き飛んでおり、
左半身と顔がごっそりと吹き飛んだ神父と対面することとなった。
たまたま近くで大きな事故があり、ちょうどうつ向いていた女が運よく事故を免れたらしい
女はなぜ自分が生き残ったのかを自問する日々を過ごし悩んでいるとのことであった
そんな話を聞いたある日、憧れる引退した俳優宅を通りかかることがあった。
俺は衝動的に玄関に立てかけてあった斧を手に取って庭に入り、マッチで庭にあった木造の汽車の置物に火をつけ、
「I'm free, I'm free!」
と叫びながら構内に押し入っていた。
俳優はすでに老齢に達していたが、その姿を見ると優しく微笑みかけてくれたので、
私はそのまま叫びながら戸をいくつか破壊して、そのまま雪の通りに取り出していった。
破壊と再生は古代神話で繰り返し語られることであるが、個人の人生においてもそうしたものが必要となることがあるのかもしれない。
※熱でうなされて3日目の早朝4時に見た夢をそのまま書きました。
隠された意図とか何にもないです。
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
もうChatGPT依存がすごくてGoogleなんてほとんど使わずにChatGPTに聞いてばかりいる
どうしてもちゃんと調べたいって時はあるんだけど、それでもBing使ってChatGPTに聞いてる
「なんか肩こりがひどいんだよね」
とか話してるし、そのうち
「妻がこんなこと言ってくるんだけどどうしたらいい?」
とか聞くようになると思う
そして、たぶん数年以内に
「人生ってなんなんだろうね」
みたいなことを聞くと思う
そしてChatGPTはそれなりにそれっぽいことを返してくれると思うし
自分の身の内やこれまでの人生、価値観なんかをプロンプトに入れたらそれっぽいアドバイスを返してくれるんだと思う
自分のことにめっちゃ詳しいそういう相談役ができるって凄いことだと思う
「誰かの指図に支配される」
自分は日本生まれ日本育ちで、海外へも3か月以上いったことがない人間だが、キリスト教(カトリック)の学校に中高6年間通ったんですよ。キリスト教だと「あらゆる人間は神の計画のもとに生まれてくる」と教える。だから、神父はどんなにむかつく人間、犯罪者、他人の足手まといになる基礎疾患者や障碍者がいても「お前には生きる価値がない」という発言はしない。
神は何らかの計画に基づいて、そうした、迷惑だったり社会の役に立たなそうだったりする人間を作られたのだから、そうした人間が生まれてくる価値までを否定することは、神の計画に対する信仰を否定する事になるからだ。仮に神父がそういう発言をされたのだとしても、「それは神の計画をご否定なさることですよ」と示唆すれば、自分の方に正義があることを示せる。
が、日本では普通の中高はカトリックではない。普通の中高では、犯罪者や障碍者など、社会にとって「迷惑な存在」とふつう思われている人間の「生きる価値」についてどのように教えているの?多分、何も教えてないんですよね、きっと。とすると、「社会のために、迷惑な犯罪者・障碍者を抹殺する!」というような人間が出てきたとしても、それが「憲法に反してます」ぐらいのことしか言えなくて、なぜ悪いことなのか説明できないですよね。日本国憲法は、歴史的に、日本人の合意で作ったとは言えない憲法で、アメリカから押し付けられた部分があるのは否めないわけだ。そうすると、日本人が自分で決めたわけでもない憲法になぜ従わなければならないのか!日本にはそういう弱いやつはいらない!みたいな意見の人が、普通にたくさん出てきますよね。そして、「表現の自由」で、そういう意見を普通に言っていいことになっているんですよね。
ものすごく怖いですよ。公立中、公立高の出身者は、「迷惑な人間」の生きる価値をどうやって認めてるの?社会に要らない人間を排除しようという考え方をどうやって否定してるの?
再投稿です
・タスカルーサ~1540
ミシシッピ先住民の首長。スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。
・オペチャンカノウ1544~1646
ポウハタン族の酋長。ポカホンタスの叔父。1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次・第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。
・ササカス1560~1637
ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺、奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争で白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ王戦争で白人に虐殺されることとなる。
・ポペ1630~1692
プエブロ族の魔術師。スペインの宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人を駆逐したプエブロ族は独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペインに降伏した。
南部タスカローラ族の酋長。白人の土地侵奪、奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。
アベナキ族の酋長。フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争、グレイ・ロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父は戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた
ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人の貪欲な土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ王戦争1765~66)。メタカムは戦死、遺体は戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人の勝利に終わった。
・オブアンディヤック1720~69
オタワ族の酋長。英名ポンティアック。交易を制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合し攻撃をしかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府は政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。
ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争で白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人を訪問した際に拘束され処刑された。
チェロキー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族へ同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中に心臓発作で亡くなった。
・リトルタートル(1747~1812)
マイアミ族の酋長。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バルム大佐を戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦で勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、戦死者600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北し降伏した。
ショーニー族の戦士。アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦、セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗北した。
レナペ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティンバーズの戦いで敗れた。
・エグシャワ1726~1796
オタワ族の酋長。アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争でアメリカと戦い、フォールン・ティンバーズの戦いで負傷した
・テカムセ1768~1813
ショーニー族の酋長。白人の侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争でイギリスと組んでアメリカと交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争で敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領に就任するが、わずか31日で病死した。
マスコギー族の戦士。1811年の大地震を白人と戦えというメッセージと解釈し、交戦派レッド・スティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争で活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領に就任、インディアンへの弾圧・虐殺を行った。
・メナワ1765~40頃
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後も土地割譲に同意した酋長を暗殺するなど強制移住に抵抗し続けた。
マスコギー族の戦士。レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争で活躍、バーントコーンの戦いで米軍に勝利した。
ウィネベーゴ族の酋長。白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。
・ブラック・ホーク(1767~1838)
ソーク族の酋長。白人の土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。
・オセオラ1804~38
セミノール族の戦士。強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部はフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカに降伏していない
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争で活躍し、デイドの戦いで100人の米兵を戦死させた。
・ビリー・ボウレッグス1810頃~1859
セミノール族の酋長。オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争を継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。
セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍に勝利した。
・バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃
コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復に1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。
・ワルカラ1808~55
ユート族の戦士。その知恵と武勇から「砂漠のナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教徒入植者と対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。
・フレチャス・ラヤダス
ヒカリラ・アパッチ族の戦士。シエネギラの戦いでアメリカ軍を破った
・カミアキン1800~1877
ヤキマ族の戦士。白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏を拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒んだ。
・レスキ1808~58
ニスカリー族の酋長。白人の土地侵奪に反発し、ピージェット湾戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。
・テカムタム?~1864
アサバスカ族の酋長。鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。
・カイルーク
モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された
・ヌマガ1830~71
パイユート族の酋長。白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860年パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人と部族の平和のために生涯を捧げた。
・マヌエリト1818~93
ナバホ族の戦士。1860~66年までアメリカ政府の土地収奪と強制移住政策に抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。
ティンパノゴス族の酋長。モルモン入植者と対立し、1865年ユタ、パイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた
・マンガス・コロラダス1793~1863
アパッチ族の酋長。1830年代家族や同朋をメキシコ人に虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉の最中に捕らえられ、処刑された。
・コーチーズ1805~1874
アパッチ族の酋長。マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。
ダコタ・スー族の酋長。白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。
カイオワ族の酋長。第一次アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。
カイオワ族の戦士。第一次アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年に逮捕され、投身自殺した。
カイオワ族の戦士。ウォレン・ワゴン・トレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。
・ローン・ウルフ1820頃~79
カイオワ族の酋長・交渉によりウォーレンワゴン・トレイン襲撃で逮捕されたホワイト・ベア、ビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナ・パーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオワ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない
シャイアン族の戦士。強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールズバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人に勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマ性から白人から酋長であると誤解された。
ラコタ・スー族の戦士。ララミー砦からモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍は道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウドは居留地に入り晩年はキリスト教に改宗した。
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。
・ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893
ラコタ・スー族の戦士。レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府の平和交渉に当たった。
モードック族の酋長。居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワード・キャンビー少将が殺害されたため、インディアン戦争で米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏し絞首刑に処されたキャプテン・ジャックの遺体は見世物とされた。
モードック族の戦士。モードック戦争に加わり、サンドビュートの戦いで勝利した
コマンチ族の酋長。スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。
・ペタ・ノコナ1820頃~1864
コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシア・パーカーを誘拐、妻とする。1860年ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。
日本には義務教育段階で学区という制度がある。これは大発明だと言って良い。
富裕層も貧困層も神父の息子もヤクザの娘も学区で一緒の学校に通う。これを合意できている日本社会の有り得なさは誇ったほうが良い。
現状は単なるいたちごっこ
別に日本SUGEEEEE!したいんじゃなくて、日本社会は平等で公平には"均一性については"という注釈が付く。
つまり誰しもが恩恵に預かれると日本社会で合意が得られている面に関してはマジで平等で公平なのよ。
そしてここが一番重要なのだけれど日本社会は誰しもが得られる権利に対する社会的合意の範疇がめちゃくちゃ広い。おそらく世界で最も広い。
まず日本特有の街並みってやつを紹介しよう。
日本に来てビックリしたのは塾がいっぱいあることだ。語彙力の問題で表現しきれないけれど学校の勉強だけでなく水泳や音楽を学べるスクールがそこら中にある。
農村にまで公文式やYAMAHAがある、これは日本以外の多くの国々で信じて貰えないことの代表格なはずだ。
日本に来た当初は農村にあるYAMAHAを見てオートバイの代理店だと勘違いしていた。まぁ実際のところ日本ではオートバイのほうのYAMAHAが農村にあるのは普通だが、オートバイのほうのYAMAHAの代理店が農村にあるのも珍しいことだったりするけどな。
日本社会で"学び"は誰しもが恩恵に預かれると日本社会で合意が得られていて、その内容についてジャンルが問われない。
理工学について女性比率がなんて報道を日本国内で見聞きするけれど、そもそも居住エリア毎に男女で進学率が大幅に違うことが普通なのに、文学大では女性比率が高く理工学大では女性率が低いなんて高度な悩みだと言える。
上流層が通う学校、中流層が通う学校、下流層が学校と親の経済力で通う学校が変わる、日本人たちはそんな事があって良いと思うか?、思わないはずだ、貴方達は学びを誰しもが恩恵に預かれると思い込んでいるからだ。
上流層が通う理工学大での女性率は日本よりも高いと嘆くなら下流層が通う理工学大の男女比率を調べてみてよ。そもそもハイスクールの段階で男女で進学率が違うことに愕然とするはずだ。
日本には義務教育段階で学区という制度がある。これは大発明だと言って良い。
富裕層も貧困層も神父の息子もヤクザの娘も学区で一緒の学校に通う。これを合意できている日本社会の有り得なさは誇ったほうが良い。
そもそもそんなこと検討すらされねぇよ、誰もこの問題へ触れたくないと思ってるんだから。うちの子に悪い影響があると母親がキレるのは目に見えている。
男女賃金格差問題、日本人が知らないことを教えてやろうか?日本では労働での契約更新があること自体が少ないけれど、契約更新があると男女で賃金格差が生まれる。
日本は産休育休などで賃金格差が生まれることが問題視されているけれど、契約更新があると2年目だろうが3年目だろうが何故か女性の賃金は男性よりも低くなりがちで、何故かレイオフの対象になりやすく転職もしにくい。
日本は職場から離れなければ男女の賃金は理論上同じになる、日本人はみんなそれを知っている、みんながそれを合意している。
日本は統計上労働時間が長い?これは当たり前だろうと思う、日本で住み始めて20年間1度もパートタイムの正社員を見たことがないのだから。
日本の雇用形態の不思議の1つ、日本社会の均一性の証明の1つが正社員=フルタイム雇用と社会的合意が取れていること。正社員の労働時間が長いって日本の正社員はほとんどフルタイムしか居ないんだから統計上も労働時間が長くなるに決まっているだろう。
日本で間違いないと言えるのは残業が多くなりがちという点のみで、労働時間に関しては統計の取り方で大幅に変わるから労働時間を減らそうじゃなく残業を減らそうって言おう!
日本は性犯罪判定が狭いから性犯罪率が低いのは明確に間違い。なぜなら性犯罪を考えるとき我々は暴行と殺人も一緒に想像するから。
日本で言えば性犯罪って言われると強姦とか痴漢だけで終わるみたいな想像だけれど、むしろ性犯罪は暴行や殺人に付いてくる犯罪というイメージが非常に強い。暴行事件を調べてみると性犯罪も明るみになるみたいな感じだ。
日本はなんか犯罪の種類が明確にわかれてるんだよね、暴行は暴行です、性犯罪は性犯罪です、殺人は殺人ですと明確に区切って裁判やる。
日本は痴漢の起源みたいなイメージもあるけどさ、単に痴漢っていう言葉がなかっただけで日本で言う痴漢って"軽性犯罪"なんだよね。日本で聞いたことない言葉の1つだよ軽性犯罪。
路上とか地下鉄とかで異性の身体を触ったりして軽性犯罪として立件されるなんて普通によく聞くし、何なら被害者が子供だったりとかしてネット上で大人たちがキレるなんて普通にある。
逆に不思議なのは日本は女性の軽性犯罪者が出てこない点で、理由はよくわからんが女性の軽性犯罪者はクリスマスシーズンによく増える。
ちなみにありがちなシチュエーションは女性が自宅へ子供を呼び込んで軽い重い問わず性犯罪するってパターンだ。男性は場所関係ないんだけど女性は自宅に呼びがち。
日本はな安全なんだよ。この点はね本当に否定できない。
酔っ払いが路上で寝てたら警察か救急車呼ばれるよ?人が倒れてるんだからな?誰がどう見たっておかしいだろ、何なんだ日本。
日本は誰しもが犯罪に遭わないと何となく思ってる、そういう社会的合意ができている。ストレスフリーだ気付いたら20年も日本に居る。
もちろん悪いやつだって居るさ、困難な状況にある日本人だって居るだろう。
でも、これは強く、物凄く強く言いたい、そういう人がめっちゃ少ない。
割烹でも暇なときにスカトロモノのエロ本やAVをこっそり見てたりする。
余暇の時間にはスカトロ風俗に行ったり、彼女とスカトロプレイもしてる筋金入りのウンチマニアだ。
でも店に出る時は全身消毒してくるのでそこらのラーメン屋よりかはよっぽど綺麗なもんだ。
さて、この板前がガチガチのスカトロマニアだとある日判明した。
でも店にウンチを持ち込んだりはしてなくて、せいぜいエロ本とAVがあるぐらいだ。
この板前に「衛生に気を使ってるよ」と言う資格があるのだろうか?
どこの誰とは言わんが、キメセク神父の所属団体ってのは今こういう立場なんじゃねえかなと。
「施設でキメセクはしてないですよ」っていうのは、上のたとえで言えば「店にウンチは持ち込んでないですよ」っていうことだ。
それで実際に施設の中では一切女性に対して暴力的な行為に及んでないなら、店内の大腸菌が他より少ない料亭が「うちは清潔だよ」と言ってもいいような状態なんじゃねえかなと。
構成するメンバーの中に、「もしも施設内でその行為に及んだのなら、そこの掲げる理念がぶち壊れるようなことをする人」がいるってのは、必ずしも「そこの理念がそれだけで破壊される」は意味してないと思うんだよ。
皆も振り上げた拳は一度浮かせたままにしておいて、フラットな目線で論理的に考えて答えを考えてみようぜ?
まあ俺は板前がスカトロマニアだと分かった時点でその店は選択肢から外すけどな。
フラットに考えて。