はてなキーワード: 戸松遥とは
11/09/14 ランク外 ***,*** *0 伊藤かな恵 かな恵る
11/12/14 **1,894 **1,894 *1 花澤香菜 KANA
12/01/25 **1,969 **1,969 *1 RO-KYU-BU! kiseki
12/03/14 **2,647 **4,390 *2 竹達彩奈 AYANA
12/03/27 ランク外 ***,*** *0 悠木碧 Diamant fille
12/04/24 ランク外 ***,*** *0 中島愛 まめぐるり
12/07/11 **2,090 **2,437 *2 井口裕香 Le chouchou
13/05/28 **2,410 **2,410 *1 井上麻里奈 MariIro
13/07/17 **1,169 **1,169 *1 三森すずこ みもりんっ
14/06/05 **1,960 **1,960 *1 小倉唯 yui memory
14/12/24 **1,552 **1,747 *2 内田真礼 まあや
15/06/16 **1,860 **2,010 *2 戸松遥 I may Me
かな恵、花澤、竹達、井口とかがいるのだから特に可愛いとか美人でなくてもアイドル声優になれるのは間違いない。
もちろん可愛いとなれないということもないだろう。
歌い方がキャラじゃなくなってる人も多いが元曲もなのかどうかは分からない。
個人的に日高愛が好きだから戸松遥の登場は嬉しかったが、戸松の歌やセリフも愛ちゃん感が弱まっていた。忘れてても仕方ないか。
ミリオンライブの楽曲は作曲陣がラブ×イブと被っているせいか、メロディアスな楽曲が多い印象を受けたし、良いかもしれないと思った。
(ラブ×イブ、初期の楽曲の質は高かった。アニメ化でキャラも曲も多様性も卓越性も消えて段々と死んでいった。)
対して765やシンデレラガールズの楽曲は楽曲として軽さがあって、音楽としての個人的な評価は低くなってしまう。
M@STER PIECEあたりはその典型で、劇場版の主題歌で必殺の楽曲のつもりなのだろうということは分かるし多くのPも絶賛しているようだが、
その点ラ初期の楽曲は好みだったのだが主にアニメ2期以降楽曲の方向性がアイマスに近付いていって唯一の長所も死んでしまった。
2期や劇場版の劇中歌は総じてなんとなく良い曲っぽいだけで刺さるものがない。こちらもライバーの多くが絶賛していたが以下略。
アイマスもラも途中まで好きだったのに失望させられる出来事があって距離を置くことになってしまったのだが、(アイマスは今も嫌いではないがラはほぼ嫌い)
アイマスは好きだった頃も特に楽曲の質については評価してなかった。
恐らく作品性の問題もあるのだが、アイ×ツ、プリ×ラ、ラブ×イブ(アニメ)、W×Gはアイドルが主人公ということもあってファンもアイドル目線。
あとアイドルが作詞作曲や自己プロデュースを自ら行ったり、楽曲の内容と作中ストーリーの間の関連性が強かったりする。
そのために、キャラクターソングとしてもアイドルソングとしてもただの挿入歌ではない味が出ている。
アイマスは原作であり核となる作品であるゲームで基本的にプロデューサーがプレイヤーで主人公という目線だったり、最初から用意されている楽曲を選んで歌わせる形式なため楽曲とアイドルとのマッチングの意味合いは捏造的な想像しかしにくい。
アイドル自身が主人公でそれぞれが主体的に動かざるを得ない状態の4作品と比べると、アイマスはアイドルがP含む大人の操り人形のように与えられた機会で与えられた楽曲を歌うという感が強いので楽曲やライブシーンが作品やキャラから乖離した挿入歌っぽくなる。
一方、アイドルマスターDSはアイマス作品の中では異例のアイドル達が主人公の作品で、オリジナル楽曲とアイドル自身のストーリーとの関連性も強いのだが、楽曲自体は軽さがある。
しかし、ゲームをプレイすると作品のストーリーと相乗効果で心に染み入るものがあった。
その他、アイマスライブはどうも作品ライブというより声優ライブとしての色が濃いしファンもキャストを声優として見ている点も大きい。
声優に興味や愛着がないとライブへの感動が半減どころではない。
その点でいえばラやWなどはキャラクターと同様にフォーメーションを用いたダンスパフォーマンスを行うためによく分からない人が見ても凄さや良さを察するものがあるが、ラはその影響で故障者が出たりしているのでダンスを専門としない人がやるにはハードすぎる部分もあるのかもしれない。
声優の身の丈に合った範囲で理想のイベントを行うとしたらアイドル作品ではないがサクラ大戦の歌謡ショウが究極的な理想だ。
映像でしか見たことがないが何故ほかの作品はあれをやれない、もといやろうともしないんだろうか。
豪華声優陣が声優としてではなく最初から最後までキャラクターとして演じ通し、観客もキャストをキャラとしてのみ扱い持て囃す。キャラクター作品イベントとして完全に完成されたイベントだと思う。
昨今はアイドル作品が増えているが、どちらかといえばアイドル声優がアイドルを演じるアニメ作品が増えている。
ライブイベントもキャラクターを片手間として演じつつ主にはアイドル声優としての私(たち)をチヤホヤしてほしいというスタイルで、売り方もそうなっている。
そんな状態だから、一度声優ライブの人気がついてくると作品の出来が悪くてもバレないし影響もあまり出ない。声優ライブやっとけば売れるから…。
100ブクマついたらおっぱいアップしちゃうぞ@hatenablog 482USER
うんちちっち~ 37USER
オバマケアってどうだったんだ? 7USER
<追記>
参考資料がほしいの…?仕方ないにゃぁ…
95 はてなブックマーク - 【画像あり】戸松遥のエロエロ挑発水着wwwwwwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
220 はてなブックマーク - 【悲報】篠崎愛の最新グラビア、超劣化する : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
218 はてなブックマーク - こんな感じの肉感の女の子好きwwwwwwwwwww (※画像あり)|ラビット速報
172 はてなブックマーク - 【動画】ドスケベなファッションの台湾女子が「唐揚げを作る動画」が日本人男子に大人気 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
(思ったより反応をいただけたので少し追記しました。2015-11-16)
バンダイが展開する女児向けアーケードゲーム/アニメ「アイカツ!」
アイカツ!はいわゆる「音ゲー」の一種で、トップス・ボトムス・シューズ・アクセサリーの4種のカードを組み合わせてコーディネートし、オーディションという名のリズムゲームをクリアしてお仕事をゲットしていくという仕組みだ。
当然、豊富なバリエーションのオーディションステージが用意されるため、アイカツ!では年間20曲以上の楽曲が生まれている。
その楽曲の特徴は、キャラクターの声優とは別に歌唱担当が存在すること(STAR☆ANIS、AIKATSU☆STARS!など)、とにかくジャンルの幅が広いということ、そして“攻めてる”楽曲が多いということだ。
アイカツ!の立ち上げにはスーパーバイザーとしてアイドルにも造詣が深いアニメ監督、水島精二氏が関わっており、音楽制作については別のエントリを参照してほしい。
(アイカツ!における水島スーパーバイザーの仕事について - Togetterまとめ)
そして幅広いジャンルで攻めるという場合、楽曲の発注では、そのジャンルの先達の楽曲を参考にすることが当然多くなる。
特に水島氏はそこのイメージが具体的だったようで、アイカツ!の初期の楽曲は「何を参考にしたか」が比較的分かりやすい。
そこで、今回はアイカツ!の初期の楽曲を中心に、その元ネタ探しをしてみようと思う。(あくまで推察なので的外れなものもあると思う)
アニメの主題歌にこそなっていないものの、アイカツ!の原点ともいえる曲で、ゲームの企画段階の初期に作られたものだ。
「アイドル」というテーマの基本となる王道の曲であることから、当時の最も有名なアイドルグループを参考にしただろうことは想像に難くない。
明言はされていないものの、曲を聴いたイメージからおそらくAKB48のヘビーローテーションを参考にしただろうと推察できる。
アイカツ!で最も人気があると思われる曲で、YouTubeでの再生数が350万を超える化け物である。
いわゆる「メタル」であり、生粋のアイドルオタクである水島氏がBABYMETALを意識しただろうと考えることもできるが、
この曲はアイドルが歌うメタルというわけではなく、普通にかっこいいメタルなので、ベビメタが元ネタというには少し安易すぎる。
フルバージョンでは1分を超えるキーボード&ギターソロがあり、「ベビメタみたいにしてください」という発注だけではこの曲は生まれていないのではないか。
実は、この曲については元ネタが明言されている。
「吸血鬼キャラを演じているユリカが歌う「硝子ドール」は特別にエッジのきいた楽曲ですが、あれも“NIGHTWISH”というオペラ風に歌いあげる女性ヴォーカルのヘヴィメタル・バンドを参考にしています。 」
Storytimeという曲を聴けば、なるほどと納得していただけるかと思う。
NIGHTWISH - Storytime (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
(追記:DREAM THEATERっぽいとの意見もあるが、それは作曲の帆足圭吾氏がDREAM THEATERの大ファンである影響かと思われる)
DREAM THEATER - Forsaken (Official Music Video)
「最初のうちは「アヴリル・ラヴィーンのようなポップスで」とオーダーしても、どこか抑えてしまうので、「存分にお願いします」と言うのも僕の仕事になりました。 」
と発言している。つまり、アヴリルのようなポップスがアイカツ!の楽曲にあるのだということになるが、自分の考える限りではこの曲が最もアヴリル・ラヴィーンに近い。
もちろん没になった可能性もある。(例として、2年目に登場するDance in the rainという曲は実際にはかなり初期に制作されていた)
アイカツ!はアイドルがテーマであることもあり、実際のアイドルをイメージしたような曲がいくつか見られるのも特徴のひとつだ。
こちらの冬っぽい曲もおそらくそのひとつで、自分の考えでは広末涼子なのではないかと思う。
広末涼子の「MajiでKoiする5秒前」は、ケンタッキーのCMでいつのまにか冬のイメージになってしまった竹内まりやが作曲している。
ピチカート・ファイヴや初期のcapsuleをイメージするようなキュートな「渋谷系」っぽい曲である。
そのまま渋谷系っぽいオーダーで制作されたのかな、とも考えられるが、MVを見ると元ネタはなんとなく松浦亜弥の「ね〜え?」かもしれないと思った。
小さな箱の中で踊るというイメージが「ね〜え?」のMVと似ているからである。
しかも、「ね〜え?」は編曲がピチカート・ファイヴの小西康陽(作曲はつんく♂)ということもあり、渋谷系から外れてはいないのだ。
アニメの2番目のOPテーマで、主人公のいちごとあおいと蘭の3人によるユニット「ソレイユ」の持ち歌というのもあり人気の高い曲。
こちらも元ネタが明言されている。
kemuri良いわ〜!アイカツ!OP、ダイヤモンドハッピーはkemuriのPMAと戸松遥のQ&Aリサイタルのようなイメージで制作したんす。両曲ポジティブで明るくて超盛り上がる名曲!Listening to “Here rise the sun again” by KEMURI ♫— 水島 精二 (@oichanmusi) 2013, 6月 20
KEMURI 「PMA (Positive Mental Attitude)」 Music Video (SKA BRAVO Version)
音ゲーにしてはかなりスローな曲で、おそらくアイカツ楽曲で最も遅いのでは。
Enya - Only Time (Official Music Video)
神崎美月、一ノ瀬かえで、藤堂ユリカの3人によるユニット「トライスター」の持ち歌。
アニメでは、トライスターの結成にあたってメンバー選抜オーディションが行われ、物語上の重要な転換点で登場する曲である。
STAR☆ANISとの雑談で「難易度の高い曲が歌いたい」って話が出て。ならばKalafinaのようなハモリが絡み合う感じがいいかなと。 - 水島精二
アイカツ!内に登場する近未来がテーマのブランド「フューチャリングガール」をイメージした曲。
いわゆるテクノポップな感じの曲なので、Perfumeがイメージなのかな?とは思うけれど、正直全くわからない。
2年目にもstranger alienというprism spiralの後継とでもいうべきテクノポップな曲が登場するが、単純にコンセプトから結果的にそうなっただけなのかもしれない。
(2015-11-19追記:prism spiralはどっちかっていうとハウスだろ、とお叱りを受けた。それは確かにそうかもしれない。stranger alienに引っ張られすぎて見失っていた。
大変申し訳ない。そして指摘とかほかにあったらどんどんしてほしい、というかむしろ自分より音楽の詳しい人にどんどん楽曲を分析してほしい)
これに関してはちょっと楽曲からズレた話になる。
かつて一世を風靡したレジェンドアイドルユニット「マスカレード」の代表曲となる1曲で、
アニメでは「懐メロライブガール・オーディション」で「懐メロの曲」として、いちごとあおいがカバーすることになる。
そして、マスカレードはピンクレディーをモチーフにしているユニットだと思われる。
僕的にはピンクレディー。それこそ社会現象を起こしたアイドルのイメージです。 - 木村隆一
僕のイメージでは、マスカレードがピンクレディーなので、キャンディーズくらい人気のライバルがいたんでしょう。 - 木村隆一
けれども、曲のイメージとしてはピンクレディーっぽい感じはとくにないので、そこまでは意識してはいなかったのだろう。
その代わりに、面白い仕掛けとして、この曲のメロディーはアニメの初期からBGMとして頻繁に使われており、女児にとっても「懐かしい」感じに聞こえるような工夫が為されている。
ドラマ「オシャレ怪盗スワロウテイル」のオーディションステージの曲。
ジャジーな曲で、怪盗がテーマなことからおそらくルパン三世を意識したところがあるのだと思われる。
「スワロウテイル」はかつてマスカレードが出演していたドラマだったのを考えると、「ペッパー警部」も念頭にあったのかもしれない。
余談だが、現在放映中のルパン三世新シリーズの監督はアイカツ!1年目にも深くかかわり、劇場版アイカツ!で監督も務めた矢野雄一郎さんである。
いわゆる「サンプリング」であり、クラシックの名曲が使われているのだ。
チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」より「行進曲」のメロディーが使われている。
はっきりと元ネタがあるわけではないが、「EDM」「ダブステップ」をキーワードに制作されたことが明言されている。
アイカツ!新OP/EDもお楽しみいただけましたけ〜!OPはEDMアイカツ流(笑)EDはカレンダーガール進化版を目指しました!OPを石濱さん/畑さんペア、EDを田中さん/こだまさんペアの鉄板チームで制作していただきました!最高です!CDの発売が楽しみ〜!#aikatsu— 水島 精二 (@oichanmusi) 2013, 10月 3
「KIRA☆Power」は、ダブステップという攻撃的なサウンドの音楽ジャンルを取り入れた、かなり攻めている曲です。
ダブステップのように旬なサウンドは、あとで遅れてやるとダサイので、「やれるうちにやっておこう」と思いました。 - 石濱翔
映画でいちごが出会うことになるシンガーソングライター・花音がいちごのために作った曲だ。
「アイドルとシンガー。異なるタイプの2人が出会い、新しい何かが生まれる。そんなストーリーを描きたかった。下敷きになっているのは、1980年代のアイドルの歴史の転換点です」
制作陣が、80年代と現代をつなぐイメージとして共有したのが、あの名曲「赤いスイートピー」だった。そして、当時トップアイドルへの階段を駆け上がっていた松田聖子さんが歌うこの楽曲こそ、木村さんの言う「アイドルの歴史の転換点」だった。
さらに、花音のイメージは赤いスイートピーの作曲者でもある松任谷(荒井)由実であるとも発言している。
アイカツ!3年目の2つ目のEDテーマであり、氷上スミレと黒沢凛が組むユニット「ダンシングディーヴァ」の持ち歌である。
「ダンシングディーヴァ」のイメージはSPEED。スミレが歌って、凛が横でダンスしている感じがカッコいいんじゃないかと思いました。 - 木村隆一
ではなぜ渋谷系なのか。それは、このステージが「レトロクローバー」というブランドをイメージしたものであるところにヒントがありそうである。
60~70年代のレトロフィーチャーなテイストをイメージしました。参考にしたのは、ツイッギー(英国の女優、モデル、歌手)のファッション。 - 中屋有貴(バンダイ・カード事業部)
華奢な体形からツイッギー(小枝)の愛称で呼ばれ、(藤原みやびが履くのをためらった)「ミニスカート」で話題になったツイッギーから着想を得ている。
そして、ツイッギーといえば連想するのがピチカート・ファイヴの「トゥイギー・トゥイギー」、繋がった。(ただのこじつけ)
U-MV053 - Pizzicato 5 - Twiggy Twiggy
大和撫子なブランド「桜色花伝」をイメージした曲で、とても和風。
近年よく耳にする「和ロック」な曲であるといっていいだろう。和ロックの出自についてはよくわからないが、「凛として咲く花の如く」「千本桜」などがよく挙げられるようだ。
何を意識して作られたのかはわからないけど、この多幸感がなんかすごい「っぽいな」と思ったので貼りたくなっただけです。
氷上スミレの持ち歌で、懐かしの歌謡曲を思わせるような不思議な1曲。
Winkっぽい。音楽理論とか全く詳しくなくてほとんどイメージでこじつけてるので公式ソースがあるの以外は参考程度に考えてください。
アイカツ!にはほかにもたくさん良い曲がある。ロカビリーな曲や映画音楽のような壮大なもの、80年代ディスコ風、渋谷系テイスト……とにかく幅が広い。
自分の好みの曲が必ずひとつは見つかるだろう、というくらいいろいろやっている。
そして、ときどき思わぬ人が楽曲提供をしていてびっくりすることもある。(NARASAKI、浜渦正志、ミト(クラムボン)、ナカノモリアヤコ、Kensuke ushioなど)
そんな楽曲を女児たちが聴いて成長すると思うと、音楽の未来は明るいなあと思ったりもする。
アイカツ!の○○みたいな曲ってなんていうジャンルなんだろう、と掘り下げたり、○○みたいな曲が作りたい、と作曲に手を出してみたり、
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 00 “HELLO!!” Single, Maxi
日高愛(戸松遥),水谷絵理(花澤香菜),秋月涼(三瓶由布子)
http://www.amazon.co.jp/dp/B002EBDN9I
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 01 水谷絵理 水谷絵理(花澤香菜)
http://www.amazon.co.jp/dp/B002GWP7JY
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼 秋月涼(三瓶由布子)
http://www.amazon.co.jp/dp/B002L9QFI4
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 03 日高愛 日高愛(戸松遥)
岡田斗司夫、ホリエモンの二人で、クラウドファンディングとクラウド的集合知によってアニメを作ろうという”みんなのアニメ”。
現状のままだと、かなり不安。
創作者と投資者のモチベーションを支えるものがあまりにも少ない。
・参加者はお金を出さなければならない(自分が関われないかもしれないのに、お金を出さないといけない)
・テーマが、自分と同等の金しか出さない岡田と堀江によって決められている(不平等である)
・オネアミス2(前日譚)にするらしいので、オネアミスを踏まえた設定にしなければいけない(自由度がない。設定に制約がかかる)
・作画クオリティがわからない(低質な作画なら、自分のアイデアを出したくない)
・ターゲットがわからない(全体としてのターゲットを決めてくれないと、エログロバイオレンスやテーマが決められない。あとでダメと言われたくない)
・他人が決めたアイデアに沿って絵を描かなければならない(職業監督のコンテ描きみたいなことして楽しい? すごいものになる?)
・岡田がまとめる(現代的なニーズに応えるキャラクターや話が作れるだろうか? オネアミスの続編となると、もはや岡田の作品では?)
・発言権が少ないと予想される(声優やスタッフのキャスティングはホリエと岡田が決めるだろう)
・製作期間、拘束期間、およびその間の生活費は?(今の自分の人生を捨てなければいけなくなる可能性がある)
・YouTubeで公開 (何人見るかもわからない、ひょっとしたら100人かもしれない)
・何に投資するのかわからない(良いアニメに投資するというなら、プロのアニメに投資するだろう)
・成功が期待できるわけではないものに金を出したくない(良いと思ったものに金を出したいし、どうせなら成功してほしい)
・投資の額に応じた見返りが提供されない(1万出しても10万出しても同じなら1万出すだろう)
・失敗した際の責任の所在が明らかではない(クラウド的ゆえに、責任も分散される。つまり信頼が分散する)
・責任こそ取らないが岡田が仕切るので、岡田に投資しなければならない(岡田に思い入れのある人は多くないだろう)
・予定資金(5億)が現実的ではない(1人1万なら、5万人が投資しなければいけない。10万なら5000人。それでも厳しい)
・5億集まらなかったらどうするかが明らかではない(低予算でもやるのか、やらないのか)
・5億の使途が不明(素人からスタッフを集めるのに、5億も必要なのか。使途は?)
・YouTubeで公開 (興味を持ったネット民しか見ない、100再生かもしれない、そんなアニメに投資したい?)
・どうやって広報するの? (Youtubeで公開するにしても、宣伝しないと見てもらえない。その予算と方法は?)
・製作期間は? (いつ出来上がるかわからないなら投資したくない)
・オネアミスの続編とか興味ないし、庵野も山賀も関わらないんでしょ
・品質は?
・オーディションで決まる声優。芸能人でもプロでもない素人が主演してもなあ
・戸松遥ちゃんが出ない可能性高い
・誰が脚本書くの? つまんない人が書いたらだいなしでは?
オタク文化やオタクという人種には、できるだけ関わらないようにするのが処世術であると思う。
はじめにそう感じたのは、電車男の頃に、秋葉原で路上喫煙をしていた男が写真を晒されていたのを見たこと
で、
オタクの縄張りを荒らすとリンチに遭う可能性があると意識した。
オタクの興味の範疇は狭いが、その内で事を起こすといつまでも粘着される。
戸松遥ライブでの照明器具落下が、もしアニソン歌手以外のコンサートで起こったら、ここまで騒がれただろうか。
オタクに興味をもたれると本当にロクなことにならない。
一度アニソンを歌うと、その歌手は一生、オタクからアニソン歌手というレッテルを貼られたままだ。
十年くらい前に亡くなった、フルーツバスケット?のアニメの歌手の話題には確実にオタクの反応がある。
それは彼女の音楽が素晴らしかったからというより、アニソンという身内の文化に関わったからだ。
オタクという人種に関わりを持つのならば、一生関わり続ける覚悟が必要だ。
ビジネスとして関わるにしろ、オタク関連の仕事でなにか間違いがあると、
一般社会で考えられる以上のバッシングを覚悟しなければならない。
不可触な存在と思ったほうが身のためだ。
最近ヒャダインの作った曲にハマっているんだけどヒャダインの曲は冒頭で同じ音を使っている物が多い。
なんかカチンコの音を曇らせたような音。しかも全部曲が始まってから10秒以内。
曲が本格的に始まる前にスピードをつけている感じ。 以下見つけたものを貼っていく。
ももいろクローバーZ「Z伝説〜終わりなき革命〜」
http://www.youtube.com/watch?v=oCRlKdMnPLI
http://www.youtube.com/watch?v=HrXYoYbFkRw
「事務所にもっと推され隊」
http://www.youtube.com/watch?v=bk9vWbUHvps
「サンタさん」
http://www.youtube.com/watch?v=LwMuHy8t_Vk
http://www.youtube.com/watch?v=1Xxnp0Q1GYQ
http://www.youtube.com/watch?v=osWXbe7MbGE
丸井みつば(高垣彩陽)、丸井ふたば(明坂聡美)、丸井ひとは(戸松遥)
「わが名は小学生」
http://www.youtube.com/watch?v=qLA_NWbdLhg
http://www.youtube.com/watch?v=8va7IvZ8Pc8&feature=player_embedded
武装神姫 BATTLE MASTERS Mk.2のオープニングアニメーションが公開されました。
PSPの武装神姫ゲーの第二弾と言うか、前作も丸々収録したアップデートバージョンです。
http://www.konamistyle.jp/item/71061
購入はコチラ
以下の行で武装神姫という萌えメディアミックス展開のすごい所を列挙してみる。
浅井真紀・島田フミカネ・BLADE・カサハラテツロー・篠房六郎・GOLI・okama・柳瀬敬之・間垣亮太・清水栄一、下口智裕・鬼頭栄作・CHOCO・たにめそ・マーシーラビット・DOGMASK・羽音たらく・いづなよしつね ・かこいかずひこ・NiΘ ・nuno・NAOKI・黒星紅白・明貴美加
全員が全員有名デザイナーというワケではないが、個性豊かかつ、そのネームバリューだけで玩具を買いたいと思わせてくれる素晴らしいラインナップだと思う。
そして、美少女モノと一口に言っても現在までに公式販売でビックバイパー型含めて57体。それぞれ再生産バージョンやリペイントカラー等でほぼ2倍の商品数がある。
さらに携帯電話用漫画のForget-me-not限定の個体を含めるとさらに5体ほど増え、非公式のワンダーフェスティバル販売の浅井さんの神姫のブルーライン、ハイドファイア等も含めるともっと多い。
オンラインゲームの武装神姫バトルロンド、武装神姫ジオラマスタジオで使える神姫達はここから確認可能だ。
http://www.shinki-net.konami.jp/shop/model12.html
阿澄佳奈・茅原実里・福井裕佳梨・喜多村英梨・橋本まい・笹川亜矢奈・沢城みゆき・門脇舞以・釘宮理恵・小林沙苗・名塚佳織・柚木涼香・加藤英美里・井上麻里奈・清水香里・植田佳奈・桃井はるこ・生天目仁美・堀江由衣・田村ゆかり・野川さくら・浅野真澄・藤田咲・白石涼子・津田美波・Jenya・戸松遥・豊崎愛生・原由実・大久保瑠美・本田貴子・沼倉愛美・日向ゆきこ・さとう実琴・後藤麻衣・東山奈央・中島愛・水橋かおり・高垣彩陽・平野綾・小林ゆう・金田朋子・遠藤綾・中原麻衣・朴璐美・桑谷夏子・伊瀬茉莉也・日笠陽子
累計48名の声優が、今まで武装神姫バトルロンドと武装神姫バトルマスターズで声優として神姫に声を吹き込んでいる。オタクであれば誰か1人ぐらいは知っているだろう。
豪華声優陣!を謳った作品は数あれど、ここまでのラインナップはそうそう無いと思う。
そして、玩具原作の作品ながらキャラクターソングまで出していて、全てiTunesで購入可能だ。
新作ゲームのコンプリートセットは22,320円という高価格なのにもかかわらず、予約開始後3日も待たずにソールドアウト。現在予約を受け付けているのは発売2週間後に届けられるバージョンの物に限定しており
ヤフーオークション等では発売済み神姫の内、限定販売の物なら発売時の2倍以上の高額で取引されている。一般販売でも1.5倍以上の値段は軽くつく。
なのに!大手玩具レビューサイトの多くが、武装神姫のレビューを敬遠。ゲームサイトでも今やファミ通以上の支持を得ようとしている4gamerと武装神姫と関わりが深い電撃オンライン以外は、どこの企業サイトも大手個人ブログも武装神姫を特集しない。
人気はある。しかし、マニアにのみ人気がある状態で、ファン同士のやりとりは活発なのに、東方やアイドルマスター、ボーカロイドのようにファン以外の人は誰も概要を知らないという空気なのだ。
何故だろうか。
新作ゲームの主題歌は、聖戦士ダンバインのOP・ED。重戦機エルガイムのOP・ED等々の数々のアニソンで知られるMIQだ。
これだけで、古いオタクはググっと釣られるし、上記のような圧倒的なデザイナーと声優のネームバリューで、オタクならば一度は武装神姫というブランドに興味を持たざるをえないだろう。
なのに、悲しいかな、若いオタクはネームバリューという物にさっぱり釣られない。自分から作品を探そうとせず、作品が流行ってからその作品に食いつくのだ。
よくある話だが、自称「平野綾という声優が好き」という若いオタクがいて、そのオタクに「じゃあ、錬金3級 まじかる?ぽか〜んは見た?いい作品だったよね。平野綾が主役の1人だったし」と聞いてみても「見てない」となってしまうのだ。
「島田フミカネってデザイナーが好きなんだ」→「じゃあ、武装神姫は持ってる?」→「え、なにそれ」となってしまう。お前別に島田フミカネ好きじゃねーだろ。
何故、ネームバリューが通じないか、個人的には理解できない。好きな声優や好きなアーティストがあれば、彼ら彼女らの新作の情報は即チェックが基本だと思うのだが…不思議でならない。
一般的な美少女キャラのラインナップに含まれづらい黒人がなんと2人もいる。メガネも1人、ナースに巫女に武士に騎士に建機に羊に虎にカブト虫にクワガタ虫にお箸にスプーンにケルベロスにヴァイオリンにタコにサソリにコウモリに、美少女勢揃い物に珍しいラインナップがてんこもりだ。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)1985年生まれ、1999年デビュー、初代プチ子(オーディション)
2.花澤香菜(S、B+)1989年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
3.喜多村英梨(A、A+)1987年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
4.早見沙織(A+、A)1991年生まれ、2007年生まれ、日ナレ(養成所)
5.悠木碧(A、A+)1992年生まれ、2003年(声優)デビュー、子役・ジュニアタレント
6.名塚佳織(A、A)1985年生まれ、1999年デビュー、子役・ジュニアタレント
7.三瓶由布子(A、A)1986年生まれ、2000年デビュー、子役・ジュニアタレント
8.小清水亜美(B+、A)1986年生まれ、2003年デビュー、子役・ジュニアタレント
9.戸松遥(B+、A)1990年生まれ、2007年デビュー、スフィア(オーディション)
10.高垣彩陽(B+、A)1985年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
11.田村睦心(A、B+)、1987年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
12.井上麻里奈(B+、B+)1985年生まれ、2004年デビュー、OVA『コゼットの肖像』コゼット役(オーディション)
13.加藤英美里(B+、B+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
14.矢作紗友里(B+、B+)1986年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
15.佐藤聡美(B+、B+)1986年生まれ、2007年デビュー、東アナ(養成所)
16.伊瀬茉莉也(B+、B+)1988年生まれ、2004年デビュー、(養成所)
17.平野綾(B+、B+)1987年生まれ、2001年デビュー、子役・ジュニアタレント
18.阿澄佳奈(A、B)1983年生まれ、2005年デビュー、オーディション
19.伊藤かな恵(A、B)1986年生まれ、2007年デビュー、AMG(養成所)
20.豊崎愛生(B+、B)1986年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
21.明坂聡美(B+、B)1988年生まれ、2004年デビュー、オーディション
22.後藤沙緒里(B、B)1987年生まれ、2002年デビュー、オーディション
23.清水香里(B、B)1983年生まれ、1998年デビュー、子役・ジュニアタレント
24.井口裕香(B+、C+)1998年デビュー、2001年デビュー、オーディション
25.MAKO(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、子役・ジュニアタレント
26.福原香織(B+、C+)1986年生まれ、2005年デビュー、養成所
27.日笠陽子(B、C)1985年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
28.竹達彩奈(B、C)1989年生まれ、2007年デビュー、日ナレ(養成所)
29.藤田咲(B、C)1984年生まれ、2005年デビュー、日ナレ(養成所)
30.南條愛乃(C+、C+)1984年生まれ、2006年デビュー、養成所
31.野水伊織(C+、C+)1986年?生まれ、2009年デビュー、
32.小見川千明(C+、C+)1989年生まれ、2008年デビュー、子役・ジュニアタレント
33.寿美菜子(C、C+)1991年生まれ、2006年デビュー、スフィア(オーディション)
34.鹿野優以(C、C+)1983年生まれ、2004年デビュー、AMG(養成所)
35.大橋歩夕(C+、C)1984年生まれ、2005年デビュー、
36.中島愛(C、C)1989年生まれ、2007年デビュー、ランカ・リー(オーディション)
ぎりぎり新人声優といえそうな阿澄、らきすた声優より年下(1983年以降生まれ)の女性声優の声質、演技力総合ランキングをつけてみた。
勝負声の良さは声質に、演技力は演技に、演じ分けは、声質:演技に4:6くらいで配分されている。
1.沢城みゆき(声質A、演技S)
2.花澤香菜(S、B+)、
3.喜多村英梨(A、A+)、4.早見沙織(A+、A)、5.悠木碧(A、A+)
8.小清水亜美(B+、A)、9.戸松遥(B+、A)、10.高垣彩陽(B+、A)
12.井上麻里奈(B+、B+)、13.加藤英美里(B+、B+)、14.矢作紗友里(B+、B+)、15.佐藤聡美(B+、B+)、16.伊瀬茉莉也(B+、B+)、17.平野綾(B+、B+)
24.井口裕香(B+、C+)、25.MAKO(B+、C+)、26.福原香織(B+、C+)
27.日笠陽子(B、C)、28.竹達彩奈(B、C)、29.藤田咲(B、C)
30.南條愛乃(C+、C+)、31.野水伊織(C+、C+)、32.小見川千明(C+、C+)、
35.大橋歩夕(C+、C)
アイマス声優についてはよく分からない。生存、ミルキィ声優は保留。
演技のB+とBの差はかなり大きい。
一個人の偏見にかなり基づいているので、disりよろしくお願いします。
22歳以下、芸歴が短い人とかは将来料込みなところもあります。
2期アニメのOP・EDはきちんと(もちろん気合入った)完全新曲になりますように・・・
メンバー5人全員による合唱バージョン(結果、ちょっとゆったりした感じに)
とかになりませんように
≫158
2期も唯澪がいいな
こんな言い方するとアレかもしれんが
ポニキャとかもそれを無視したりなんてしないだろう
2期の主題歌は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが担当するらしい
ソースは、現在放送中のTOKYO FM "SCHOOL OF LOCK!"パーソナリティの発言
アジカンは以前この番組に出演していたので、信憑性はそこそこ高いと思う
やったああ
アジカンだあああ
≫193
お、早いな
俺も聞いてて焦ってきた
ポニキャが欲を出したのか?
勘弁してくれよマジで…
もし次のライブがあってもそんなよく分からない人が歌ったOPEDだったら行かないな
いやいやありえないだろアジカンがどうとかじゃなくて
HTT以外の曲とか12000%無いだろ
鯵缶とかw
釣るならもうちょっと引っかかりそうな餌にしろよw
うむ、とりあえず落ち着こう…
所属レーベル的にはどうなん?
≫221
アジカンのことを言っているのであれば、ソニー系列のキューン所属。
≫234
どもども。
≫235
まぁ、ありえないよねw
双方のファンが喜ばない文字通りの誰得タイアップになるだろうし。
≫238
「イエ~イ!」ってのがありましてね・・・
他アーティストなんて使ったら主題歌CD売り上げガタ落ちしそう
352 名前:名無しさん@ON AIR[sage] 投稿日:2010/02/18(木) 22:41:20.78 ID:KqTDD9au
けいおん推しかよ
353 名前:名無しさん@ON AIR[] 投稿日:2010/02/18(木) 22:43:46.31 ID:ZNVFLvLs
パーソリティの発言自体は有ったみたいだけど…
おそらく↓の勘違いだと思われ
http://oops-music.com/info/view_news.html?nid=53952
人騒がせなw つか、パーソナリティもけいおんファンなのかな?と思ったらまあ許せるかw
OPの話ちょっとマジっぽいな。
ちょっと複雑だ。。。
オープニングスルー決定
なんで声優に歌わせないの?
バンプとかガキすぎんだよ・・・・
こりゃ二期病発症しそうな雰囲気だな
これで2期のOP、EDがHTT以外になったら、フィギュアとかキャンセルする奴続出なんだろうなw
≫256
何か、その時点で1期BDを叩き割って京アニorTBSorポニーキャニオンに送り付ける人間が増えるんじゃ・・・
http://closeup-nettube.livedoor.biz/archives/2622534.html
これと間違えて、さらっと発言しちまったんと違う?
京都アニメーションとかTBSあたりがアーティスト起用するとか
かなり考えられないし。
≫260
そうなんだよなー。
仮にアジカンが歌ったとしてもノンタイで初週2万、タイアップ有りでも4万
くらいだったから、商業的な面から見ても全くおいしくない。
普通にHTTに歌わせたほうがいい。まぁ、勘違い説が濃厚だけど。
けいおんが入る余地なし
≫262
その通り
アジカンもそんなにヒマじゃない
OPとか変えるわけないし
Tom-h@ckも忙しいって言ってたし
やったあああああああ
これで二期も愛せるぜえええええwwww
≫273
そこまでの低脳はいないと思いたい
公共の電波で釣るとか壮大すぎるぜw
別にいいけどw
ラジオ実況板でけいおんの文字を見たときはさすがに動揺したぞw
公共の電波に乗ってるんだから…まったくもう…
2期のOPは『Cagayake!Girls 2010』とかだったりして。
≫325
戸松遥「けいおん!!EDを担当する事になりました、私達せ~の!」
4人「スフィアです!!」
≫328
消音にするわ
≫328
一転してアンチになりそうな俺
アンダーワールドとかの新譜とかがけいおんの新OPになるとかならばともかく
アジカンだかなんだかのその他愉快なアーティスト達のCDなんて死んでも買うかよw
紬OPを期待
歌はそのままでいいからアニメーション新しくするだけでいいや
今後TBSのアニメはすべてOPかEDをHTTが歌うってことにしてください
≫334
それはちょっと無茶だろ、権利的に色々とw
話題にはなるだろうけど
≫339
一応HTTってことになるなら、また唯澪がそれぞれOPED歌うんじゃないのかね
流れがやたら速いから何かと思ったらお前ら釣られ過ぎだろwww
鯵缶とか一応アニメ主題歌歌ってなくはないけど、ナルト・鰤・ハガレン・鉄コンとかで、本来一般向けなアニメでしかやってねぇよ
なんで別のアーティスト使わなきゃならんのだw
ID崔絵ええっク
あーあまたヤラレヤクにネタ提供しやがって
------------------------------------------------------------------
school of lockでいってたんだけど、けいおんのOPがアジカンになるとかマジ?
もうアニメはいいw
タイアップは嬉しいが
けいおんマジだよ。
なんかもう色々ワロタ
usodaro
193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 23:04:49 ID:MIstnL9G
2期の主題歌は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONが担当するらしい
ソースは、現在放送中のTOKYO FM "SCHOOL OF LOCK!"パーソナリティの発言
アジカンは以前この番組に出演していたので、信憑性はそこそこ高いと思う
≫969
とはいっても、たださらっと発言しただけだったよ。
っていう曖昧な言い方であったわけだし。
≫970
そうなんだ。
まあ、普通に考えてけいおんのopがアジカンとかありえないだろうなw
けいおんのOPをすることで初期のようなポップサウンドを鳴らしてくれるんならそれでもいい
≫971
あるわけないだろw
≫975
だよなw
アニメなんて何でも一緒だと思ってる節があるに違いない
≫980
ちゃんと裏を取って発言してほしいよなー。
公共の電波なんだし。
タイアップの件が本当だったら間違いなくスレが荒れるだろうな・・。
有り得ない
アニメ作成会社も声優曲がどんだけ売れるか身にしみて分かってる
けいおんはただでさえ売れたしな
わざわざ非難覚悟してまでアジカン用いねえよ
今回キューンもこれが最後これで売れなかったらアジカンはもうダメぐらいの覚悟で売りに来てるとおもう。
けいおんと四畳半のダブルタイアップで先行シングルにすることはあり得るんでわ。
それかどっちかシングルで切って他方をアルバムリードにするとか。
↑セールス厨の文体ってなんか気持ち悪い
OPもEDも声優が歌ってるアニメにいきなりアジカン起用するとか意味がわからない
けいおんってアニメについて全く知らん奴なら信じてしまっても仕方ないかもしらんが
少しでも知ってるなら100%有り得ないってことがわかるだろう!
ラジオでそういうアジカンに関する発言があったということ自体がまずガセ!
あのノリは好きじゃないが
-------------------------------------------------------------------
鯵ファンです
ひっそりと終わることを願ってたけど、案の定やられやくが取り上げちゃって大騒ぎになりそうなので火消しまとめ。
Twitterのほうも昨日は監視してたのですが、別に殆ど話題になっていなかったのでまとめる必要なしと判断。
まあもうけいおん!本スレでもアジカン本スレでもガセとして完全にスルーされてたんですけどね。
(やられやく: http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-4727.html)
アジカンは3/31にシングル「ソラニン」をリリースしますし、現時点で4月より始まるアニメ「四畳半神話大系」のOPに決まっています。
同時に春より始まる「けいおん!!」のタイというのは非常に考えにくいです。
ボーカル後藤のTwitterでもそんな話は一瞬たりとも出てきていませんし、
アジカンの全イラストを担当している中村佑介氏のブログでも近況にそのジャケ画製作情報はありません。
「けいおん!」製作側から見ても不利益になることは明らかです。音楽アニメですもん。
ということで双方共に安心して構わないと思います。
けいおん公式の更新かラジオ局側への問い合わせの応答ではっきりすると思いますが。
つか、やられやくのまとめ適当&恣意的すぎんだろ・・・・・最早煽り。
お願いだからこれを機にアジカン叩きが激化するのだけは勘弁願います。
ソラニンがたくさん売れますよーに
http://noitamina.tv/yojouhan/
追記: 2/22
http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/news/news.html
お疲れさまでした。ふぅ。
風呂場で組み合わせ考えてたら面白かったので、せっかくだから記事も書いてみました。
ルールは、二つ。
[1]出来るだけ若手女性声優2人であること(3人以上だと誰か分かりにくい)
こっちのペアの方がいいよ!(阿澄、松来。柚木姉といえば…とか)という意見は重々承知ですが、それも最小効率のためです。
レギュラーでペアの場合、出来るだけ初見でも入りやすい番組序盤を選んでいます。ただし、インパクトのある回は別。
これで、いっぱしの声優通を気取ったらお兄さん達に叩かれますが、何かのきっかけになれればと思います。
個人的には、お兄さんたちがどれだけ聞いてるかも気になります。
一応、リンクを貼るか貼らないかは色々面倒を引き起こしそうなので、ここでは行いません。逆に言えば(ry。
番組のCDを買うきっかけになれば。ただし、まとめ動画がある場合はリンクを貼ります(ニコニコの運営的に問題がなさそうなので)。
新井里美・大原さやか・・・コードギアスはんぎゃく日記[第40回]
井上麻里奈・中尾衣里・・・中尾プロ名言集 その1(キャラ・ヲタ編)(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1778124)
伊藤かな恵・豊崎愛生・・・とある“ラジオ”の超電磁砲[第15回]
今井麻美・たかはし智秋・中村繪里子・・・アイマスレディオ[第57回]
加藤英美里・柚木涼香・・・☆ラジオCandyboyのエロと萌えトークだけを集めてみたpart1☆(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4762885:title)
鹿野優衣・平野綾・宮崎羽衣・・・すももらじお[第1回]※あまり組合せはよくない。鹿野は小野坂、他は単体
川澄綾子・能登麻美子・斎賀みつき・・・PONY CANYON STYLE まるなび!?[第53回]
神田朱未・堀江由衣・・・ 神田朱未のBitterSweetSaturday[第1回]
釘宮理恵・(日野聡)・・・釘宮理恵 暴言集~勝手に編集ver~(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1265635)
桑谷夏子・斎藤桃子・浅野真澄・・・Solty Reidio[第11回]
小清水亜美・三瓶由布子・浅野真澄・(鷲崎健)・・・A&G 超RADIO SHOW~アニスパ![第146回]のアニスパ企画室
寿美菜子・高垣彩陽・(鷲崎健)・・・鷲崎健の超ラジ![第111回]※途中からsphere
小林ゆう・森永理科・・・森永理科のアウトローラジオ[第56回]
清水愛・中原麻衣・・・麻衣&愛の電撃G'sラジオ ストロベリー・パニック! 〜お姉様といちご・そうどう〜[第1回]
(白石稔)・金田朋子・今野宏美・・・金田朋子の日本語でおk 12月号(動画。その後、↓へ)
(白石稔)・茅原実里・水原薫・・・「喰霊-零-」超自然災害ラジオ対策室[第10回]
白石涼子・野中藍・・・野中藍 ラリルれ、にちようび。[第56回]
高橋美佳子・日笠陽子・・・美佳子@ぱよぱよ[第417回]※但し、第446回(2010/2/18)にも登場予定
田村ゆかり・水樹奈々・・・水樹奈々 スマイルギャング[第332回]
戸松遥・花澤香菜・矢作紗友里・・・花澤香菜のひとりでできるかな?[第52回]
豊口めぐみ・松来未祐・・・めぐみゅうの神楽坂ハッピーチューナー[第52回]
原田ひとみ・水橋かおり・・・ラジオ Dream C Club[第3回]
漏れの代表格は、相沢舞(うますぎwave)、真田アサミ(まりほり)、佐藤聡美(しゅがぽ)、清水香織(らぶエモ)、竹達彩奈(初ラジ)、田中理恵(ぱよの企画)、福圓美里(すまぎゃん)、福原香織(らきすた放課後)
声優2009年アニメ出演本数、出演回数(http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20091220/1261288763)で挙げられていた
女性声優82人のニコニココミュニティ加入者数を集計してみた。なぜ、この2009年出演本数ランキングに依拠したのかは後述で。
1.2009年アニメ出演本数…()はコミュニティ加入者数、0は未開設
25本 沢城みゆき(104)
24 藤村歩(0)
~~~~~~~~~~~
19 生天目仁美(45)
18 渡辺明乃(0) 釘宮理恵(1874。2個あるコミュの内最大の方) 甲斐田裕子(10) 喜多村英梨(163)
17 戸松遥(89)
16 名塚佳織(0) 堀江由衣(215) 小清水亜美(0) 佐藤利奈(0)
15 井上麻里奈(129) 朴王路美(0) 井上喜久子(0)
~~~~~~~~~~~
13 野中藍(0) 平野綾(516) 寿美菜子(107) 高橋美佳子(0) 桑島法子(89)
12 豊口めぐみ(0) 中原麻衣(74) 雪野五月(0) 三瓶由布子(0)
11 田中理恵(0) 水樹奈々(552) 遠藤綾(0) 井口裕香(86) 大浦冬華(0)
10 柚木涼香(438) 白石涼子(0) 小林沙苗(0) 後藤邑子(54)
花澤香菜(296) 悠木碧(22) 中尾衣里(249) 金田アキ(0)
~~~~~~~~~~~~
09 田村ゆかり(615) 水橋かおり(139) 神田朱未(0) 斎賀みつき(0)
加藤英美里(46) 浅野真澄(122) ゆかな(62) 松来未祐(20)
08 早見沙織(50) 折笠富美子(0) 広橋涼(222) 桑谷夏子(0) 茅原実里(716)
伊藤静(112) こおろぎさとみ(0) ささきのぞみ(0) 清水愛(0)
06 新井里美(0) 牧野由依(0) 儀武ゆう子(0) 斎藤桃子(0)
05 仙台エリ(0) 藤田咲(0) 真田アサミ(0) たかはし智秋(487)
~~~~~~~~~~~~
03 坂本真綾(458)
2.ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30…1で挙げた声優のみ
1位 釘宮理恵 1874
2 茅原実里 716
3 田村ゆかり 615
4 水樹奈々 552
5 平野綾 516
6 たかはし智秋 487
7 坂本真綾 458
8 柚木涼香 438
9 豊崎愛生 433
10 花澤香菜 296
11 能登麻美子 281
12 中尾衣里 249
13 広橋涼 222
14 堀江由衣 215
15 阿澄佳奈 205
16 喜多村英梨 163
17 伊藤かな恵 156
18 水橋かおり 139
19 井上麻里奈 129
20 浅野真澄 122
21 伊藤静 112
22 寿美菜子 107
23 沢城みゆき 104
24 戸松遥 89
25 桑島法子 89
26 井口裕香 86
27 中原麻衣 74
28 佐藤聡美 67
29 新谷良子 65
30 ゆかな 62
集計からはあの声優のコミュニティがないとは!と思う一方(個人的には川澄綾子、斎藤千和、佐藤利奈、野中藍が無いのにびっくり)、
加入者数ランキングからは人気のある声優はどこに行っても人気があるのだなという印象を受ける。(注1とかのランキングと比較)
この加入者数ランキングの特徴としては、5位にたかはし智秋、12位に中尾衣里がいること。
実は、この加入者数ランキングは情報操作ともとれかねないもので、実際の2位はおそらく今井麻美の1285名。3位は中村繪里子の904名。
女性声優全員調べるのはめんどくさいので2009年活躍した人に限ったが、真のニコニコミュニティの女性声優コミュニティ
加入者数ランキングは注2で。アイマス声優の上位ぶりが半端ないです(三瓶由布子未開設だけど)。
ま、むしろ、あの声優のコミュニティが無いというのがニコニコにいるファン層の特徴でもあると思ったので、
あえて2009年の出演作品数ランキングから選びました。という言い訳。
12位のプロ率はすごい。これはニコニコの特徴というのか、中尾ファンの特徴と言うのか。
ニコニコの声優好きの中ですらマイナーなのに驚異のコミュニティ加入率。CMってプロの声を聞き分けるためにあると思うけど。
つことで、アイマスとプロを除したニコニコミュニティ加入者数ランキングは割と女性声優の人気ランキングになりえるのではと思う。
(ま、ラジオ人気に偏ってると思うし、ストックのメンバー数なので、フローにしなければいけない。)
とはいえ、声優のニコニコミュニティって何の意味があるんだろうね!
[注1]
声優のmixiコミュニティメンバー数ランキング(http://noborusora.halfmoon.jp/ranking/count/)、
Googleトレンドによる人気ランキング(http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2185.html)
[注2]
ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30
1位 釘宮理恵 1874
2 今井麻美 1285
3 中村繪里子 904
4 茅原実里 716
5 田村ゆかり 615
6 水樹奈々 552
7 平野綾 516
8 たかはし智秋 487
9 坂本真綾 458
10 仁後真耶子 446
11 柚木涼香 438
12 豊崎愛生 433
13 風音 388
14 沼倉愛美 323
15 花澤香菜 296
16 能登麻美子 281
17 林原めぐみ 260
18 長谷優里奈 257
19 中尾衣里 249
20 金田朋子 244
21 日笠陽子 242
22 若林直美 237
23 長谷川明子 223
24 広橋涼 222
25 堀江由衣 215
26 椎名へきる 210
27 平田宏美 205
28 阿澄佳奈 205
29 滝田樹里 200
30 丹下桜 196
※漏れがある可能性有。他にも、
榊原ゆい(132)、栗林みな実(127)、中島愛(102)、下田麻美(76)、原由美(69)、今野宏美(34)、廣田詩夢(17)、宮崎羽衣(7)
土曜日曜 22:00~0:00 アニステ特集 9月/魔法少女アニメ特集
生天目仁美と伊藤静、清水愛と中原麻衣、能登麻美子と川澄綾子、戸松遥と花澤香菜など、数々の声優ゆりっぷるが居るが、本物は少ない。
本物のカップルといえば、小清水亜美と三瓶由布子のカップルだろう。
この二人、劇団若草の子役時代の付き合いで、ラジオの企画では結婚式をあげている。http://www.joqr.co.jp/ag/anispa/report/070113.html
ここ最近、この二人が本気度が高くて怖くなってきた。
三瓶由布子が片耳ピアスをしたり(※片耳ピアスはレズアピールの象徴)、ファションとしての可能性もあるのでこれはひかなかったが、
同じ時期に子供を産んで、子供同士を結婚させたいと願望を話していた時は声優ゆりっぷるが好きな私もさすがに寒気がした。
怖くなった寒気か、それとも武者震いなのか。この二人の恋模様が楽しめるようになったら、新しい世界に何だかいける気がする。
http://www.gachamoe.com/news/4462.html
かんなぎの聖地、宮城県七ケ浜町でかんなぎをモチーフにした観光キャンペーンを行ったが失敗したらしい。
らき☆すたの聖地は観光資源になったのに、なぜかんなぎは失敗したのか?この記事によるとオタクへの配慮が足りなかった。
神社なのだから、ご利益のあるものを置かなければならないが、アニメで重要なアイテムである木像もチープでやっつけ仕事が否めない。
お金をかけずにご利益が有り、観光資源になるものを考えてみた。
ヒロイン ナギを演じている、声優 戸松遥の陰毛はどうだろうか?
>かつての日本では、召集された兵士が、妻や恋人の陰毛をお守りとして戦地へ持参したという話や、プロ麻雀師が一大勝負に赴くときに懇意の情婦の陰毛を「運気が向上する」とお守りとして持参したという話もあり、これにならって陰毛が受験や賭け事や勝負事でのお守りになるという言説も、しばしば見られる。
ざんげちゃん役の花澤香菜の陰毛もセットにして二本の陰毛を御神体にすれば、ご利益もあるしファンも集まる。
妥協して、髪の毛でもいいから、御神体にしてくれないかと節に願う。
亜熱帯化いちじるしい日本に、爽快な新しい風を巻き起こしてくれるブライテスト・ホープが誕生する。その名は、戸松遥(とまつはるか)。
クリスタルのように透明感溢れるエアリーな歌声に、ピュアポップ感満載のエヴァーグリーンな楽曲が絡み合う極上のハーモニー。往年の、渋谷系を思わせるソフトロック的な優しき響きが耳に愛おしい。まるで、ヴァネッサ・パラディやカヒミ・カリィなどを想起させる、繊細ながらも軸のしっかりした質感をも解き放つ。
そもそも彼女は、2006年よりスーパーボイス・アクトレスとして、高校時代から声優や女優としても活躍をしている。すでに、『絶対可憐チルドレン』、『神曲奏界ポリフォニカ』、『To LOVEる -とらぶる-』など、シーンを賑わす人気作品にも登場しているのも興味深い。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1847264&GOODS_SORT_CD=101
いやいや、どう考えても今年シーンを賑わせたのはストライクウィッチーズですから。